山歩日記「倉岳山・高畑山」3/4
↑穴路峠(前後は峠越えの道で、右から左に行くと高畑山)。峠越えの道がえぐれたような切り通しになっているための名前かもしれません。
帰りにここを手前側に下りたところ、「峠道文化の森」という標柱がありました。この辺は北から桂川、秋山川、道志川が西から東に並行して流れ、三つの川を道志の山地が分けている形で、山を隔てる集落間の交通は峠を越えるのが近道だったようです。
上右は峠の少し上、天神山という高みからの高畑山。
↑天神山からの百蔵山(ももくらやま)と扇山。
←高畑山への登り道からの倉岳山。
高畑山山頂は林に囲まれて展望は悪く、特に南面は檜などの植林が富士山に掛かってじゃまな感じで、説明板にある富士山はどこで撮ったのかと不思議に思っていたところ、後から来られた方が少し下りると見えるはずだと教えてくれました。
林の踏み跡をわずかに下りると見事に視界が開けて説明板の写真の富士山が見えました↓。
これも大月市の富岳十二景のひとつです。