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山歩日記「大光山」2/3 |
![]() 頂上かと思うとまた先にコブがある……といった山がよくありますが、ここもそんな感じに登るうちに、そのコブから突然タカの類が飛び立ち、登って見ると鹿が倒れていました(上左)。まだ子供というくらいの大きさで、特に傷もないようなので、病気か何かで死んだようで、タカはそれをつついていたようです。 山頂(上右)は三角点や標識がなければ通り過ぎてしまいそうな、道の高みのような所で、まばらな林の中なので見晴らしは優れず、山頂手前の細長い高みが休憩によさそうです。 |
![]() この山は安倍川を取り巻く形で連なる尾根の東側の高みのひとつで、南アルプス南部の山と向かい合う形ですが、西側の尾根にさえぎられて頭が見える程度です↑。 |
安倍東山稜といわれるこの尾根の、大光山の南隣につながる山、十枚山→。手前(中央)の上十枚山と奥(左側)の下十枚山に分かれていて、左手にあたる富士・富士宮方面からは、弓形にたるんだ尾根でつながった上十枚山の端が切れ落ちて、アルプス風な感じで、昔からハイキングに人気のある山です。 |
![]() ↑安倍川下流方面の山並み。 大谷崩れが有名ですが、この辺の山は山腹の崩れている所が多いようです↑。 |
![]() こういった山腹が急斜面の山は山頂が広く、山頂が尖った山は山腹がゆるやかというのが普通のようで、尾根上はゆったりした歩きやすい道になっています↑。 東側に富士山が見えるのですが↑、混み合った枝が邪魔しています。それでも、葉の茂る夏よりはましといったところでしょうか。 |