山歩日記「王岳」3/3
←ひとつ手前の高みかと思っていたので、あっけなく着いてしまった山頂。
北側は樹林で、見晴らしは南面しかありません。
そのかわり、恐ろしい音で吹き抜けてゆく北西風は北側の林にさえぎられて山頂は暖かい日だまりで、年末の平日で誰も居ないので、ゆっくり昼寝ができました。

↑山頂から東側の眺め。今月のニュースだったと思いますが、絶滅種とされていたクニマスが、この西湖で発見されたとか。さかなクンが発見する前までは釣り人は気にとめず、クロマスとかいって釣っていたそうです。

↑昼過ぎ、ようやく雲が切れ始め、山頂が時々見えるようになりました。(中央の模様はスキー場)

↑山頂を少し行き過ぎると根場へ下る道が左に分かれ、また南面の急坂を下りますが、距離は短いので1時間半ちょっとで駐車場に戻りました。上では風よけを背負っている感じで暖かでしたが、いやしの里根場の駐車場では時折砂を巻き上げる強風が吹いていました。
上右は近くの「道の駅なるさわ」からの富士山。雲か雪煙か、風になびくベールのように横に流れています。
↑林道から見た王岳。         歩行時間は5時間弱。