山歩日記「物見山・八風山」1/2
荒船山の翌日、神津牧場周辺を山歩しました。
5月20日、牧場あたりでは八重桜が満開でした。
 
この辺の山は車道がめぐっていて、時々それを横切ったり牧柵ぞいに歩いたりするので、山歩きというより高原散歩という感じです。
 
物見岩への道を行くと、うしろの妙義山の方向から朝日が昇ってきます→。
左が白雲山、右が金洞山のようです。

物見岩まで登ると南西方向に八ヶ岳が霞んで見えました↑。
←物見山に向かう道から振り返る物見岩(といっても岩は見えません)。
その下の塔は電波中継所で、このアンテナは物見山の山頂にもあります。
物見岩の上は荒船山の艫(とも)岩で、ツノのような所が経塚山です。
物見山山頂→。
広く、のんびりしていい所です。
遠くから佐久市の有線放送が聞こえてきたりします。
 
下は山頂からの浅間山(左)と八風山(はっぷうさん/右)。
八風山の出っ張りは獅子岩で、上信越自動車道の碓氷軽井沢I.C.など右手の下から見ると断崖になっているそうです。
 
 
下は物見山まで広がる神津牧場。
帰りに牧舎のあたりを覗いたら、中曽根元首相の筆による創立百年という記念碑がありました。
神津は創設者の名前で、明治時代にヨーロッパの牧場を見学して牧場を始めたのだそうです。