山歩日記「守屋山」2/4

↑無人の山小屋に並んで東屋といった壁のない建物もあり、この広場で五月連休頃、山開きのイベントがあるとの表示がありました。隣は「花の百名山」という看板。

↑そこからまた登りになりますが、全体におだやかで歩きやすく、小さな岩場↑もアクセントといった感じです。この辺は、昼過ぎに下る頃には気温が上がってエゾハルゼミの声がにぎやかでした。
ホトトギス、カッコウ、ツツドリなどの声を聞きながら、ひと登りすると東峰山頂に出ました。→
 
標柱に展望の名山とありましたが、このところ二か月ばかり雲の多い天気で、この日も周囲は雲に覆われて、隣の山くらいしか見えません。
 
天気がよければ南・中央・北アルプス、八ヶ岳など見えるそうです。
←山頂の岩のうしろにある守屋神社奥宮。
なぜか檻の中にはいっています。
 
標柱に「祭神 物部守屋大連(もののべのもりやのおおむらじ)大神」とあり、守屋山の名前の元のようです。
たぶん、古代の天皇に仕えた将軍のような人ではないかと思います。
石の祠の前に弓が置いてありました。
ちょっとインターネットで検索したところでは、仏教の普及に反対して蘇我馬子と争った人だとか。
この辺の出身者なのかもしれません。