山歩日記「富士山」4/4

左回りに隣の銀明水↑に向かい御殿場口を下ります。この御殿場口登山道↑あたりから霧(雲)が深くなって大粒のにわか雨が降ってきました。雷の音までして、ぎくっとしたのですが、響きに余韻がないので東富士演習場の大砲の音だとわかり安心しました。下りもブレーキをかけながらなので結構長く感じます。

七合目下で御殿場口下山道「大砂走り」↑を分けて、宝永山↑の脇を廻り、富士宮口六合目に向かいます。
ざくざくとした砂礫は宝永山から噴出したものらしく、大砂走りでは一歩の幅が3mにもなるそうですが、こちらも歩幅 1.5mほどになる快適な道です。
 
宝永山に向かう馬の背(上右の中央部尾根)から見返る富士山山頂方向→。
左斜面の尖った岩は十二薬師という名が付いているようです。
 
↓六合目へ向かう遊歩道から振り返る宝永山。
江戸時代の元禄の次、宝永年間に噴火して江戸市中にも灰が降ったそうです。
 
歩行時間は9時間余り(案内書標準時間の1割増しくらい)。