山歩日記「茂来山」1/4
三月から急に暖かくなったためか、佐久甲州街道では、たまに道脇に除雪された雪の残りを見る程度でした。
佐久穂町から十石峠への道も雪はありませんでしたが、林道をはいった入り口の駐車場(右)から先は凍った雪が残っていました。
 
前にゲートがあって、一般車はこの先には入れません。
 
案内板の隣に箱が見えますが、中に周辺案内図などが置いてあります。
 
↓駐車場から凍った林道を1kmほど歩くと、登山道入り口の道標(下右)がありました。

←林道から見た茂来山山頂方向。
 
朝方、海ノ口の方から見たときは、樹氷におおわれた立派なピラミッド形に見えましたが、この辺からでは だいぶ ぺちゃんこに見えます。
 
先の駐車場でもらった案内図の説明ではもとは貰井山と書いたようです。
八ヶ岳の名前を付ける時、峰が七つしかなかったので、この山を貰って八つとした。それで「貰井山」で後に「茂来山」となった──のだそうです。
変わった名前だな…とは思っていましたが、ちょっと苦しい説明ですね。
今では縁結びの山として人気があるのだとか。

↑浅くて穏やかな流れの霧久保沢を渡り、自然林の中を沢沿いに登ります↑。
道には雪の無い部分もありますが、残雪は下が凍り付いているので、この辺から軽アイゼンを着けました。