山歩日記「茂来山」2/4

林野庁の「森の巨人たち百選」に選ばれた↑「コブ太郎」という名の栃の木。↑「大王トチノキ」コブ太郎より樹齢が古く、幹廻りも太いのだそうです。コブ太郎は樹齢 250年、幹廻り 5.31mとありました。
穀物の収穫が安定していなかった昔、栃の実は大切な食料として保護されてきたので大木が残ったそうです。

↑コブ太郎を過ぎると、緩やかだった道の傾斜がしだいに急になってきました。↑カラマツの植林地も入り混じっています。日射で融ける樹氷を遅い足で追いかける形ですが、この辺でなんとか追いついたようです。

↑尾根上に出た所。右下から谷沿いに登って来ました。左手はもうひとつの登山道「槇沢コース」、右手前が山頂方向になります。ちょうど樹氷の融けるところで、細かな氷がバラバラと音を立てて降ってきます↑。
昨年の天城山では頭くらいの氷が落ちていましたが、幸いここはアラレ程度でした。