山歩日記/2014年4月24日
「乾徳山(けんとくさん)」1/4
だいぶ(半世紀近く… ^^,)昔、徳和のおばあちゃんが乾徳山(けんとくさん)に登山道を開いたとか聞いたことがありますが詳しいことは忘れてしまいました。
戦後の登山ブームの頃で、人気の山だったようです。
 
徳和は、塩山から雁坂峠(トンネル)を越える秩父往還の途中からはいる山間の静かな集落で、ちょうど桜が満開でした→。
 
↓は歴史を感じさせる家で、輪形のスズメバチの巣が軒飾りのようです。
昔は屋根裏で蚕を飼っていたのでしょうか。
谷川(左)沿いに進み、人家が終わると乾徳神社がありました↑。
↓さらに林道をはいった乾徳山登山口。
植林と自然林の入り混じった山腹を登ると、銀晶水、錦晶水↑と、ふたつの水場を通ります。
 
だいぶ登ると樹林が明るくなって、中段といった感じの高原状の国師ヶ原に出ます。
恵林寺(えりんじ)の開祖、夢窓(むそう)国師がこの山で修行したことに依る地名のようです。
恵林寺は麓の塩山駅近くにあり、武田信玄の墓があります。
だいぶ前の山歩の帰りに恵林寺に立ち寄ったのでそのページがあります。
 
←この原から見た山頂部。