山歩日記/2014年5月29日
「鈴ヶ岳」(赤城山)1/4
鈴ヶ岳は赤城外輪山の外側に噴火した山のようです。
西や北側から見ると釣り鐘のようで、登るのは大変なのでは…と、子供の描く「山を登る人の絵」のように想像してしまいますが、歩いてみると普通の山道でした。
 
登り口の白樺牧場→。
ここから山頂までの地図で見る標高差は 150mくらいしかありません。
実際には途中のでこぼこがあるのですが、それでも400mほどだそうです。
 
林にはミツバツツジの花が見られます↓。
レンゲツツジも見かけますが、まだ開花前の木が多いようでした。
鈴ヶ岳の方向で雷の音がしていましたが、鍬柄(くわがら)峠↑というあたりから雨が降り始めました。
↑枝越しに見る鍬柄山(くわがらやま)。 鍬柄山の山頂↑(奥は地蔵岳)はこの道では一番の展望だそうですが、この日は上空に寒気が流れ込んだとか、だいぶ怪しげな雲行きで、雨はやみ間もあるものの大沼(おの)や黒檜山の展望もさえません↓。雷雨に遭わないうちにと、鈴ヶ岳に続く痩せ尾根の道↓を急ぎます。
山頂で行き会った方の話では鈴ヶ岳あたりで雷があり、山頂には5分も居られなかったそうです。
「お気の毒に…」と思ったのですが、その時は自分もそうなるとは思いませんでした。