山歩日記「浅間隠山」2/3

↑手軽な山とは言っても、やはり山で、次第に傾斜が増して木の根の段差なども出てきます。
 
昼に近くなって気温が上がり、雪がぐちゃぐちゃに溶けてきました(上右)。
 
だいぶ山頂に近づいて角度が変わり、獣の背中を前後から見る形で、三角形に見えてきました→。
 
↓隣の鼻曲山(はなまがりやま)は前から林の枝越しに見えていましたが、林が切れてよく見えるようになりました。
こちら側から見ると、仰向けに寝た人の鼻と、後ろの山がその口まわりのようにも見えます。
 
↓山頂の下にあった木で、一瞬「梅の花が!」と驚きましたが、木の実とその被膜のようなものでした。
 
帰って図鑑で調べましたが落葉していてはっきりしません。
実の形からマユミという木ではないかと思われます。
昔、その木で弓を作ったので真弓なのだそうですが、木の形がどうも弓になりそうに見えません。
↓小さな祠のある山頂。かわいい賽銭箱もありました。今は下に車道がありますが、人里離れた山で、そんなに際立つ山でもないので、信仰の対象になるのは不思議な感じもします。