2002年えにっき
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![]() ↑今でも無茶だと思う ![]() ↑年末手に入れた5冊目 |
02/12/31 try next stage コミケに行かれた皆さん、お疲れ様でした。そしてゲセキマコ・プロジェクトに来てくださった皆さん、そして毎度売り子の2人もお疲れ様&ありがとうございました。結果的には反省の多い冬コミでしたが、それなりに満足はしています。やっぱり楽しかったのは間違いありません。そしてコミケに来られなかった方も、今年一年お疲れ様でした。 冬弥の2002年を象徴するものといえば「クルマ」で、その要因になったのは「頭文字D」と「松本一起」でした。テレビ神奈川で放映中だった「頭文字D」を何となく観てしまったのがきっかけでした。その時は、まさかそれから頭文字Dをパロディにときメモ同人誌を作るようになるとは思いもよらなかったですが。以前からレーシングゲームは好きなジャンルでした。ですが、実際のクルマにはとんと疎くて、街に普通に走ってるクルマを見ても、それの名前もどこのメーカーかも全然わかりませんでした。その点では藤原拓海とどっこいというか、むしろ下回るレベルです。ですが今年1年でそれなりに覚えました。まぁ峠クルマが主だったので偏ってしまってますけど。今年もっともプレイしたゲームは当然というかアーケードの「頭文字D Arcade Stage」です。よくよく考えて、冬弥にはこれほどやりこんだセガ製ゲームはありません。もともとセガ者ではないですし。何よりいくら好きなジャンルとはいえ、こんなにものめり込んだレーシングゲームはありませんでした。頭文字Dだからというものもちろんでしたがゲーム的にも面白いデキで、とにかくハマれたと思います。そして頭文字Dの影響で今年は本当にユーロビートをよく聴きました。冬弥はユーロも好きでした。頭文字Dには冬弥が気に入る要素がたくさんあったんだと思います。今年一番聴いた曲は間違いなく「Space boy」だと思います。というか、今年はユーロビートか松本一起作詞の歌のどちらかしか聴いてない気もします(ときメモCDはどうした!?)。その「松本一起」、一起にいさん。去年より草尾毅、堀川亮のCDなどでその猛威を振るっていましたが、今年は一起にいさんの書いた本を5冊も読んで更に一起にいさんスゴさを知った気がします。一起にいさんはクルマ好きです。一起にいさんの作る詩にはクルマ関係の言葉がよく出てきます。それは一起にいさんが、旅行誌「じゃらん」にショートストーリーを掲載していたためクルマというものが題材になりやすかったというものありますが、それも基本的には一起にいさんはクルマが好きだからだと思います。そんな一起にいさんの詩に、更に冬弥のクルマへの興味が深まっていきました。 さて、来年はどんな年になるでしょう。それでは皆さんよいお年を。 |
![]() ↑まだまだこれから |
02/12/22 伝説が蘇る夜さ… あー、約1ヶ月ぶりの更新です。気がつきゃ今年ももうすぐ終わりですよ。で、もう修羅場モードは終わったのか?と言われれば、いや実はそういうワケでもなくてですね、しかしもういいかげん押し迫った時期にきているし、しかも頭文字Dver.2でブイブイ走ってるとかラグナロク課金しちゃったとか、色々あるので(爆)ホームページも更新しとかないと…というコトなのです(なにが?)。 というわけで「頭文字D ArcadeStage ver.2」ですよ。そして乱入対戦です。もうFDのオールラウンドな強さは太刀打ちできません。旧バージョンから走ってる廃人カーのFDには歯が立ちません。まぁ冬弥自身もハチロクトレノのチューンポイント100Mオーバーの廃人カーに乗ってるから、あんまし大きなことは言えませんが、それにしたって「赤城の上り」なんかで乱入されたらハチロクなんてひとたまりもありません。今回のver.2では本当にハチロクは上りでは勝てなくなりました。まぁ元々がそういうもんなんですけど。アレに勝てるとしたらカプチーノくらいでしょう。それも「下り限定」という条件付ですが。そのカプチーノですが、こと下りではFDを含む他の一切をまったく寄せ付けません。ようやく「秋名の下り」で3分を切ったーとか喜んでるところへ、サクっと2分50秒を切るタイムを出されると、もう乱入されてもがんばろうって気すらおきません。もう好きにしてーって感じです。そんなカプチーノに勝とうと乱入して上りのステージを選ぶんです。真サムスピで『ナコルルで楽しんでいるところを右京で乱入される』→『右京に負けたら狂死郎で乱入する』みたいなことがやっぱりおこなわれています。ヤツらを前に出したらノーチャンスです。で、そんな状況で冬弥はというと今は自分の好きなクルマであるMR2SW20に乗ってます。旧バージョンでは扱いにくくて全然上手く乗りこなすことができなかったんですけど、ver.2になってかなり扱いやすいクルマに変更されたので、これ幸いと引き継いでハチロクから乗り換えました。以後こいつをメインにしていこうと思ってます。勝てるクルマより好きなクルマ。それで勝てたらなお良しだよね。ver.2で新しく増えたパーツチェンジでチューンポイント使って外見も自分の好みにドレスアップ。やっぱMR2はカッコイイねぇ。このMR2から青いオーラがたちのぼるのはいつの日か…。 |
![]() ↑ラベル白いから落選と思ったのに… (同意見者多数と思われる) |
02/11/14 封筒でかっ! やっべぇーっ! 受かってやがるー!! そんなこんなでゲセキマコ・プロジェクトはコミケ63に参加決定してしまいました。なんか毎回そんなこと言ってる気がするなぁ。なにがヤバいって?そりゃ色々ですよ。今回もダミーサークルとだけは思われないようにがんばりたいと思います。ジャンルは「ときメモ」です。…うちはときメモサークルなんですからそりゃそうです。しかし今回の当落通知封筒はでかいなぁ。 というわけで毎度恒例の修羅場モードに入って更新止まります…ってここんとこは更新滞り気味だったからあんまし変わんないかも。バルドフォースも35週クリアして全武装フルコンプしたので(まだシナリオモードが全部終わってないけど)とりあえずお休み。原稿上げたら更新予定です。そのころはラグナロク・オンラインも課金が始まっているころでしょう。というわけでパーティのみんな、復活したとき経験値公平分配できるようにレベル上げがんばって置いていかないでください。 |
![]() ↑マザー排気ファン ![]() ↑HDDステイ新造 右のが送風ファン 見えないけど奥に排気ファン |
![]() ↑HDD排気ファン ![]() ↑リセットボタン改造 |
02/11/13 ドリルなんて嫌い 今回はメインマシンのケース改造しました。もうこれから冬に向かって寒くなるというのに懲りもせずファン増設です。愛用のケースはちょっと古めのまだファンがそんなに必要なかった頃のフルタワーケースです。改造するくらいなら買い換えたほうが簡単なんですが、今時フルタワーケースなんて売っていなくて、それにWindowsをはじめてからずっとこれでやってきたので愛着もあるので、これを改造して使っていこうと決めました。まずマザーの排気ファン取り付け。ドリルで根性入れて穴を開けて設置です。しかし加工の知識もスキルも専用の道具があるわけでもなく、ちゃんと丸く穴が開く訳はなく、切り口はギザギザ、デキはボロボロです。いいんですよ、ちゃんと動いて機能すれば。そんな調子でゴリゴリドリルをまわします。次にHDDを取り付けているシャドウベイの奥に穴をあけてHDD用排気ファン。HDD周りには送風・直付け・排気の計6つのファンがついてます。バカですね。そのHDDですが、直付けファンクーラーのおかげでシャドウベイが狭くなってしまったので、放熱と軽量化(?)も兼ねてアルミステイで新造します。これにより風が流れやすく、またメンテもしやすくなりました。おまけとしてリセットボタン改造。このケースのリセットボタンは先の細い棒状の物でないと押せない形状をしていて不便に思っていたので、これのボタン部分をターンエーガンダムのランナーで新造(笑)。これで指で押すことができるようになりました。改造を経てこのケースへの愛着も深まります。この改造でマシンがどうなったかといえば、うるさいマシンになっちまったってことでしょう(笑)。次回は消音化に取り組もうかな。 |
![]() ↑現在、無料βテスト中です |
02/11/4(1)
昔、神と人間、そして魔族による戦争があった。
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![]() ↑特典のテレカ |
02/11/4(2) 軍曹、オープンコンバットだ! 待ってましたよ、バルドフォース。11月1日発売。バルドバレットの待望の続編。といってもシステムの続編でストーリー自体は完全に新作で別物。そのシステム自体ももちろんパワーアップされています。冬弥自身もそうなんですけど、『バルドバレねこ』から始めた人かなりいるんじゃないでしょうか?バルドフォースの前人気はこれの影響がかなりあったのではないかと推測します。 で、買ってきて早速インストールなんですが、どうもマシンとの相性が悪いのか、ほかのアプリと噛み合っているのか起動してくれません。翌11月2日の朝にパッチを当ててようやく起動し、いよいよやり込み開始。この3連休で既にプレイ総時間が33時間を越えて、クリア回数18周して、まさに猿のごとくプレイしています。面白いです。とにかく面白いです。前作で主軸武器だったバズーカの弾の遅さに泣きつつ、前作で最もお気に入りだった武器のクォウトワイヤーが敵の攻撃にはじかれると届かないことに泣きつつ、根性入れてやってます。 5月に買った『バルドバレット』はズルして『バルねこ』のデータ流用したせいもあって、ストーリーを全部見るくらいまでしかプレイせず、ここまでやり込んではいませんでした。今回は全武装データがあるわけでもないですから一から全部やらなくてはいけません。でも本来それが当たり前だし普通だし大変だけど楽しんでやり込んでいこう。まず全武装コンプ。サバイバルモードはそれからだ。 |
![]() ↑ハードカバーの厚さが3mmを誇る 劇場版パンフレット(1500円) |
02/10/20 アタマぼぉっとなりました 19日、実はPiaキャロのアニメは何気に全部(買って)見てるので、とりあえずなんとなくでも見とかねばみたいな感じで作画が佐藤淳でない初めてのPiaキャロアニメの劇場版「Piaキャロットへようこそ!!〜さやかの恋物語〜」をPUUちゃん、大ちゃんと練馬くんだりまで出て観てきました。感想は 挿入歌にホレました!!(笑) CD欲しいですわ、マジで。 …って、感想がそれだけではなんなので少し書きます。さやかたんを主人公に据えてゲームのストーリーをトレスするような内容でなかったのが嬉しいです。小説化にしてもアニメ化にしても、ゲームのストーリーをそのまま見るのほど面白みのない物はないですから。もちろん違うものをやったからといって面白くなるとは限りませんけど。それは何が題材でも一緒ですが。これは正しい『さやかたん萌え』映像だったなという感じです。短い時間で上手くまとめた印象です。声優さんに関しては新谷良子さんがああいう演技できる人なんだなーってのが印象。桜木弥生とミルフィーユ・桜葉しか知らなかったからちょっと意外。そのほか知ったかぶっていろいろ書いてもいいんですが、この作品はまちがいなくあの挿入歌がキモなので、これを聴いてからいろいろ判断してください。 あ、パンフレットの占いフローチャートですがやる前からの予想通り「朱美さんタイプ」でした。絶対さやかたんにはなんねーとは思ってたけどやっぱりか…。 |
![]() ↑あいどるスカウトゲーム。 |
02/10/13
とこ夏の楽園でキミだけのアイドルを見つけよう! |
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初回特典:卓上ライジングカレンダー |
![]() ↑一起にいさん |
02/9/23 恋をしたoh君に夢中 結局、誰とも競り合わずヤフオクで競り落とした松本一起にいさんの「おいしい風は、いかが ―アンドレ・ギャニオンを聴きながら―」を手に入れました。これは旅行誌「じゃらん」に連載されていたショートストーリーを収録したもので、堀川亮スペシャルや草尾毅スペシャルに収録されている歌なども含まれています。収録数も77もあって読み応え抜群、もちろんみんなあのテイストです。これを読んでより一起にいさんのことがわかったような気がします。今まで読んだ本や聴いた歌などとも総合して、一起にいさんは車関係の詞がとても多いです。サイドシートや車そのものはもちろん、よく高速道路や交差点などという言葉がよく出てきます。そして都会も好きですね。高層ビルとか雑踏とか。そしてそうした都会に自然の物を見たり例えたりするも好きのようです。そこで次は一起にいさんの作詞の歌を、本の著者紹介などに書いてある代表作から手始めにいろいろ聴いてみることにしました。今はいい時代になりましたね。ちなみにターボレンジャーのOPテーマソングとかミスター味っ子の「ルネッサンス情熱」なども一起にいさん作詞です。で、「夏の日の1993」です。懐かしーですね、タイトルどおり1993年のに流行った歌ですよ。冬弥、専門学生です。当時、つーか今もですが、あまり歌番組とか見ないし興味もないですので、どんな歌が流行っているとか別段気にも留めませんが、さすがに売れた曲は聴き覚えあるようです。1993年頃というと、ちょうど堀川亮スペシャルとかの松本一起ラブエッセイシリーズが出てた頃ですから、一起パワーが全力回転レッドゾーンオーバーレブ気味に回っていた時だと思います。今、一起にいさんのことを意識した上で聴いてみると、この「夏の日の1993」はもう一起パワー炸裂してあふれかえっております。よくよく1993を「せんきゅうひゃくきゅうじゅうさん」ではなく「ナインティーンナインティスリー」と読ませるあたりからとばしてます。「君は初めて僕の目に見せたその素肌、そのセクシー」「Love人違い?ohそうじゃないよ いきなり恋してしまったよ」うーん実に一起にいさんっぽい。「超高層ビル走るハイウェイ」と『一起ワード』も入ってキッチリおさえる所おさえてます。「夏の日の1993」はミリオンセラーだった訳で、つまりこの年は少なからず一起にいさん旋風がおきた年だったのです。だからどーしたとか言われても困ってしまいますが…。 あー、八丈島行ってからもう1ヶ月たちましたねー…。速いとこ旅行記書き上げないといけないんですが…。 |
![]() ![]() ↑まぁ、一起にいさんの本でも読めや |
02/9/11 哀しみは、きっと終わる。 飛行機がつっこんでもう1年経ちました。まぁ〜そ〜れはおいといてぇ、やっちゅーやっちゅーにゃのにゃのー!!…ホントにそれでいいのか、みなみおねいさん??…とにかく一起にいさんです。また松本一起にいさんの本を手に入れました。8月6日の「天使の記念日」もそうだったんですが、ヤフオクで探すと意外にも結構出てきて、そして誰とも競り合わず落札してしまいます(笑)。まぁ、そのほうが高騰せずに嬉しかったりするんですが。どれも落札値よりも郵送費のほうが高いというのもポイントです(笑)。今も4冊目のオークションをしています。多分このまま誰とも競り合わないでしょう。そう願います。 え、旅行記はどうしたって!?…待っててちょ。 |
![]() ↑今年もこの海にダイヴ! |
02/8/30 もっと!モット!ライジング徹也 Rising Summer Vacation 〜Third Stage イズルード編〜 いつのまにやら蠍の棲む崖はアクセス数30000Hitまで1000を切りました。ありがたいことです。また何かしようと考えています。 で、ですね。先週八丈島へダイビング旅行へ行ってきたばかりだというのに、やはり年に一度は行かないといけない気がする南伊豆仲木に31日〜9月1日にかけて、徹也回転蹴りさんたちとダイビング旅行に行ってきます。まだ八丈島の旅行記を書き上げてないっつーに。でも実は八丈島で水中カメラぜんぜん使ってきてないから、ここでバシバシ撮っとかないと。仲木の海は飽きないね。ちなみに先の八丈島旅行を〜Third Stage バイアラン編〜とし、本旅行を〜Third Stage イズルード編〜とすることを勝手気ままに決めました。なんかバカ写真撮影やる気まんまんな人がいますが、もしかしたらまた僕らのヒーローが登場するかもしれません。南伊豆地方は毎年なんかしら怪人が出現しますね(笑)。近隣地域住民の方々は見つけても決して手を触れず通報もしないでください(笑)。 |
![]() ↑島中ハイビスカスだらけ |
02/8/20〜24 もっと!モット!ライジング徹也 Rising Summer Vacation 〜Third Stage〜 突然の延期にもめげず、徹也回転蹴りさんたちと八丈島へダイビング旅行へ行ってまいりました。いやー、疲れたー。本格的な船旅は初めてだったので予想以上に疲れました。この旅行の旅行記は後日アップ予定です。バカ写真は1枚だけ撮ってきました(笑)。まぁこったこと何もしてないホント何てことない写真なので期待しないでください。 |
![]() ↑それでは八丈島の映像をご覧ください そこの魔法使いさん、見てないで助けて |
02/8/17 バイアラン島 150z ふみゅーん、私の罪なの〜?私の罰なの〜? 昨日、喜びに勢い勇んで更新しましたが、大型で強い勢力を持つ 「もっと!モット!ライジング徹也 Rising Summer Vacation 〜Third Stage〜」 は延期となってしまいました。しくしく、ぐっすん。 |
![]() ↑毎年涼子を帰省させるしか |
02/8/16 夏といえば合宿、強化合宿だ 夏です。言われなくてもわかってると思いますけど。というわけで「夏ゲー」です。冬弥は「夏」が好きです。ペン&ハンドルネームも専門学生時代の一時期「冬弥」でなく「夏輝(なつき)」だった時があります。なじまないのですぐやめましたが。結構恥ずかしい過去です。まぁ、ともかく夏とか青空とかの雰囲気が感じられるのは絵にしろ歌にしろゲームにしろ大好きです。夏休みは行楽シーズン。いろんな所へ行ってハメはずしてバカやって、バカ写真撮ったりして。で、いつのまにか夏になるとバカ写真のネタ探しにのために夏ゲーやったりと本末転倒なことしていたりしました。みなさんは夏ゲーってなにしてますか?やっぱ流行どころで「AIR」だったり「水夏」ですかね。「Piaキャロ3」なんかも夏ゲーかな。しかぁし、冬弥は声を大にして言いたい。夏ゲーなら「涼子inサマバ」をやれと。そして「涼子inサマバ」をやる前に「涼子1」をやれと。そして「涼子3」やって泣け!と。言わずと知れたサターンの「ルームメイト 〜井上涼子〜」シリーズ全三部作です。まぁ「1」と「3」は無理でも「涼子inサマバ」ならプレイ期間は1週間。しかも時期はバッチリ。そう、サターンの内蔵電池が切れてたら買ってきて取り替えるしか。えっ、電池の取り替え方を忘れた?うん、俺もそうさ。サターンの後ろのふたを開けてしばらく「あれれーどうやったっけかなー?」と30分ほど悩んださ。大丈夫、なるようになる。社会人の方も特に旅行も帰省などもせず1週間は家でごろごろしようとなさる方は、是非とも涼子を1週間帰省させてみたはいかがでしょう。なぜか生活が規則正しいくなって健康にもいいはず(ホントか!?)。しかしやっぱりなごむなー、このBGMは。余力のある方はドリームキャストでいきなり押しかけてくる穀潰し女と過ごしてみてはいかがでしょう。こっちは時間を気にせずラクチンです。これもだらーっと過ごす夏ゲーとしてはかなり好きです。ノベル版涼子はやんなくていいです。…って、そういえばまだ奥様とは暮らしてないな…。 前回書きましたが、今晩から徹也回転蹴りさん達と一緒に八丈島へダイビング旅行に行ってきます。 「もっと!モット!ライジング徹也 Rising Summer Vacation 〜Third Stage〜」 でもバカ写真の更新は期待しないで下さい。 |
![]() ↑絵のネタないのでGSよりミズキ |
02/8/12 THE RACE IS OVER 夏コミに参加なされた皆さん、本当にお疲れ様でした。とても陽射しが強くとても暑い日でしたが、我がゲセキマコ・プロジェクトは新刊も発行し合同誌も完成できて、問題もなく無事終了いたしました。関係者各位、またブースに足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました。今後ともよろしく。冬弥はといえば、このコミケで欲しかったものは数は少なかったですがちゃんと手に入れられとても満足しています。「ProjectYNP」のサイバーフォーミュラのレースゲームも予約までして無事ゲット。推奨スペックもクリアしてるはず。後はマシンの調整次第だ(笑)。ただ、今回コスプレはしないと決めてたのでしなかったのですが、しないとコワいおにいさん方にマジで威嚇されてしまうので(かと言って、すればしたで思いっきり引かれる…)今後どうしようか悩みます(苦笑)。かわりに、意外と思われるかもしれませんが初めて西館上のコスプレ会場へ入って写真を撮らせてもらいにいきました。私服の高井さやかのコスしてる娘がいないかなー?と探しにいったんですが、みんなキャロットの制服着てました。さーて、夏から冬は短いぞー…何する気だ、俺よ? 「フラッシュハイダース」EDテーマソング「とまれない愛を」の歌詞が「とまれない愛を 日帰りで」で、あっていたことにいたく感激。そーか、やっぱ泊まれない時は「ご宿泊」でなく「ご休憩」なのかー。やっぱ深いなぁ、この歌詞。CD貸してくれたMURAYANさんに感謝。おいしいベント。 しぇーき・しぇーきー、しぇーき・しぇーきー…。 ロッテリアには注意せよ!洗脳されるゾ。 さて、今年も夏コミが過ぎていきましたが、まだ夏は終わりません。終わった気になるのはまだ早い。終わってたまるかさ。なんせまだ海に入っていなーい!蒼い海が俺を待ってる。今年は16日から八丈島に行くぜ!イクぜ!!逝かないように注意するぜ!!! |
![]() ↑そうだね、にいさんそうだね |
02/8/6 恋によく効くプレゼント 先週手に入れたCD「堀川亮スペシャル」をそれからずーっと聴きまくり、脳内ほっちゃん&一起カーニバルがしめやかに開催されている中、さらに松本一起エッセイ集「天使の記念日」を手に入れた。涙ぐんだ夜も、淋しい週末も、後悔の朝も、特別な一日も。恋人達に魔法をかける22粒の恋のドロップス。これだけでもうイカしすぎ。堀川亮の「鼓動の中へ行って下さい」や草尾毅の「繊細な描線」なども収録されている。これを読んでると、まだある他のエッセイ集も読みたくなるな。つーか、これ全部に葉山たけしの曲つけてほっちゃん歌って&語ってくれー。オプションに皆口裕子をつけて宇宙神様OK。 今後、CDの発売にともない多数出てくるであろう「ときめきメモリアル Girl’s Side」のキャラクターソングの作詞は、ぜひとも一起にいさんにやってほしいものです。 使える一起ワード 「僕は驚いた」…彼女が意表をついた行動をとったとき。 「シャワーを浴びた」…気分を変えるとき、場面を変えるとき。 「サイドシート」…必ず彼女が座っている。 「電話が鳴った」…彼女から誘いの電話がかかってくる。 「待った?ごめんね」…彼女の待ち合わせのときの台詞はこれ。 「湘南・葉山」…恋人達が必ずドライブに行くところ。 「クリスマス」…12月24・25日とは限らない。 「バレンタイン」…2月14日とは限らない。 「警察官」…ポリスマンと書く。 「道」…ルートと書く。 「皆口裕子」…恋人の声はこの人。 |
![]() ![]() ![]() ↑絵のネタなし… |
02/8/5(1) 帰ってきた 「来週からまたときメモのラジオ始まるよ」先週のオフ会のとき、大ちゃんからこう聞かされた。僕は驚いた。知らなかった…そうだったのか。ときメモCDファンとしては「知らなかった」というのはかなりマズい気もするが…まぁそれはそれ。僕は「もっと!ときめきメモリアル」の終了後はラジオは疎遠になり、「緒方恵美の銀河に吠えろ!」が終了してからは、いわゆるアニメ系ラジオ番組をぷっつり聴かなくなった。もっともその頃は夜勤の仕事をしてたため聴けなかったというのもあるけど、とにかく今まで聴かなくなってしまっていた。僕はシャワーを浴びた。そして全然情報を仕入れていなかったので突然のことにびっくりした。でもそうとわかれば久しぶりにラジオの前にスタンバって毎週楽しみにしよう。「ときメモのその辺のこととか」も更新のネタができて大変結構。さっそく更新だ。 そしてまたときメモCDが加速するのだ!! …つーかCD発売されたらちゃんと更新しろよ俺。 |
![]() ↑HDD直付けクーラー ![]() ↑↓ちょー強引にファン取り付け ![]() |
02/8/5(2) そのHDD凶暴につき その頃、秋葉原では あやしい親父があやしいマシンでつっぱしっていた…。 ノートパソコンというはかくもありがたい物だ。サブマシンもあるけど、こうして更新ができるわけだから。 とりあえずHDD無しでは話にならないので対策を練る。今まで使っていたHDDをちがうメーカーのモノにして、助言のあった冷却に主眼を置く。まずは保証期間内なのでイカれたHDDを購入店に持ち込み交換してもらう。この時に、さすがに過去3回も同じ症状で交換しているわけだから、この製品への信頼度の低下により返品もしくは別製品への交換を願い出ようとしていたが、店側から別製品への交換を提案してきてくれたので、ありがたくほぼ同性能の別製品にかえてもらう。ベンチで計ったら今までのよりちっと遅くなってしまったが、まぁ仕方ない。起動用HDDは結局IBM製になった。ベンチで計ったらこれが速い。そして交換してもらったHDDをセカンダリに設定。計160GB。…広い、広大、水上広樹。しかし壊れた時のショックもまた甚大…。さて冷却ということでHDDクーラーだ。アルミヒートシンクつきのHDD直付けクーラーもあり、形状的に大いに惹かれるものがあったが、これは取り付けてもHDDとの間にすきまがあり、ヒートシンクとは発熱部に密着していないと効果を発揮しないのでは…と思い至り断念。ほかにもいろんな物があったが、2ファンのHDD直付けのものに決めた。しかし、これでもなんとなくまだ心許なかったので、フレームを組んで8cmファンをHDD前に取り付けることに。5インチベイの蓋を取っ払って風通しをよくする。いまどき使ってる人珍しいフルタワーケースで5インチベイはほとんど使っていないので5インチのファン+ヒートシンク付きHDDクーラーでもよかったんだけど、高かったので強引自作。多分これでも涼しいハズ。新しく起動用に設定したIBM製HDDは速い上に発熱量が少ない。これに比べるとイカれたHDDはかなり熱く、また交換してもらったHDDもそれなりに熱い。クーラー+強引ファンで冷却して長持ちさせたいものです。でもファンって色々あるね。今回見て回ってそう思った。ムキになってファンだらけにしているマシンもあったし。マシンパワー上げていくとそれに見合った冷却も必要ということですか。 |
![]() ↑心底困り物 |
02/8/2 載せかえるしかないだろ!! かっつ―――んんんんん… マシンの電源を入れた瞬間、響く異音。何時何度聴いても心臓に悪い、そして大変ムカつくこの音。メインマシンのハードディスクがまたお亡くなりになりました。さすがにもう慣れたもので(嫌な慣れだ)「またか」ぐらいにしか感じませんが、やはり落胆しますし、嫌な物は嫌です。メインマシンのハードディスクをこれに買い換えて起動ドライブに設定したのが1月中旬。それからというもの2ヶ月に1回くらいの周期でキッチリ不良セクタを吐き出したりお亡くなりになったり、イカれるのは決まってCドライブ。その度に購入店に交換に行って、もうこれで4回目です。散々です。そんなだから常時バックアップをとる癖がついてしまいました。そろそろ懲りないといけない回数なのですが、故障の原因がさっぱりなんですよ。これに換えるまではこんなこと無かったですから。というかこのマシンを組んだのも去年12月ですから、もうどこがなにやらです。もう一台接続してるのセカンダリのハードディスク(別種)は元気モリモリなのに。流体軸受けって実はやっぱり軸ずれやすい??とりあえずもうこのハードディスク使いません。まだ保証期間内なので、また交換してきてもらって、さてそれをどうしよう?ってところでしょうか。もう、ここのは買わん!!(泣)となるとIBM製かな…。 |
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拓海…おまえ… HDDこわれたの自分のせいだと思ってんだろ… 勘違いするな たまたまおまえが使ってただけで… おまえのせいじゃねぇ (使ってねぇよ、親父…使おうとしたんだよ…) |
![]() ![]() ![]() ↑表情の作りが冬弥に似てると言われる… |
02/7/29 7人目の新しい副将軍〜 7月27日、赤い蠍隊員、冬弥・PUU副隊長・レヴィコーチ・かるちゃん・てっちゃん・大ちゃん・えすぺけ師匠の7人+岡田ももねーさんの計8人という、ある意味いつもの面子で、CDカラオケオフ会が行われました。これは総合通信カラオケ「MAC21」にすら配信されない、配信されてない、配信されることがないだろう歌をCDで持ち寄って歌おうというカラオケオフ会です。過去数回行われていますが、毎回元気にスピード上げてオールナイトでブッ飛ばしていたんですが、途中でつぶれてしまう人もいて、さすがに徹夜はもう辛いと今回は昼間に行われました。それでも7時間ですけど。同人組は原稿アップの鬱憤晴らしです。冬弥は今年になってよく聴いている歌といえば『頭文字D』関係が圧倒的なので必然的に選曲はユーロビートが多めでした。今回も大ちゃんは「ほっちゃん(堀川亮)ソング」を熱唱し「一起マジック」を猛炸裂させていました。相変わらずみんな自分の趣味で思い思いの選曲で好き勝手歌っているはずなのに、やっぱり非常に面白いオフ会でした。 そして去年の6月10日に大ちゃんがはじめて持ち込みCDカラオケオフ会で歌って旋風を巻き起こし大ブレイクした堀川亮ですが、今回のオフ会でも実証されたように、今だその人気は衰えるところを知りません。そして冬弥も大ちゃんの協力でようやく、欲しかったCD「堀川亮スペシャル」を手に入れました。全作詞「松本一起」と言う身悶え必至の文字通りのスペシャルCDです。いや〜、たまりません。イイです。「ほっちゃんボイス」もさることながら、なんと言っても「一起マジック」にメロメローション。過去、松本一起氏の作詞の歌をいくつか聴いてきましたが、氏にとって湘南・葉山という土地は恋人同士が絶対に行かなければならないメッカのような所のようです。確かに恋人と行ってみたい気もしますが、行ったら絶対思い出し笑いでデートどころじゃありません。まぁ、そんな心配は今んところまったく無用ですけど…。 話は変わり、先日、両親と東京圏へ出かける用事があり、たまたま上野・御徒町あたりまで出たので、久しぶりに秋葉原の「典座ラーメン」へ行くことにした。冬弥はここのオリジナルメニューの「典座汁飯」が好きだった。乱暴に言うと特製のラーメンスープに麺のかわりにご飯を入れたものだ。ラーメン屋へ行ってラーメンでなく飯物を頼むのもなんだけど、冬弥はこれが美味しくて好きだった。今回も当然これを食べに行ったのだが、店に入ると店内が綺麗にリニューアルされ、気持ち広くなっていたかわりに「典座汁飯」がメニューからなくなっていた。店員は「検討中」と言っていたけど、もう復活することは恐らくないだろうな。残念。これが好きでこの店に通っていたのでもう行かなくなるかもしれない。 |
![]() ↑女槍士たんメル |
02/7/18 瑞希ぃ〜… 約3週ぶりの更新になります、蠍の棲む崖。 チックショー、今年も来ないんですよ、瑞希のヤツが〜!!あー、もー、原稿描きながらずっと待ってたのに〜!!!一体いつになったらボクのところに瑞希はやって来るんでしょ。二十歳過ぎてもプリーツミニスカートと白のニーソックス、童顔で巨乳の世話焼き娘なんてのをどなたか届けてくださらないかしら。…とまぁ、それは置いといて、ようやく夏の新刊の原稿を無事入稿し、修羅場から抜け出しました。これで心置きなくラグナロクオンラインできる〜。と思ったら合同誌!?GSの?マジ!? |
![]() ↑オープニングムービーも 綺麗だよね… |
02/6/23 GSしてけ〜 あー、しばらくほっぽらかしの「蠍の棲む崖」ですが、夏に向けて恒例の修羅場モードに入り、またしばらく更新とまりそうです。えー、で、ですね。出ましたよ、ときメモ最新作四作目「ガールズサイド」が。今回の本はこれも内容に絡むものなので原稿作業中断してプレーイ。あー、やっぱ楽しい、ときメモは楽しいよ。立場が男女入れ替わってもやっぱり内容はときメモでした。セオリーも十分通用するし。といっても冬弥は男なので、女の子が出てくるとホッとします(笑)。しかし、冬弥のプレイはどうやらオッサンウケするらしく、難しめに設定されているであろうと予想していた年長組の先生と理事長、子安武人さんと小杉十郎太さんをあっさりクリアしました(笑)。いやー、男どもが、しかもオッサンどもがあの声で顔を赤くして視線を逸らすのを見るのは新鮮でエロくてたまりません(爆笑)。これで大塚明夫さんと若本規夫さんがいれば最強のゲームだったろうなぁ。それだとオッサンゲーと化してしまうが。もう三回目プレイしたのですが(クリア三人目は置鮎ロン太郎さん)、隠しキャラをまだ見ていないのはわかるのですが、お友達キャラの女の子一人にいまだ会ったことがありません(笑)。 |
![]() ↑こんなときこそ32の底力だ! |
02/6/2 そろそろネタない… あー、えー、5月29日の更新のとおりですが、コミケ62ブース獲得できました。…って何するんだ、俺?というより何ができるんだ、俺?まぁ、チョコマカと小賢しく動き回ってますが、せめてダミーサークルと思われないようがんばりたいと思います。肝心なところでアンダーを出してしまいそうで怖いですが。カタチになってきたらまた「その辺のこととか」で報告しますってことで。…「その辺のこととか」も更新するときはするときでどかっと更新するんだよなぁ、俺…。 話変わりますが、『少林サッカー』面白いです。冬弥は実は映画館封切り前に観てしまっていて、一般上映が始まる時期まで書かずにいたんですが、単におバカ映画とそれで済まして観に行かないのはもったいないです。思いのほかCGも綺麗めで効果的で好印象です。ノリは『アストロ球団』ですね。やられ役はやられ役、悪者は悪者とわかりやすいのもよし。観ててかなり燃えました。特にサラリーマンだった師兄のボールのキープ力(笑)と最期の散りっぷりが最高に燃えました。またカッコイイ携帯電話の使用方法を知ってしまったよ(笑)。でもワールドカップには燃えてません。 |
![]() ↑そーゆーコトらしい… |
02/5/29 怖いじゃんか のえー。 |
![]() ↑もちろん倒された扱いに |
02/5/22 まとめてかまってやるぜ 文太に勝った〜!!! |
![]() ↑ドラマティック恋愛ゲーム! |
02/5/19
ウララ〜!オラがテリーマンとコンビを組むジェロニモだ!! |
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初回特典 ご主人様とレイモンドのぬくもりマフラー同梱 |
![]() ↑えっち部分は いわゆるウケる絵柄じゃないのでいまひとつ いいの、ウリはそこじゃないから ミレニアムキャンペーンってのが時代モノだね |
02/5/12 おまえが最後の希望じゃん… 先のゴールデンウィークの旅行から帰ってきた日、メールチェキしようとメインマシンに電源を入れたところ、なぜかこれがウンともスンとも言わず既に逝ってしまっているのに気づき、それからすったもんだの挙句ようやく復旧しました。いやー今回はホントにマジでだめかと思った。それまでノートマシンと有り合わせのパーツで組んだ低性能マシンとで代用し、旅行記もコツコツ書いていましたがまだ出来上がっていません。もうしばらくお待ちを。ああ、広い画面っていいなぁ…。 バルドバレット。バルドバレねこの元ネタ、本家です。ちなみにバルドバレットは戯画、バルドバレねこはねこねこソフトですね。バルねこにハマってからは本家がプレイしてみたいなとは思っていましたが、限定版が未開封で手に入りました。で、その内容ですが、もうまんまです。バルねこって、キャラを変えた以外ほんとまんま。ファイル構成を見てみるとほとんど一緒。これはもうほとんど確信に近かったけど、バルねこのセーブデータをバルドバレットで使えるかもしれないと試したところ、バッチリ使えましたサ。しかもはじめから全武装レベルマックス・ヒートゲージマックスで使えるというオマケつきで(笑)。バルドバレットははじめから全武装使えるわけではなく、シナリオを進めていって武器が増えていき、その武器のレベルを上げていくというゲームなので、一気にその手間が省け…つまりゲームするところがなくなりました(笑)。ためしにプレイしたところ圧倒的火力で緒戦のしょぼい敵を一気に殲滅です。これではあんまりなのでシナリオモードはずるなしではじめました。ツラい。はじめから強い武器は使わせてくれないとは思ってたけどクォウトワイヤーが使えないのが俺にとってこれほどツラいとは。俺にとって軸だからね。ホーミングミサイルがはじめからあるのが救いです。プレイしてわかったバルねことの違いは、キャラを変えただけというのは意外に大きく、バルねこのほうがキャラが大きめに描かれているので当たり判定がでかいです。バルドバレットはキャラが小さめに描かれているので、たとえば背の低い敵キャラはレベルの低い対空スプレッドが当たりません! 自機も雪希ちゃんじゃないので武器の発射場所が微妙に違ったりリーチが違ったりと。しかし、バズーカがとても使えるということもわかりました。これ強いね。バルねこのサバイバルモードであっさりシウコアトルを追い出しました(笑)。そして結果93面。進んだー!ビバ、バズーカ!!感電注意さんのバルねこムービーもかっこよくて、まだバルねこが熱い!!(シメがバルねこになってしもーた) |
![]() ↑正義超人たち |
02/4/27〜29 敵は…俺自身だ ゴールデンウィークはじめ、27日から29日にかけて、一昨年のゴールデンウィークにも行った群馬県は倉渕村へ、にじむー、かるちゃん、PUUちゃん、レヴィコーチ、てっちゃん達と旅行してきました。今年の目玉は一昨年行こうとして行けなかった伊香保温泉です。そして伊香保温泉とくれば当然、秋名のダウンヒル・ヒルクライムです。なんともタイムリーに頭文字Dにハマったものです。楽しんでまいりました。旅行記は後日アップ予定です。 |
![]() ↑思わずゲット さすが680円パワー!! なんか「ポピー ザ ぱフォーマー」を 見ている気分だぞ |
02/4/21 オマエ…速カッタ… 冬弥は、ここんとこ買ってもプレイしないゲームが増えてきてます。プレステは「シスプリ ピュアストーリーズ」、ドリキャスは「キャンディストライプ」「みずいろ」などはマニュアルをちょこっと読んだだけでまだ一回も回転していないディスクだし「ミルキーシーズン」に至っては封すら切られていない。オープニンガーにもなれていません。また、友達から借りたゲームもプレイせずにほっぽらかしというのもあったり。すまん沖田。リトルモニカはまだ未プレイだ。パソコンのディスプレイを机から下ろしたら「いただきじゃんがりあん ちょこっとアドベンチャー」が出てきた。これは以前ボーリング大会の景品でもらったものだ。いや、忘れていたわけじゃないが、すっかり忘れていた(どっちだよ)。『ビジョゲー自体に飽きてきた?』といえばそうでもない、と思いたい。しかし、面白そうと買ってすぐプレイしても飽きが早いのが最近の傾向なのかもしれない。プレステ2のゲームがよくこれに当てはまりやすい。「アーマードコア3」は確かに面白いしデキもよく、もうすぐクリアというところまでプレイしたけど、なんかもう飽きつつある。おかげでプレステ2はプレステとして機能する場合が多い。 そんな中、「バルドバレねこ」と「頭文字D ArcadeStage」は自分の中でかなりもってるゲームだと思う。もっともこれらのおかげでほかのゲームに手がつかないというのもあるけど。どちらも記録を狙うゲームで「アタックしている」という気分になるからでしょうか。冬弥の心のゲームである「ジェノサイド2」もタイムアタックゲームだし。 …「ときメモ3」はまたちょこちょこ続けてます。ええ、まだオールクリアしてません。すっかり偽者です。 |
![]() ↑楓ちゃんが強いぞ! |
02/4/13 ケッ、てめえグッドラックだな FD−3Sが真の「チンパンジーでもシューマッハ」車だと再認識。ゲームプレイ開始1ゲーム目で秋名の下りのタイムアタック、余裕で下りてこられる。2ゲーム目、八方ヶ原の復路をタイムアタック。これもまた余裕で完走。3ゲーム目、たった2ゲーム分のタイムアタックのポイントチューンだけで秋名で拓海とバトル。スタートで頭とって完封。勝てると思ったから挑んだんだけど、いざ勝ってしまうと今までの車はなんだったのかかなり考えてしまう…。その後八方ヶ原の往路、秋名の上りのタイムアタックをした後、6ゲーム目、八方ヶ原で啓介とバトル。これも余裕で勝利。まだチューンポイント40000くらい…。頭文字DはRX−7を贔屓し過ぎ!! レーシングゲームをやってて、コーナーでシフトだけ下げてブレーキを踏まずに曲がろうとする人が結構いる(クオータービューでプレイしてるとブレーキランプ見えるから踏んでないのモロバレ)。そしてオーバースピードで壁にハードヒット。まず、ブレーキを踏め。気持ちぐーっと長めに。そして必要ならシフト下げ。曲らんのはそのせいだ。勝手にムカついてシフト壊すのやめてくれ。「あ」じゃねーよ。後ろで見ていて泣けてきた。おかげでしばらくプレイできん(怒)。 |
02/4/12 おとぎばなしは終わりさ… | |
![]() ↑………(泣) |
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ごくたまにだが、レーシングゲームをやっている人で「実車はゲームとは違うよ」みたいな発言をする人がいる。たいがい勝てない人だ。第一そんなのはあたりまえじゃー!コイン入れてゲームするまでそれがわからんのかー!そしてそういう人に限って、その人の言う実車どおりに走らせ(られるわけないんだけど。実車じゃないんだから)サッパリ勝てなくてアッサリゲームオーバーになって、またぶつくさ言うは、後ろで次の人待ってんの平気で連コインでコンチニューしやがるはで大変ウザい。ゲーマーに言わせれば「ゲームは実車とは違うよ」だ。レーシングゲームなら当然ゲームとしてプレイして勝てたほうがもちろん楽しいし見ててもすごいと冬弥は思う。そして言うには「やっぱしグランツーリスモシリーズがリアルな挙動云々」とか「カーシュミレーター」とかなんとか。十字キーとボタンのゲームでなにがリアルでシュミレーターかっつーの!こっちは文太のインプレッサとのかなり厳しいバトル中だっつーのに後ろであーだこーだと聞かせるようにつぶやくんじゃねー!!…さぞ、グランツーリスモシリーズではうまいのでしょうね。おうちでプレステしててください。 それにしても文太のインプレッサは強い。今んところまったく歯が立たん…。DiabloTUNEにでもしないとだめだろうか…。 |
02/3/31(1) 2周年じゃんか 個人的というか個体差みたいなもんでしょうが、今年は花粉の影響が去年よりはるかにありません。顔面平穏たいへん結構なことです。というわけで3月31日で、当『蠍の棲む崖』はめでたく2周年となりました。よく2年も保ったものです。この間、出した同人誌はたった2冊だけなんだからまったく…。ゲセプロは今後もわりとそれっぽくときメモ周りをウロチョロと目ざわりに活動し続けることでしょう。活動を他のギャルゲーや他のジャンルに移るということも考えなくもなく、今年はいろんなものにチャレンジしてみようかと年の初めにも思ったのですが、面白いものを見つけても、冬弥の思考はどうしてもときメモが中心らしいので。頭文字Dやってても、『華澄、愛車の緑のマーチ・カブリオレでひびきのダウンヒル最速伝説』とか、『もえぎの旧道ダウンヒルビジターバトル』とか…。ネタ的には面白そうだな…。 |
![]() ↑…そうとうムチャしました |
![]() ↑妙義なんてPASSさ… |
02/3/31(2) 声が…声が聞こえるんだ… R32は速い。1ゲーム目からイキナリ余裕のタイムアタックが可能。だからポイントもたまり易くチューニングも簡単ラクチンだ。だから尚更に勝ち易い。ライバルだった奴らがライバルでなくなった。86トレノであれだけ勝つのに苦労した小柏カイを1回で撃沈できたときは、ホントに「チンパンジーでもシューマッハ」だと思った。はっきりいって碓氷までなら楽勝。ただ、重い・曲がらないなんていう弱点もある。だから多分、高橋涼介やたっくんに勝つのは86トレノより難しいだろうし(岩城清次にはもう勝ってる)、まだ走っていなけど八方ヶ原なんて相当辛いんじゃないだろうか。 MR−2。冬弥の好きな車。ミッドシップ車が好みなの。ルックス的にね。曲がりすぎ。リヤが流れ過ぎてカウンターきり過ぎてすぐとっちらかる。難しい。うまく制御できるようになればかなり武器になると思うけど。 他の車を使ってみてわかったことだけど、86トレノは総合的に速い。ただし「チューンしきっていれば」という条件つきで。R32で秋名を下っても86トレノにタイム的に勝てない。そんな86トレノでもFDやFCに勝てる気がしない。RX−7ってのはオカシイ。そんな86トレノは八方ヶ原最終戦でたっくんに苦戦中。 すっかりランエボを見なくなりました…。 |
02/3/19 (1) なれや…横浜最速に… 「とりあえずトレノだろ」ってんで、頭文字Dのゲームならば主人公、藤原拓海の愛車AE86トレノをマイカーにしてドリフトしてみたいとか思うでしょ、やっぱ。しかし、なんの気なしに決めてしまったその選択はゲームをプレイしてしばらく、かなり苦難の道であることがわかった。まーパワーないさ、86トレノ。周りはなんでかみんなFD−3Sオーナーばっかし。まちがいなく一番人気。その他よく見るのはGTーRだけど、86トレノなんか少なくとも今までマイカーにしてる人を俺以外には見たことがない。当然、タイムアタックすると車種別タイムはどこも未登録。おかげで完走さえすればレコードタイムってわけでポイントがっぽり。マイナー車を使うと、こんなメリットって言うにはちょっと情けないメリットもあるかも。でもつらいのなんのって。他の車がらくらくクリアしていくのを横目に86トレノ(しかもドノーマル)はテコテコ走る。妙義山で樹の85レビンに勝つのにもヒーヒー言ってる始末。…みんなホントに軽々走っていくなぁ…がんばれ、俺のハチロク。登りが遅くたって、パワー出なくたって、笑われたってへっちゃらさ(ウソです)。がんばってチューン、チューンナーップ、よろしくシカティック。カーボン製の黒いボンネットはやっぱ好きじゃない。白いほうがよかったなぁ。しかし、なんだな。秋名の下りで須藤京一のエボIIIに勝ってるのに、八方ヶ原でスマイリー酒井のインテグラに勝ってるのに、なんで碓氷で小柏カイのMR−2に勝てないかな〜。碓氷じゃ空飛べないからまだ楽かな…とか思ってたのに。まぁ、碓氷にゃ溝がないからなぁ。こっちも溝走りができなくてつらいんだよなぁ。俺もGT−Rに乗り換えて、それまでライバルだったやつをライバルでなくしてやろうかしら…。せっかくチューンした86トレノは惜しいからやっぱヤメ。いつか対戦者に言わせてやる。 ![]() 「SPACE BOY」と「BEAT OF THE RISING SUN」はまず外さないと思ってたからいいとして(でも「BEAT 〜」はあんまし好きじゃない)、「DON'T STOP THE MUSIC」と、一番好きな「HEARTBEAT」が入っていたのが嬉しい。中里毅とのバトルは当然「HEARTBEAT」でメチャ燃えた。「NO ONE SLEEP IN TOKYO」と「RUNNING IN THE 90'S」がなかったのがちょっと残念。入ってくると思ったのに。 残念なのは、溝走りができるほど頭文字Dのゲームなのに、86トレノで105km/hを超えてもキンコンオルゴールが鳴らないこと。これは当然鳴ると思ってただけに残念だ。 というわけで偽とうふ屋は今日も峠を走る。 |
![]() ↑碓氷の壁は厚い… ……闇の色を見た…… ……そうさ、俺は…… ……『名もなき走り屋』…… ……誰かがそう教えてくれた…… |
![]() ↑しかし未開封 |
02/3/19 (2) 先週のよかった探し Sweetマイルド 限定版新品980円。 |
02/2/22 (1) 人は癒され、堀川を呼ぶ 以前、コーチに「これは愛だ」とまで言われた。今一番ア・ツ・イ声優といえば「ほっちゃん」こと堀川亮だろう。いや、何でこんなにもハマっているのかは自分でもよくわからないんだけど、気に入っちゃってるんだからいいじゃない。といっても出演アニメを見るわけでもなく、もっぱらCDで歌ばかりを聴いてるわけだから、声優というよりは歌手だろう。まぁ、長崎みなみんと一緒だ。がんばれよ、みなみん。って、それはおいといて、その堀川亮の歌「ほっちゃんソング」は「風にHurryUP!」「君は素敵なモータードルフィン」「シンデレラリバティーにさよなら」など、どれも聴けば聴くほどに味の出るスルメ的名曲ぞろい。最近は「君のいない部屋」「一人きりのX’mas」などがお気に入りになりつつある。しかし、やはり最も好きな歌は「さよならは永遠のジェラシー」だろう。…そんなこと言われたってさっぱりわからんよ、と思った人、そりゃそうでしょうね。 ひとつ、その「ほっちゃんソング」で気になることがあった。「1972年のポラロイド」という歌があって、高校生の頃離れてしまった初恋の女性と撮ったポラロイド写真をみて懐かしく想う、というこれもなかなかいい歌なのだが、問題は果たして1972年にポラロイドカメラなんて物があったのだろうか?1972年といえば冬弥の生まれる前だぞ!?そう思ってちょっと調べた。ポラロイド、つまりインスタントカメラ自体は1972年にあるにはあったようだ。だが、実際に日本でインスタントカメラが普及しだしたの1978年くらいらしい。つまりは1972年に、高校生の男女がお互いの想い出にポラロイド写真を撮るなどとは当時としては最高にハイカラ(笑)なことであったろうと。え、つまんないあげ足取りはよせって?いーじゃん。えふじゃん。じーじゃん。ほたる的ギャグ。英語で(以下略)。 松本一起ラブ・エッセイシリーズ堀川亮スペシャル欲しいなぁ…。 |
![]() ↑堀づくし |
![]() ↑月は出ているか! |
02/2/22 (2) しょんぼり7670号 清香がめっちゃラヴリー☆ この際、賢雄さんはどうでもいい。 山田さんの声がやっぱりなっちゃんに聞こえる。 いやいや、それよりも。 結花の声がどうしたってさっちゃんにしか聞こえない。 「根性だよっ」 |
02/2/22 (3) えみりゅんってよんでね 去年末くらいに、ふとPCエンジンがしたくなり、PCエンジンのエミュレータをちょっといじくり、それからなんとなくいろんなエミュレータを試してみたりして。Pentium4 1.95GHz様々ですわ。PC系エミュレータは、ずっと以前からやっていたX68000は、なかなかエミュレータ本体が更新されないし、愛機(実機)と大体同じように動くようになっているので特にもういじることもなく。そこでふと目に付いたのがFM−TOWNSのエミュレータ。おお、ついにそんなものも出たのか。さっそくとりかかってみます。ところが困った問題が。FM−TOWNSというのはCD−ROMを入れて電源を入れるだけでゲームが立ち上がります。まるでコンシュマーゲーム機のようです。おかげでうちのTOWNSには今はゲームコントローラしかつけていません。キーボードすらいらないのです。それどころかOSすらありません。もちろんHDDなんて物もついていません。メモリが2Mあるのが不思議なくらいです。正直、マーティよりちょっといいという性能レベルです。マーティよりはるかに場所とってかさばりジャマですが。少なくともOSがないとエミュレータを動かすのに必要なROMの抽出ができません。もとよりうちのTOWNSは某所に持ち主不明でいつまでも転がってたものを拝借してきてしまった物なので文句を言うのは筋違いなのですが。実機があるのにROMが抽出できないこのもどかしさ。TOWNS用MS−DOSなんて一体どこにあるんだ?うちのTOWNS、なんの事はない「ジェノサイド・スクウェア」専用機なんですが、エミュにすれば高速でかつHDDにインストール可能と目論んだのですが…。 |
![]() ↑虹野さんは気にすんな |
![]() ↑きらめきダブル宇宙神様OK |
02/1/27 大変楽しゅうございました!! ときめきメモリアル オンリー同人誌即売会「きらめき同窓会」に参加しました。来てくださった皆さんありがとうございました。そしてお疲れ様でした。いやぁ、 そして今日、またもレアなときメモCDを手に入れた。オカダさん、本当にどうもありがとう。これで残すところ、『ときめきメモリアル おやすみCD「美樹原愛」「鏡魅羅」「片桐彩子」「早乙女優美」』、『ときめきメモリアル プレミアムCD』のあと5枚。やはり『ときめきメモリアル プレミアムCD』が最大の難関だな…。 |
![]() ↑どこが堀やねん! |
02/1/21 今日のよかった探し 堀CDを買えたこと。 |
![]() ↑なんとなく誇らしげ |
02/1/16 ありがとうございます 蠍の棲む崖はめでたくアクセス数20000hitを数えました。みなさん、アクセスどうもありがとうございました。これからもどうぞよろしく。 唐突に。仮面ライダースーパー1のエンディングテーマソング「火を噴けライダー拳」ですが、その2番の歌詞の『火を噴く赤心少林拳 陰謀砕くキック! キック! キック!』の「陰謀」のところを、幼少の頃より今の今ままでずーっと「リンゴを」と勘違いしておりました。なんで岩とか鉄壁とかを砕けるのに、たかだかリンゴを砕くのにそんなに力を使うのか?と訝しがっておりました。スッキリー(byぱにぽに)。 |
![]() ↑目玉親父ジャーキーとかもあったらしい |
02/1/8 今日はお兄ちゃんの日(嘘) 冬弥のお兄様は旅行が趣味…というより好きだ。まとまった休みともなればほとんど家にいない。そんな兄チャマは年末から正月休みを全部使って、北は北海道から南は九州までホントに各地ぐるっと一周旅行してきたらしい。そのお兄ちゃまと今日9日ぶりに会った。そして手渡される小さな袋。わーい、おみやげだぁ。旅行中に定期的にくれる電話連絡のとき「アニキー、お土産買ってきてー」とはせびっておいたが、まさか買ってきてくれるとは。ありがとーおにいたまー! …スゲーいかすよ、このお土産。 『一反もめんジャーキー』 妖怪パワー。それでいてこんにゃく。 どうやら、山陰境港に行ったときのお土産らしい。水木しげるの故郷で、それ関連で妖怪が観光名所になっているところらしいのだが、なんとも弟の好みというか、変にヨロコびそうなモノを選んできてくれるものだ。 お兄ちゃん、大好き☆ ぱく。 そしてガンダムハンマーでアッザムを落とす快感に酔う…。 |
![]() ↑絵のネタないので光 |
02/1/7 みじけぇ夢だったなぁ…(クロトワ) みなさん、正月休みをいかがお過ごしになりましたか?冬弥といえば友達宅に遊びに行ったりもしましたが、基本的にはのんべんたらりんと過ごしました。いや、絵を描こうとか、ホームページ更新しようとか色々考えたりはするんですが思ったようには進みませんでした。結局は掲示板アイコン用のイラストを一枚描いただけ。あとは寝てるか、アスラーダを走らせるか、ときメモ3やってるかのどれかでした。そんな怠惰で平和な時間もそろそろ終わりです。明日からまたちょっとガンバラにゃあ。 部屋の奥底から昔アニメ屋をやっていた頃の荷物が出てきまして、その中にその頃仕事中に聞いていたカセットテープがありました。当時の俺はどんなものを聴いていたっけかと、ちょっとかけてみると、PCエンジンより直接録音したレースゲーム「モトローダー」のエンディングテーマが流れてきました。あぁ、懐かしい!俺、この曲好きだったんだよね。今も好きだけど。でもホントに懐かしいなぁ。この音、メロディ、いいなぁ。ちょっとホロリ。 |
02/1/1 迎春・謹賀新年 あけましておめでとうございます。 今年もゲセプロ、そして蠍の棲む崖をよろしくお願いします。 ゲセプロは今年から「ときめきメモリアル」だけにこだわらず、いろんなものにチャレンジしてみようかと考えています。ですが、もちろん「ときめきメモリアル」もやめたりしません。続けていきます。ときメモ3もやっぱり面白いですしね。…去年はときメモサークルらしい活動をほとーんどなーんもできなかったもんなぁ。さしあたって1月27日のときメモオンリー即売会に出ます。それ以降はいろいろ画策中です。 当然のようですが、お正月です。でも年をおうごとに、なんだか冬弥自身の感じる正月らしさというか、そんな雰囲気がだんだんと薄れてきている気がします。子供の頃はお年玉がもらえるということはもちろんでしたが、それ以前にもっとこう「お正月」という年一回のイベントそのものにわくわくしていたものですが、もうそのわくわくは冬弥の中にはありません。子供の頃とは生活も環境も人との付き合い方も変わってしまったからでしょうか…。 |
![]() ↑ゆっこ |