検体 NO.1の術後経過
これがメインMACの内蔵、つまり具ですかね。 |
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ライザカードを作って |
これで苦労したのはやっぱり3段ライザカード、根気がいるのです…とっても。 |
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QUANTUM 8.4GB(ATA66) DVD ROM(ATAPI) 640MB MOドライブ(SCSI) TVチューナー 6300/160用電源 などを搭載した PF6210筺体を 加工したもの |
シャーシの加工はそんなに大変では無いのです (PCIの高さの分切れば良いだけ) 630系筺体には TVチューナーカードとモニター出力基盤のスペースがあり、 これらを載せている部分を切り取ると、ピッタリです。 TVチューナーはDVD ROMの下に、 モニター出力基盤はシャーシに縦に固定しています。 シッポが出ているのはその為なのです(RF入力とモニター出力) ただしこの筺体では、PCIカードのサイズによって入らない物も有りますね。 G3にした事でIDEONからATA66カードに変えましたが、 私のMACで一番上のスロットは、横幅はIDEONでイッパイになってしまいます。 奥行はCDドライブの純正コネクターに当るので、外してイッパイて感じです。 ウチの場合は、DVDドライブがATAPIなのでHDのケーブルをDVDドライブに、 CDドライブのケーブルをMOに、HDはATA66カードからの接続になっています。 |
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![]() 光るアップルマークの PHX 300/G3 でした |