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海外移住情報 ベリーズ現地事情編 Belize ![]() |
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○投資促進公式機関 TIPS/Belize Trade and Investment Promotion Service ○不動産取得 外国人、外国企業は原則的に土地取得することが認められています。 ○中南米唯一の英語圏国家 ラテンは好きでもスペイン語はちょっとという人はベリーズに、英語が公用語。メキシコやグァテマか らの陸路入国の他に、グァテマラ(プエルトバリオス)とベリーズ(プンタゴルタ)の間をフェリーが就 航しています。 ○滞在地事情 ベリーズの物価はコスタリカやパナマと並んで高いことで知られていますが、世界でも有数の透明 度を誇る海はシュノーケリングに最適。安宿は15ドル程度〜、物価が高いのは輸入品依存のため。 ■熱帯魚と珊瑚で有名な島々 <サンペドロ> オーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ、世界で2番目の大きさを誇るバリアリーフが有名。 ホール・チェン海洋保護区へのツアーは半日20BZドル、一日40BZドル。 <キーカーカー> サンペドロよりも宿泊料金が安いため欧米人長期滞在者が多く、ほとんどの宿泊施設は長期割引 も実施。水道から真水が出ないのが難点。穴場は細長い半島のプランセンシアという街で真っ白 なビーチが18キロ続いています。島の人口は約1000人。 |
■日本国大使館 日本国大使館は設置されていません。 在メキシコ日本国大使館が兼務。 ■JICA JICA ベリーズ事務所 ■情報サイト Belize online Sun Pedro Sun ■航空会社 Maya Island Air Tropic air |
■観光局 ベリーズ政府観光局 ベリーズ観光協会 BITA ベリーズ観光協会 BTB ■政府機関 ベリーズ政府 ■グァテマラ紛争 ベリーズ政府/Belize-Guatemala Relations |