海外移住情報


カンボジア現地事情編
Kingdom of Cambodia

査証編






○会社設立
カンボジアてはアメリカ・フランス・日本の支援のもとに会社法を作成中。唯一存在するのは有限
会社。外資100%企業も認められていますが、外資が50%を超える外国企業は輸出入の貿易ラ
イセンス取得が出来ません。また会社の設立には投資委員会の事前承認が必要。会社登録申
請書と会社の定款などを提出すると、45日以内に審査結果が通知されます。ちなみに外国投資
の源泉の上位5ケ国は台湾・マレーシア・ シンガポール・ 中国・ 香港。
<外国人の雇用制限>
原則的に外国人就労者は全従業員の10%以下に制限されます。
■カンボジア投資委員会
Government Palace, Sisowat Quay. Wat Phnom,Phnom Pehn tel 981154  fax 428426

○投資促進公式ガイド
シアヌークビル港隣接エリアでは日本・中国による経済特区(SEZ)の開発が推進。また2014年、
イオンはソフィテルホテル横に国内最大規模の大型ショッピングモールを建設予定。
カンボジア開発協議会CDC投資ガイド
アセアンセンター.カンボジア投資ガイド

○ビジネス関連機関
<日系>
カンボジア日本人商工会
JETROプノンペン事務所
<現地系>
カンボジア経済財政省
カンボジア商業省
カンボジア商業省・貿易促進部
カンボジア産業エネルギー省
プノンペン商工会議所

○不動産について

■土地取得

外国人名義の土地所有は認められていませんが、土地使用は70年間までの長期賃貸契約が
認められています。また外国企業の場合は外資が50%を超えると不動産所有はできません。
■賃貸住宅
賃貸不動産店というのはあまりありませんが、プノンペンを歩いていると「For Rent」の看板がか
かっているので、個人で大家さんと交渉するのが一般的。部屋の家賃は、エアコン付で100ドル
前後から。
■不動産価格の高騰
急激な経済発展を続けるカンボジアは、とくにプノンペンでの建設ラッシュが突出。富裕層向け
の高級住宅の建設も多く不動産価格は高騰。
■日系不動産会社
スターツ・カンボジア


○旅コラム
カンボジア、この国はいったい誰の国?
カンボジア、身請けした日本人ツーリストたち 

○語学留学

プノンペン大学の外国語センターでは、外国人向けの講義を
実施。期間は3ケ月単位、授業料は250ドル。初級から上級ま
で各種コースがあります。
プノンペン大学
カンボジア教育省

○バイクの運転と車・ハイクのチャーター料金相場
カンボジアでは100cc以下は運転免許不要。またチャーター
料金の相場は車は1日20ドル、バイクタクシーは1日6ドル前後。

○銀行口座の開設
旅行者でも銀行口座を開ける銀行が多いですが、外資系銀行の中には最低預金額が設定され
ている銀行もあります。カンボジア資本の銀行には最低預金額の規定はありません。
<パスポート送金>
緊急時、プノンペンの一部で行える送金方法。パスポートを持参して申し込み、銀行指定先にお
金を振り込んでもらいます。受け取りは通常数日後。手数料は数ドルまたは振込額の0.05%程度。
<ローカル銀行一例>
Foreign Trade Bank

○現地事情収集はバイクタクシーから

快適滞在の一歩はバイタク友達から。現地の様々な情報はバイクタクシーに聞くのが一番。
安宿界隈に溜まっているバイクタクシーの中からお気に入りの運ちゃんと仲良くなればボラレル
事もないし、思わぬ情報も入手可能。カンボジアのバイタクは公務員のバイトをはじめ、あらゆる
人のサイドビジネスにもなっています。このため町を歩いていても手を上げればバイタク屋さんで
なくても直ぐに止まって乗せてくれます。中には悪質な人もいますが強く言うとすぐに折れるのが
カンボジアのいいところかも。但し夜のバイタク利用には注意。

○いずれ華僑襲撃に発展?
カンボジア・プノンペンのメインストリート周辺は、ほぼ全部といっていいほど台湾華僑資本に占
領されています。クメール語の看板は珍しく、ほとんどが中国語。地方の町にいっても状況は同じ。
「この国はクメール民族の国ではなくなった」と嘆くカンボジア人の姿も珍しくはありません。商売
をしたくてもクメール人には資本が無く、華僑はお金がなくても仲間内で資金を貸し出し簡単に事
業を起こす独自の民族社会を形成。このためクメール人の不満がいずれ爆発、インドネシアのよ
うに華僑襲撃事件を起こしてもけっして不思議は無い状況。また華僑勢力が強くなるほど日本人
の評判は良くなるようで、ODAで大きな橋を作ってくれたり、何と言ってもお金に汚くないというの
がその理由。カンボジアを歩いていると、日本人というだけで食事をおごってもらえた経験も。





○プノンペン

物価の安さと>比較的簡単に長期査証取得できる環境を背景に、2000年頃からタイに代わるパ
ッカー拠点に変貌。また長期滞在する中高年の男性グループも急増。リストラ等が原因で、第
二の人生の舞台にしようとやってくる人も多くいます。またいつのまにかデパートやスーパーも
出現。怪しい中華系ビルも新しいガラス張りビルに変身。赤土の路地も立派に舗装され近代化
が進んでいます。ただし オールドマーケット周辺の雑多な雰囲気と喧騒の街並は変わりません。
オールドマーケット近くにはバス会社が数社。行き先のバリエーションもずいぶんと増えてピッ
クアップトラックの利用もすっかり減少。また、さまざまな屋台メニューがあるものの、日本人に
人気の代表格は絶品のカンボジア式焼きうどん、フランス統治の遺産・漬物入りバケットサンド。

■安宿
安宿の代表格はキャピトルホテル、1泊2$〜。旅行業務も大幅に拡大ツーリストバス以外にも
滞在延長手続きや周辺国の査証取得代行業務を実施。このためレストランはいつのまにかバ
ス業務のロビーと化し、以前のパッカーが集まる憩いの場的な雰囲気は消滅。 2010年、レスト
ラン入り口付近にカナディア銀行のATM設置され、米ドル(1回400ドルまで)を引き出すことがで
きます。隣には経営者の親戚が経営するナイスゲストハウスやハッピーゲストハウスもあります。
キャピトル  ナイス・ゲストハウス
■中級ホテル
プノンペンの中級ホテル料金はシュムリアップより安く、数も豊富。20ドル程度できれいなホテル
がすぐに見つかります。モニボン通り周辺の定番中級ホテルは、ホテルアジア、シンガポールホ
テル、ニューパリスホテルなど。一泊20ドル程度の中級ホテルを月契約すると月400ドル程度。
3割から4割の割引が受けられますが、場合によっては半額以下になることも。どこのホテルも
月契約ディスカウントに快く応じてくれます。
アジアホテル  ニューヨークホテル  ミッタピアップ

○シュムリアップ
街並みの移り変わりは想像を超えるスピード。2000年ごろには40軒前後だった宿泊施設は2005
年にはその5倍以上ともいわれる数に膨張。赤土だった道路は舗装され、何にもなかったところに
もホテルやレストランが密集するまでに変貌。さらに建設ラッシュは進行中で、のどかな風情は消
滅。変わらないのはオールドマーケットのたたずまい。
プノンペン〜シュムリアップ間は飛行機以外では、トレンサップ湖を走るボート、乗合ジープ、バス
で行く事ができます。乗合ジープは6ドル、助手席に一人で乗る場合は倍額の12ドル。車で行くと
途中の小さな村を立ち寄るのでこちらのほうが楽しい感じ。

■安宿
3〜4ドル程度でみつかり、競争が激しいので多くは値段交渉可能。シャワー・トイレ付5ドルの部
屋を2ドルに値引きすることもできます。一番安いのはナーガ・ゲストハウス。日本人御用達はポ
ピュラー・ゲストハウスなど。
ポピュラーゲストハウス  ゴールデンバナナ

○ココン、シアヌークビル(コンポンソム)
ココンはタイと橋でつながっているためタイとの関わりが強く、レストランなどもバーツ表記。住人
もタイバーツを使用することのほうが多い環境。宿泊の一番人気は橋のたもとにあるミニホテル
PHU MINT(プーミン)。向かいには中華系の大きなホテルがあります。
またココンからは高速ポートでシアヌークビルまで約4時間。 新たに開発されたビーチエリアには
新しいホテルやゲストハウスが建ち並ぶものの、料金は高め。海もいまいち。レンタルバイクでの
町巡りが一番おススメ。プノンペンまではバスで3時間。





■日本公館
在カンボジア日本国大使館 

■日本人会
カンボジア日本人会

■JICA
JICAカンボジア

■政府機関
カンボジア政府
カンボジア情報省
カンボジア教育省
カンボジア通信郵政省
カンボジア運輸公共事業省
カンボジア保健省 
カンボジア農林水産省

■自治体
プノンペン市

■ボランティア
<政府関連機関>
カンボジア地雷対策センター CMAC
<情報サイト>
カンボジアNGOフォーラム

■日本語の通じる病院
<プノンペン>

◇International SOS

No.161, Street 51,Sang-Kat Boeung Peng
tel 023-216911
日本人スタッフ常駐。ビジター料金が必要
◇Raffles Medical Center
Hotel Sofitel Cambodiana, Office No.7
tel 023-360768
日本人常駐。
<シュムリアップ>
◇ANGKOR HOSPITAL FOR CHILDREN

tel 063‐963409
コンダール市場近く。外科、内科等入院可(1泊
のみ) 日本人スタッフ2人。NGOの運営。







■観光局
カンボジア観光省
在日政府観光局(民間委託)

■観光関連団体
プノンペンホテル協会

■航空会社
ロイヤルクメール航空
PMT Air

■空港
カンボジア国際空港ガイド

■通信会社
<インターネット>
国営・CAMNET
ONLINE
Telesurf
<携帯電話>
Mobitel

■郵便局
カンボジアEMS郵便

■日系旅行会社
HIS カンボジア
ロコモ社・トラベル事業部
ハッピースマイルツアー
エーペックス

■情報サイト
カンボジアナビ
カンボジアウォッチ (ロコモ社)
カンボジアインプレス
<英文>
カンボジア・インフォメーションセンター
アンコール遺跡群情報
カンボジア・イエローページ
Go カンボジア 

■マスコミ
カンボディア・デイリー
プノンペンポスト
国営テレビ
バイヨンテレビ
TV9