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海外移住情報 著書、メディア掲載履歴一覧 |
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海外移住情報・運営者「安田修」の著書 |
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「日本を脱出する本」 〜短期の海外移住から永住まで〜 出版社/ダイヤモンド社 海外移住への扉を開く「入門書」、「実践書」として、 誰もが容易に理解できるように、また人生の選択肢 を広げられるように書き下ろしました。 ・2011年8月3日初版発行 ⇒ 重版9刷/完売済 ・本体1400円+税 ・四六版272ページ ISBN 978-4-478-01664-0 ◆発売開始時、「アマゾン週間総合書籍売上」45位。 ◆2012年2月1日、紀伊国屋書店WEBでの旅行関連書籍「6ケ月間 累積売り上げ」が第1位。以降、「ロングセラー本」として推移。 |
■電子書籍版 (2012年9月〜)⇒ ダイヤモンド社/AmazonKindle、kobo、ReaderStore、他 ■オーディオブック版 (2014年4月〜)⇒ ダイヤモンド社/オーディオブック |
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移住を考えるとき、誰もが立ち止まって自らを見つめ直し、正面から真剣に自分と向き合 います。実はこれが最も重要なこと。何が幸せかは人それぞれですが、「誰にも影響され ない自分だけの価値観」をつくる絶好の機会となるからです。移住するかどうかは別として、 従来とは異なる希望や活力を見出す場合も多く、そうしたことを今後の「生き方」に活かす ことが、「日本脱出の本質」といえるのです。 |
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○アジアで起業読本 ※重版2刷 情報センター出版局 (2004.9) ISBN 4795842620 ○なぜ医師たちは行くのか? 「国際医療ボランティアガイド」 (吉田敬三編) 寄稿 「日本人医師資格の途上国適用」 羊土社(2003.10) ISBN 4897068401 |
○日本脱出マニュアル2005〜06 羊土社(2005.4) ISBN 4897068436 ○日本脱出マニュアル2004 羊土社(2003.7) ISBN 4897068371 ○日本脱出マニュアル Change your life ハル&アーク(2001.11) ISBN 4939039072 |
メディア掲載履歴一覧 |
2001年〜2018年のメディア掲載(コメント・署名執筆・監修・サイト紹介・著書紹介・協力など) を一覧化。執筆については、海外移住関連の署名執筆のみを記載しています。 ★ 取材・執筆依頼など >> 運営者プロフィール & メール |
■毎日新聞社 ○週刊エコノミスト 2013年10月8日号/執筆 (資産フライト・海外進学特集) ■朝日新聞社 ○AERA 2007年4月23日号/コメント 2007年1月/協力 2004年3月29日号/コメント 2005年5月2-9日号/協力 ■読売新聞社 ○読売ウイークリー 2002年7月14日号/コメント ■自由民主党・広報誌 「りぶる Libre」 2005年11月号/コメント ■ダイヤモンド社 ○週刊ダイヤモンド 2013年7月13日号/狙われる老後のカネ特集/執筆 2011年10月8日号/移住特集/執筆、監修 2008年4月12日号/執筆、写真提供 2003年12月.27日・1月4日合併号/執筆 ○ダイヤモンドQ 2015年1月号(創刊準備第2号) 協力 ○広報PR誌「Kei 経」 2011年9月号 ○別冊ムック「ハッピーリタイアのための準備本」 2004年3月/コメント ○月刊ZAI 2002年10月号/執筆 2003年10月号/コメント・協力・写真提供 ■プレジデント社 ○プレジデント 2017年11月13日号 (悠々自適に暮らせる国/協力コメント) 2013年1月14日号/執筆 (シニアの海外移住 & 2013年のキーワード) 2012年1月16号/海外移住の光と影/協力コメント ○ムック 「人生が変わるビジネスマン超ヒント60」 2014年3月/プレジデント執筆原稿の再掲載 ○100歳までハッピー 2012年11月/コメント ■東洋経済新報社 ○週刊東洋経済 2013年2月6日号「海外移住特集」/コメント ■ニューズウィーク 日本版 2004年5月19日号/コメント ■小学館 ○女性セブン 2014年12月4日号/コメント 2014年4月17日号/コメント 2013年6月13日号/コメント 2012年5月31日号/コメント ○Ane Can 2011年12月号/もし日本暮らしをやめたら/監修 ○週刊ポスト増刊「マネーポスト」 2008年度版/執筆 ○SAPIO 2004年 8月25日・9月8日合併号/執筆 ■講談社 ○週刊現代 2013年7月20日号/コメント ○月刊現代 2004年8月号/執筆(狙われる年金移住) ○FRaU 2003年12月23日号/コメント ■新潮社 ○週刊新潮 2014年2月27日号/コメント 2011年7月21日号/(TEMPO海外)コメント 2005年7月7日号/コメント 2005年6月23日号/コメント ■扶桑社 ○週刊SPA ! 2018年7月10日号/海外移住特集コメント 2012年11月6日号/海外移住特集コメント・写真 ■徳間書店 ○ENTAME 2012年5月号/「日本脱出特集」コメント・協力 ■日経ホーム出版 ○日経トレンディ 2007年5月号/協力・写真提供 2005年11月号/コメント・協力 ○日経ウーマン 2004年1月号/コメント 2003年9月号/コメント 2002年6月号/コメント ○日経ネットナビ 2004年4月号 ■月刊サイゾー 2003年10月号/執筆(旅行業界のカラクリ) 2004年4月号/コメント 2003年5月号/コメント ■月刊ビッグトゥモロー 2015年7月号/コメント・監修 2003年3月号/コメント・監修 ■リクルート ○R25 2012年2月16日発行号 「日本脱出特集」 監修 ○広報誌 「かもめ」 2005年1月新春号/コメント ○あるじゃん別冊「定年に備えるお金の本」 2005年3月/協力 ○アントレ 2004年3月号/コメント 2002年12月号/コメント ○住宅情報スタイル「関西版」 2003年10月号/コメント ○B-ing 2002年・第40号 ■Trinity (トリニティ) 2013年春号・日本脱出、その第一歩/ 監修 ■拡散希望 2012年夏季臨時増刊号/執筆 ■月刊レジデントノート 2003年9月号/執筆(医療資格の海外適用) 2003年11月号/執筆(同上) ■X-Knowledge HOME 2003年4月号/執筆 2003年5月号/コメント ■月刊・男の隠れ家 2005年11月号/コメント ■アルク ○World Wide Job 2005・創刊号 ○海外で働く 2005 ○海外で働く 2004 ○国際派就職事典 2003 ○国際派就職事典 2002 ■月刊ミスターパートナー 2005年11月号 2004年6月号/コメント 2003年10月号/コメント ■恋するアジア 2005年秋号(vol 48)/コメント ■月刊ザ・ベストマガジン 2005年12月号/コメント・監修 ■週刊実話 2002年6月6日号/コメント ■月刊「望星」 2002年2月号/執筆 ■日本実業出版ムック ○家計大防衛 2003年/協力 ○定年前後の手続きとマネープラン 2004年12月/協力 ■rasin・ラシン 2005年夏号 2004年夏号 ■ソフトバンク ○暮らしとパソコン 2005年3月号 ○ヤフーBBマガジン 2002年6月号 ■月刊「特選街」 2001年 11月号 ■岐阜県国際交流センター「世界はひとつ」 2003年11月号 ■旅行人 2004年秋号 ■海外格安航空券ガイド 2003年新春号 ■月刊マネープラス 2003年10月号 ■月刊ab CHINTAI 2001年4月号 ■あの国でこれがやりたい 2001年春号 ■にちぶんムック「定年後のお金マニュアル」 2005年5月 ■AI出版ムック「未読のホームページ」 2002年 ■えい出版ムック「2nd Stage」 2003年 ■第一生命広報誌「Vショット」 2002年/コメント ■福岡/月刊タウン情報誌「DOMINA・ドミナ」 2005年6月号・vol141 ■マレーシア/生活情報誌「セニョーム」 2016年8月号 |
■東京新聞・中日新聞グループ 2006年7月16日 朝刊サンデー版 大図解/執筆など ■読売新聞 2005年12月5日 朝刊 「連載・家族」/コメント ■デイリーヨミウリ(英字新聞) 2005年12月6日 ※上記「家族・英語版」 ■朝日新聞 2010年2月21日 人生デザイン欄/コメント 2005年7月26日 夕刊・Let's欄/コメント 2005年6月/社会部・協力 ■ヘラルド朝日(英字新聞) 2003年8月30日/コメント ■朝日新聞「日曜版・GLOBE」 2012年8月/協力 ■毎日新聞 2006年6月22日 朝刊 生活欄・海外シニアボランティア/コメント 2005年11月/外信部・協力 ■産経新聞 2004年2月14日 朝刊・生活改革欄/コメント ■日本経済新聞 2012年4月/電子報道部・協力 2012年2月/産業地域研究所・協力 2011年12月/生活情報部・協力 2006年11月/社会部・協力 ■日本経済新聞「プラスワン」 2008年7月12日/コメント ■日刊ゲンダイ 2004年3月10日/コメント ■熊本日日新聞「スパイス」 2004年11月22日/コメント ■サンケイスポーツ 2003年/協力 ■時事通信社 2001年/協力 ■シルバー新報/環境新聞社 2006年1月1日新年号/コメント
■FM NACK5 ○夕焼けSHUTTLE 2012年11月6日/電話生出演 ■TBS ○鈴木おさむの考えるラジオ 2012年3月17日/協力 ■RKB毎日放送 ○あべちゃんトシ坊こりない二人 2012年2月25日/電話生出演 ■FM J-WAVE ○HELLO WORLD 2011年9月15日/電話生出演 ○ロバートハリスのCOLORS OF LIFE 2004年7月10日/コメント ○ショーンKのMake IT 21 2002年12月21日/生出演 ■文化放送 ○辻よしなりのラジオグラフィティ 2004年9月.6日/生出演 2004年12月6日/生出演 ■ニッポン放送 ○森永卓郎の朝はもりだくさん 2004年5月12日/コメント ■FM東京 ○シナブス 2010年8月./協力
■テレビ朝日 ○モーニングバード (協力 2014.10.23) ○ANN スーパーJチャンネル ○報道ステーション Sunday (円高のメリット 2011.10.9) ○シルシルミシル (協力 2011.11) ■フジテレビ ○ノンストップ ! (シニア海外移住の理想と現実U 2014.9.25) (失敗から学ぶシニア海外移住 2014.3.13) (布袋寅泰・今井美樹の英国移住U 2013.6.6) (布袋寅泰・今井美樹の英国移住 2012.5.10) ○FNNみんなのニュース ○ザ・ノンフィクション ○あるある大事典 ■TBS ○報道特集 ○がっちりアカデミー (老後のお金SP 2011.1.28) ○世界の日本人妻は見た ■NTV ○NNN ニュースプラスワン ○真相報道 バンキシャ ! (中国人の日本不動産投資実態 2011.2.27) ■テレビ東京 ○世界ナゼそこに?日本人 (協力 2013.4/2015.10) ○学校では教えてくれないそこんトコロ! (モルディブ写真提供 2008.7.11) ○ガイアの夜明け ○大丈夫!! わが家の財産 ■関西テレビ ○「スーパーニュース・アンカー」 (協力 2014.8) ■NHK ・NHK東京「報道局制作センター」 ・NHK松山放送局 ■海外TV局 ・イタリア国営TV局 RAI ・韓国国営TV局 KBS
■各種 2011〜 ・ダイヤモンドonline(ダイヤモンド社NewsWeb) ・エンタ魂(角川系沖縄発エンタメサイト/コメント) ・NEWSポストセブン(2012.5.18/女性セブン抜粋) ・NEWSポストセブン(2013.6.1/女性セブン抜粋) ・日刊SPA ! (2012.10.30) ・プレジデントオンライン(2012.12.23) ・東洋経済オンライン(2013.2.4) ・防災マガジン(2012.5.20) ■ヤフージャパン 「今週のおススメ・移住特集」 2005.3.14 「今週のお奨めサイト」 2001.10 ■goo 「今週のおすすめカテゴリー・カナダ」 2005.2 ■All About Japan 「海外で働く・2005年スーパーおすすめサイト」 ■各種 〜2010 ・十勝毎日新聞社 「WEBマガジン 〜ima(今)〜」 ・ソニー生命 「WEBマガジン Info-Clip」 ・東芝けあコミュニティ(福祉サイト/コメント) ・地球の歩き方/海外で暮らす・お奨めリンク ・ニューカレドニア観光局/暮らすように滞在する ・ワールドナビ(コメント) ・のらりネット(旅コラム連載) ・コスモ石油広報 「B-cle」 ・マイクロソフトMSN 「マネー」 ・@ニフティ 「SEE YOU ONLINE」 ・トラベルネット「知らなきゃ損する海外旅行情報」 ・プロバイダINTERQ特選サイト
■旅の書店「のまど」 2004年/トークイベント出演 ■東急カルチャーセンター 2004年/協力 ■知性コミュニケーションズ 2006年/クローズドセミナー協力
■海外で気持よく暮らそう 自由国民社 ■ロングステイ50都市ランキング イカロス出版・ラシン編集部/2005 ■極楽ハワイ島の暮らし方 山と渓谷社/2005 ■激安海外旅行術 トラベルジャーナル社/2001 ■そこが知りたい海外旅行術 トラベルジャーナル社/2001
■国立国会図書館 D-Navi ■(財)雇用開発センター/ひらく・ナビ50 ■ニューカレドニア政府観光局 |
メディア補足情報 2011年8月〜2018年7月 |
□週刊SPA ! からの取材 2018年7月10日号にて再び海外移住特集。旅慣れた前回と同じライターさんから取材を受けた。 □テレビ特番からの問い合わせ 2017年11月、東京のTV放送作家さんから問い合わせ。海外移住をテーマにした特番を企画して いるとのことで意見を求められた。出演は苦手なのでお断りしてアドバイスだけすることに。 □プレジデントからの取材 2017年11月13日号の海外移住関連記事にコメント。海外移住ブームは過ぎ去ったためひさび さの取材。といっても不況になったりバブル景気がやってきたらまた再燃するかもしれない・・・。 □マレーシアの日本人生活情報誌「セニョーム」 マレーシア以外の査証情報掲載に協力。同号ではMM2H査証の最新詳細事情が特集されている。 □あれこれ 2015年10月のある日。同じ日に問い合わせが2件。テレビ東京の「世界ナゼそこに?日本人」と フジテレビ「FNNみんなのニュース」。何故か、重なることが過去にも何回か・・・。 □月刊「BIG Tommorow」 2015年7月号(5.25発売号)の海外移住企画を監修。このところの円安基調は移住の障壁要因とな っているが、一方では経済復活による企業の海外展開が増えて海外就職環境は好転している。 □TBSテレビ「世界の日本人妻は見た」 制作会社から問い合わせ。トンガの日本人妻を探しているということなので、現地ゲストハウスを 運営している女性の情報を提供。トンガといえば南太平洋諸国の中で最も親日的といわれている。 □新雑誌「ダイヤモンドQ」 2015年1月号(創刊準備第2号)の中で海外移住制度関連部分に協力。同誌はテーマが毎回異な るムック形式の新雑誌。第2号は12月発行、円安株高の中、「マネー運用」がテーマ。 □女性セブン 2014年11月、「ダルビッシュ有」の交際問題に関連しての取材を受けたが、同日には高倉健・死亡 報道も。高倉さんとは一度お目にかかったことがあるだけに心の中に衝撃が走った。 □テレビ朝日「モーニングバード」 2014年10月、バンコクでタイ人女性に殺害された「79歳日本人移住男性」の事件で取材を受けた。 現地女性とお金にまつわるトラブルは「またか」といった感じ。 □フジテレビ 「ノンストップ」 2014年9月、3月に続き「シニア海外移住の理想と現実/第2弾」への番組出演依頼があったもの の、今回も沖縄に住んでいることからスルー。元タイ移住者の紹介やトラブル事例などで協力。 □関西テレビの報道番組「スーパーニュース・アンカー」 構成作家さんが海外移住特集を企画したいということで協力。どのような内容になるかは不明。 □フジテレビからの問い合わせ 2014年8月、TV番組のリサーチ会社から問い合わせ。その後、フジテレビのディレクターから連絡 があり、増加している欧州の居住権付き投資査証やアジアのリタイアメント査証ついて情報を提供。 □各種メディアからの問い合わせ 2014年夏、TBSの番組を企画する制作会社、出版社、WEB制作会社などから相次いで問い合わ せ。いずれも上京時に会いたいというものだったが、なかなか上京する機会がないのが実際のと ころ。もちろん格安航空の沖縄路線があるものの、なにせ節約生活中なので・・・。 □2014年4月2日、「日本を脱出する本/オーディオブック版」 販売開始 電子書籍版に続き、今度はオーディオブック版が登場。オトバンクが制作し、同社の専門サイト 「フィービー」で販売される。「本を、聞いて楽しむ」という形をぜひどうぞ。 □女性セブン(2014年4月17日号)からの取材 中山美穂夫妻の離婚危機についてコメント取材を受けた。フランス移住した中山さんは2012年に 永住権を取得。離婚してもフランスに留まることができるため、国際女優への飛躍に期待したい。 □プレジデント・ムック再掲載 2014年3月、以前のプレジデント執筆原稿が「人生が変わるビジネスマン超ヒント60」に再掲載。 □フジテレビ「ノンストップ」から出演依頼があったものの・・・ フジテレビの情報帯番組「ノンストップ」から出演依頼があったが、旅費が高い沖縄に住んでいる ことから上京しての出演は中止。その後は番組に協力。3月13日、「失敗から学ぶシニア海外移 住」といった内容が放送された。緊張必至の生出演がお流れになって「ホッ」としたような安堵感。 □週刊新潮(2014年2月27日号)からの取材 2014年2月に起こったバリ島ダイバー事故に関する記事内にて「バリ島ジゴロ」についてコメント。 日本人女性が目当ての「ジゴロ」は昔から有名だが、バリ人よりも一攫千金を狙ってジャワ島な どから集まってくる輩のほうが多い。地方から東京に出てくるホスト志望者と少し似ているかも。 □「日本を脱出する本」2013年10月、重版9刷に 初版から約2年間の間に重版・9刷まで到達。重版時には、査証規定など変更となった内容を新 しいものに修正するようにしているのだが、そんなとき、時の流れをしみじみ感じたりもする。 いずれにしても重版の知らせがくるたびに担当編集者さんやダイヤモンド社さんにただただ感謝。 □毎日新聞社「週刊エコノミスト」(2013年10月8日号)に執筆 同号の特集「資産フライトと海外進学」の中で、「海外移住の基礎知識」を執筆。リタイアメント査 証と海外生活の注意点などを執筆したが、中高年層にはリテイアメント査証の他に投資査証も ある。投資査証は多くの資金を要するが、安い国の場合で10万ドル前後がひとつの目安だ。 □「週刊ダイヤモンド」(2013年7月13日号)に執筆 同号の特集「狙われる老後のカネ」の中で、海外移住の落とし穴を書いたが、今回は沖縄移住の 原稿も併せて書くことになった。査証や医療保険の問題から海外移住を断念し沖縄移住を志す人 は多い。といっても沖縄はあらゆる面でコスト高。南国イメージ優先の結果、失敗する人も・・・。 □週刊現代(2013年7月20日号)からの取材 同号にコメント。テーマは、妻たちの目線から見た海外移住。男性目線と女性目線、さらには妻と いう立場では、当然のことながら生活のスタイルや環境は異なってくる。
ちょうど1年ほど前の女性セブンに「布袋寅泰・今井美樹の英国移住」に関連して質問を受けたが、 今回も同じ話題。世の女性たちは、その後の今井美樹夫妻の動向が気になるのかもしれない。 □ドキュメンタリー番組から問い合わせ フジテレビ・ドキュメント番組の制作会社からマレーシア移住者への問い合わせがあったものの、 リクエストに該当する人が思い浮かばなかったので、その旨を回答・・・。 □テレビ東京から問い合わせ 人気レギュラー番組「世界ナゼそこに?日本人」から海外に住む日本人についての情報提供依頼 があった。辺境に住む日本人の知り合いはいるが、連絡がつかない人も多いので、パッと思い浮 かぶ人を1人紹介した。「この人を・・・」と思う人がいたら、同番組に情報提供してみてください。 □スピリチュアル女性エンタメ誌「Trinity」も日本脱出特集 2013年3月発売の「トリニティ」の特集内にて「日本脱出、その第一歩」を監修。同誌読者層は30〜 40代の女性。「今」を優先させる女性に対して、男性は先々のことまでつい考えてしまうのが常…。 □週刊東洋経済からの取材 2013年2月6日号にて海外移住や投資をテーマとした特集企画の取材を受けた。 おりしも阿部新政権の経済政策に対する期待から、大幅な円安傾向となっている。このため、 再度円高になったとしても、1ドル75円の底値を割り込むことはないかもしれない。「2番底があ るかも」、と外貨購入を躊躇していた人にとっては思惑違いとなるのか、それとも・・・。 □プレジデント執筆 12月24日発売号にシニア移住をテーマとした原稿を執筆。2012年は大震災を契機にコンドミニアム を買いたい人が増え、マレーシア移住が注目された。一方で、安定した年金収入がある人は問題な いが、早期退職者の中には、年金の受給開始まで貯金を切り崩してでも物価の安い国で暮らそうと いう人が依然と多い。併せて同誌に2013年予測をコメント。キーワードは「大転換」。持続不可能と いわれる環境には別次元の発想が必要だ。 □プレジデントムックの制作会社は沖縄と縁が深い会社 11月30日発行の「100歳までハッピー」の取材を受けたが、制作を担当している「編集室りっか」は 沖縄の航空会社JTAの機内誌「Gateway」の編集も行っている。 □FM・NACK5、ラジオインタビュー NACK5は東京など関東一円をエリアとするFM局。「夕焼けシャトル」という番組の10分ほどの電 話生出演だったが、いつものことながら、話すのは大の苦手。どうにかこうにか終わってクタクタ。 □週刊SPA(11月6日号)からの取材 海外移住特集の取材を受けたが、SPAのライターさんは大の旅行好き。電話でのやりとりの中で お互いの「貧乏旅行おもしろ話」で盛り上がった。旅はやっぱりバックパック背中に一人旅が一番。 □朝日新聞「GLOBE」からの問い合わせ 「世界のどこかで日本の明日を考えよう」という新日曜版「GLOBE」では、特集テーマとして海外移 住を企画中。震災以降の動向以外にも、バブル期時代に通産省が推進した「シルバーコロンビア 計画」で移住した人たちなどは現在どうしているのか、といったことにも大きな関心があるとか。 同紙では現地取材も行われることから、どういった内容のものになるかが楽しみ。 □拡散希望とは 拡散希望は被災地・仙台で編集され、日本以外にもアジア・ヨーロッパ主要国で配布されてい るフリーペーパー。2012年夏季臨時増刊号のテーマはThe Flying Japs(さまよえる極東人)。 というわけで、マグナカルタ的心得として「日本脱出10ケ条」を執筆。分かりやすいので、サイト の「海外移住の基礎知識」にも一部転用することに。同誌次号は「カリビアンで行こう」、「最後 の晩餐カレー」と続く予定。 □「女性セブン」(5月31日号)からの取材 フジテレビに続き、女性週刊誌からも「布袋寅泰・今井美樹の英国移住」に関連して質問を受けた。 誌面では人気上昇のマレーシアも取り上げられていたが、背景には日系社会と日系企業の急進、 経済好調などがある。リタイアメント査証のハードルはやや高いが特定条件下では就労もできる。 □朝の情報帯番組・フジテレビ「ノンストップ」からの取材
同報道部の「日経QUICKニュース」から取材を受けた。富裕層や震災以降の海外移住動向について の質問だったが、グローバル社会となる中、移住を左右するのは査証の壁。財界人の海外移住も増 えているが、富裕層はさまざまな壁をクリアできる条件が揃っているのが強みかも…。 □エンターテイメント雑誌も日本脱出を特集 徳間書店の「ENTAME」5月号に協力。同誌は30歳までの男性を読者層とした芸能・エンタメ情報誌。 20代の就労閉塞環境から特集となったが、視野を広げて新たな希望を見出してもらいたいものだ。 □TBSラジオから問い合わせ 土曜日の夜に放送されている「鈴木おさむの考えるラジオ」から問い合わせがあったので現状を 回答。3月17日のテーマは海外移住、2時間あれこれ考えていこうという番組だが、沖縄の系列局・ 琉球放送では放送されないためどういう内容になったかわからないのが残念。 □RKB毎日放送、ラジオインタビュー。 番組は生放送の「あべちゃんトシ坊こりない二人」、2月25日のテーマは引越し。その中で、海外 移住に関する電話インタビューを受けた。約10分間なのであっという間に終わったが、プライベ ートなことも少し喋ってしまったような。台本的なものがなかったので話すのが苦手でもなんとか なった、かな…?。 □ニフティからトークイベント参加の誘い。 インターネットプロバイダ・ニフティ直営のライブハウス「東京カルチャーカルチャー」から海外 移住をテーマとしたトークイベント参加の誘いがあった。しかし東京に行く予定はないので。 □リクルート・R25の特集「25歳からの日本脱出計画」 R25から取材を受けた。同誌は主要都市圏で配布される25歳から34歳までの男性ビジネスマン対象 のフリーペーパー。 電車の中で読むのが定番となっているが、日本脱出特集(2月16日発行号)を読 んでなにを思うのだろうか。あれこれ考えないで先ずは行動してみることで、現在の生活に刺激を与 えてみるのもいいのでは。 <特集を読んだ「日本経済新聞・地域経済研究所」から問い合わせ> 同研究所は日本経済新聞編集局に属する調査・研究部門。各種調査研究に加え、経済・消費・商品 動向をまとめた各種雑誌も編集発行している。 □日本経済新聞の連載企画 クリスマスに日本経済新聞・生活情報部から協力依頼。新年より朝刊にて「日本の将来に希望が 持てない若者の増加」をテーマにした連載企画がスタートするらしい。日本の将来と世界を概観し 道筋を探るという趣旨だが、10年後、20年後の世界はどうなっているのだうか。少なくとも「生きて いくのが辛い」と感じる人がいなくなる「人にやさしい普通の社会」になっていてほしいものだ。 □プレジデント特集「金持ち老後、貧乏老後」 プレジデント1.16号(12月26日発売)から特集の取材を受けた。多くの人が年金に不安を感じている 中、加入している年金の種類によって受給額に大きな開きがあるものの、無事に年金を受給できた 人は幸せモノ。今の世の中、50前後で仕事を失い、年金受給までの10年前後をどのようにして生き 延びるかが切実な問題なのだから・・・。尚、同特集号の売れ行きは好調らしい。 □テレビ朝日「シルシルミシル」が海外移住を題材に・・・。 2011年11月、著書を読んだ番組制作スタッフから問い合わせ。海外移住をテーマとした内容を考え ているとか。質問には答えたけれど、どういうものになるかは・・・?
人気のファッション雑誌「Ane Can」から特集内「もし日本暮らしをやめたら」の監修依頼。 「なんでAneCanから?」とびっくりしたものの、同誌の対象読者層は30歳前後。自身を見つめ直す年 齢期でもあることから海外移住を志す女性も多い。そうしたことで同企画となったのかもしれない。 □WEB書店で「日本を脱出する本」在庫切れ続出 2011年9月下旬〜アマゾン・楽天・ジュンク堂などのWEB書店では本の品切れとなり、補充できる在 庫もないという状態に。増刷となったものの、戸惑ってしまった方々、ごめんなさい。 □特集がヒットした「週刊ダイヤモンド」2011年10月8日号 「日本を見捨てる富裕層」の中の移住特集に執筆。特集の反響は大きく、ヒット企画となったとか。 <WEB調査では4割以上の人が日本脱出を希望> 同誌では特集に関連してWEBにて日本脱出希望のアンケート調査を実施。結果は「日本を脱出 したい人」が約44%、「脱出したくない人」が約37%、「迷っている人」が約14%。 <テレビ朝日「報道ステーション Sunday」からの問い合わせも> 特集を読んだ「報道ステーション」のスタッフから問い合わせがあったので移住傾向について説明。 10月9日に放送された番組では「円高のメリット」としてタイへの年金移住者などが紹介されていた。 □ラジオ出演。喋るのはやっぱり苦手・・・。 ひさびさに東京FM局「J-WAVE」に出演。番組は「Hello World」、沖縄にいるので「電話で生出 演」。喋るのは苦手なことから気が重かったものの、以前構成作家さんに誘ってもらったときは海 外に出ていたので、今回は快諾。でも、やっぱり、ちょっと噛んだり、とちってしまったような。 □沖縄発の全国TV番組情報WEB「エンタ魂」、運営は角川系「ザ・テレビジョン」の関連会社 著書発売と同時に「エンタ魂」のニュースにて書評が掲載。同WEBを運営する「角川アップリン ク」は角川系編集会社。人件費が安い沖縄に進出し、「ザ・テレビジョン」などの編集を一部移管 している。ちなみに1年ほど、同社のザテレビジョン、ラーメンウォーカー沖縄、沖縄国際映画祭 公式レポート、ウォーカープラスニュースなどの仕事に携わり、とてもお世話になりました。 |