![]() 海外移住情報 |
フィリピン移住情報 観光局、政府機関、公共機関 |
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観光局 |
政府機関、インフラ |
○観光関連機関 ![]() リサール公園内にあるフィリピン観光省。 ツーリストポリスのオフィスもあります。 時間外は裏口から入ることができます。 フィリピン観光省 フィリピン政府観光局 フィリピン訪問促進局 フィリピン観光協会 <地方観光局> 13のRegional Officeが設置されています。 Regional Office2 Regional Office3・12 Regional Office6 ○在日フィリピン観光局 <東京事務所> フィリピン大使館内。 tel 03-5562-1583 fax 03-5562-1584 <大阪事務所> 大阪市中央区本町3-2-5 Disビル1F tel 06-6251-2400 fax 06-6251-2401 |
○政府機関 フィリピン政府 フィリピン大統領オフィス フィリピン副大統領オフィス フィリピン政府報道官室 フィリピン外務省 フィリピン内務自治省 フィリピンエネルギー省 フィリピン科学技術省 フィリピン環境省 フィリピン公共事業省 フィリピン農務省 フィリピン農地改革省 フィリピン予算管理省 フィリピン国家統計局 フィリピン首都圏開発局 フィリピン国家食品局 フィリピン保健省 フィリピン社会福祉開発省 フィリピン公共保険システム GSIS フィリピンSocial Security System フィリピン電源開発公社 ○自治体 <ルソン島> マカティ市 マニラ市 パサイ市 バギオ市 <その他> セブ市 ○マニラのインフラ <水道会社> Manila Water Company <電力会社> Meralco |
図書館、文化関連施設 | 行政区分 |
○図書館 フィリピン国立図書館 Filipinas Library ○文化関連施設 フィリピン文化センター アヤラ博物館 マニラ大聖堂 ヴァルガス博物館 マラカニアン宮殿 マリキナ靴博物館 サント・トーマス大学博物館 |
・マニラ首都圏 ・コルディリア自治区 ・イスラム教徒自治区 ・第1地域/イコロス ・第2地域/カガヤンバレー ・第3地域/中部ルソン ・第4-A地域/南部タガログ・カラバルソン ・第4-B地域/南部タガログ・ミマロパ ・第5地域/ビコール ・第6地域/西部ピサヤ ・第7地域/中部ピサヤ ・第8地域/東部ピサヤ ・第9地域/サンボアンガ半島 ・第10地域/北部ミンダナオ ・第11地域/ダバオ ・第12地域/ソックサルジェン ・第13地域/カラガ |
警察、法務、国防 |
教育機関 |
○主要警察機関 フィリピン国家警察 PNP PNPの本庁(チーフオフィス)はケソンシティ。 フィリピン国家警察捜査局 NBI リタイアメント永住権申請に必要な無犯罪証明書 の発給受付窓口となっています。 <各種警察関連機関> フィリピン越境犯罪監視センター フィリピン国家警察委員会 フィリピン国家警察アカデミー フィリピン公安カレッジ ○メトロマニラの警察管轄区域 5つの管轄区別・警察署に分かれています。 ◆北部管轄署 ◆ケソン管轄署 ◆マニラ西部管轄署 ◆マニラ東部管轄署 ◆南部管轄署 ○フィリピン警察の信頼度 信頼性に疑問があるのがフィリピン警察。 コネがあったり、お金を払うとなにかと優遇して くれたり、例えばマニラ空港からパトカー・白バ イで先導してくれるという話もしばしば。殺人事 件の背景にも警察官が見え隠れしています。 ○銃器 アムスコーというフィリピン銃器メーカーがあり ます。またマカティには有料射撃場もあり、緩 い銃規制が凶悪犯罪の温床にもなっています。 ○法務機関 フィリピン司法省 フィリピン最高裁判所 フィリピン刑務所管理・刑罰局 フィリピン人権委員会 フィリピン麻薬取締機構 ○弁護士 フィリピン弁護士協会 IBP <法律事務所一例> Chan Robles JLP ○国防機関 フィリピン国防省 フィリピン国軍 フィリピン士官学校 フィリピン防衛大学 フィリピン海兵隊 フィリピン海軍 フィリピン陸軍 フィリピン空軍 フィリピン国家軍需工場 市民防衛・災害調整協議会 |
○政府機関 フィリピン教育省 ○大学 <首都圏の国立大学> TUP フィリピン大学 フィリピン大学(UP/国内最高学府)のメイン キャンパスはケソン市の広大な敷地。構内移 動にジプニーやイコットを利用でき、ショッピン グセンター、旅行者も宿泊できるホテルなども あります。 ◆ユニバーシティホテル/1300P〜 ◆アルムナイホステル/900P〜 <バギオの大学> バギオ大学 バギオ・セントルイス大学 ○インターナショナルスクール Brent International School Manila International School St Mary of the Woods ○英語・各国語学校 <日系> サクラ・ランゲージ <現地系> SAVE Talkshop ○日本語学校事情 人件費とビザの関係から日本語学校の多くは フィリピン人教師。授業料は1時間120ペソから 200ペソ(240〜400円)が一般的。 <日本語学校> MJ-AKIラーニングセンター 日本人職員も勤務。授業料は1時間60〜90ペ ソ。2004年開校の低料金学校。 |