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わきしんのストリートマジックで行く林道探訪 スズキの90年代後期タイプのレジャーバイク"ストリートマジック"による自然たっぷりなラフロードラン。が、個人的な楽しみを悪戯に優先して道なき道をオフロードバイクで突き進むのはかつての四駆族の二の舞なので自制して止めよう
平家の宿〜フィールドで出会った風景 '97〜ヤチネズミを求めて80,000km〜 マイナー系マニアの世界にはなぜか平家の人が多いようです。かつて源氏と並び帝のDNAを有するもう一方の血統にあたる"平家"。しかし源平の合戦などの結果として、頼朝政権や(血筋的には平家に近いながら帝のDNAを有するといわれる)北条氏に追われるようにして、平家は山里や海岸、離島、僻地へと落ちていき、武士の座からも引退した人たちが多い。時代や政権が変わろうと常に時代のトップエリート(←源氏の流れに生まれると意外にエリートプレッシャーが強くのしかかってきて息苦しい)でありつづけてきた源氏の血統に対して、平家はなにげなくそばにいてくれて親身な人々のイメージがとても強くなり、どこで出会ってもシックにして(おそらく平均的な源氏の流れの人々よりも)上品にしてフレンドリー。源平の合戦からすでに長くを経て一千年。すでに源平の合戦は忘れ去られて久しい。現在では不可分なこととして源氏同士は(昔の鎌倉政権の内紛の場合は別として)基本的にお互い引き立てあうのが伝統だし、平家の人とも帝のDNAにより他の類の郎党とは違っていまでは基本的に(だいたいにして普通感覚で)お互いに尊重することになっています(それゆえ帝のDNAに対する対決姿勢の強い面々は基本的にあれだということやヘンな血が混じっている輩〔朝鮮人は帰れ! といいたくなる〕ということがわかってきてしまうわけです)
TOURING WAVE ツーリングライダーのベストセラー「ツーリングマップル」とジョイントしたナイスライダー向けのオンラインマガジン
"キング"ケニー・ロバーツとフレディ・スペンサー ホンダは世界GPの500CCクラスに"走る精密機械"NS500を投入、ヤマハの現人神"キング"ケニー・ロバーツとの最後の激闘に火蓋を切った...当時の模様を生々しく現在に伝えるオンライン実況
平忠彦 映画「汚れた英雄」の華麗なるスタントシーンをはじめ、GPシーンでも日本人ライダー世界での輝かしい偉業を成し遂げたクールな"バイク野郎"に関するサイドストーリー
400DUCATI天国 イタリアンバイクを巡る諸事情はきわめて日本におけるそれに近似的である。それなりに起伏のある道路の連続、道幅の狭い旧市街、風光明媚な地中海に面し、ヨーロッパの国にしては温暖で夏は暑く、何よりも風が適度に自由指向で寛容でいてクールでタイト、そしてロケットスタイルのバイクのようなモダニズムを寵愛するホットな都市空間、そして何よりもオートバイのメインユーザーである走り屋やタンデムカップルからの強いニーズ紀元前に遡るローマの歴史を前にして人々は刺激に飢えている...等々。日本の国内仕様のバイクが自主規制のために不自然に冷却化されていくのに対して、インポートバイクのロードモデルは現在も極限を追及し続けている。中型・小型バイクの枠内に収まるカテゴリモデルも少なくないイタリアンバイクの中でもミディアムモデルを集中特集しているサイトは、故に必見
ロイヤル・エンフィールド友の会 イギリスの伝統的なオートバイメーカーのインド支社だけが生き残り、現在も製造を続けているトラディショナルモデル
ドリーム50 原付オートバイのロードスポーツモデルといえば2サイクルのレーサー仕様が走り屋好みであって実際に速い。が、世の中には少なからずアイテムマニアも存在しており、たとえば1997年頃発売されていたこのバイクは筆頭にあたるはずだ。世界最小の量産50ccDOHC4バルブのシングルエンジンは、絶妙のハイノートサウンドと10000回転を裕に越える、世界最高のエンジン屋さんらしい、シックで贅沢な、他のメーカーには決して真似できないといわれるほどにマニアックなオートバイなのだ
伊勢志摩ヘリコプター遊覧飛行 8月11日〜8月19日、鳥羽市の鳥羽展望台へリポート離発着によるヘリ遊覧クルーズが実施される模様
電縁都市ふじさわ 例年9月半ばに辻堂海浜公園にて開催されるビーチイベント「湘南レボリューション」では、昨年ヘリコプター遊覧飛行が実施された。今年も期待できそう!? スケジュール詳細は「広報ふじさわ」Web版をクリック
芦ノ湖スカイライン見所マップ レストハウス「フジビュー」横のヘリポート発着により、連休等に運行される箱根芦ノ湖上空ジェットヘリフライトが紹介されている。クルマ、バイクで走りを楽しみに行った先でヘリを楽しむのも悪くなさそうだ
調布じゃなくて銚子、そこはニッポンのアメリカンスタイルリゾート 暖かなのに、にわかにクールなムードが漂っていた初夏の犬吠崎ビーチ。このレポートが配信された翌日、ニャンコ空軍がパシフィックコーストフライトのヘリコプタークルーズの任務から帰還する道すがら、(CyberGirlフリークではなさそうながら)ニャンコ空軍は反対車線に少なくとも二名以上のテレビタレントさんを目撃。少なくともひとりは軽の四駆、少なくともひとりはFLEX-J Webmasterばりのスクーターだった。赤外線撮影に映し出されたイリオモテヤマネコさんのごとくはっきりと確認された男女一名ずつの二名ともにバラエティ番組の人気者だったのだが、最終日のヘリコプターは搭乗時間リミットが15時だったはずなのだが、銚子イベント行きだったのだとしたら、間に合ったのだろうか?
WOLF馬鹿一代!! γのネイキッドモデル"ウルフ"に惚れ込んで250CCモデルに10年間乗りつづけてきたという熱心なオーナーのサイト
2st単気筒ガンマとウルフ RGΓやWOLFの中でも、主に単気筒の200CCと125CCのページ。γといえば、γの最も人気のあるモデルは"ダントツ"で50CCなのだが、ニャンコ空軍がスクーターでモスのドライブスルー上で並んで待っていると、2〜3分の間に竜ヶ崎方面に向かって数台のバイクが通り過ぎていった。最初の一台は新品在庫品をなんとか入手した感じのDT50風のオフローダーに乗った、細身の男子高校生。すかさず後ろ姿を追っていた自転車通学の女子高生軍団が"ずるーい"(←おそらく校則では原則禁止されているのだろう)と口にしながらもバイク少年の"カッコよさ"に注目していた。それから2分も経たないうちに、今度はスポーツ選手風の二人組。二人ともほぼきっちりと頑固に定速走行で、よく見ると少し大人(←少なくとも20代の半ば以上。見た目もさることながら制限速度を守ろうとする走り方はアダルトライダーの特徴)だった。二人ともにクラッチ付の原付オートバイに乗っていたのだが、一人は割合程度の良さそうな50γ、もうひとりはヤマハの新型RZ50みたいなバイクを、すっきりとしたフットワークで、とてもジェントルマンシップに則りながらうれしそうに竜ヶ崎方面へと消えていった。バイクは本サイトが取り上げる前から人気復活の兆しが強く、クラッチ付の50CCを割合よく見かけるようにもなったのも懐かしい限り
大阪マッハVクラブ 速さのKAWASAKI伝説の元になった名マシン・マッハVのある暮らし
Triumph 〜 チャチのスーパースリー 英国の高級スーパーバイクの名門"トライアンフ"の商標を継承した新経営陣は違いがわかるバイクフリークとも伝えられている。日本の川崎重工業(KAWASAKI)との技術提携により、エンジンサウンドが"アーベイン"なアダルトコンテンポラリーの響きにも聴こえるブリティッシュスーパーバイクの歴史にあらたな走りの伝説が刻まれた...
Bentley TR 英国製乗用車中では最高価格帯に位置する最高級車種が「ベントレーターボ」ターボチャージャー搭載のハードトップ寄り形状を持ったスポーツセダンは、VIP送迎用のロールスロイスをベースとして、オーナー自身によるドライブでも職業ドライバーに見えない高級パーソナルオーナーカーのフラッグシップモデルの名声を生んだ。2001年度のル・マン24時間耐久レースでは遥かなる歳月を越えてベントレーがサーキットに蘇ったことも話題に。中古車は300万円台から存在
NS50F [1][2][3][4] ホンダによる50CCの7.2馬力フルサイズロードモデルであってツーリングに特化されたマシン。二輪ライダーのライディング練習にも好んで乗られてきた。原付免許や普通免許で乗れるのに、250CCと肩を並べた写真ではサイズによる見劣りがせず、マシンとしての迫力までも感じさせているのはたいしたもの
Y!ニュース - プロ野球 本日開幕のオールスターゲームを始めとして、公式戦のストリーム中継最新速報などYahoo!が提供する国内プロ野球の最新情報ポータル
ヨーロピアン・ビジョン号 ギリシャ船籍のエキゾティックな豪華客船の数々。ジェノバ・サミットのVIPと随行員のために用意されたオフィシャルホテルシップとなった「ヨーロピアン・ビジョン号」も紹介されている。通常スケジュールの地中海クルーズにおいて一度は乗ってみたいクルーズシップとなった
クインシーズ武蔵小山店 輸入家具・インテリアと肖像画のショップ。オンラインショッピングも利用可能
海を渡る国道 "海の国道"58号線は九州南端に始まり、島々を巡り、沖縄までを結ぶ国道。陸上のコースは途切れ途切れに海で隔てられている。そう、間を結んでいるのはフェリーなのである。運行しているのは民間の船会社ながら、船内にはれっきとした国道プレートも掲示されているという
これでも天下の国道か? 摩訶不思議な全国の国道を指摘し続けている風変わりな掲示板
単車旅行記 ナナハン全国の風光明媚な道やエリアをツーリングしてきたページ作者によるロードスポット案内。「湾岸道路」を始めとする片岡義男氏のヤング小説が思い出される世界
砂浜の国道[1][2][3] 能登半島のビーチ上の道「なぎさドライブウェイ」を犬と行くページ作者。爽やかなシーサイドシーンフォトと共に紹介している。ドライブ&ツーリングや温泉、海鮮グルメもいいだろうが、サーフィンも楽しそうだ。他、詳細なフォローサイトを掲載
XVZ1300TF Royal Star Venture 世界の映画の都ハリウッド郊外のマルホランドドライブでは一見マッチョでワイルドに見えるハーレー族の多くが、実際にはビジネスリーダーだったり医師や弁護士、ハリウッドスターだったりして、見た目こそファンキーながら驚くほどジェントルなライダーたちだったりする。アメリカ市場で支持されている日本製アメリカンの最上級フラッグシップモデルがヤマハ・ロイヤルスター。大陸ツーリングをゴージャスに楽しめる仕掛けが随所に凝らされている。なんと4スピーカー付のカセットステレオCB無線クルーズコントロールシステムも搭載海風に吹かれながらクールに走りたい...
PRNCOM2001 沖データが開催するビジネスリーダーのための実践的なカンファレンス。デジタルプリンタ「マイクロライン」の販促を目的としたイベントだが、かつてFLEX-J Webmasterも所属企業の名刺でビジネスプランニングしていた時代にはそうだった業界招待客の他、一般入場も無料で、しかし第一線のナレッジを誇る最先端企業の公開セミナー講師が集う。ITやナレッジマネジメント、企業合理化、インターネットとブロードキャスト、デジタル革命とは何か、がわかり、次のステップへ進める
自由が丘で遊ぼ! ショッピング、インテリア雑貨、グルメ他、ハイスタイルテイストで小粋な品揃えおしゃれなアップタウンのムードを楽しもう。"ヴェリー族"に代表されるスタイリッシュなヤングミセスから支持されている街"オカジュー"のショップ&レストランガイドからパーキング、循環バス情報まで。自由が丘のリンク集もよく集められているので必見
下北沢完全ガイド〜下北沢であそぼ 山の手ブロックのヤングタウンなのに誰にでも親しみやすい街"シモキタ"の魅力にアクセスできる
サソウマコトのヤマハV-MAX ビッグアメリカンの車体レーサーレプリカ並ののコンポーネントを持つアメリカンドラッグレース用スーパーバイク。他に類似車種がないため、速いアメリカンに乗りたかったらこれしかない。やる気になっているページ作者のオーナー記が読める
KAWASAKIバイクの特選車 TOWAモータースのオンライン販売リスト
空冷カワサキ改造教本−風の巻 カワサキ党のための必須バイブル。水冷版もあり
ホンダ:バイアルス50 空冷4サイクルOHC単気筒エンジンが搭載された50CCオフローダーの名車
スズキ:ジェベル200 意外なことにインテリなOLや秀才学生に人気のオフローダー。スキーヤーも夏の間はこれでエクストリームしているらしい
スズキ:バンバン50 ブレイク中(!)のバンバン50を販売している
YAMAHAバイクの特選車〜TOWAモータース販売 人気車ドラッグスターから絶版となったFZ400(←クール)、またオートバイタイプの50CCまで、高品質車を提供
ホンダ:エルシノア125 "大脱走"のスティーブ・マックイーンがCM出演していたTWタイプのご先祖様
ホンダ:CB750K1 フルレストアされた往年のナナハン名車
ホンダ:ゴールドモンキー(88) 既にチューン改造済の90CCモンキーを販売。小型二輪以上の免許が必要ながら速い
HONDAバイクの特選車 TOWAモータース販売が提供する世界のHONDAに関するバイクリスト
ボルシェ バイク S(動力なし自転車) ダイエット体力作りのために足漕ぎ自転車に乗るのなら、年間を通じてトライアスロン並の距離を走らなければならない。そこまでのヘビーユーザーだったらポルシェ自転車のプライスはけっして高くはない筈
環境にやさしいイタリア製電動スクーター 原付免許で路上を走行できる本格派の電動スクーター。エコ社会に向けて発達しているテクノロジー
SUZUKI RGV250Γ93年WGPチャンピオン記念モデル ラッキーストライクスズキのカラーリングが眩しいレーサーレプリカモデル。プレミア価格がついている
TZR50 フルサイズ50CCレーサーレプリカ。コンパクト版の原付レプリカYSR50と一線を画し、シリアスなアダルトライダーでも違和感なく乗れるモデル
NSR50〜京葉スピードランド 公道も走れる50CCのコンパクトレーサーレプリカとしてはヤマハYSR50と並んで最も人気が高い原付モデル。ビッグサイズ50CCよりも軽くて速くて乗りやすい。なぜか通勤用にも多く、ビジネススーツ姿のオジサン族が郊外の駅前に乗りつけてくる事例も確認されている
YAMAHAソフトバイクの歴史/ベルーガの解説 都市型アダルトユーザーに人気が高かったシックな大人の原付スクーター
Cafe de AR 〜Kawasaki AR50-80 Website ARシリーズはMBXやγ、RZと競合しながらもややコンパクトなボディのため機敏、空冷なので軽い、と独自の個性でカワサキ党には人気が高い
ARオーナーズクラブ カワサキの小排気量ロードスポーツバイク、ARシリーズのオーナーズクラブ
ハーレーユーザーの典型的イメージ 考え抜いた末、1998 FLHTを購入したというハーレー・オーナー像。四輪車はトヨタのランドクルーザーだったりするなど、典型的にアメリカンスタイルなワイルド派のライフスタイル
ハーレーの関連HPリンク集 メーカーや代理店のオフィシャルサイトのみならず実際のユーザーズインプレッションやメインテナンス情報、ライダー像が掴めるリンク集
Shadow Slasher ハーレーのファットボーイに瓜二つの400CCアメリカンバイク。日本製らしい水冷ユニット搭載だが、ラジエータパネルはやや大きめ。が、ハリウッドの人気アメリカンバイク活劇に登場するマルボロマンも水冷ユニット付のカワサキに乗っていたので(せっかくなら21世紀タイプのDOHCユニットにして欲しかった気もするが)問題はないのかもしれない
Shadow Slasher OWNERS TALK 満をじして登場した日本版ファットボーイに寄せられているユーザーズボイス。グッドポイント&バッドポイントがそれぞれのユーザーから指摘されている
FTR U.S.Aっぽいバイクながらハーレータイプではない、ダートトラッカーと呼ばれるモデル。ヤマハのTWが先鞭を切ったブームにホンダも最新型で応戦。山の手マニア族ライダーの間でトラッカーモデルは依然としてイン
TW200 依然大ブームが続いているポストバブルタイプのダートトラッカー。ヨーロピアントラッカームードも強いデザインでもあるが、ワイドなリアタイヤの迫力やライダーやバイクの存在感にはカリフォルニアムードも強くエクストリームなダートモデル
JAFモータースポーツ・トップページ ありとあらゆるサーキットスポーツやラリー、ダートトライアルで必要になるライセンスやイベント情報、レースリザルト等の速報をいち早くキャッチできる
JAFドライブガイド〜Pleasure Navigator JAFが提供するヤングファミリー向けと思われるドライブコース案内やリンク集の他、クルマ何でも質問箱もあり
Can Do 人気の100円ワンプライスショップながら、最大手の「ダイソー」よりもややマニア好みなイメージのチェーン。格安な良品が多いので消耗品類を中心にFLEX-J Webmasterも100円ショップは時々利用する
Art & Craft Fan アートとクラフトに関するインターネット上の総合情報誌。各種画材の通販
チェーロ・ステラート88星座完全ガイド 夏の夜空を飾るものは大花火だけではない。高原や離島の星空に、"獅子座のロマン"や"乙女座の伝説"を追いかけてみるのもセンティメンタル・ドリーミン...
2000年度コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 一見するだけで8耐の魔力に溺れてしまう観覧記サイト。イベントの模様からキャンペーンガール、オフィシャルサイトまでをクリックするだけでチェックできる
モータースポーツ写真館+α 2輪/4輪サーキットスポーツの臨場感溢れるライディングシーンがスピード感たっぷりなフォトによって広がるサイト
PIX Thumbnail 横浜、お台場、小粋なクルマ、イタリアンスクーターロードモデルバイク、ラッキーストライクガール、鈴鹿サーキット等、スピード感溢れるキーワードを写真と体験記他で綴る直感的なコンテンツ。女のコが見て楽しめるモータートピックスの見せ方が良い。MOTOのコーナーでは400/500CCの大排気量レーサーレプリカバイク「ガンマ」の凄さに関する体感リポートが読める
フォーミュラ・スズキKeiスポーツ スポーツ性能で定評のある660cc直3DOHCターボを搭載したF1タイプのフォーミュラカーサーキットや私有地コース専用だが、215万円で戦闘力の高いフォーミュラマシンがあなたのものに
KAWASAKI KAZE X-11 1052cc直列4気筒DOHC16valves・160馬力/10500rpmのパワーユニットを搭載、シャーシー形式もセミモノコックという本格派。ワンメイクレースにおいてサーキットで活躍したマニアックなフォーミュラカー
プジョー206CC クーペとハードトップコンバーチブルのラインナップを持つ最新車種を、スポーツスクーターのヨーロピアンブランドとしても知られるフランスプジョー社が発売開始
Kobe Eco Car in the News 一人乗り三輪電気自動車「スパロー」とメルセデスベンツの軽自動車「スマートクーペ」が神戸でレンタルされている
電力不足でもガソリン離れの進むカリフォルニアの自動車事情 JAF MATE誌最新号内容のフォローリンク。一人乗り三輪電気自動車「スパロー」が通勤車に人気のカリフォルニア。日本にも免許無しで乗れるパワーアシストサイクルにあたる充電式電動自転車が実用販売されているが、カリフォルニアの事情は進んでいる!?
kenkoプラネタリウム「星空ロマン」 マイルームをプラネタリウムのようにして楽しむためのランプアイテム。ワンルーム住まいの半同棲カップルの愛の巣でも類似品が活躍していたとの噂(←セントポールなキャンパスライフのムード満点)。配置次第でインにもアウトにもなるインテリアだがどことなく「男女七人夏物語」に登場する定九郎マンションなムード
ロードフォックス 世界のHONDAは自社製の三輪スクーターを「スリーター」と称していた。三輪バギー風のおしゃれなレジャーモデルがロードフォックスだったのだが、渋滞路での走行では自動車の列に囲まれて動けなくなる(←原付バイクは自動車ではなくエンジン付自転車のため、渋滞路ではクルマの側方を追い抜きのように走行しても適法なのだが、三輪バギーモデルでは不可能だったわけである)
ジョルカブ 世界のHONDAが発信する、久々の「ベスパタイプ」な国内ブランドスクーター。簡単な分離給油方式にしてメインテナンスフリーなのにイタリアンスクーターのムード
Majesty125の世界 250CCスクーター版が大人気のヤマハ・マジェスティ。一回りコンパクトにした都市生活やタンデム・ランに向いた125CCモデルはかなりクール。車両運送法令による原付二種と呼ばれる自動二輪小型バイクのために原付並のランニングコストなのにスタイリッシュなネオ・ジャパニーズ自動二輪スクーター
エンジン付きスケーター「Shooting Stars/ シューティングスター」 以前流行したローラーブレードの原動機付モデル。数年前にPOPEYE誌上でも紹介されていたレアな乗り物。「シューティングスター」に限っては原付バイク扱いなので街中で乗れる
ザ・倶楽部・徳大寺 稀代の自動車批評家・徳大寺有恒氏が語るセンスたっぷりの自動車エッセイ。若かった頃に氏が愛したホンダの軽自動車クーペから英国の最高級スポーツセダンのベントレーまでを知り尽くした"通"ぶりはモーターコラム界の権威に相応しい。バブル時代にはまだ安全対策面で欧州車に水をあけられていた当時の国産車における"零戦"的な人間思想のなさを徹底的に指弾し、現在においては安全性でも世界トップクラスに至った新・国産車たちをマーケットに送る求心力となったのも徳大寺有恒氏のエッセイによる。が、故・ダイアナ妃のメルセデスでの事故エアバッグや衝突安全ボディをおごった最新の安全基準による新しい国産車の代になっても後を絶たないクルマによる死亡事故は悲劇的だとしか言いようがなく、新・安全基準も気休めでしかなかったことを暗示してもいる。依然モータリゼーションには課題が山積みなのでもある
AUSTIN HEALEY SPRITE 英国車ミニを生産していたメーカーが世に送り出したチープシックだが魅力的なコンバーチブルのオーナー記。948CCを搭載、ボディは現在のスズキ・カプチーノのサイズにあたるパッケージングは軽快な走りと評判だった。スプライトはいまやノスタルジーの域に秘められた至宝のような古き良き時代の記憶にも思われる(←昔、FLEX-J Webmasterが欲しかった車種ゆえの評価)が、今乗ったらコロンボ警部状態になってしまうに違いない
NAVI TALK "SUZUKI CAPPUCINO ピュアスポーツ でもカッコが・・・" 徳大寺有恒氏が認めるスズキ・カプチーノのピュアスポーツカーとしての動力性能の高さ。が、デザイン面では氏のお好みには合わなかったとみて辛目の評価。所ジョージ氏がかつて酷評していたホンダ・ビートにはきわめて高い総合評価や賛辞が徳大寺有恒氏より寄せられているようだ。さて、FLEX-J Webmasterも1992年以降、立教大学に在学してきて、「源氏」というよりは「立教ボーイ」や「リツジョ」の感覚(←源氏やブルジョワの子弟であっても気さくさ且つ快適性重視気質が強い)に染まってきているためか、小粋で楽しい、しかも合理的な物事にきわめて惹かれる一面があるものの、実用性から考えて、FLEX-J Webmaster家の第3号車の軽自動車選びに際しても、現実的なニーズに対応した"普通の軽"にも乗っているあたりは、かなり「立教ボーイ」らしい現実主義者的なプライベート指向寄りの価値観が現れているようだ(←が、「立教ボーイ」や「リツジョ」は不都合を感じない限りはそれをやめることが出来ない体質が特徴なのでもある)
ヤマハスクーターラインナップ FLEX-J Webmasterの知る限りでは、立教大学の美人女子大生には原付スクーターユーザーが多い。最も特徴的なのはテニスやナイトクラビングが意外に好きな、豊玉のマンションで暮らし、三多摩に実家があるシックなクール派のコ。彼女はクラスが一緒で顔見知りのFLEX-J Webmasterにダンパチケットを売りつけてきたりしたのだが、少しスノッブで知的なムード。いわゆるお高い感じのやや浅黒いつやつやした肌の持主の美人でカラーバリエーションは豊富ながらいつも大体ラルフローレンのポロシャツ(←いつも結構真新しくてよれていなかった)を着ていた。ある日、たまたま当時のFLEX-J Webmaster家の二号車(←サーファー風の爽やかなタウンエースバン)で自宅近くを走っていると、際立ってすっきりとした印象で聡明そうなバブル時代のミッション系有名女子大生タイプのコがいかにもヤマハっぽいスクーター(←が、ホンダ・ディオだったのかもしれない)を制限速度+20キロ前後で飛ばしていた。彫りが深くてはっきりとした二重の眼のマスクは、瞬間的に見覚えがある顔とわかった。よく見れば、あのパー券バイヤーの美人である。"漂白"系ホワイトの真新しいポロシャツ姿にゴールドのシックでクールなチェーン・ネックレス(←「彼氏」や「ナイトスポット」というよりはおそらくエリアムードから判断して「山田詠美」の影響)が夏の午後の緑色めいたの涼風(←三多摩ゆえ)に似合っている。源氏に多い苗字のコだったし、ひどく気位が高い上に(パー券のイベント会場にしてもバブル時代の港区スノッブ系のユーロディスコながらも)サロン好みだったためか、サーファーの高校生少年だって乗っていそうなスクーターのはずなのに、ひどくゴージャスで貴族的なミニマシンに映った。風になびくヘアにはプライドに裏打ちされた自信が満ち溢れていてクールで、実際、本当に涼しい風を全身に受けながら、気高いスクーターランを楽しんでいたはずだ。それにしても何故、源氏の女のコ(一方源氏の男のコにはFLEX-J Webmasterタイプも案外多い)にはインテリ傾向でクール、そしてダンス好きなスポーティタイプのスノッブ娘が多いのだろう、といつも不思議な気になるのだが、これまでにも源氏的中率が高かった(←ほかの出身や家業、遍歴別のタイプについてもだが)FLEX-J Webmasterからすれば彼女は典型的な源氏のヤングレディタイプに映った。が、源氏以外の女子大生にもスクーターフリークは多かったのは、ライトスポーツやキャンプ、ナイトクラビングや都市巡り、リゾート、アルバイト、そして単純にエクストリーム系の風に吹かれることを楽しめる各種のイベントや自分で運転する乗り物が好きな立教大学のOB・OG・現役生らしい点だといえる。立教大学系の人の多くは、わかりやすい贅沢よりも心地良い楽しさを取るタイプだとは現在でもいえそうであるそして前述の彼女が現在もポロシャツマニアだとすれば、現在はきっとユニクロブランドの品物を着ているような気もする
バイク・ココセコム さて、パー券のコのみならず、FLEX-J Webmasterの妹もまた(こちらは本物の)源氏の元・女子大生(当時は国内最大手都銀のOL)には違いなく、普通免許取得以後にも白いホンダ・ディオを大事にしていた。が、駅に通うための足として駅前自転車置場に置いておいたところ、バイク盗難にあってしまい、警察にも届けたのだが、多摩川の河原で発見された時には"族ッキー"に直結にされ、徹底的に荒っぽく乗られた後。無残な車体はとても乗れる状態ではなかったし、バイク盗難事件の犯人に関して警察はやる気ナッシングで迷宮入りとなってしまった。一方でマニア受けしない不人気車っぽいチョイスのおかげか、FLEX-J Webmasterのバイクが盗まれたことはこれまでにまだ一度もなく、最もミーハーモデル寄りのMBX50にしてもパワー抑制後のモデルだったので不人気気味だったのだ。いずれにしてもバイクに乗るには保安対策も重要なのでライダー向けのセキュリティシステムは便利。契約料金もサービス内容の割には格安で、女子大生やOLはおろか高校生でも加入できる
立教大学広告研究会ホームページ ミス立教コンテスト(ストリームビデオを見られる)や館山でのキャンプストアが目玉のサークル。近年のミスの傾向を見てもサークル加入族の立大生は減少傾向にあるようで、広告研究会もやる気でやらないと運営や存続も難しくなってきているのかもしれないとはいえ、有志サイトのFLEX-J Online(←ちなみにFLEX-J Webmasterは1992年度入学)しかなかった頃とは違う、生まれ変わった広告研究会のサイト。公式サイトが充実してきているのでFLEX-J Onlineではミスコンレポートを凍結、立教大学色を薄めつつ、CyberGirlのパブリッシング作業に重点を移しているのだが、とてもFLEX-J Onlineの後輩らしい広研サークルサイトのセンスには好感が持てる
モスファンワールド 日本版ハンバーガーチェーン・モスバーガーのマニアのためのファンサイト。モスバーガー全店めぐりの旅などのコーナーもあり面白い。なお、"ニャンコ空軍車両"を運転していたFLEX-J Webmasterがショップスタッフの人に実際に質問してみたところ、「ドライブスルーはもちろんオートバイでもご利用下さい」との回答だったので、スクーターやアメリカンあたりに乗って最寄りのモス店へ行ってみたい
MOS BURGER 国産ブランドでハワイにも店舗があるハンバーガーチェーン法人。モスの創業者はFLEX-J Webmasterの父親(←会社経営者)の大学同窓生で古い知人とのこと。マクドナルドよりもやや肉厚でジューシーなハンバーグが載りレタスの多いハンバーガーやおにぎり風のオリジナル製品"ライスバーガー"は注文を受けてから調理をするシステムの元祖。セット価格ではマクドナルドにも並ぶ
TEAM PLEIADES 航空自衛隊百里基地を中心として各地の基地イベント等の情報や画像が見られる。さて、小泉純一郎首相は現行憲法を改正したがっている。が、自民党を長らく支持してきているFLEX-J Webmasterは護憲派ではないものの、いたずらに第九条の改正を進める以前にもっと改正派議員自身がまずは改正条文案を作成したり発表してみるなどの研究活動や国民との対話が必要と思う。FLEX-J Webmasterの意識では、自衛隊が憲法違反とは思われない。なぜなら、自衛隊は対外戦争を前提とした武装機構にはあたらないからである。が、最終的な国内市民の財産権を守るための盾ではある点は、依然生々しい印象を残し続けている地下鉄サリン事件時の勇敢な出動によっても証明されている。第九条の精神は平和のための侵略的対外戦争の放棄をうたっている。軍事政権や軍事国家は西側先進国型の経済国家の健全な発展のためには望ましくない上に、本サイト既出の国内メンタリティ分析により、日本国民は本来平和を好み穏やかである筈の風土にあって、下町貧民メンタリティ型(=それもあまりに大和・飛鳥らしいとはいえない東京の下町式)の旧軍隊論理に支配されたのだった。血に穢れた戦争は、本来の健康な大和国家や天皇制を世界史上においてひとたび著しく卑しめた。本来の日本国家はけっしてファシズム国家でもなく軍事国家でもない。悪者が旧陸軍政権なのは歴史的に見て明白であり、時の陛下の英断と御名御璽を戴いた戦後の日本国憲法第九条に歓喜したのはけっして護憲派だけではなかったのだ。日米安保体制下の島国(=在日米軍基地が完全なアメリカ領扱いにあたる限りは形式上、友情的駐留を建前としている在日米軍(←沖縄県民はそれを嘘というが、横田ではかなり本当っぽい)は日本国家にとっての傭兵にもあたらない)では実際に軍隊ならぬ自衛隊のみの布陣で、現在まで国と国民の財産の保全面では事足りてきた。日本の本格的な再軍備は、日本国が軍事的に自立した時反米色を強める可能性を恐れる合衆国政府にとっても望ましくない。ゆえに、とりわけ21世紀以後において第九条の改正が必要だと主張するのであれば、5W1Hを明示した改正必要論の根拠が、決定権を握る国民に向けて明らかにされる必要があるはずだ。必要な改正については研究されるべきであるが、無意味な改正だったら時間の無駄なのでやめたほうがいい上、安保継続を前提とした厳然たる地位協定改正を進めて欲しいとも思う小泉総理は、国内経済の再建に向けてはヒーローに近いリーダーシップを発揮していると思うが、対米政策においてだけはかなり「本社に頭の上がらないだめ店長」の立場に近いのは残念
バーチャル脳神経外科 頭の病気や脳神経外科の情報を掲載している
MILITARYず 防衛大学校卒業ダンスパーティ在日米軍横須賀基地外国軍艦訪問アルバム日本ミリタリースポットの旅、英国ミリタリーワールド、硫黄島体験記などを掲載。航空マニアやミリタリーマニアは必見。尚、FLEX-J Webmasterは由緒正しい源氏の出でもあり、武士の子孫ながら軟派な性格なので、平民の軍隊などには入隊したくない
Mulholland Drive 映画「マルホランド・ラン」の舞台となったLA在住のお金持ちハーレー族の姿も見られるクールなワインディングロードで、ハリウッドの一角にある峠道。前述のアメリカンな映画の劇中ではダットサンZカーを含む当時の世界のスポーツカーが熱く登場
チェコフィルの世界 スラブ系の楽団らしい、ストリングスがシックだが流麗ドラマティック、金管は芸術的な手工芸品の響きのように、重層的な演奏を楽しめる管弦楽団
ボヘミアン・クリスタル・グラス チェコのボヘミアングラスは、大相撲の優勝トロフィーでも手渡されている世界の一流品。数々の写真画像が見られる
BMWおたっきーず! BMWファンのためのBMWフリークなサイト
「プラハの春」とプラハ[1][2] 「ベルリンの壁崩壊」以後、現在はすっかり西側式に自由化されている古都プラハ。が、自由な空気が似合う中世様式の美しい街には、「プラハの春」と呼ばれたかつての雪解けの時代に、ソ連が中心となった社会主義軍事グループ"ワルシャワ同盟"によって粉砕された過去のエピソードがある。社会主義革命的勢力の左翼は日本国内でも転覆を狙っているのは明白なので嫌い
ジョイフル本田 日本最大級のホームセンター、ジョイフル本田・守谷店を某ワイド番組「××ま××ー××」で紹介していた。他のDIYセンターやハンズにないものもここで入手できることが多いが、「クイズ×××ス」を司会しているデブは北関東の出の被○○×落民だとは現地での噂(←悔しかったら違うという証拠を出せばいいだけだよ。知能薄弱なバカめが)
選挙ステーション2001 人気テレビ番組「ニュースステーション」が設置したオンライン選挙速報サイト
田中眞紀子ホームページ 自民党のサイト内にある略歴ページ。かつてなく爽やかなレディイメージ外交は注目に値する。が、ベテランの扇千景大臣と並べてしまうと、宝塚を引退しお嬢様から脱皮してから経験が長く、政策的で聡明な実務派の印象の強い扇大臣に対して、依然"交渉先でのサロンの美酒に魅了されている"だけで、まるで参議院の並のタレント議員じみた"お嬢様の政治ごっこ"の印象に帰結してしまっている田中サンの経験不足は、外務省サンの内輪の問題とは別に、戦略や政策に弱く漫然とした地盤継承者に過ぎない2世議員の弱さをはからずも露呈して余りある。銀座や自由ヶ丘のミセス族はそれなりに魅力されるのだろうし、ミーハーな一面は純粋だし素直な反応が続き、ニャンコ空軍のわがままなエリート女性士官たちを眺めているようで面白いだけに残念だ。現在は外交よりは本気の機構改革の時とも思われるので、経験不足や意外なディベート力のなさについては大目に見つつ、天分ともいうべき現内閣での任務を全うして欲しいと思う。ちなみにFLEX-J Webmasterはすでに不在者投票をすませている。ニャンコ空軍のdolaさんからの助言を参考にしつつ、共にスクーターで会場へ向かったのである。与党側の(宗教系を除く)2政党に投票。現実的に重要な経済問題に強い(はずの)政党を、私情と消去法(←"どれにしようかな"方式の指差しくじ。苦笑)とによって推してみた。FLEX-J Webmasterは左翼ブームをリアルタイムでは知らない世代(←が、昭和戦後マニアなので事情には詳しい)だが、左翼は嫌いだし、伝統的な保守派には違いがない(←ただし、成り行き次第だが、「自民党にしか投票しない」とは確約できない)
News Web Japan 動画と音声をふんだんに盛り込んだ"Webジャーナリズム"の確立を目指す"音羽系"の21世紀展開。コマーシャリズムに安直に迎合しすぎな誌面づくりとはいえ、音羽系にも言い分はあるのだろう
ベストプライス 高品質のバイク中古車を格安で提供。掲載時現在では「スズキRGV250Γ・走行8000キロ・乗り出し価格137,250円(ナンバー取得・保険加入により実際に受領できる状態での販売)」が好条件。RGV250Γは名のあるイタリアンロードレーサーや国内競合他社との死闘を繰り広げながら確実に勝利を収めてきたシリーズの公道モデル。国内自主規制バイクながらも、ダイナミックな速さなら250ガンマしかない
特選!中古バイク 126-400cc(普通)クラス 掲載時現在、カワサキGPZ250R(←特撮バイクにそっくり)が9.8万円、4000km走行のホンダNS400R(ロスマンズカラー)が25万円
ブルー・リッジ・パークウェイ バージニアの山岳地帯を全長700キロに渡り続くアメリカンカントリームードのワインディングロード。プリウスの走行テストがチャレンジ
YAMAHA VIRAGO250 ルート16沿いの中古バイクガレージを覗いてみたら、他に少年二人組などの姿があった。14万円のVIRAGO250が並んでいた。12万円のVTZ10万円のCB-1(400CC)等、全般的に安価だった上、程度も「中の上の下」のようだった。他にあったCB-1は車検切れのため、予算内では収まらない。一方、やや小振りながら(パジェロ・イオならぬ)「ハーレー・イオ」クラスには見えるビラーゴはお買得ながら、決断はつかなかった(月賦払いゆえ)。ジャズの中古価格の平均相場は18万円より上だから、大型二輪の練習にはならないものの、お買得には違いがない。それにしても他のバイク屋で見たマグナ50はマニアックな眼にはカッコ良かった
ヨドコウ商品カタログ プレハブ・ガレージ・倉庫の有名国内ブランド。サイバーガールのマニアックなバイク情報に流されて少し高めのバイクを「買わされた」(←誰も頼んでない)ことに諸般の事情から"キレ"ている気分「見栄講座」馬鹿がむかついている理由は、間違いなく免許ステップアップの際に現在のバイクを頭金代わりにしようとせこいことを考えているから(←所詮は原チャリ)であろう! 何にしても、いわゆる「いいバイク」には保管とメインテナンスをしっかりやってやらないと、金属パーツの錆や細かな傷、へたり等で買取額がげっそり下がってしまう。残念ながらFLEX-J Webmasterの現在のベッドタウンな住まいには倉庫型ガレージ(←場所があるなら作る。意外に安い)を作れるスペースがない上に、ブルジョワスタイルで売り出している仕事とも異なるので実用一辺倒(←が、少し「速さ」か「アメリカンムード」は欲しい)なチョイスとなってしまう。インターネット上で発見したAR125並なオジサンにとっての通勤兼用の現状では限度かな(働いたマネーをすべて趣味に投入できた時期が懐かしい)、とも思ってしまうし、ノーガレージでバイクを"不良債権"化させないリミットかな、とも思われてしまう。都市型マンションの地階パーキングにおけて防犯もバッチリだから俺は乗るよ、という羨ましい面々は別として、倉庫型ガレージを作れる御世帯もまた、極めて羨ましい話だ。それでも一応は、カーポートに半透明の天板はしっかりとついているけれどね
80年代の興味深いスピーカー達 価格的には中級機(が、海外製の場合のそれは"コンパクトな高級機")にあたる「なんとなくクリスタル」世代の海外製オーディオ製品。現在でも欲しいモデルたちの写真とコメントを見られる。クールでかっこいいモデル揃い
国産機の名品たち コーラル、オンキョー、ナカミチ他、国産のマニアックな名品が写真付で勢揃い。サーファーやカリフォルニアマニアにお薦めなコーラルのスピーカーセットX-3(DX-3)はハードオフあたりでみつけたら即ゲットしよう
小泉純一郎ファンサイトFeim(フェイム) 永田町一の"ロックサウンド普及委員長"をミーハーの立場でフォローしつづけるファンサイト。なお、このサイトに小泉政策のフォローを求めるのは(アイドルサイトゆえに)無理と思うが、現在の内閣から積極的で明確な政策マニア言論が出てこないのは、具体策の面で派閥間に支持される超党派になりきれていない小泉グループと橋本派等の確執や、"よもや首相になれるとは思っていなかった"小泉内閣にあまり使える政策ブレーンがいないという事実を表している。小泉内閣は野党とは一味違う実効性のある小泉新政策を随時発表すべき。むろん経済界は政治に依存せず、経済界のマーケットの中から活気ある再生の声を発信しなければならないはずだ
web705 DragstarTW200E等の愛車バイクの写真とコメントやBIKE-Diaryを掲載しているサイト。美人若妻が提供するクルマ・バイク関係のFM番組のようなコンテンツ
花火情報館 全国花火大会情報のほか、花火に関するマニアックな知識の宝庫。花火メーカーによる提供。夕涼みの欠かせない真夏のイベント
Yahoo!ニュース 第19回参議院議員選挙特集 現首相のせいとはいえないが、国にとってのリアルタイムなメインテーマの数々についての焦点がソフトになりすぎる傾向が強い。"不安は強いが政治は良くわからない"タイプのミーハー有権者寄りの政治ニュースに流されず、けっしてメルヘンではあり得ない政治に過剰な期待をせず、5W1Hをはっきりさせながら、あらためて国家のテーマについて焦点を定めていこう
忘れ得ぬ5W1H 都立戸山高校新聞部OBによる創立50周年コラムの一遍。なぜ日本の政治は煮詰まり、掛け声に終わり、国民の苛立ちがつのるのか、5W1Hをキーワードに明確に分析する筆は、流石なまでに新聞部OBの感覚
コーラルDX-7 コーラルはかつて若者に大人気だった国産スピーカーブランド。高級感で売っている音ではないが、上質でハワイの波のような音。たぶん、カリフォルニアっぽくブルーなビーチロックサウンドやラブ・バラッド、FMオンエアあたりをこれで再生、一度聴いたら忘れられなくなってしまうモデルだと思う。70-80年代ムードを好むサーファーなヤングにお薦め。姉妹品のDX-5は大きさやユニットのバランスがとれているモデルでワンルームにもフィットする。中古屋で見つけたら即ゲットすべし
fem-net「女と選挙」2001年参議院選挙 女性候補者リストや立候補者へのアンケート、リンクなど、2001年・女性のための選挙特集
第19回参議院議員通常選挙 非拘束名簿方式による新たな投票方法の解説のほか、不在者投票、在外投票、洋上投票の方法等を紹介。総務庁提供
ZOOMER クラッチ付原付オートバイに乗るよりも前に、バイク自体でのロード走行が初めてだからオートマミニバイクのスクーターからスタートしたい、というPOPEYEフリーク系のプレ・ユーザーに人気が出そうな最新モデル
カジバ MITO125 バイクレースでの"超有名ブランド"イタリア・カジバの2サイクル125CCフルカウリングのロードスポーツバイク。400CC並みの加速に、熱く見えてたまらなくクールにして挑発的なボディエクステリアがベストフィット。"二輪のフェラーリ"の称号に相応しいスーパーバイクの小型版
GAZOO BIKE MALL カジバ125の他、未使用のRG50ガンマ等を確認できた中古車データベースは品質指向でのチョイス
特急「北斗星」[1][2] 東京-札幌間を結ぶ豪華特急。車中で一泊し、翌日到着の寝台特急。食堂車にはフランス料理のメニューも存在。飛行機やフェリー以外のルートを考えているバカンス客にお薦め。個室には室内のBGMの音量・チャンネルスイッチ等の快適装備が充実。なお、夏まででダイヤから消滅、もっとも格安で個室を持たない寝台特急に生まれ変わるとのこと
CHALKS2 空飛ぶ船、南の島の小さな飛行艇会社の特集。マイアミ・ワトソン島〜ビミニ島間の他、フォートローダーデール発着便など、数区間を飛行艇で結んでいるリゾート定期便エアラインがチョークス・オーシャン。美しいバハマのオーシャンに飛行艇が発着している。与圧キャビンのつかないかなり昔の"オンボロ機"だが、マニアには人気
AKABAの小笠原な〜日誌 飛行機の便がない小笠原で、もしも急病人が出たら...空港のない海上の僻地などでの緊急時に出動するのが、救難飛行艇「US-1」。映画「紅の豚」のアニメヒーローが飛んでくるわけではないし、ほら吹き会社と呼ばれている横浜国際航空の"民間便飛行艇計画"も、他の路線計画のすべても断念しているだけに実現はまずなさそう。小笠原の洋上からフライトした急患は、2時間程度で厚木又は岩国に到着、救急車で都立広尾病院に運ばれることが多いという。名機「US-1」の写真が見られるサイト
小笠原2:南島の風景-PREVIEW そこは、日本人よりも前からアメリカ人やドイツ人がなんと江戸時代から滞在していた東京都・小笠原諸島(=英語名"the bonin islands")の南西に浮かぶ究極の無人島。世界的にも絶景のビーチ風景や、隆起サンゴが浮かんでいる。天候の良い日には年間を通じて泳げる亜熱帯海洋性気候のアイランドゾーンだけに、元旦に海開きが行われる。本島にあたる父島(="パパ島")巡りではレンタルスクーターがクールな足
ジョンビーチ[1][2][3] 小笠原諸島・父島のジャングルトレッキングツアーの目的地。空港がなく、大規模リゾート化されていない太平洋上のミクロネシア近くのアイランドのため、手つかずの自然のままに世界有数のトロピカルパラダイスビーチが待っている。セブやプーケットよりも海がいいとはマニア間での評価。単なる船酔いチェックでのクルーズのテスト用リゾートというよりも、これ以上の島やリゾートはめったにない。が、フロリダっぽいビーチリゾートが良い人に限ってだけは、共に東京都内だけに、真夏の葛西海浜公園(臨海公園の奥)がお薦め
'01 Bike.ne.jp 鈴鹿8耐速報 バイクでのオンロード走行フリークなら"はまる"ことうけあいな鈴鹿8時間耐久バイクレース。国内シリーズのF3000(←リミッター付のF1)もつぼにはまるものの、加速感やスピード、コーナリングの楽しさ、ライダーの人間味ではバイクに一歩譲る
クロームハーツ ハーレー西部劇ともいうべき反社会的(←映画としては面白い)なアクションムービー「ハーレーダビッドソンとマルボロマン」でミッキー・ロークが身に着けていたジャケットや銀のアクセ類がアメリカのセレブブランド(←ビバリーヒルズ族の成金ハーレーマニアや巨大な自家用機を保有しているロックバンドたちに受けているという噂の)のクロームハーツ。日本での正規ブティックの案内。SM○×の木○クンがマニアらしいというもっぱらの話だが、ヤマハのTWに違う女を乗せて走る時にはきっと着ないのに違いないよね...
めざせ! 憧れの2輪ライダー HONDA NS-1で実地練習を重ねながら自動二輪車のライセンス取得を実現した中高年ページ作者による教習日記は、アダルトデビューのライダーの励みになりそう。一本木蛮著の「マンガでわかるバイクライフ」並に心強い体験記
YAMAHA GT50 ミニトレールに関するオフィシャル内容の情報。バイク関連のオンラインマガジンが提供する、エポックメイキングな日本製オフロードミニバイクに関するヒストリー
MyBike 大型二輪免許を取得したフツウの女のコのページ。彼との恋の終りに彼の愛車インパルスを譲られて、弾みで大型二輪免許を獲得するまでの記録は「番外編 大型2輪GETだぜ!!」のコーナーに。職業は県立高校の女性教諭とのこと。恋の力は凄い!!
バイク新着ホームページ情報 様々なバイクサイトからの掲載があるサーチエンジンの1カテゴリ。輸入バイクマニアやアメリカンバイクフリークが多いのは特徴的
メジャーリーグ・ベースボール特集 ストリーミング放送によるメジャーリーグ中継
極私的推薦映画(20世紀の)366本 「ハーレーダビッドソンとマルボロマン」「ストリート・オブ・ファイヤー」「トップガン」「テックス」等、メジャー作品からYA青春ムービーの小品まで、「クールなバイク野郎が登場する作品」などの私的カテゴリを設定してレンタルビデオを借りたりもしてきたFLEX-J Webmasterにとっても役に立つ映画作品百科サイト
岩波ホール 世界の名作文芸映画を上映する神田神保町界隈の名門シアター。作品紹介とスケジュールが見られる。FLEX-J Webmasterは以前ここで北欧が誇るイングマール・ベルイマン監督の「ファニーとアレクサンデル」を見たが、6時間の作品を一挙上映ながら時の経過をナチュラル・フローとして追いかけながらも、時間を忘れさせる家族ドラマの名作。他の観客たちも熱かった
キャンピングカーのページ いま話題のキャンピングカーを保有する上でのノウハウ集や秘訣
トレーラーハウス サーカスメンバーやロックツアーなど移動生活者のための居住型レジャー車両を紹介するサイト
ようこそ三上家のホームページへ マイクロバス「コースター」を改装したバスキャンピングカーでアウトドアライフを過ごす楽しいファミリー像
輸入家具を売っている東京スポットリスト インポート家具を目で見て手で触って選びたい人向けのショップリスト
東京海外旅行 かつて六本木のスウェーデンセンター内にあり現在は移転している北欧レストラン"ストックホルム"等への案内
クィーンアリス迎賓館 オーナーは料理の名誉鉄人・石鍋シェフという、六本木のレストラン。美術館さながらのインテリアは、料理を一層引き立ててくれる
東京お散歩/Sunpoco 六本木編 現代美術作家のメッカ・ストライプハウス美術館や外人さんの多い麻布十番商店街、有栖川宮記念公園等、リラックスできる六本木周辺のスポットを案内
Aprilia RS-50 新車価格で総額40万円というイタリア・アプリリア社の50CCロードスポーツモデル本格的なレーサーレプリカ仕様で、やや車体が大きめながらスペック面ではパワフル。新車で手に入る稀有なゼロハンのホットモデルとなった。小排気量のロードスポーツモデルは六本木・麻布・南青山・横浜ローカルで乗っているとかなりかっこいい
club o 日本、海外の最新クラブサウンド番組
ブリトニー・スピアーズ ミュージック・ミキサー 音源をミックスして友達に送れるお楽しみ系サイト
北沢ギャラリー 洋書専門北沢書店の2階奥にある常設の英国美術展示室。東京は神田神保町にある
中東のリゾート ドバイ他、オイルマネーの恩恵ゴージャスな施設が整ったアラビアの近代リゾートへの案内
CinemaScape−映画批評空間− 東大のサーバーにこんなコンテンツがあったのか、と驚かされるものの、ラウラ・アントネッリ主演の「青い体験」に絶賛の声があがっているあたりは、いかにも東大君なコミュニティ。ラウラ・アントネッリは東京六大学唯一のミッションスクールに籍を置いてきたFLEX-J Webmasterにとっても想い出の美女
ルノーサンク・バカラ モーター物のサイトが続いている。フランス車のルノー5バカラは、バカラの名が示すとおり高級ミニハッチバックのカテゴリに属している、本革シート搭載のヨーロピアンなアダルト向け車種。ライバルはドイツのVWゴルフといったところか。コンテンポラリーな時代を過ごす近代人の私生活では、バブルの終り頃まで横行していたステータス主義によるカーチョイスよりもオーナーの好みや個性によって自由にクルマを選ぶべき、との考え方が、合理精神が発達したヨーロッパの市民社会の随所で見られる。が、それは、ポストバブルの日本でもかなり浸透した消費思想のようにも思われる。高級仕様が必ずしも貴族的なチョイス(≠ブルジョワ的なチョイス)なのかは別として、シックさと快適さの調和をどこに求めるのかが、この種の車種を選択する上でのキーポイントとなる
オペル・ヴィータ スモールカー好みなアダルト層でも楽しめる趣向の、ヨーロッパ車らしい最も市民的にして大衆的なパーソナルカーのひとつ。価格が安い上にヤナセ物なのでケアも安心。意外にも日本の「レックス」がデザイニングの原型と見られる。コンパクトカーが好きかラージスケールカーが好きかは運転する当人の個人的な好みと都合の問題に過ぎないという認識は、日本でも当たり前となってからすでに久しい
VWゴルフA3型 角目の最新版ゴルフはそれ以前のモデルとは一線を画したスマートイメージを持つ。若い女性が運転してもさまになるスタイリングに快活な運動性能。合理主義に徹したハッチバックボディは偏差値が高いイメージで、誰が乗ってもさまになるポピュラーカーの世界標準
クーペ・フィアット コンパクトクーペとしてはかなりエキゾティックムードのモデル。ピニンファリーナによるエクステリアのスタイリングは洗練されており、ヤング指向の強すぎる類似車の三菱FTOにはないルネサンス系ゴージャス感が漂っている。しかも購入価格は日本でも良心的。一味違うModeな日々への入口になるのなら楽しいチョイス
サーブ クルマと短距離旅客機の傑作サーブ340などを生産する北欧ブランド。SAAB900は日本でもスタイリングマニアを中心として好評だったため、中古車にも程度が良くて割安なものが増えている。大きくもなく小さくもない、スタイリングにこだわったクルマ作りはマニアック。最近型モデルのSAAB9000(←ただしコンバーチブルのデザインはアメリカのミドルさながらの形)もFLEX-J Webmaster宅近くの中古車店で割安になっているのでお得
ジェンマ50 ベスパを意識したデザインのバイクは日本車には珍しい
Honda ape ホンダ最新版の「ミニトレ」タイプ50CC
新しいバイクを買ったのだ 携帯電話店の連絡便ライダーとして活躍するマニアックなバイク乗り(※FLEX-J Webmasterとは別人だがパターンは似ている)による、ホンダスカイからハーレーダヴィッドソンヤマハマジェスティに至るまでのマニア好みな車歴
ヴィヴィオ・スーパーチャージャー オペル・ヴィータのスタイリング原型と思われる富士重工製の軽自動車「レックス(最終型)」のニューブランド車。最上級グレードのスポーツモデルだったスーパーチャージャー搭載車に関する詳しいメカ解説とWRCラリーにも出場して総合12位にしてクラス優勝の実力を発揮した稀有なモデル
HONDA NS-1 ユーザーズフォトギャラリーを楽しめるサイト。日本国内ではすでに新車では殆ど見られない2サイクルのオートバイ。排気量50CCながら250CCのレーサータイプと見間違える程のボディサイズ。他のバイクでは燃料タンクになっている部分はメットインスペースになっていて、雨にも安全に手荷物を運ぶことができた。バイクは何が何でもヨーロピアン、という向きにはスタイリングも良いので向いている
RG50Γ [1][2][3] とにかくクールで速かったオートバイ。排気量は50CCながら、新宿-横浜を一時間で結んだという
1980年代の国産傑作バイク(50〜Over1000CC)図鑑 日本のオートバイ全盛時代を飾ったナイスなマシンたち
カワサキZZ-R250 DOHC4バルブパラレルツインエンジンを搭載する250CCのヨーロピアンタイプ・スポーツモデル。自動二輪車にしてはコンパクトエンジンカテゴリに属するが、ボディサイズは大型二輪車並に大柄で軽量、スポーツエンジン搭載なのでそれなりには速いらしい。このバイクにまたがって新中央航空の竜ヶ崎飛行場へと通うのはかっこいい気がする
カワサキKSR-IIオフィシャルサイト レジャーバイクとして通勤のビジネスマンに意外な人気を誇るスポーツレジャーモデルの50CC。マニュアル式の変速機はクラッチの練習にもなる
Volty type1 女のコに大人気という、ベスパ並におしゃれな250CCバイク。ファンシーなスタイリングに乗りやすそうなシートポジションが人気の理由。女のコ2人組のタンデムラン(二人乗り)を都内でよく見かける
英国伝統紅茶博物館 南青山の知る人ぞ知るミュージアム。博物館ながらもちろんティールームも兼ねているこだわりの本場アフタヌーンティーを賞味できる稀有な東京スポット
カワサキGPZ900R Ninja 「トップガン」のトム・クルーズが美人の女性教官とタンデムランしていたクールな"Made in Japan"。本物のトップガンのいるアメリカ海軍飛行場が存在する神奈川の厚木方面ではたまにだが外人大型ライダーを見かける。が、アメリカンに較べると、あまりにも"クルマ"っぽいのが難点。(車重に泣かされている四輪車だからかもしれないが)スピードならフェラーリよりもずっと速い。実際アメリカンバイクのマニアはクルマがあってもバイクにも乗るが、ヨーロピアンバイクのマニアは外車バイクに向かうか引退するかの極端に分かれがち。外人バイク率が少なめの横田エアベース・ストリートでは、FLEX-J Webmasterが、クールな若い白人士官(←かなりかっこいいが顔つきはしらけていた)の運転するノンターボ版の現行型トヨタ・スープラ(←ツインターボがつかないと安いが、それなりには速い)のガンメタリックが、オフ日っぽくルート16で"ロックンロール"している姿を目撃。でも、渋滞に負けているノンターボなスープラではバイクに較べるといまひとつ垢抜けしないのは残念な限り
三菱ミニカの歴史 「アルト」よりも歴史が長く日本製小型自動車の歴史ともいえる三菱ミニカのヒストリー。名車が多く、性能が素晴らしく向上した現行の軽自動車よりもずっとかっこいい
三菱ミニカ・ダンガン4 世界初の市販車ハイメカ、4気筒DOHC5バルブ・インタークーラターボ・エンジン搭載の強力マシン。アルトワークスに次ぐ速さ
ミニカ LA20 1962 小さなデボネアともいうべきかっこいいモデル
デボネア デラックス 1967 ミニカLA20を巨大化させたようなボディには現在も老若男女を通じてマニアが多い
ミニカスキッパー・スペシャリティクーペ 下手な現在のクーペボディよりもかっこいい、ファミリアや初代RX-7以前のヤングスペシャリティクーペ。ちなみに高級車
コルトフォーミュラ F2000 F2000なるカテゴリーに参戦していたフォーミュラレースカー。フォーミュラミラージュよりもひとつ格上らしい
コルト600/コンバーチブル 1962 見れば見るほど素敵なコンバーチブル
ギャランVR-4(EC5A) 現在は廃番となった三菱ギャランのWRCエヴォリューションモデル最強のWRCマシンのひとつで、アメリカ三菱版のクーペ「エクリプス」には基本的にギャランVR-4のパワーユニットと足回りが流用されている
まちかどの博物館3 千葉県市川市の大地主の次男に生まれ、高校生の時にはクライドラー50CCバイクで箱根を越え、東海道を往復、アメリカ大陸までをバイクで横断した(←アメリカ娘にいたくモテたらしい)伝説のカーレーサー、浮谷東次郎に関するコレクションが、テスト走行中に人を避けようとして悲運の事故死をした東次郎の旧宅敷地内の「トージスルーム」に再現されている
「三菱の軽」オフィシャルサイト 人気のミニカやパジェロミニ他の車種紹介。マニア好みのジムニーに対して、パジェロミニはクルマ好きな主婦のセカンドカーな使われ方をしていることが多い。軽量堅牢に作られているジムニーでもそうだが、軽規格のクロスカントリー4×4車はインタークーラーターボがついてようやくフラット軽のNA-DOHCに並べる意味ではスピード面でのストレスが残る。もちろん機動力の良さは抜群
SIDECAR MEETINGS IN JAPAN 違いのわかるヤングにもファンの多いサイドカー付オートバイかなり昔の普通自動車免許の保有者には、四輪車のおまけとして自動二輪車のすべてに無条件で乗れるという特典がついている。免許制度の変更を経ても、「昔免許」の持主はいまも四輪免許で大型二輪に乗れる。しかし、大きな車体の取り回しは昔免許の中高年者には至難の業。そこでオールド「昔免許」ライダーに人気となるのがサイドカー、というわけである。クラッチとブレーキの操作さえできれば後はのんびり気ままにオートバイの走りを楽しめるのだ
あの頃の思い出... 昭和50年に青春時代を迎えていたというページ作者が振り返る二輪免許や当時の名車の想い出
シエナのドゥオーモ 美しい中世イタリアの都市シエナのドゥオーモを美しい写真を添えながら建築学的に考察しているサイト
Calcio 2000 イタリアのサッカー雑誌のWeb版
ルイ・ヴィトンの二つ折りがま口財布 料金所やドライブスルーで便利ながま口財布
シャネルの二つ折りがま口財布 シャネルらしい都市的なエレガンスを漂わせたおしゃれなお財布
ニッサンエルグランド ニッサンを起死回生に導いた急先鋒というべきスケール感のあるミニバン。1BOXベースのミニバンはリアシート空間がすばらしく、並の一般送迎車のリアシート(←実は後席用アームレストコンソールには豪華な便利機能が満載されていて、一般送迎車のほうがリッチ且つゴージャスには違いないのだが)よりもずっとデラックスムードかつ快適に移動できるので複数移動中心のユーザーに人気
ねこまたのおうち パジェロのコンポーネントに迫力のフロントガードを持つワンボックスの車体を載せた強力4×4、デリカスターワゴンのユーザー記は興味深い。他、初代MR2を乗り継いでいるコーナーも
レンジローバー High Life with Range Rover イギリスブランドの最高級車のひとつ。海外の王族クラスも保有するモデルのため、ビッグホーンやジープチェロキーパジェロよりもかなり格上感のあるクロスカントリー4×4。ページ作者の話によるとマイナートラブルはやや多いらしいが、中古車はすでに300万円台から存在
ホーホーリンのグラちゃんWORLD ステーションワゴンから派生した3列シートの中型ワゴン「シャリオ・グランディス」。このタイプ、実はとりたてて荷物が多くつめるというわけではないが、人数を多めに載せられるため、キャンプなど近場でのレジャーには最適。後席にはもちろんゆとりがあり、スカート履きの女性でも乗降しやすい
グランドハイエース・本革シート仕様車 ハイエースバンが各種買い出し・運搬用の2号車というFLEX-J Webmster家にとって、バン仕様とほとんどプライスが変わらないのに後部空間の居住性のいいワゴン仕様はお買い得感は高いと思う一方で、やはりリアシートがかさばりすぎて大物のホビーアイテム類は載せられそうにない
PLUS <プラス> 画期的なRV車・ワゴンRのオーナーズサイト。素人でもわかるチューンのハウツーが満載。ワゴンRのブーム以後、エルグランドやグランドハイエースが出現しているあたりはエポックメイキングの証。"練馬ナンバー圏"好みなRVセカンドカーの基準を満たすバッケージングば大プレイク。ターボモデルの加速はミニバン最速クラス
キャンピングカー・オーナー歴 V6のニッサンGTクルーズ(←1BOX)を手始めに、一気にRVキャンピングカーの世界にのめり込んで行ったページ作者の情熱にうたれるサイト
セラ 日本初のガルウィング(カウンタックのようにドアが上に跳ね上がるタイプ)量販車種、トヨタ・セラのオーナーズクラブ。新車段階ではマニアックなおじさん人気が高かったが、可愛いサイズのクーペでインテリアもイタリアっぽいモダンという部分で、中古車は女のコ人気が高いようだ
サターンクーペ 3ドアクーペの登場を画像とQuick Timeムービー中心に伝えるサイト
カプチーノ・簡単チューン編 ダッシュボードやオーディオコンソール部分が高級ウッドパネル風になる「木目シール」や、よりスポーティな速さと音を引き出すための「車検とおるくん」マフラーなどを取り付けたミニミニ本格オープンスポーツの雄姿。カー用品店に行けばパーツ・取付工事ともにやってもらえるのでビギナーもチャレンジしてみよう
RstarHP 一昨年までカタログモデルだったヤマハバイクのフラッグシップモデル「ロイヤルスター」ハーレークラスよりも大型のアダルトバイク。レーサータイプやヨーロピアンタイプに依然惹かれるスピード狂のFLEX-J Webmasterも、国産でここまでやってくれたアメリカンタイプ最上級グレードには畏敬の念を払わずに入られない。アメリカンバイクのオーナーの一般像は大体"いいやつ系"が多いのでクールなアダルト向きのアメリカンモデルとしてそれぞれ活躍しているのに違いない
陸王 昭和10年にアメリカのハーレー・ダヴィッドソン社からのパテントを得て日本で生産された(今思えば...な)巨大な1200cc中心のビンテージアメリカンバイクが陸王。戦時中には上級士官イメージのサイドカー付軍用バイクとしても活躍
スティード オーナーズ クラブ 細身の車体やフォトジェニックを狙いこんだパーツ類など、400CCながらマニアぶりでは本家ハーレーダビッドソンをしのいでいるクールな国産アメリカンモデル。コイツに跨ってタバコを買いに行くのは、日本国内ではかなり渋いゼ。(FLEX-J Webmasterなどはいまではたばこ自販機前や近場の書店巡り用のミニスクーターをそれなりにクールには駆り、クーラーがバッチリ効く上にカセットステレオも付き、NAなのにやけに常用域では速いのでコンビニ、ドライブスルー、やや中距離めのブックオフ、屋上パーキング付大型スーパー、街乗りなどで快適さを極めている"おばさん向けミニ"をニャンコ空軍車両として採用している日々とはいえ、オートバイのライド感覚をかなり忘れてしまっている体たらくな状態だったりする)
Gaijin Bikers in Japan 在日アメリカ人のバイク野郎なコンビが提供するツーリング記。Gaijin Bikersがかなり日本のバイクツーリングに詳しいゾ
HARLEY DAVIDSON NET 挑発的なビキニ娘も乱舞する、あのファンキーなアメリカンバイクのメッカ、デイトナバイクウィークのイベントレポートとともにハーレーのマニアックなトピックスを日本語で提供
ヤマハ・ドラッグスター 本格的なアメリカンバイクらしい(むろんラジエータはついていない)クールな空冷モデル。中型二輪免許で乗れる400CCアメリカンは、ボディ形状でファット系好みなアメリカンマニアの絶賛の的。250CCモデルからリッタークラスモデルまで、ドラッグスターシリーズのラインナップもまたワイド
葬のマナー 人はこの世を去ってからも墓所に眠る形で存在しつづけているような気がします。この世でのタームを終えてからの人々と接するためのマナー集。臨終の場面からお墓参りまでのしきたりやマナーを解説しているサイト
絶対に間違わない墓地の選び方 墓地に関するマニアックな知識集や用語集。FLEX-J Webmaster家の分家墓所はおよそ15年以上前、分家で最初の埋葬者であるFLEX-J Webmasterの母が亡くなった際に建てられた。本家の墓所が東京都内の多摩にあるため、違和感なく参拝でき、自動車での移動距離でも至便な公園墓地に設けられることになった
多磨霊園に眠る著名人たち 国内の多くの著名人が眠る公園墓地での政治家、作家などの"有名人"リスト
お墓の総合情報サイトIR-NET 全国の墓所や石材店を検索できるほか、墓を建てるための豆知識を含む総合情報
オードリー・ヘップバーン・フィルモグラフィ(1929〜1993) オランダ貴族の令嬢であり、晩年は世界的な慈善活動にも熱心に尽くした名女優オードリー・へップバーンの作品リスト
BREAKFAST AT TIFFANY'S 1961 [1] [2] ニューヨーク五番街のティファニー本店は高級宝飾店なのでそこで朝食を摂ることはできない。が、ティファニー社では高級銀食器購入者向けに「ティーンエイジャーのためのテーブルマナー」という図説入りのシンプルながら丁寧な小冊子を無償で提供している。「ティーンエイジャーのためのテーブルマナー」は和訳され、「ティファニーのテーブルマナー」として国内の出版社からも発行されているので、三ツ星レストランデビューや海外旅行が近くて、まだティファニーで銀食器を購入したことのない現代の源氏子孫たちにお薦めできる
[FLEX-J Webmasterによる関連コラム]
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