現在のエースドライバー
VFT HawkEye 8deg
シャフトはグラファイトデザインのYS−7になってます。
「国内クラブは高いので「完全made in USA」クラブが好きです。逆にキャロの日本仕様には興味がありません。先調子より手元調子が好きな為、ということもあります。」
輸入ものと日本仕様のものの、シャフトの好き嫌いというのはありますよね。
なんと手許にくるまで半年(!)かかったという、VFT
Hawk eye Pro series 4 15deg。
なぜそんなにかかってしまったのか?ちょっと本人の話を聞いてみましょう。
その人の使用頻度の多い、得意なクラブは一目見てわかります。サン太郎さんの場合はこのホークアイの2番アイアン。だっしょ?
明らかに他のクラブよりも使い込まれています。
「2鉄が好きなのは学生時代、お金が無くてFWが買えない時、これだけが頼みの綱。(笑)今でも困った時は必ずといってイイほど手にしますし、ドライバーと同じぐらい練習するクラブです。」
なるほど。「困ったときにはこれに頼る」そういうクラブはみんな持っていますよね。
それとサン太郎さんのキャディーバッグで目立ったのはこのハンガーに下げられた色とりどりの大量のグローブ!
グローブをキャディーバッグに付けとく人はいるけどこの数は?!しかもブランドはNFL?
「だって安かったんだも〜ん。」と当人の弁。そういう問題か(笑)?
キャロウェイがアパレルにも力を入れ出したらサン太郎さんはグローブはもちろん全身キャロウェイにせざるを得ないですね。
いっそ契約する?