オリエント文明
オリエント文明
エジプトとメソポタミアの融合
紀元前6世紀にペルシャ帝国のもとで、エジプト文明とメソポタミア文明がとけ合うオリエント文明が広がった。鉄器やフェニキア文字、ユダヤ教も発生した。
地中海へ
オリエント文明はやがて地中海にも広がり、ギリシャやローマの文化に影響を与えた。
オリエント
オリエントとは、「太陽の昇るところ」を意味し、つまり東方のことをあらわし、古代ローマ人が名付けたものである。
フェニキア文字
22字の子音からなるフェニキア(シニアの地中海沿岸中部、レバノン山脈西方の地域の古代称)の表音文字。アルファベットのもととなる。
エジプト文明
・・・
表紙
・・・
メソポタミア文明
(C) Copyright KS in Japan. All Right Reserved.
mailto:
lost@world.interq.or.jp