企画書は、もちろんその内容が第一です。しかしビジュアル的な仕上がりの善し悪しが重要な事も、 貴方はすでにお気付きですね。もし分かっているのに、不得手だったり、多忙なために 時間的な制約で妥協したりしていることはありませんか? 大切なのは評価された結果です。 評価を得るためにデザイン的な配慮と仕上がりの良さを徹底的に利用して貴方自身をアピールして下さい。