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連載リレー小説「ヒロとスズ」イントロ | |||
遼来来> いえいえ、女性的魅力が溢れかえっていて、イイです。 「教師・葵」的なトコロも、むしろステキ。 でも、あんな教師が教壇に立っていたら、授業なんか耳に 入らないかも? ツヴァイ > 隊長、入らなくても「入れる」んですよ。気合いで! ああいう先生だからこそ、気合いでいい点取るんです。 そして、先生の格を上げに上げるんです。気合いで。 それが、一番の近道です。(・・・何の?) 遼来来 > 「猛烈に受ける(by GPM)」ってなトコですか(笑)。 ……で、何の?(爆) ツヴァイ > 見取れて授業にならないなど、愚の骨頂なのです。 それで自分が沈んでしまっては、自分のみならず、 先生まで巻き込んでしまいます。 だから、涙をのんで勉強するのです。 で、いい点取れば、ちょっとだけ好感度アップ。 (だから、何の?) 遼来来 > 積極的に質問を飛ばすコトで、必然的に増える会話。 これで更に、親密度もアップ! で、また1歩近付くのですね(だから、何に!?)。 ツヴァイ > テスト前には補習もしてもらうんですね。 で、終わった後、ごはん奢ってもらうんです。 これで、後一歩!(・・・何に?) 遼来来 > いい点取れたら、また奢ってもらえる(デート?)、という約束も 貰えて、萌えて(←×)燃えて(←○)徹夜の勉強! さあ、当日……。 ツヴァイ > 寝てしまって、さあ大変。 気が付くと残り五分。 でも、魂を萌やして(←×)燃やしてテストにチャレンジ! そして・・・って、段々リレー小説みたいになってきましたねぇ・・・。 遼来来 > とにかくすべての設問に答えることを目的に、 猛スピードで原稿(←×)答案(←○)を埋めていく。 あと1分というトコロで全部埋めることに成功! しかし、なんだかおかしい。 なんと答の欄を一段ずつ間違えている! あわてて取り出した消しゴムが、ころりと転がり落ちた! 消しゴムは、隣席の幼なじみのコの足元に。 (すまん、拾ってくれ!) ところが、彼女の答は! もはや、完璧にリレーSS(笑)。「スーツ葵」から離れて行く……。 山椒亭Gまる > 冷たい瞳でこちらを一瞥する。 「拾ってほしけりゃ、手を上げてあんたのだ〜い好きな先生様に拾って もらえばぁ〜?」 (えっ?) ノるなよ、自分(爆) ツヴァイ > 「それができれば苦労しないんだよッ」 とアイコンタクトとったところで、タイムアッープ。 せっかくの補習&徹夜も実らず。 しかぁし、赤点補習が待っているのであります。 ・・・これ、ホントに有志募って、 二、三文ずつくらいでリレー連載してみます? 結構、楽しいかも知れませんよ? 遼来来 > にやついた顔で補習へ向かう。 コレはマズイだろと、必死に真剣なカオになろうとしているのも、まる わかりだ。 そこへ通りがかった幼なじみのコが、冷ややかな目でからかう。 「あらあら、嬉しそうに補習に行くヒトなんて、初めて見たわ」 「うるせーな。……あん時消しゴム拾ってくれてれば、行かずに 済んでんだよ」 マジやりませうか。 なんか、キャラクターと設定も、自動的に出来てきちゃったし。 しかも、なんか楽しそうだし(笑)。 でも、キャラの名前、決めないといけませんね。 ここまでのキャラは、私決めていいですかね? ツヴァイ > 「でもお生憎様。あたしもなのよ。」 そう彼女は高笑いした。 「人の事言えないだろ!」 あ、細かな指摘ですみませんけど、始めたの私もなんですから、 主役の名前には必ず、「弐」もしくは「二」の字入れてください。 遼来来 > 補習の教室は、大盛況だった。 なかには、わざと白紙で提出したバカもいたらしい。 テキトーに座ると、当たり前のようにその隣に座る彼女。 すると、Gまる様の意向も聞かないと! ていうか、主役はアダ名だけで通そうかと思っていました(笑)。 でも、一応設定くらいは作っておこうとは考えてましたがね。 ちなみに、そのアダ名は……「ひーちゃん」! 葵センセが彼を気にかける理由です(笑)。 山椒亭Gまる > 女三人かしましいとはよく言うが、生徒という生き物は、 三人以上集まると果てしなくやかましいものである。 補習授業開始前の教室は、割れんばかりの喧騒にあふれている。 と、立て付けの悪そうな音を立てて、扉が開いた。 そして、入ってきたのは……。 「何で犬神?! 美里先生は?!」 ちょっと、新展開(笑) う〜ん、名前はこだわりないので、そちらで自由に決めちゃって くださいな(^^ ただ、男の子と女の子は、 互いに愛称で呼びあってるといいな〜、何て。 やっぱ、幼馴染だし。 |
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