War In the Earth シルヴィア・ランカスター

魔装機神殿SRW64コーナーにも書いてありますが、
SRW64のシナリオに携わった鏡俊也さんがSRW64のPBM
「War in The EARTH(http://isweb33.infoseek.co.jp/play/s_kagami/srw/index.shtml)」を運営なさっていらっしゃいました。
現在は鏡氏多忙のため、『WIE運営委員会』が管理を引き継ぎ「War In the Earth(http://wie.s10.xrea.com/)」で、
順調にPBWが進行しています(^^)。

以下のキャラデータはそのPBMにシル(略)子が参加しているデータです。

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執務室を辞去する(トップページへ)


(2003/2/1現在データ:本編第6回作戦終了後) 【PCID】     515 【名前】     シルヴィア=ランカスター 【性別】     女性 【年齢】     21(A.C.195年現在) 【誕生日】    A.C.174/4/8 【身長】     172cm 【出身地】    地球、グレートブリテン島 【所属】     KALABA/ESPERANZA 【階級】    (元地球解放戦線機構中尉) 【参戦回数】   9 【能力値】    命中:10 回避:12 臨機:12 生命:6 戦場:7 【スキル】    リアル系操縦:3 スーパー系操縦:0 【精神コマンド】[集中] 【特殊能力】   無し 【総撃墜数】   7 【経験値】    32 【残ポイント】  17 【搭乗ユニット】 バストール (過去の乗機:ジム→陸戦型ガンダム→リックディアス(専用機)→ガンキャノン→ ) 【装備アイテム】[][][] 【小隊】    『WildCats』小隊長(Codename:SilverLionet)           銀髪・蒼い眼のイギリス系女性。  現在はその富を失ってはいるが、古くはキリスト教歴1455〜85年の薔薇戦争で名を馳せたランカスター家の末裔。 (大航海時代の東インド会社の提督の一人ジェームズ・ランカスターは、この傍流であったらしい)  代々の職業軍人の家であり、父グレイソンも地球連邦軍准将であった。 (A.C.192までグレートブリテン島のベルファスト基地にて基地管理の任に就いていた)    3人兄妹の2番目、長女に生まれ、上には長兄レーフィアル、妹に次女フェリーナがいる。  母アルフィーネはフェリーナを産むとまもなく死亡、シルヴィアは少女時代は主に女学校の寄宿舎で育つ。    兄レーフィアルは将来を嘱望された若き連邦軍士官だったが、一年戦争ルウム戦役にて戦死。  シルヴィアは父の求めにより、急遽ハイスクールから士官学校転校を求められたが、  もっと実戦に近い場所での訓練を求め、連邦軍パイロット養成学校に転校することにする。  グレイソンはシルヴィアの知性を評価しており、婿を取らせて云々より、本人を女だてらに後継者に育てたいようであった。  その根本思想は合理主義武門の矜持の二本柱から構成されており、 「優秀な戦士たれない軍人は役立たず。策を使いこなせない軍人は罪悪。」との信条を元に知勇両面にての修練を積んでいる。  その一方酒も煙草もおおいに嗜み(イギリスでは喫煙は16からOK)、 「嗜好品の一つ二つも嗜めない貴族は、戦士としての器が小さい」と思っている。  愛用の煙草は「555EQUINOX」。    貴族・軍人としてありとあらゆる薫陶を父から受けており、  戦略学・作戦学・統率学・射撃術は勿論のこと、格闘術(ボクシング・レスリング・サヴァーニ)・白兵戦術などをマスターしている。  特に中世騎士であった家系をシルヴィアは誇りにしており、長剣と盾を使った甲冑剣撃術に関しては徹底的に身につけている。 (リアル系パイロットですが、「射撃」より「格闘」が高いです)  A.C.192年のムゲ・グラドス戦役では地球連邦軍第13独立部隊の月面突入作戦に参加、奮戦するものの未帰還となる。 (A.C.192年旧データ) 【PCID】    531 【能力値】   命中:10 回避:12 臨機:12 生命:6 【スキル】   リアル系操縦:4 【参戦回数】  3 【総撃墜数】  5 【経験値】   17 【階級】    少尉 【叙勲】    星二等勲章×2    奇跡的に、後の地球解放戦線機構(LiFE)の結成メンバーであるクワトロ・バジーナ大尉に救出されたシルヴィアは、  地球圏を征服したムゲ=ゾルバドス帝国の圧政に、LiFEに参戦することにより抵抗していくことになる。  父グレイソン・ランカスター准将は、A.C.192年に帝国のベルファスト基地明け渡し要求に際して頑なな態度を取ったため、  戦後、ジャミトフ派に邪魔者と判断され軍法会議で処刑されることになる。(妹フェリーナは行方不明)  シルヴィアは、一応スペシャルズに対して恨みも持っているものの、現在戦う理由は「自らの地球人・戦士としての誇り」 「圧政に苦しむ民衆を助ける」といったグローバルな気持ちのほうが強い。  A.C.195年、LiFE蜂起と共についにムゲ=ゾルバドス帝国への本格的な反攻作戦に参加する! -----------------------------------------------------------------------------------------  シルヴィア専用リックディアスは、カラーリングこそノーマルのリックディアス同様黒なものの、  幾つかのカスタマイズが為されている設定にしていました。    ○ジェネレータ出力:1,833kw→1,881kw  ○スラスター総出力:74,800kg→89,760kg+α(追加アポジモーター) ※ゲーマルクレベルです  ○左肩アーマーを銀に塗装。  ○従来のビームピストル×2ではなく、ビームライフル×1を装備。  ○ガンダリウムγ製のネモシールドを装備。家紋の「白銀の獅子」をマーキング。  -----------------------------------------------------------------------------------------  帝国の圧政への熱い反攻のメッセージが通じたのか、シホ・キサラギ、コウジ・ツキガセ、ティア・カレス、エリック・スピード、  ディスカイ・アズール、エリナ・フラックら同志達を得、小隊WildCatsを結成、  そのコンビネーションで帝国軍とスペシャルズを翻弄していく。  その後バイストン・ウェル勢などとの邂逅を通し、白兵戦に特化した高火力・高機動の機体「オーラバトラー」を駆ることとなる。 (これは勿論、シルヴィアが白兵戦のほうが得意なため、自分の適性を考えても妥当な選択)  その時にお目見えしたナの国の若き女王、シーラ・ラパーナの見識に感服し、  反帝国勢のリーダーで最も機体出来る人物として注目している。  帝国軍地球総督ル・カインの撃破に伴い、帝国に反乱したスペシャルズのトレーズ・クシュリナーダはOZを名乗り、  疲弊したLiFE上層部へ半恫喝・半譲歩の姿勢でOZ併合を迫る。  絶妙のタイミングでの交渉に、帝国の走狗であったスペシャルズとの合体を余儀なくされたLiFE、  トレーズの貴族主義的選民思想に納得の出来ないシルヴィアはWildCatsの仲間らと語らって、LiFEを離脱、  元スペシャルズのロジャー、カラバのインらの立ち上げたカラバ内独立自由軍エスペランザ (http://www.fuchu.or.jp/~mady/wie/esperanza/esperanza_top.html)に参加して、更に帝国と戦い続ける! 【戦績】  テスト版第一回「赤い星にて」:  ジムにて火星脱出作戦(危険度D)参加。撃墜数0/中破。  カルラ・エジールのディマージュ+に追っかけ回されて中破で済んだだけでもヨシとしましょう。  カルラ許すまじ(笑)。  バニング大尉主催ルナII模擬演習:  小隊模擬演習にてサラ小隊に撃墜さる。お見事(爆)。  テスト版第二回「地球圏侵攻」:  ジムにて敵艦隊中枢奇襲作戦(危険度D)参加。撃墜数1/損害軽微。  ユニット帰還率33%という激戦区。  その中で成果を上げて帰還した唯一の3名に入り、星二等勲章を授与、准尉に昇進する。  ギルドローム将軍のムゲ戦艦にも肉薄してダメージを与え、機体も損傷していないという凄まじさ。  恐らくそれなりに地球連邦軍のパイロットの間では勇名が上がったことになるのだろう。  運が良すぎて今後が心配である。  テスト版第三回「奇跡を求めて」:  ジムにて第13独立艦隊月面突入作戦(危険度D)参加。撃墜数4/大破。  第二回の上を行く修羅場。帰還率はなんと12%。  ゼイ・ファー×3・ディマージュ×1を撃破して、ゴステロのブルグレンに落とされるという獅子奮迅振り。  月面には到達できたものの、一度ゴステロとドッグファイトを行い、  それでスラスターを破壊されたところに、再度の遭遇を避けきれなかった模様。 > 敵の第二波との交戦をくぐり抜け、月面まで到達したのは、わずか数機のMSと、 > コン・バトラー、ブラックウイング、プロトゲッターらの義勇軍のみにすぎなかった。 > 敵の第二波には、ゴステロ中尉のブルグレンもいたのだ。 > 被弾して推力があがらなくなったシルヴィア・ランカスター准尉のジムは、わずかに遅れてしまう。 > そこへ、予想外の方向から接近する敵があった。ブルグレン。ゴステロ中尉が追撃してきたのだ。 > すでにシルヴィアは一度ゴステロと交戦している。それでスラスターを破壊されていたのだ。 > ブルグレンの接近に気付いたシルヴィアは初撃を回避し、反撃を試みた。 > しかし、それもかわされ、その次にきた攻撃を、かわし切れなかった。シルヴィアのジムは大破する。 >「ちっ、もう終わりか。小僧はどこだ……」 > ゴステロは、レイズナーを探した。    密かにゴステロには借りを返そうと思っています。  星二等勲章を授与少尉に昇進するが、ストーリーボード上ではそのまま行方不明となり無帰還という設定にする。  テストプレイでの最終ランキングでは、合計撃墜数5機の同着5位となる。  本編参加に際し、小隊『WildCats』を編成。シホ、コウジ、ティア曹長ら有能な若者と共に帝国軍に宣戦を布告する。  本編第一回「時は流れた……」:  陸戦型ガンダムにて作戦1「流転」にWildCats小隊を率いて参加。クワトロ大尉揮下でソルデファーの確保に向かう。  撃破数2/中破。  スペシャルズとの正面衝突の激戦区。ジャンヌの所属していたSilverFoxが来ていなかったのが幸いか。 (出逢っていたら「ジャンヌにだけは挑戦」していたので、もっと酷い被害になっていたはず)  自分を除く小隊機全機が撃破され、あまつさえティア曹長が負傷。少なからず自分の実力不足を痛感する。  個人的にはトラゴス1機を撃破したほか、ディッツ曹長とクワトロ大尉にボロボロにされたメイリーン特士を  出会い頭にサクッと撃ち落しておいしい思いをさせていただきました。(いいのか……) >515 シルヴィア・ランカスター少尉<陸戦型ガンダム>はトラゴスと交戦! >515 シルヴィア・ランカスター少尉<陸戦型ガンダム>はトラゴスを撃破した! >515 シルヴィア・ランカスター少尉<陸戦型ガンダム> > VS 513 メイリーン・エヴァンス特士<エアリーズ> >シルヴィアの攻撃! >命中! ダメージを与えた! >メイリーン<エアリーズ>は撃破された! >メイリーン『あ〜ぁ…しくじっちゃった…』 >シルヴィア『所詮その程度ということだ。』 >515 シルヴィア・ランカスター少尉<陸戦型ガンダム> > VS 522 カイゼル・ルーラ上級特士<ジム・クゥエル【専用機】> >シルヴィアの攻撃! >カイゼルは回避した! >カイゼルの臨機反撃! >シルヴィアは回避した! >カイゼルの反撃! >命中! ダメージを与えた! >シルヴィア『腕は良いようだな……だが!』  いい気になっているところにカイゼルのジム・クゥエルにボコボコにされて「ひー」とばかりに逃げ帰る。  噂によるとこの戦いでカイゼル上級特士は「……見えるっ!」ようになったとか……(笑)。    作戦1そのものは成功したものの小隊成績は散々なもので、クワトロ大尉にどんな叱責を受けるかと覚悟していたが、  何をどう間違って評価されたのか(WIE40,000hitの抽選に当たり)リックディアス【Ace仕様】をGet ……刺されるぞお前(爆)。   本編第二回「華麗なるル・カイン」:  拝領したリックディアスを【専用機】に改造して作戦2『黒いガンダム』に参戦。  前回同様クワトロ大尉揮下でガンダムMKIIの確保に向かう。  撃墜数0/中破。  MKIIの奪取がLiFEの優位性を上げると判断しての小隊参加。  シルヴィアこそ帰還したものの、小隊メンバーは全員撃破されるという責任問題(^^;。  結果を見ていたらとても部隊指揮が得意とは思えません。  アフィーネ、ジェリド、アフィーネと強敵にばかり出会い、ほとんど雑魚とも交戦しなかったのでほとんど稼げず。  アフィーネには散々迷惑をかけたことでしょう。 >515 シルヴィア・ランカスター少尉<リックディアス【専用機】> > VS 511 アフィーネ・アーマライト2級特尉<ハイザック【専用機】> >シルヴィアの精神コマンド『集中』 >シルヴィアの攻撃 >命中! ダメージを与えた! >アフィーネの反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィアの臨機反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィア『このガンダリウム合金、そうやすやすとは貫けんよ』 >アフィーネ『このくらいならどうってことないわよ』 >89 ジェリド・メサ1級特尉<ガンダムMKII(黒)+> > VS 515 シルヴィア・ランカスター少尉<リックディアス【専用機】> >ジェリドの攻撃 >シルヴィアは回避した! >シルヴィアの精神コマンド『集中』 >シルヴィアの反撃 >ジェリドは回避した! >ジェリドの臨機反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィア『ほう、敵も当てられるだけの腕は持っているということか』 >515 シルヴィア・ランカスター少尉<リックディアス【専用機】> > VS 511 アフィーネ・アーマライト2級特尉<ハイザック【専用機】> >シルヴィアの攻撃 >命中! しかしダメージはわずかだった >アフィーネの反撃 >シルヴィアは回避した! >シルヴィアの臨機反撃 >アフィーネは回避した! >アフィーネ『このくらいならどうってことないわよ』 >515 シルヴィア・ランカスター少尉<リックディアス【専用機】> > VS 150 バスク・オム1級特佐<スードリ> >シルヴィアは戦闘を避け離脱を試みた! >シルヴィアは離脱に成功した!  最後はバスクたんのトコまで行ったんだけどねぇ……もう機体に限界が来てたか。  小隊で相談し、シルヴィアとメンバーの経験値格差を是正するため、一時的にシホ曹長に小隊を率いてもらい、  シルヴィアは単独で高難易度の作戦、他メンバーは低難易度の作戦と分かれて行動することにする。  本編第三回「哀・戦士たち」:  単独行動。リックディアス【専用機】にて作戦2『空と海との狭間より』に参加。ヘンケン中佐揮下。  ABと早期に接触したかったのが選んだ理由。  この時には鏡さんのリタイアが確定していたので次回以降の機体の引継ぎも不明だし、ABへの乗り換えも見越し、  また小隊員を率いていないという身軽さもあって、最もリスキーな行動パターンを選択する。  運良く雑魚に多く当たれば、機体が大破してもごっそりポイントを持っていけるが……   >515 シルヴィア・ランカスター少尉<リックディアス【専用機】> > VS 22 アレン・ブレディー<ガベットゲンガー【Ace仕様】> >シルヴィアの挑戦! >シルヴィア『私に出会ったのが運の尽きだということだ。』 >アレン『俺が引導を渡してやるぜ!』 >アレンは挑戦を受けた! >シルヴィアの攻撃 >アレンは回避した! >アレンの臨機反撃 >シルヴィアは回避した! >アレンの反撃 >シルヴィアは回避した! >シルヴィアの臨機反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィアの攻撃 >アレンは回避した! >アレンの臨機反撃 >命中! しかしダメージはわずかだった >アレンの反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィアの攻撃 >命中! ダメージを与えた! >アレンの臨機反撃 >命中! ダメージを与えた! >アレンの反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィアの臨機反撃 >アレンは回避した! >シルヴィアの精神コマンド『集中』 >シルヴィアの攻撃 >命中! ダメージを与えた! >アレンの臨機反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィア<リックディアス【専用機】>は撃破された! >シルヴィア『相手側が想像以上のスペックだったということか……』 >アレン『くたばりな!』  撃墜数0/大破……賭けには見事に負けましたね(^^;。雑魚とはまったく出会わず、いきなり元連邦エースのアレンと接触。  MSとABの壮絶なドッグファイトの末、見事に撃破されました。やっぱ機動性とオーラバリアが効きましたか(^^;。  エースと互角の勝負をしたということで満足しておきましょう(笑)。 >注目の戦闘はリックディアス専用機のシルヴィア・ランカスター少尉VSアレン・ブレディ。 >3年前(テストプレイ)は連邦宇宙軍の飛行中隊に所属しコアブースターでムゲ帝国と戦ったアレンですが、 >すっかりドレイク軍の聖戦士様と化して戻ってきました。双方ダメージを与え合う壮絶な戦いの末、シルヴィアが敗北。  TOPICSでも紹介されたので、まぁ良しとしましょう。  本編第四回「悲しみのホンコンシティ」:  見事に落とされたシルヴィア、限定機体のボチューンの受領も叶わず、コスト節約のためやむなくガンキャノンで参加。  無駄なポイントを使いたくも無いのでどノーマル仕様で、そこそこに動く方針(^^;。  少しでも絡みたいAB関連の作戦を志向、小隊でも意見が一致し作戦3のゴラオン救援に向かう。  ……本音としてはシーラ女王に馳せ参じたいのですが、LiFE所属ではそれも叶わず……  この辺りは、LiFEでも好きなほうに参陣させていただきたいものです。   >45229 <ガベットゲンガー+> > VS 515 シルヴィア・ランカスター少尉<ガンキャノン>  ……こ、これだけですか……(^^;;! 撃墜数0/損傷軽微。最初は見落としたほどのチキンな戦いっぷりでした(苦笑)。  その一方でシホ准尉が活躍してドムで3機撃墜……嬉しいやら複雑な気持ちです……  まぁ生還で3P、中尉に昇進で+5Pとそこそこにポイントは入りましたが……  第5回に臨んで、限定機体のバストールを申請。  ……しかしコイツがランク1のくせに受領コスト4と馬鹿高! 当然人気も無く、定員割れで受領。  申し込んでから、「ボチューンを受領しておいてフル改造したほうがマシだったな……」と後悔しても先に立たず。  本編第五回「理想、潰えて」:  どうにも改造コストを注ぎ込む気になれず、ノーマルのままのバストールで出撃。  まぁ自然に壊れるまでは、こいつで行こうかとの軽い気持ち。はよ「聖戦士」に覚醒せんかな……  作戦は2の「理想、潰えて」に参加。小隊員もエリック准尉以外はこの作戦に参加している。  ル・カイン本隊がグラドスタワーを空けて、LiFE本拠地に総攻撃を仕掛けてくるのを迎撃する作戦。  一方ブレックスは、そんなグラドスタワーに内応を仕掛けて帝国総督府を陥落させようというのだが……どちらが先に陥とせるか、である。  まずシルヴィアは異世界の女王、シーラ陛下に興味を持ち、彼女づてにもらった(という設定で)バストールに搭乗、  グラン・ガランの警護で待機する。 >『こちらグラン・ガランのシーラ・ラパーナです。準備完了しております』 > 巨大なグラン・ガランは、オザーク台地の西を流れるアーカンザス河にその身を沈めていた。 > 凛として各護衛機に状況を確認する。 >「シルヴィア・ランカスター中尉殿、状況は?」 >『変化ありません。……今の所は、ですが』 >「解っております。どうかよろしくおねがいします。ミ…ミナフス…ミノフスキー粒子の中では、我々がある程度囮にならざるをえませんから」 > グラン・ガランを始め、バイストンウィル製の通信機はミノフスキー粒子の影響を受けづらい。  作戦参加申請の「コメント」欄にシーラ女王の為に働きたい、というようなことを書いたお陰で、  結果ストーリーでもこのように名前が出てきました(^-^)。 「ミノフスキー粒子」を上手く言えないシーラ様にちょっと萌え、です(笑)。 >515 シルヴィア・ランカスター中尉<バストール> > VS 171 フェイ・チェンカ<ビランビー【Ace仕様】> >シルヴィアは戦闘を避け離脱を試みた! >シルヴィアは離脱に成功した! >21 アレックス2級特尉<トーラス+> > VS 515 シルヴィア・ランカスター中尉<バストール> >アレックスの攻撃 >シルヴィアは回避した! >シルヴィアの臨機反撃 >命中! しかしダメージはわずかだった >シルヴィアの反撃 >アレックスは回避した! >アレックス『ククク、こいつの性能を甘くみたようだな』 >515 シルヴィア・ランカスター中尉<バストール> > VS 639 リュクエア・ステイフォワード2級特尉<ディマージュ【専用機】> >シルヴィアの攻撃 >リュクエアは回避した! >リュクエアの臨機反撃 >命中! しかしダメージはわずかだった >リュクエアの反撃 >シルヴィアは回避した! >シルヴィアの臨機反撃 >リュクエアは回避した! >シルヴィア『直撃ラインでも、この機動性なら殺せるのだよ!』 >515 シルヴィア・ランカスター中尉<バストール> > VS 127 鉄甲鬼<メカ鉄甲鬼> >シルヴィアは戦闘を避け離脱を試みた! >鉄甲鬼の追撃! >シルヴィアは回避した! >シルヴィアは離脱に成功した! >515 シルヴィア・ランカスター中尉<バストール> > VS 52 ギウラ大尉<ディマージュ【専用機】> >シルヴィアは戦闘を避け離脱を試みた! >シルヴィアは離脱に成功した! >515 シルヴィア・ランカスター中尉<バストール> > VS 619 ジャンヌ・ベルヴィル上級特尉<レプラカーン> >シルヴィアの攻撃 >ジャンヌは回避した! >ジャンヌの臨機反撃 >シルヴィアは回避した! >ジャンヌの反撃 >命中! ダメージを与えた! >シルヴィア『たかが掠めただけ!』  あまり派手な戦果こそ無かったものの、シホ少尉やコウジ少尉が落ちている中、撃墜数0/小破で済んだのは、  遅滞戦術で時間を稼ぐという意味では良くやったほうでしょう。  これだけNPCとぶつかって、逃げ回れたのも運が良かったかと。  欲を言えば……雑魚の2〜3機を落として欲しかったところですが(^^;。  本編第六回「オペレーション・デイブレイク」:  笑って下さい……全く戦いに参加していません(爆)。  いや……作戦2のジャブロー攻略にエントリーはしたんですよ!? シルヴィアの名前が作戦2の結果に全く出ていない(苦笑)!  こういうこともあるんですね……これを笑わずにどうすれば良いのでしょう(^^;?  まぁ参加ボーナスなどでポイントは6点入りましたが……ちょっとあまりに寂し過ぎ(^^;;;。  KALABAに移ってからは正式にシーラ様の元で戦えるわけだし、もっと頑張りなさいシルヴィア(笑)。 【掲示板で出た話題】  声の出演(笑): 榊原良子さん  座右の銘   :「兵者詭道也」「兵之形、避実而撃虚」          (孫武兵法出典:「戦争とは敵を欺くことである」「敵の隙を見つけてこれを叩け」の意)  戦闘BGM  : Time to Come(第4次SRW主人公戦闘BGM……っていいのか(^^;) 【他のPCに関しての感情?】  他のPCにも色々ありますが、ここでは特に書きたいと思った部分を抜粋して。 (O=OZ、Z=ネオ・ジオン、K=カラバ、K/E=エスペランザ)  ジャンヌ・ベルヴィル(619・O):  初めはその無愛想さから、こちらもまだ無愛想キャラのつもりだったシルヴィアは絡むのが慎重になっていた。  段々と内面が分かってくると、感情表現が不器用な純真なタイプと分かり、かなり信頼感のおける人柄だと思っている。  特に、絶対約束を破らないタイプだと思っており、その戦闘センスも相まって最も信用しているキャラクターである。  本編前半では敵対組織であるスペシャルズに属した。この悲しい再会はジャンヌPLのアキ様のSS 「魔女の帰還」において語られている。  今後戦場で出会った時には、悲しくも火花を散らして戦っていくことになるのでしょう……(泣)。  ※「"裏"魔女の帰還」と言える、シルヴィア視点のSS「待つ女」はこちらです。  OZ成立後はそのままトレーズの元に留まったよう。内部改革を目指していくのかな?  合い変わらず、仲は悪くないのに一緒には戦えません(^^;。  ロバート・ラプター(575・O):  同じイギリス系貴族として、存在は知っていたと思われる。  ジャンヌとの絡みで徐々に危険視。初めからケレン味の多い奴と思って距離は置いていたけれど(笑)。  何を策謀しているのか、策謀家としての興味と警戒心が相混ざった感情。  少なくとも絶対にシルヴィアの好みのタイプじゃない。自分に近すぎる(笑)。  LiFE時代はシンディを通して間接的に協力体制となっていた模様。  シンディの陰に誰がいるのかは、シルヴィアは何とはなしに知っていた程度。  確証は持っていないし、ロバートの協力は物理的に必要なものと割り切っていた。  改めて顔を合わせたときにどのような気持ちになるかはまた別問題。  OZ成立後は、トレーズというよりジャミトフ派に(名目上は)属していく模様。  内部から食い殺していくのかな(^^;? 最高の操縦スキルと「超能力」を持った策士、まさにWIEのシロッコです。  こうなったら本家にも競り勝って欲しいところですな(笑)。  ター・ラグナロク(630・K/E):  こっちは逆に、自分とはまったく違ったタイプなので却って話しかけやすい。  明快な性格とユニークな戦い方は、シルヴィアから見て極めて楽しく、彼の前では軽口も出やすい。  少なくとも好感を持っており、今後とも仲良くしていきたいと思っている。  エスペでも一緒に戦える模様。ぶっきらぼうだけど誠実なタイプなので、ナーディルと同じく結構好きなタイプです。  シンディ・ヤマザキ(501・Z):  本編前夜より深く絡み始める。プロの戦士として頼れる女性。戦争屋としての合理主義が頼もしい。  ロバートとの陰での協力体制という離れ業を成し遂げたのは彼女の殊勲。シルヴィアはそれにおぶさって楽をさせていただいています。  OZ成立後は、シルヴィアとは別れネオ・ジオンへ。出自が出自だけに無理に止める事も出来ません(苦笑)。  直接戦闘になったときに、お互いのアイデンティティーはどうなるのでしょうか。  もうシルヴィアはアースノイドvsスペースノイドなどといった狭いイデオロギー闘争はしたくないのですが……  イン・バックスタッバー(514・K/E):  パイロットとしてより、諜報・工作員としての手際で一目を置いている存在。  シルヴィアの専門外の分野・視点からのアドバイスがありがたい。  本編ではカラバ所属ということで、出来るだけ友好的な関係により力を借りたい存在。  OZ成立後は、OZへの対抗組織エスペランザをロジャーと共に設立、シルヴィアもそれに参加する事となる。  ザッフェ・カイン(528・O):  常識的という意味で頼りになる男性。シルヴィアのような変わり者の女性からすると、こういう性格の戦友が最も頼み事をしやすい。  サラとも上手くいって下さいませ(笑)。  OZ成立後は、LiFEのままOZへ。サラとのつながりもあっての事か。  OZとカラバが手切れにならないかその事が心配です。  ナーディル・アブドゥフ(624・O):  頼りになる軍人、の一言で表せる長身のアラブ系男性。性格も態度もその実力に裏打ちされたもので非の打ち所が無い。  LiFEの大黒柱としてニ目も三目も置いている存在である。  OZ成立後はそのまま留まっている模様……う〜ん、憎からずのタイプではあったんだけどな〜〜〜(苦笑)。  まぁカラバで大義に燃えるナーディルってのもちょっとイメージが違うんで、しゃーないか(^^;。  ロジャー・ウィルダネス(524・K/E):  この方もテスト版第一回からの古参ですね。ロバートと並んで「厄介な奴」と思っているスペシャルズの智将の一人。  露骨にアジテーションを行うところなどは、ひょっとして似た者同士なのかもなどと赤面するシルヴィアでした(笑)。  容易な懐柔等は効かない相手なので、やる以上は徹底的に殺らねばならない人物だと思っている。  どういう運命の悪戯か、OZ成立後のエスペランザ旗揚げから、共に戦うこととなってしまいました(笑)。  これだから多人数ゲームは先が読めません(^^;。  これからは党首と仰ぐ人物ですよ! 頑張ってや〜〜〜♪  シホ・キサラギ(518・K/E):  欠点らしい欠点の無い優秀な人材。実質上WildCatsの副官にして、たまにホットになるシルヴィアの冷却装置。  白兵戦に関しては野太刀自顕流の達人で、包丁を持たせれば日本料理の鉄人。  しかしシルヴィアが最も評価しているのは、その上官に対しても気後れせず間違っていると思ったことは直言できる点である。  こういう人材を大事にしなくては組織は腐敗する。  彼女の優れた軍人感覚は、一年戦争史にも謳われている"荒野の迅雷"ヴィッシュ・ドナヒュー大尉に薫陶を受けたことからも納得できる。  見切られるまで(笑)副官として支えて欲しいものである。  ……最近では彼女もトラウマがお悩みのお年頃のよう。  ロジャーとはスペシャルズ時代から色々とラブ・エピソードがあるので、エスペランザでの合流は良い結果でした。  コウジ・ツキガセ(502・K/E):  WildCats小隊員。思いつめているような表情の多い青年。真面目で何事に関しても妥協して捉えることは出来ないのだろう。  その真面目さは貴重なものだとシルヴィアは大事にしてやりたい。  多くの経験を経て過去の闇を昇華出来れば、更に一回り人間として成長できるだろうと期待している。  ティア・カレス(L):  野生児(笑)。WildCats小隊のムードメーカー。面白いことと狩猟が好きなワイルダー。  思ったことを率直に行動に移し、多少シルヴィアに頭を抱えさせることもあるものの、軍隊のルールなどは後付けで幾らでも覚えさせられること。  その天真爛漫な純真さは圧迫して失ってはならないものだと思う。    ログレス・ファングバード(505・O):  現在はカラバ所属だが、一年戦争では連邦軍のエースで(中佐!)、  士官学校からパイロット養成学校に出向してきたときはシルヴィアにMSでの射撃と強襲訓練の教官だった人物。  温厚で涙もろい?ところなどは、シルヴィアとしては軍人にしては優しすぎるかも思いもするが、教えていただいた恩と義理は忘れるつもりは無い。  カラバに所属して共に戦ってくれることに嬉しくも思うし頼もしくも思うが、それが彼にとって良いことかどうなのかは少し悩むところである。  OZ成立後は、シルヴィアとは擦れ違いにOZへ。反トレーズ派(エスペなど)との橋渡しで対ムゲ陣営を一枚岩にしたい模様。  複雑な心境のシルヴィアですが、トレーズは信用出来ずとも教官なら信用してみたいところでありますので、  個人的には応援しています。  エリック・スピード(667・O):  新しくWildCatsに参戦してきた期待の男。自由人であるらしいのだが……まだ詳細は不明(笑)。  2/1現在はまだOZ所属。そのまま行くのかな?  ヨシミツ・マツナガ(S):  ルクスの副官としての手ごわい謀将。ガンダム奪取作戦ではその才でシルヴィアを苦しめる。 「消さなければいけない」ターゲットリストの一人(笑)。  シルヴィアは、彼が日本に古から伝わる「ニンジャ」なのではないかと思っている。  それは一重にPLが鉄拳シリーズのヨシミツを想像してしまうからなのですが(爆)。  ……とか思ってたらゲンスイさんから裏が送られてきて、意外な経歴の持ち主だったりして(笑)。  今後の彼とのやり取りには注目だ。  ディスカイ・アズール(571・O):  待望の新隊員! 真面目そうな男性でシルヴィアも頼もしいです(^^)。  男性は誠実で、女性は明るいのがシルヴィアの好きなタイプなので、ありがたい限りです。  これからもヨロシク!  2/1現在はOZ所属。〆切り後はどうなっているのかな?  ヴァイス・スティルザード(533・K/E):  ログレス教官より話をもらったことがあり、今後話をしていきたいイージス中隊の隊長。  頼りになりそうな男性、というのが第一印象だが……今後の絡みに期待。  エスペランザ成立にて同じ軍に所属する事になる。教官とは別れたようだが、教官の話していた将器、確かめさせていただく所存です(笑)。  エリナ・フラック(710・K/E):  WildCatsに参加してくれたお元気娘! いつでもくじけず元気な娘!  明るいムードメーカーとして多いに期待させていただきます……と思っていた矢先になんと火星から一緒だったショウの妹と判明!  中立都市の酒場にてショウと再会したシルヴィアは、エリナをシルヴィアに任せて  ネオ・ジオンに身を投じる彼の真意を測りかねるのでした…… (この欄はストーリーボードの流れにより、随時追加・修正していく予定です)   【これからの指針とか】  本編ではKALABA/ESPERANZAにて小隊『WildCats』を率いて活躍中。  最終目標ユニットとして「Z−Plus」か「量産型νガンダム」、  あるいは「ソルフデファーmkII」「ダンバイン(笑)」を目指して頑張ります。  運良くエースとして認められたら、マットシルバーの機体に黒獅子のマーキングを施すと思います。 【おまけ】  SRW64でのパイロット能力ならこんな感じがきぼー(笑)  初期精神ポイント:80 性格:強気 2回行動レベル:39

能力値

地形対応

特殊能力

精神コマンド

格闘

137

空中

ニュータイプor聖戦士

8(55Lv)

集中

1Lv

射撃

130

陸上

切り払い

7(50Lv)

加速

3Lv

回避

128

海中

シールド防御

9(62Lv)

ひらめき

12Lv

命中

116

宇宙

挑発

23Lv

反応

98

気合

31Lv

技量

116

40Lv
 ジャンヌとの再会のSS書きました。「裏」魔女の帰還とも言える「待つ女」です。お暇があればご笑覧下さい。  また、如月志浪さんとの共作「CatsCry-慟哭の戦猫-」、結城さんの作品「戦禍の中で〜アフィーネ〜」にもシルは出てま〜す♪   【おまけその2】  WIE仲間のみんなとチャットで盛りあがっていたあるとき、「エゴグラム」をそれぞれのキャラでやるのが流行りまして……  以下の内容が、シルヴィアの場合のエゴグラム結果でした。 1.性格   貴方が男性の場合なら、かなりバランスの取れた仕事人間のタイプであり、社会的信用やその人物評価も、決して低くは無いでしょう。   但し、貴方が女性の場合には権力志向の強さと共に、物事を決め付けて行く態度が強過ぎ、   何でも理屈で割り切って行く傾向が目立つ為に、同性ばかりか異性にまで、一目置かれるような状況が生じ易いでしょう。   その場合に、貴方が何か物凄く重い責任を背負った、リーダー的立場なら、まさに打って付けのタイプと云う事になりますが、   主婦で有ったり、単なるOLで有ったりした場合には、その功罪が半ばする事は、避けられないでしょう。  (シルヴィアの性格は、オイラの影響を受けてか完璧に男性的ですからね……   普通にこのエゴグラムやってこの結果になった女性がいたら、一度お会いしてみたいものです(^^;。) 2.恋愛・結婚   厳しく異性の品定めをするタイプでしょう。   漠然とした選び方をするのでは無く、人間性、学歴、職業、容姿、好みなどに対する動かし難い選定基準が既に存在して居て、   その枠に当て填め、篩(ふるい)に掛けて行くと云うような、遣り方をするタイプです。   優しさよりも厳しさが、情緒よりも理論が優先して行くタイプですから、それなりのバランスは取れて居るにしても、   何処かに隙の無い厳しさや、味気無さが生じて来る事は、否定出来ないでしょう。   もし貴方が女性で有った場合にはもう少し柔らかく、ふんわりとした雰囲気を醸(かも)し出すように努力した方が、   よりベストでしょう。   恋愛や結婚生活の総体的な行動パターンは、やや硬派に属するタイプでしょう。  (よけいなお世話じゃ!というシルヴィアの台詞が頭に浮かぶのですが……(^^;   感情より理詰めで考えるのは、十分に男性的な思考回路です。) 3.職業適性   性格面から見た、職業に対する適応性は、相当に巾が広く、大概の職種なら十分にこなし得るでしょう。   但し、宗教家、カウンセラー、ケースワーカーなどの特殊な職業と、これは職業ではありませんが、   社会には不可欠のボランティア的社会奉仕家である、民生委員、保護師、刑務所の篤志面接委員などは   総合的な性格構成から見て。不適性な面が強いと思われますので、引き受けたりしない方が無難でしょう。  (狂信野郎は大嫌いですし、宗教も人付き合い程度にしか関わりを持たないシルヴィアです。   ましてやボランティア的職業とかしている彼女は想像出来ません。) 4.対人関係   一般的な人付き合いでは、余り理詰めに走ったり、杓子定規(しゃくしじょうぎ)な権利論や義務論を振り回さないように、   気をつけた方が良いと思います。   自分の物差しで、全ての現象を推し計ろうとしない方が無難です。  (気をつけなきゃーね〜、シルヴィア。追い詰めるのは得意ですから(^^;。)  ……いや〜、エゴグラムってホントに良く当たるもんですね。  それでは来週のこの時間まで、サヨナラ、サヨナラ……(以下略)

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