1周目 <第40話〜第44話> (2001/5/13)

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いよいよラス前。改造なども慎重に行わねばならない。
とりあえず、ラス戦にはゼクス乗るウィングゼロは出す予定。


未だによくワケの分からないカーメン。 ブライガーのエネルギーを手に入れたいらしいけど(この辺りもゴーショーグンと似てる)、 それは手段であり、目的である大アトゥーム計画とやらは全然分からん。 ……ほー、アトゥーム神ってのは破壊の後の永遠なる創造なのね。 ……カシムとかと言ってること同じジャン(><)。 っつーか、昔から世界を滅ぼそうという悪党の言う原理は同じってコトね。 <第40話> ABAYO ……ほほー。大アトゥーム計画とは、 木星を破壊し、木星の重金属をイレギュラーのロボットの超エネルギーで、 数十個の地球型惑星に作り替えることとな。 このダイソン環天体って構想、ホントにある構想なのかしらん? 早速WWWを利用して調べてみる…… 20世紀の半ば、フリーマン=ダイソン博士が考えた「ダイソン環天体」という概念がある。 自らの惑星資源を使用している第一期文明を終えた後、 今度はその太陽系の資源を利用する第二期文明に突入する。 その究極がダイソン環天体で、環というよりは球殻体と言った方が近い。 太陽そのものを巨大な球殻体で覆ってしまい、その放射エネルギーを全部利用してしまうという物だったが、 20世紀には、「構築資源をどこから持ってくるのだ?」 という素朴な疑問にぶつかって、あくまでも理論上の産物という扱いしか受けていなかった。 これはラリイ・ニーヴンの『リングワールド』のもとになったアイデアらしい。 適当な間隔に置いた遮蔽板でもって太陽(恒星)からの光をさえぎり 昼夜を作り出して、わっか自体が回ることで遠心力に重力も生まれる。 なるほどね。どうやらブライガー原作にもこの辺りのエピソードはあるみたい。 人口問題の解決と新たなエネルギー資源の確保ですか。 カーメンの倒し方については問題無いでしょう。必勝本の通りです。 熟練度獲得で、ハードコースエンディング確定。ホッ。 スレードゲルミルに関して捕捉します。 「難」であれば、HP20%を切らなければ撤退しないので、返って倒しやすいでしょう。 「脱力」をミオ・メシェー・ボス・ボゥイーでかけて、(プレシアの「期待」も使って) ゼンガーの気力を60まで落とし、 魂×サンアタック、魂×ウェイブライダー突撃、魂×リミッター解除、 熱血×ストナーサンシャインでOKです。援護攻撃も要りませんでした。 終盤にしては比較的簡単な面です。 インターミッションではドンキーのパンをありったけ買い込んでおきました。
泣いても笑ってもあと5面。特にこれからの5面は苦行とも言える難易度である。 SRWのテクをフルに活用できる者だけが、解くことができるコースと言えよう…… イーグレット達を創造した、ソフィア=ネートの同僚イーグレット=フィフ。 アンセスター内乱によって彼はゼンガーに殺されたが、 ソフィアはイーグレットによりマシンセルを注入されてしまい、 アースクレイドルの管理AIメイガスと同化してしまった。 後はメイガスとイーグレットのマシンナリー・チルドレンがゼンガーを精神支配したのである…… 哀れなソフィアと彼女を慕ったゼンガーの悲劇である。 <第41話> 黒歴史の終焉 ギンガナム派残党とミケーネとの決戦面である。 グエンがサイコガンダムmkIに乗ってくる。言うに事欠いて"ブラックドール"とは。 笑わせてくれる。 長丁場になって辛いのが、後半のミケーネ軍の攻撃です。 前半の連中ほど攻撃を避わしはしないものの、HPが馬鹿でかいのが多く、 (ピグドロン×4、ミケロス、メカギルギルガン、暗黒大将軍) フロスト兄弟を仕留めるのにSPを使いすぎていると酷い目に遭います。 基本的に前半では必要最低限の「必中」「ひらめき」程度に使用を留めておきましょう。 理想はユニットの機体能力のみで避わすことです。 (ゴースト、フロストはそうもいかないでしょうが) その為に俺が多用したのがYFの2機・V2・∀です。 特にYF2機に関しては率先して敵陣の奥へと突出させ、ピンポイントバリアパンチで、 ドーベン・ゲーマルク・ザンネックを削っておくことが非常に重要です。 それとマジンカイザー。コイツは多少の集中攻撃を喰らっても何とかなる上、 反撃のターボスマッシャーパンチでゴリゴリ削ってくれます。 装甲を4〜5段階改造しておき、ナノスキン装甲を着けておけば、かなり長く戦えます。 後半になっても出来るだけSPは惜しみましょう。 暗黒大将軍も精神コマンドで粘るからです。 雑魚は勿論、ダンテ、ミケロス、ピグドロン×4は精神コマンド無しで倒したいものです。 ここでキチンと考えて強化パーツをスーパー系に着けておけば、かなりなんとかなります。 ライディーンに大型ジェネレータを着ければゴッドバードの数に余裕が出来、 ダンクーガと真・ゲッターにHPHGCPを着ければ、断空光牙剣とストナーを毎ターン撃てます。 それからここもやはりマジンカイザー。ファイヤーブラスターです。 マジンカイザーのENをMAX改造すれば340。ファイヤーブラスターは60の消費で撃てる上、 1〜2回の補給を受けてもマジンパワーは切れないので、あまり問題無く連射することが出来ます。 ピグドロンには結構な確率で甲児はクリティカルし、 「熱血」をかけなくても14000ものダメージを与えます。 α外伝ではかなりマジンガー系のユニットに活躍してもらっています。 ピグドロン、メカギルギルガン、暗黒大将軍はHP回復(大)を持っています。 あまり焦らず、1ターンに1体ずつ確実に仕留めていきましょう。 そうすればあまりSPを使わず倒していくことが出来ます。
目の前に遂にゴールのマシーンランドが出現! 恐竜帝国との正面からの最終決戦です。 (ゴールたん、奇襲って言ってたのに正面に出てくるなんて、おちゃめさんなんだから(笑)) <第42話> 竜が滅ぶ日 ハードコース1面目です。 バット率いる雑魚メカザウルスに精神コマンドを使っているようでは、 とてもゴールの本隊には太刀打ちできません。 特に俺は現在熟練度33で、ただでさえ強敵の数が少ないのですから楽が出来ているはずです。) 前半はジワジワ攻めてほとんどSPを使っていないとして、 問題はゴール本隊の後半戦です。 あなたの熟練度が38以下なら、バット将軍を倒す前に、 GXとDXをゴール本隊出現位置の東側に配置しておきましょう。 ゾリだのグダだのダイだのが出てきたなら、即座に熱血×サテライトキャノンの 連射で削ってやります。 ゾリならHPが半減しているはずです。 おろ? グダはギルギルガンなどと同じようにボス専用の戦闘BGMなのに、 肝心のダイが通常のBGMだぞ? なじぇ? ま、それにしてもダイ、強くなったねぇ……(遠い目) 今までのSRWシリーズ中、恐らく最強じゃなかろうか。 ゴールの「ド根性」に3回耐えたら、マシーンランドが自爆して終わり。
ついに恐竜帝国を滅ぼした。残るはアンセスター(とシュウ)だけだ! ズレードゲルミルとの対決の面。 ターン制限がある上、きゃつは「ド根性」を2回使うので出撃メンバーは慎重に選びたい。 母艦:ソレイユ (スーパー系)  1:マジンカイザー(甲児)  2:真・ゲッター  3:ライディーン  4:ダンクーガ (マップ兵器系)  5:ウイングガンダムゼロカスタム(ゼクス)  6:サイバスター  7:ヴァルシオーネR  8:ガンダムダブルエックス(ガロード)  9:ガンダムエックス(ジャミル) (高機動高火力系)  10:YF−21 (「激励」組)  11:ノルス・レイ  12:ガッデス (「脱力」組)  13:ブライガー  14:ホワイトアーク(メシェー)  15:ウォーカーギャリア(ジロン、チル)  16:ビューナスA(ボス)  17:ザムジード これで行く。 5〜7で、スレードゲルミル周辺のゼルミルギルは瞬殺する予定。 8〜9で補佐である。 メイガス、流石にイレギュラーが恐竜帝国を滅ぼしたのにビビってます。 彼等にとっては都合の良いことでしょうけど。 カミーユの調べによると、スレードゲルミルは前述の通りグルンガストの発展系、 ベルゲルミルはヒュッケバインの発展系らしい。なるほど。 ぶ。安西博士曰く、グルンガスト参式ってドリルを装備していたのか。漢の機体だなぁ(笑)。 参式は3機あって、1つが龍虎王になって、 1つがアースクレイドルに廻ってスレードゲルミルになったのね。 人類のため環境を守るシステムが、環境を守るため戦争を止めない人類を滅ぼす。 目的を手段が入れ替わってしまったアンセスター。 根本的に悪いのは人類の業だろうけどね。 でもクワトロの言うとおり、プリベンダーがイレギュラーとなってこの未来に来たのは、 人類が犯した過ちをこの時代で是正するためかも知れないね。 <第43話> 人類死すべし 死すべしと言われても、そう簡単に「はいそうですか」とは言えないのが人類です。 この面で初めて「グラビティーウォール」をマジンカイザーに着けてみましたが、 これが強い強い。 装甲を改造しているせいもあるからでしょうが、ベルゼルミルの攻撃が通らないのです。 勝手にターボスマッシャーパンチで削れる削れる。 α最強のユニットは、「ナノスキン装甲」と「グラビティーウォール」をつけた マジンカイザーかも知れません。 スレードゲルミルの周りのベルゲルミルは、「鉄壁」と「必中」をかけたマジンカイザー、 サイフラッシュ、サイコブラスター、サテライトキャノンであっさりと壊滅できます。 他のスーパー系は、前衛のベルゲルミルを下して気力を溜めておいて下さい。 さて、スレードゲルミルです。 マップ兵器でベルゲルミルを倒せていれば、SPも余裕がありますので、 上記の編成なら、思ったよりも苦労しないで倒せます。 斬艦刀が結構ENを喰いますので、「閃き」で避けていればそのうち撃てなくなります。 ゼンガーはHP残70%・50%・30%でそれぞれ精神コマンドを使いますが、 50%では「ド根性」は使わないため、一回の攻撃でこのチェックポイントを 2つ以上突破してしまうことがあります。(熱血×ストナーなど) 例として51%→29%にした場合、まず50%の精神コマンドだけが使用されます。 そして「閃き」などで50%の「魂」をスカした場合、即座に30%の精神コマンドを使ってくれます。 ターン節約にもなるので助かりますね。 後半戦。アースクレイドル中心部。イーグレット3兄弟とメイガス駆るアウルゲルミルとの戦い。 うげげ。アースクレイドルの人工冬眠者は、メイガス達が「不要」と判断して殺したらしい。 何て奴等だ、無力の相手の命を奪うとは。絶対許さんぞ。 この後半面から使うことが出来る最強ユニットの一つ、スレードゲルミルを出撃させていれば、 イーグレット達とのやりとりの最後に熱いセリフを吐きます。 「我はゼンガー=ゾンボルド……正義の剣(つるぎ)なり!!」 やっぱゼンガーもスーパーロボット乗りの熱い血が流れていたんですね(^^)。 スレードゲルミル: 味方になれば流石に55000という化け物じみたHPは無くなりますが、 12000という母艦級のHP、HP・EN回復(大)で、 味方になればこれほど頼りになるものは無いです。 ドリルブーストナックルの攻撃力が強く、マジンカイザー的運用方法で行けます。 ちなみに数少ない機体・パイロットとも地形対応オールAのユニットでもあります。 攻撃を受けたときにゼンガーは自機のことを「グルンガスト」と呼んでいますので、 あくまでゼンガーとしてはこの機体はグルンガスト参式なのでしょう。 とりあえず近づいてくるベルゲルミル共を、マジンカイザー・スレードゲルミル・ YF−21で迎え撃って削り、気力を稼がせたいユニットに倒させてやります。 スリサズとアンサズの周りのベルゲルミルも、それぞれの指揮官の援護で極めて堅いので、 サテライトキャノンで削ってから、マジンカイザー・YF−21を突っ込ませて、 反撃で倒すと楽です。 しぶといアンサズとスリサズですが、出来ればこれも精神コマンドを使わないで倒したいもの。 俺はターボスマッシャーパンチ・残艦刀・ピンポイントバリアパンチ・ツインバスターライフルで、 地道に削って倒しました。 ソレイユの指揮効果や堅いユニットの援護防御も有効に活用しましょう。 そうすれば少しずつ削っていくことが出来ます。 ふー。アンサズとスリサズを(ほとんど)SPを使わずに倒すのに24ターン(笑)。 SPは喰わないが、時間はジワジワとかかりますな。 って、あ。2人を倒すとゲート前のベルゲルミル2体消えちゃうのか(><)。 まーいーや。15000クレジットくらい。 で、メイガスの乗機アウルゲルミルの登場。出来れば彼女が3回精神コマンドを使うまで こちらはSPを使いたくないところですが、 ウルズはアンサズ・スリサズと違ってHP回復(大)があります。 さっきのジワジワ作戦は通じないでしょうな…… メイガスのセリフの中に「この世に神など存在せん。だから我々アンセスターが管理するのだ。」 というセリフがありますが、この理論こそ俺に取っては失笑ものですな。 そもそも人類や地球なんて誰かに管理されるべき存在なのでしょうか(冷笑)。 ……ほほう。この女は過去へ跳躍し、イージス計画の阻止をもってして 人類の効率的な抹殺を行うわけですか。自分たちの存在がどうなるかも気にせずに。 流石にマシーン的な思考ですな。自己保存本能が無い。 俺なら素直にイレギュラーを倒してマシンセルで現在の人類を滅ぼすけどね。 どうしてそうしないんザマしょ。 ウルズとメイガスの周りのベルゲルミルは、極力サテライトキャノンで倒す。 しかもGXのほうはホワイトアークで補給して2回も撃たせた(笑)。 (DXのほうは、補給するともう気力が足りなかったナリヽ(´ー`)ノ。) を。アウルゲルミルの「ドグマブラスター」って、腹からムリムリアストラナガンが出てきてるぞ。 シャ○双生児みたいで気持ちわりー(><)。 ……しかしこの面も酷いよな。50000越えのHPのユニットが4機、全員2回ずつ「ド根性」を使う…… 実質、400000以上ものHPを、その恐ろしい反撃に震えながら削り続ける…… これってもう「難しい」っていうより「面倒くさい」って言わないか!? ウルズを倒したのが36ターン目……ふぅ。 んで、最後にメイガスのアウルゲルミル。 こいつは今までのイーグレットを相手したように「堅い奴で耐えながら削る」が出来ない。 なんせマジンカイザーでさえ、ドグマブラスターを喰らったら一撃死するのだから……(鬱)。 こいつは完璧に「ひらめき」でかわしながら倒すしかない。 (シュウもこうなんだろうなぁ……) まぁ実際のところ、アウルゲルミルだけになったら、精神コマンドを結構使っても間に合います。 2回の「ド根性」もなんのその。熱血×マジンパワー×ファイヤーブラスターや、 魂×サンアタックをガシガシ叩き込んでやりましょう。 2回目の「ド根性」を使ったら、こっちの溜まっていた鬱憤を一気に次のターンから晴らしましょう。 俺は我慢しきっていた「脱力」×10を一気に解放。 メイガスを一瞬にして、駄洒落の連発で気力50のやる気無し子チャンにしてしまいます(爆)。 この後初めて見る「イミルアーム」時のメイガスのカットインにちょっと萌え(笑)。 メイガスはHP30%を切ると逃げ出しますが、この30%を切らないように倒す流れを書きます。 (俺のやりかたでしたが) 1:「脱力」にて気力50にする。 2:魂×サンアタック+援護ストナー 3:熱血×ゴッドボイス 4:ドリルブーストナックル(これでギリギリ30%) 5:熱血×ストナー+援護ファイヤーブラスター 当然攻撃ユニットは気力150が絶対条件です。(出来るよね?) これでOKです。 しかし熱血×ストナーが12000強のダメージだったのに比べ、 魂×サンアタックは17000超えのダメージを与えましたから、 最後は魂×サンアタック+援護ファイヤーブラスターにしたほうが安全かも知れません。 (「祝福」が無いと、獲得資金2倍にはなりませんが) これで最強のレア強化パーツ「鋼の魂」がGetできます。 結局アウルゲルミルを倒したのは第39ターンPP。ぐはぁ…… これにて「惑星ゾラ−未来編」が終了。残り2面! ディアナ・カウンターと非戦闘員以外のゾラ人達も、過去に戻ってメイガスと決着を着けるみたい。 オイオイいいのかよ。嬉しいが未来に戻れる保証なんて無いぜ。 それとも最終面でネオ・グランゾンを倒すと、また未来へのゲートが開くのかな(藁)?
資金が前の1面だけで82万以上か……何に使いましょ。 とか言ってても、あっさり80万使っちゃったけどね(笑)。 資金は幾らあっても足りねー。 <第44話> 未来は誰のために いきなりタイトルからスタートです。 時はイージス計画数日前の様子だ。各主要NPC達がムーンクレイドルに集結しているらしい。 を! 兜剣造博士も初登場。彼のエネルギーコネクターを使えば、 旧ロンド・ベルのユニット達が帰ってくればイージス計画に必要なエネルギーは確保できるらしい。 なんとお約束な(笑)。 んで、ムーンクレイドルを挟んで睨み合うメイガス軍と、旧ロンド・ベル達。 ラス前にしては、前の面よりも遙かに楽そう。 アウルゲルミルとベルゲルミルが8体だけ。増援も無し。 メイガスには厄介な「援護」も無いので、サテライトキャノンも必要ないだろう。 出来れば最後の改造チャンスを前に、大した額にはならないが全て「幸運」がけで倒したい。 この面はラス前にしては結構難易度が低いので、もしラス面に出したいパイロットで、 十分にレベルの上がっていないのがいたら、経験値を稼ぐ最後のチャンスです。 2ターンEPよりベルゲルミルがジワジワと近づいてくる。 キチンと「激励」フォーメーションを組み、必殺技が出せるようにして迎撃開始だ。 もう熟練度を上げても、ストーリーに違いは無いので、熟練度パーフェクトにこだわる人以外、 9ターン制限でアウルゲルミルを倒す必要は無い。 ただ、ベルゲルミル達はやられそうになると「防御」を使うので、 攻撃する際は余力を残して攻撃しよう。 PPの倒し漏れによりうっかりムーンクレイドルに入られるポカだけはしたくない。 (あなたが最後の機会だからと全滅プレイをしているというのなら別だが) たったのベルゲルミル8機。しかも集中投入しないでロンド・ベルの防御陣を抜けようなんて、 メイガスよ、アンタも甘い、甘いよ(嘲笑)。 20000HPの飛行ユニットが同時に4機侵攻してくるとパニクる人もいるかも知れませんが、 (「難」コースに来ている人がそういうことは無いか) 「激励」フォーメーションから即座に必殺技を出せるようにしておき、 HPHGCPで高火力の兵装が毎ターン使用できるようにしておけば、なんも(北海道弁)恐いことはありません。 アウルゲルミルとの戦いですが、普通アウルゲルミル専用戦闘BGMが流れるのですが、 Zのウェーブライダー突撃だけ「宇宙をかける ゼータ発動」が優先されます。 なんか凄いぞZガンダム。 ちなみに必勝本にも書いてありますが、各作品での主人公級のパイロットがメイガスと戦うとき、 各々掛け合いがあります。この辺も熱いので要チェック。 見た中でオススメはウッソ、万丈辺りでしょうか。 アウルゲルミルは熟練度が41に達していない限り「ド根性」は使いませんので、 前の面よりも徒労感は少ないです。 それよりも「覚醒」を使ってくるので、狙われるユニット(恐らく修理系)をチェックしておき、 確実に援護防御できるようにしておきましょう。 おお。アウルゲルミルを倒すと、メイガスの前にソフィアの人格が現れたぞ。残っていたんだねぇ(涙)。 んで、シュウたんが現れて、ロンド・ベルを(何故か)鼻で笑って面クリ。 いよいよ来たぜ、最終面!
ラス面前に最終メンバーを確認する。 母艦:ソレイユ  1:サイバスター  2:スレードゲルミル  3:マジンカイザー(甲児)  4:真・ゲッター  5:ダイターン3  6:ライディーン  7:ダンクーガ  8:コン・バトラーV  9:ボルテスV  10:ブライガー  11:YF−19(イサム)  12:YF−21  13:∀ガンダム(ウッソ)  14:ウォーカーギャリア/F(ジロン・チル)  15:ノルス・レイ  16:ガッデス  17:ホワイトアーク(メシェー) シュウとの絡みもあるしLOE組を出したかったけど、 「難」コースラス面初めての挑戦にベストメンバーで挑まないで勝てる自信がちょっと無い。 出来るだけ安全策を考えるとこうなる予定。 それでは最終話に行ってみよう。

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