1周目 <第35話〜第39話> (2001/5/6)
お茶の時間へ
α外伝メニューへ
神殿ホールへ
神殿を出る(トップページへ)
お茶の時間で検証したラス面スタメンを再検証する。
やはり使いたいユニットを使わないと納得できない。
多少不利でも「何とかなるんだろ」の気概で行きたいものだ。
母艦:ソレイユ(使えるのなら):「再動」「期待」「激励」「指揮官Lv4」
1:サイバスター :熱血×乱舞の太刀
2:ヴァルシオーネR :熱血×円月殺法
3:グランヴェール :熱血×火風青雲剣
4:ガッデス :「激励」
5:ザムジード :「脱力」
6:ディアブロ :「期待」
7:ノルス・レイ :「激励」「期待」
8:真・ゲッター :熱血×ストナーサンシャイン
9:マジンカイザー :熱血×マジンパワー×ファイヤーブラスター
10:ダイターン3 :魂×サンアタック
11:ライディーン :熱血×ゴッドボイス
12:ダンクーガ :熱血×野生化×断空光牙剣
13:スレードゲルミル :熱血×残艦剣
14:∀(ジュドー) :魂×月光蝶
15:Z(ウッソ&ハロ) :魂×ウェイブライダー突撃、「激励」
16:ガルド :魂×リミッター解除
17:グレート(ボス) :「脱力」
暫定的にこれで行く。気分によっては「再動」の使い手を増やす可能性あり。
現在、34話まででターン数:331、熟練度:29
とりあえず、ソフトバンクの必勝本にすでに書かれている内容はあまり書かないで、
必勝本を読みながらやってみて思ったこと、必勝本の補完的内容を書いていきたいと思います。
<第35話> 戦闘神降臨(再度)
まず、ボスとミオを「脱力」が使えるように成長させる。
バンブルビを1機残して、6PPに熱血×断空光牙剣+ゴッドボイスでカーメンをさくっと倒す。
(熟練度+1)
ギンガナムのターンX軍は、「援護」を持っている者が多く、しぶとさで苦戦させられる。
こういう手合いは、マップ兵器で片づけるに限る。
熱血×集中×サイコブラスター、熱血×必中×マジンパワー×サンダーブレークなどで、
手早く倒してしまいましょう。
ギンガナムを倒す方法は必勝本に乗っているが、
カーメンを倒せば熟練度は入るし、パーツも持っていないので、無理に倒す必要無し。
ターンX出現後、5ターンで敵は撤退するので、その間にギンガナム以外を出来るだけ倒しましょう。
特にスエッソン、マリーベルを倒すことは忘れずに。
ギンガナムが撤退すれば、ラー・カイラムが合流して面クリア。
D.O.M.E.っつーのはムーンクレイドルの管理システムで、
一人の特殊能力者を遺伝子レベルで分解して組み込んだものらしい(……)。
そのD.O.M.E.の黒歴史によると、イージス計画は発動されたが、エネルギー不足で失敗したそうな。
ジャミルの駆ったGXやターンXは月側の兵器、∀はサテライトキャノンへの報復の
イノセントの地球側の兵器だったらしい。
∀にジュドーが乗れない。どうやら次の面の前・後半では乗り換えが出来ないらしい。
ようやく最強ユニットの2つが手に入るようだ。無論簡単には手に入らないが。
とにかく、YF-21に資金を叩き込む。α外伝では魂×リミッター解除の使えるこいつが戦術の鍵だ。
前半はゲッターチームは、Gと真・ゲッターが共鳴したのか、ゲッター炉が止まってお休み。
V2バスター:
見かけに寄らず、最も機動性の高いタイプ。
マップ兵器も独立した弾倉で3種類持ち、最高火力も高いので、今作では最もオススメの形態。
最終面ではアムロあたりを乗せると、ロングレンジキャノンが有効活用できる。
プレシアをエースにする。
前半終わりの甲児と鉄也の和解、カイザーへの甲児の搭乗のシーンは必見。感涙ものです。
んで、バット将軍駆る真・ゲッター現れて、ここでタイトル。
バット将軍の「ゲッタービーム!」のかけ声もレアものですね。
<第36話> 真・ゲッターロボ対マジンカイザー
マジンカイザー:
特筆すべきはその硬さよりも安定した高レベルの破壊力。
ターボスマッシャーパンチは、マジンパワーが発現していれば
素のままでも5000〜10000ものダメージを叩き出します。
これが移動後攻撃可・射程1〜4・EN消費も無しで撃ち放題、というのですからまさに破壊神。
YFシリーズの強化版といったところでしょうか。
ファイヤーブラスターのグラフィックも、更に格好良くなっています。
真・ゲッターは最後に攻撃しましょう。
真・ゲッターのHPが10%を切ると、敵雑魚は撤退しますので。
バット将軍の最後の意地と、真・ゲッターの暴走を止める甲児のやりとりもまた熱いです。
「俺の後ろにみんながいる限り、俺は引くわけにはいかねえんだよ!!」は、
正に元祖スーパー系の兜甲児だから吐けるセリフと言えましょう。
ストナーサンシャインとファイヤーブラスターの正面からの激突も必見です。
アーサーはエルチに移植された人格を自分に移せと言う。
あんたそりゃむちゃくちゃじゃないかね。幾ら死期が近いと言っても……
そしてグエン率いるミリシャとの別れ。考え方の違いはいずれ敵味方に別れることだろう。
エルチの治療中に、ブレーカーに追われるソレイユと遭遇。戦闘に巻き込まれます。
<第37話> 僕らが求めた戦争だ
これはオルバ=フロストのセリフです。
ブレーカー共を突き崩した後の中盤、フロストの援軍が現れたときの
セリフの応酬の中に甲児のこういうセリフがあります。
「ああ……俺にはお前らの気持ちは分からないかも知れねえ。だが、俺は知ってるぜ!
お前らみたいに特別な力を持っていたせいで、他人に利用され続けた奴のことを!
そいつは新型機の実験台にされ、恋人の記憶も奪われ……それでも世界を救うために戦ってたんだ!!」
これが前作の主人公の相方の事だとしたら、今作に前作の主人公組の参戦が為されていないのが、
ちょっと残念ですね。
さて、この面はフロスト兄弟を同時撃破すれば熟練度+1ですが、これは油断すると結構難しいです。
アシュタロン(MA)の装甲は1950。4500ダメージ以上を一撃で与えるには、
V2バスターをなまなかに鍛えた程度では無理です。
現に俺の4段階武器改造V2バスターにウッソを乗せた魂ロングレンジキャノンでは、
オルバの撃破には失敗しました。
この面で熟練度を稼ぎたい人は、ウィングゼロカスタムかZZを改造しておいたほうがいいでしょう。
俺は双方ともラス面には出さない予定なので改造していませんが。
で、フロストが持ち出した核ミサイルを、アーサーが特攻して止めて面クリ。
ラストに向けてイレギュラークルーの闘志が一段と高まります。
さて、この面で熟練度を得るのに失敗したから、残る3面で2つ得なきゃいけないのか……
(現在31)
気は抜けないな。
そして遂にメイガスらもイレギュラーに対して本格的に攻撃作戦を開始した。
破壊神スレードゲルミルがイレギュラーの元に送り込まれる。
哀れにもゼンガーもまたメイガスに精神調整された戦士のようだ……
ギンガナム軍との決戦。月光蝶の封印が解かれる。
ソレイユ:
ここに来てようやくプレイヤーユニットになるだけあって、究極のサポートユニット。
フリーデン以上の使い勝手の良さ。全戦艦中最強と思われる。
火力もなかなかの上、搭乗員は2名。
ディアナは「指揮官Lv4」「援護Lv3」に
「祝福」「激励」「再動」「期待」とサポート系の精神コマンドが豊富。
ミランも「再動」「補給」とサポート面を強化している。
Iフィールドもあるので、ロストマウンテンから掘り出したMS系の攻撃ははじき返す。
援護にも使えるので頼りになる。
ディアナの声はなかなかに凛々しく、月と地球を結ぶイレギュラーズのリーダーとしては
最も相応しいと言えましょう。
メガ粒子砲発射時には、おなじみの「よしなに」も聞けるぞ!
あれ? 8ターン目で初期配置の敵を全て倒しても熟練度が入らないな……?
必勝本には9ターン以内って書いてあるのに……
ターンXが出てからではダメなのか!?
<第38話> 月光蝶
ナノマシン散布によって全てを分解する月光蝶。
後半面からはターンXも∀もこの月光蝶を使えるようになります。
大気は毒々しく変わり、地上の建造物も月光蝶が振りまくナノマシンによって
ボロボロに破壊されつつあります。
蝶というより蛾といったほうがイメージに合うかも知れません。
後半2ターン目に、ギンガナムとアムロ、クワトロとの熱い会話の応酬が音声入りであります。
原作ではこの3者の会話などあり得ないので、これこそ取りおろしでしょう。必聴。
ギンガナム「アムロ=レイ、シャア=アズナブル……黒歴史の発端に名を残した伝説のニュータイプ……
そのような連中と戦うことができる……これぞ武門の誉れなり!」
アムロ 「黒歴史の再来は人類の破滅と同意義だ! 何故、それが分からない?
ギム=ギンガナム!」
ギンガナム「ハッ! 黒歴史の当事者たる貴様らに……この時代へ干渉する資格などないわ!」
クワトロ 「確かにな……だが、同じ悲劇を繰り返されるのを黙って見過ごすわけにはいかん。」
ギンガナム「笑止! お前達がこの時代に現れたことによって……新たなる黒歴史の幕は開かれ、
戦いの時代が来た! これは人類に架せられた永遠の宿命だと言えよう!」
クワトロ 「戦いなくして、人は生きられないと言うのか……」
アムロ 「だが、そんな宿命など……俺達の手で変えてみせる!」
さて、恐ろしいのは迂闊にターンXの前に出て、ターンXのオールレンジ攻撃、
ザンネックキャノン、マヒローのビーム砲の十字砲火に晒されることです。
今作はご存じの方も多いとおり、敵はHPの少ない奴よりも、
反撃出来ない奴を狙ってくることが多いです。
下手にユニットを前進させると、思ってもみないユニットが集中攻撃を受けて、
沈みますのでご注意下さいませ。
ギンガナムは手が長い上にクリティカルも結構出しますので注意!
俺はこれでマジンカイザーを落とされました。くっはー(><)。
増援のアドラステアも「幸運」かけで倒そうと思うと、10ターンギリギリでした。
9ターンでギンガナムに「ド根性」を使わせ、10ターン目で畳みかけると良いでしょう。
<第39話> 決戦! Xポイント
インターミッションでは、ここだけで売っているナノスキン装甲をガッツリ買い込んでおきます。
カシム=キングとの決戦。ハードコースに進むためにはもう熟練度を落とせません(><)。
増援の核ミサイルを完璧に落とすことが必定です。
カミーユのZを出すことも忘れてはいけませんよ。
とりあえず俺が出撃させたユニットを書いておきましょう。
母艦:ソレイユ /ディアナ(44Lv)
強制:ウォーカーギャリア(フル装備)/ジロン(41Lv)・チル(40Lv)
強制:ザブングル(フル装備) /エルチ(44Lv)・ファットマン(27Lv)
1:ダイターン3 /万丈(46Lv)
2:マジンカイザー /甲児(46Lv)
3:真・ゲッター /竜馬・隼人・弁慶(各48Lv)
4:ダンクーガ /忍・沙羅・雅人・亮(各51Lv)
5:ノルス・レイ /セニア(51Lv)
6:サイバスター /マサキ(49Lv)
7:ウィングガンダムゼロカスタム /ゼクス(47Lv)
8:Zガンダム /カミーユ(41Lv)
9:ガンダムダブルエックス /ガロード(49Lv)
10:∀ガンダム /ジュドー(42Lv)
11:V2バスターガンダム /ウッソ・ハロ(各48Lv)
12:YF−19 /イサム(49Lv)
13:YF−21 /ガルド(48Lv)
継戦能力・攻撃力を兼ね備えたスーパー系・マップ兵器組・囮の3カテゴリーです。
真・ゲッターとダンクーガにはHPHGCPを着けてあるので、高破壊力の兵装もガンガン撃てます。
ウィングガンダムゼロカスタム:
終盤においてその強力なマップ兵器の価値が高まるユニットです。
マップ兵器が一切ENを喰わないのがありがたいところです。
W系を使うつもりが無くても、コイツだけは育てて損はありません。
ゼクスを乗せるのが恐らく一番使いやすいでしょう。
エンペラー改は、確かに最強クラスのランドシップで、
名のあるキャラが乗っておりなかなかに強いですが、
デラバスギャランと異なり、隣接している空中ユニットに200mmが撃てません(!)。
これを利用して、ENを喰わない武器で殴っていけばさほどのダメージを負わず葬ることができます。
サイコmkIIを止めるカミーユのイベント、
そしてその後のカシムに対する万丈とカミーユの怒りのセリフのイベントは必見です。
これぞSRWシリーズの真骨頂と言える熱さです。
ちなみにこのイベントが発動して、Zに「ウェイブライダー突撃」が装備されると、
通常戦闘のBGMが「艦隊戦」から「水の星へ愛をこめて」に変わります。
(ウェイブライダー突撃は「宇宙をかける ゼータ発動」です)
必勝本の核ミサイルの出現位置は嘘っぱちです。(少なくとも「難」では)
かなりマップの右側に現れるのでマップ兵器ユニットを待機させておきましょう。
また、カシム軍の出現位置を謀り、西にDX、南にV2、北に∀を配置。
ゴースト・Gビットはまともに相手すると厄介なので、出現と同時に必中のマップ兵器で叩きつぶします。
まず核ミサイルは「ひらめき」をかけたサイバスターを特攻させ、
熱血×サイフラッシュで5000ダメージ強を与え、
続いて「手加減」をかけたローリングバスターで葬ります。
範囲外の1機は、YF-19→手加減×熱血×シャインスパークで落とします。
<第40話〜第44話>へ
α外伝メニューへ
神殿ホールへ
神殿を出る(トップページへ)
endra@yahoo.co.jp