 久しぶりに帰ったMalagaがなぜだか懐かしい。街の人々は変わらない。月曜日午前10時、日本ならアクセク働くこのとき 男たちは青い空と太陽をいっぱいに浴びながらアミ-ゴたちと語らう。 ふと考えるのは日本に伝えたかったこの人生を楽しむ、このこと、スペインバルで体現できているのだろうか、自分を見失ってないか？ |
 Malagaに帰った私は忙しい（笑）。多くのアミ-ゴたちに報告せねば、飲まないといけない。狭いマラガ、takiが帰った自分のところに挨拶がないとなれば、おおいに拗ねられる。みんな愛するおこちゃまなのだ。パエリヤを教えてくれたパコに先ず挨拶。パコはお店Orellanasを早上がりして帰る。Yo vamos a tomar una copita de cerveza con taki,preparate callos para manana.Vale?takiとビ-ル一杯飲んで来るから、明日のカジョス（スペインのモツ煮）準備しとけよ、いいな。なんだよ、それは。明日の朝でいいだろ？と大いに不満なスタッフたち。明日朝AloraでマタンサをやったMiguelファミリ-と会って、昼はファルダのデザイナ-Belenファミリ-。夜は私立探偵のVicenteとマンサニ-ジャ(sherry)を。次の日は飲み仲間のAntonioたちにちょっと怖い元マフィアGuddyさまと会食。昼の休憩時間にAnaとEdward。サルサ好きのMaria luisaもゆっくりお茶でもしよう。などなど。  |
 Jerezシェリ-のワイナリ-で研修。  そして飲みました。 右手にAmontillado 左手にFino |
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 フラメンコシュ-ズをお願いしてるJose y Mariaのお店は長い列でなかなか話ができない。この娘たちもこのSenorも踊りうまいんです。 |
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鮫をさばくおじさん