韓国語を他国の言語と比較してみると 感情表現語句の種類が圧倒的に多いらしい。 そのためその手の語句の正確な使い分けの 説明・理解はなかなか難しいようだ。 |
![]() ――そこで 実際に韓国人にどんな時に その語句を使用するか 直接聞いて回ることにした。 |
今日の授業 学内インタビュー |
![]() 仕事柄(どんな?) 日本でインタビュー慣れしていた私 ※キャッチとかではない |
![]() キャンパスで次の授業までの時間つぶしをしている学生にインタビュー |
![]() 面白がって友達を電話で呼び出す学生 |
有意義な実地練習 |
![]() 質問そっちのけで 他の話ししていたことに気づく |
■うりクラスの先生は、とにかく日常生活で通用する韓国語の実力向上を重視しているためテキストを開く機会が極端に少ない。 テキスト学習は独りでもできるが、喋る練習は授業時間直接指導しないと身につかないからだろう。 テキストは各自が主体的に勉強し、分からないところを個別に質問して来ればいいというスタイルだ。 |
■教訓 》 問題は我々にその主体的学習意欲があるかどうかなのだが... |