義兄弟の契りその2

秋学期義兄弟の契りを交わした豊형が신촌(新村)で下宿を経営し始めた。
それに伴い今学期半ばにして外大を去り、延世大の語学院へと移ってしまわれたのだが、今日は집들이(チプトゥリ)にお呼ばれしての新居訪問。


下宿人の方も交えた食事会
写真がないのが残念


今学期で帰国する彼が主賓

はじまりました

ありがとうございます(再確認)

はい。こちらこそ

――お前ら3人?

――3人目……

濃い兄弟だ…


――え?

…………

――すでに酔ってらっしゃる……

日本人留学生用(女性限定)の下宿として様々な配慮がなされた設備、携帯電話の契約方法や最初に押さえるべき様々な手続きなど、●自らの体験(+私たちの痛い教訓)に基づくサポートが充実しており韓国生活が初めての方にはオススメです。

※ソウルウインドゥのBBSでもちょくちょく名前の挙がる
『ナリハスク』のご主人です。


 ハスクは3名しか入れない、家庭的なハスクです。
 ご婦人は韓国人です。
 部屋の広さは、6畳弱です。
 部屋には、ふとん、タンス、机がついています。(夏は扇風機)
 共同ですが、洗濯機・冷蔵庫があります。
 化粧室にはトイレ・シャワーがあります。(化粧室が1つのため女性専用)
 食事には、時々日本食も出ます。
 場所は、現代百貨店まで歩いて5分
 延世大、西江大、梨花大まで10分くらいの場所です。
 (繁華街ですが静か)
 改築したてなので部屋も清潔です。
 ハスク費は、朝・夕食がついて43万ウォンです。


 
詳細は、narihasuku@hotmail.comでお問い合わせくださいネ。
■教訓 》
ここで宣伝しても、見るのはほとんど身内のような気もするが...



ナリハスクの名前の由来:カガジのナリちゃん⇒

←第 53 話へ   TOPへ戻る↑   第 55 話へ→