ひまひまちぇ〜っく |
12月31日、宮島出走中の2198森實選手が、なんと20年間スタート事故無し連続記録達成!
(マクール99年11月号を参考にしました)
12月31日、最後に西村勝選手が戸田一般戦優勝で、地元総理杯を当確にしました。以上50名当確。
西村選手は2000オーシャンC以来2度目のSG。
12月30日、年末、明日の気になるレース!
蒲郡1R5号艇若山美穂選手vs浜名湖1R5号艇大瀧明日香選手。(女子王座権利争い)
宮島3R6号艇・6R1号艇森實選手はスタート事故無しで、20年間スタート事故無し連続記録達成!
戸田12R1号艇西村勝選手vs3号艇栗原謙治選手。(総理大臣杯権利争い)
12月30日、3721守田俊介選手が、三国一般戦で完全優勝達成!!今年13人目14回目。
今年2回完全優勝したのは守田俊介選手。1月17日唐津で完全優勝を達成しています!完全優勝2回を含むV4で
総理大臣杯当確。総理大臣杯は、97年SG初出場の総理杯以来6年ぶり2回目なのです。
すでにV4の3942寺田祥選手・3212亀本勇樹選手も勝率の順位で総理大臣杯当確になりました。
12月29日、総理杯は、5選手が当確。3573前本泰和選手・3329作野恒選手はSG初出場。
61期のSG出場は8人目。70期のSG出場も8人目。ちなみに70期のSG出場回数は濱野谷選手45回・山下和彦選手10回・ほか5名で9回。
3726桂林寛選手はこれで3回目のSG出場。3075中村裕将選手、地元SGは初出場。3719辻栄蔵選手は4SG連続出場(通算5回目)。
12月29日、3996秋山直之選手がフライング。総理大臣杯はF休みになるでしょう。そして、グラチャン予選得点は現在100点、総理杯でポイントを稼ぐことを想定して当確を出していましたが、当確を取消します。もしグラチャンにも出場できなかった場合、今日のフライングで2つのSGの権利を失ったことになります・・・。
12月28日、福岡5Rで3379打越晶選手がフライング。なんと1991年以来ほぼ3000走ぶりのフライング!!(通算4度目)
12月27日夜、19日の時点で、住之江周年(2/25〜)、福岡MB大賞(2/25〜)の斡旋がすでに入っていたようです。
12月27日、体調不良でしょうか、琵琶湖一般戦を2291野中和夫選手が途中帰郷。これで名人戦の出走数不足が確実になりました。名人戦ランキングから除外とします。
12月26日、ついに3334角ひとみ選手が11連続優出。明日(27日)3号艇、優勝すると6場所連続優勝になります。
12月27日→優勝戦結果は5着でした。でも連続優出は継続中。
津 女子リーグ |
丸亀 女子リーグ |
住之江 女子リーグ |
児島 女子リーグ |
福岡 女子リーグ |
宮島 女子リーグ |
徳山 女子リーグ |
浜名湖 男女混合戦 |
唐津 女子リーグ |
尼崎 女子リーグ |
唐津 女子リーグ |
|
準優勝戦 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 2着 | 1着 | ||
優勝戦 | 2号艇 | 2号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 3号艇 | 1号艇 | 4号艇 | 3号艇 |
優勝 | 4着 | 4着 | 優勝 | 5着 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 5着 |
12月26日、3522長溝一生選手がF。2度目のSG出場予定の総理大臣杯はF休みになりました。
12月23日、2003年SGランキングものを一斉更新しました。
総理杯あと9人(新鋭王座・女子王座覇者含む)、グラチャンあと5人(笹川賞覇者含む)、オーシャンC11名(総理杯〜グラチャン覇者含む)。
オーシャンCはGI優勝者10点以上を全員当確にしていますが、今回は10点でもGI出走得点が低いと無理かも知れません・・・。
12月23日、3285植木選手が賞金王決定戦6年ぶりの優勝!!
JLCによると、生涯獲得賞金額が野中選手・今村豊選手を超えて競艇界1位になったそうです!
(↓12月25日追記します↓)
じもてぃさんとtokyobayさんより、スポニチ・報知新聞によると、生涯獲得賞金額1位は今村豊選手、2位は植木選手のようです。
じもてぃさんによると、スポニチ東京版には
1位・・・2992今村 豊 1,822,942,033
2位・・・3285植木通彦 1,819,344,720
3位・・・2291野中和夫 1,809,373,866 となっていたそうです。
JLC発行の99年競艇選手名鑑(←ある方から戴きました感謝しております〜)の生涯獲得賞金(99年6月3日現在)を元に
植木選手と今村豊選手の現在の賞金を手計算で逆算してみました・・・
植木選手112725(〜1999.6.3)+12741(1999.6.4〜12.31)+15482(2000)+14645(2001)+28378(2002)=183971万円
今村豊選手143317(〜1999.6.3)+3892(1999.6.4〜12.31)+7058(2000)+16753(2001)+11279(2002)=182299万円
(↓12月26日追記します↓)
今度は、詳しい方から植木選手が1位の情報いただきました。
1位・・・3285植木通彦 1,842,224,720
2位・・・2992今村 豊 1,834,322,033
3位・・・2291野中和夫 1,809,373,866
4位・・・1864安岐真人 1,633,453,780
5位・・・2096中道善博 1,633,417,971
(---追記ここまで---)
総理 | 笹川 | GC | OC | MB | DB | CC | 賞金 | |
1993 | 優勝 | |||||||
1994 | 2着 | 優勝 | 3着 | |||||
1995 | 2着 | 優勝 | ||||||
1996 | 3着 | 3着 | 3着 | 優勝 | ||||
1997 | 3着 | 優勝 | 3着 | 2着 | 6着 | |||
1998 | 3着 | 3着 | ||||||
1999 | 5着 | 4着 | 3着 | 5着 | ||||
2000 | 2着 | 2着 | ||||||
2001 | 優勝 | 6着 | ||||||
2002 | 優勝 | 2着 | 優勝 | 優勝 |
12月19日、唐津一般戦、3056松野京吾選手が準完全優勝で年間V5。勝率7.41なので総理杯当確でしょう。
出場が決まれば、松野選手は1998ダービー以来4年半ぶりのSG出場になります。
今まで様子を見ていて当確を出していませんでしたが、4048坂谷真史選手も総理杯当確でしょう。坂谷選手はSG初出場。(V4メンバーの今後の斡旋状況から、V5勝率7.00を超える選手が52名を超えないであろうと判断しました。)
V5で当確様子見をしている選手は、
12月17日夜、12日の時点で、地区選の斡旋がすでに入ってました。
琵琶湖・近畿地区選(2/15〜)、鳴門・四国地区選(2/15〜)、若松・九州地区選(2/15〜)。
鳴門・四国地区選には過去4年間の女子王座覇者が全員集合です!
12月17日、尼崎女子リーグ優勝戦、3334角ひとみ選手が優勝!!これで5場所連続です。
(おそらく2000年9〜10月の3381滝沢芳行選手以来)
次の芦屋女子リーグ優勝すると歴代の大記録6連続Vに並びます。歴史的瞬間は目の前で見ておいた方がいいと思われます・・。
津 女子リーグ |
丸亀 女子リーグ |
住之江 女子リーグ |
児島 女子リーグ |
福岡 女子リーグ |
宮島 女子リーグ |
徳山 女子リーグ |
浜名湖 男女混合戦 |
唐津 女子リーグ |
尼崎 女子リーグ |
|
準優勝戦 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 2着 | ||
優勝戦 | 2号艇 | 2号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 3号艇 | 1号艇 | 4号艇 |
優勝 | 4着 | 4着 | 優勝 | 5着 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 |
12月16日、明日(17日)尼崎女子リーグ優勝戦、3334角ひとみ選手が4号艇優出!これで10連続優出(←女子初?)。さらに現在4場所連続V継続中です。
明日(17日)福岡一般戦、3200熊谷直樹選手も4号艇で優出!これで11連続優出。
有名な1993年平石選手の13連続優出です。←取り消します!詳しい方からメールをいただきました。すくなくとも野中和夫選手が勝率9.53を出した期において15優出すべてが連続だったとのことです。なので正確な連続優出記録は不明だそうです。
12月16日、蒲郡一般戦、3946赤岩善生選手が年間V5。勝率7.32なので総理杯当確でしょう。
出場が決まれば、3946赤岩善生選手はSG初出場になります。
12月15日、3697勝野竜司選手が、常滑一般戦で完全優勝達成!!今年13人目13回目。
今年は6月28日までに11回の完全優勝達成者が出る異常なペースでしたが、
スタート展示開始後はこれで2回目。いつものペースに戻ったようです。
12月15日、3244後藤道也選手が、1996年8月5日以来2034走ぶりにフライング。
たったの6年3ヵ月で2000走って凄いと思います。しかもスタート事故無しで・・・。
ちなみに現在2198森實選手が4813走連続スタート事故無事故継続中です。今年の年末宮島一般戦でスタート事故無し連続20年を迎えます!
(以上ボートボーイ1月号p.104とマクール1999年11月号p.28を参考にさせていただきました。)
12月14日、江戸川8Rで、久し振りの三連単の高配当歴代7位277480円が出ました!!
1位 2002. 3.14 宮島 5R 402480円 (小杉志→渡邉睦→永井源→宮地秀→金子勝→坂東満)的中 7票
2位 2002. 5.23 徳山 4R 364290円 (中井俊→坪内実→金子順→山本寛→金子貴→岡瀬正)的中10票
3位 2002.10.18 三国 8R 317860円 (高山哲→上中俊→山形義→入倉数→高橋二→宮地秀)的中14票
4位 2002. 6. 7 唐津 3R 309040円 (吉田博→片岡行→大熊辰→斉藤廣→吉永泰→高橋真)的中 5票
5位 2001. 3.18 常滑 12R 288220円 (田中定→上田洋→松田英→守田俊→後藤道→崎野俊)的中50票
6位 2002. 6. 7 唐津 4R 279060円 (荒金順→山下和→木山和→芝岡春→川上司→渡邉睦)的中 6票
7位 2002.12.14 江戸川 8R 277480円 (品川洋→桐本康→明石正→山本隆→桑村忍→宮西真)的中35票
8位 2002. 5. 5 唐津 4R 269050円 (中村二→坂元真→梶原正→打越晶→山崎毅→大古場)的中12票
9位 2001. 6.28 大村 5R 235920円 (田添康→中村義→平池仁→山口浩→勝野竜→酒井忠)的中10票
10位 2002. 6.18 常滑 6R 224360円 (山崎俊→伸澤進→広田耕→澤大介→内田光→表憲一)的中27票
過去5年半で、2741品川選手が6コースから1着を取ったのは2回だけ。もう一つも江戸川。
12月13日夜、斡旋情報から、2128練木正義選手と2145西島一光選手の登録が消えていました。練木選手、お疲れさまでした。西島選手は引退かどうか不明です。
12月10日夜、褒賞懲戒審議会の結果が今日決裁されたようです。3903白石健選手が出場停止処分を受けたため、丸亀新鋭王座は地元3832下田哲也選手が繰り上がりました。(8日丸亀11R.03スタートにはビビりました・・。(笑))(→競艇Webニュース)
3903白石健選手は、2004年新鋭王座を含め2004年中頃までSGに出場できません。(2003年賞金王決定戦も出場できません。)
この時点で、当サイトの総理大臣杯(一般戦V4勝率7.82)、笹川賞(選出除外&出走数不足)、ダービー(勝率8.11第10位)SGランキングから選出除外としました。
12月10日、気温のせい?風のせい?各地で12名の選手がフライング。
2273原田順一選手が4艇Fフライングに巻き込まれ(?)、次Fを切ると名人戦はOUTの状況に。
2752岩崎辰己選手は、前日前走に続きフライング。
1997年5月以降ですが、1人の選手による2日続けての選手責任スタート事故は21件。
節間での2走連続選手責任スタート事故は12件。結構多いようです。
12月8日夜、5日の時点で、地区選の斡旋がすでに入ってました。
江戸川・関東地区選(2/6〜)、浜名湖・東海地区選(2/6〜)、児島・中国地区選(2/6〜)。
12月8日、91期新人4207松下一也選手(19歳10ヵ月)が、デビュー26日目で優出!!明日(9日)常滑優勝戦。
デビュー1ヵ月未満の優出は、3918深井利寿選手のデビュー戦優出以来5年ぶり!
デビュー期(2003年4月まで)での優勝になれば、69期3541三島誠司選手以来11年ぶりになります。
(マクール2000年6月号p.121によると、デビュー戦で即優勝した選手がいらっしゃるようです。)
9日、結果6着でしたが、大きな一歩です!
12月8日、蒲郡7Rで、2447上島久男選手がフライング。次Fを切ると、競艇名人戦がF休みになるので注意!
通算75本目。現役単独トップに戻りました。
1位 75本 2447上島久男
2位 74本 1812長嶺 豊
3位 70本 1962井上利明
4位 69本 1843小林一生
5位 65本 多数
12月8日、なんと!3693栢場優子選手が戸田周年に追加斡旋されました。もちろん栢場選手、女子王座以外のGIは初出場になります。
12月7日、明日(8日)、9場で優勝戦があります。以下優勝戦ネタです。
( 2着)蒲郡 優勝戦2号艇3912川原正明選手は現在V4。優勝して総理大臣杯出場が決まれば、SG初出場になります。
( 6着)蒲郡 優勝戦5号艇3419栗原謙治選手は現在V4。優勝して総理大臣杯出場が決まれば、SG初出場になります。
( 5着)三国 優勝戦2号艇3889須藤隆雄選手は、まだ優勝回数0です。18回目の優勝戦!!
( 2着)丸亀 優勝戦2号艇2430林 貢選手は、ほんの少し優勝から遠ざかって(1年8ヵ月)いますが、22連敗中(5345335322342522552456)。
( 4着)丸亀 優勝戦3号艇3200熊谷直樹選手、7月21日浜名湖周年から10節連続優出!!10節のうち6節が企業杯です。
( 3着)丸亀 優勝戦5号艇3908重成一人選手は現在V4。優勝して総理大臣杯出場が決まれば、SG初出場になります。
( 4着)下関 優勝戦4号艇2554佐久間理選手は通算優勝62回(優出274回)ですが、現在優勝戦は(1996年8月の平和島優勝以降)54連敗中。
12月7日、大村MB大賞12Rで、3285植木通彦選手・3304烏野賢太選手がフライング。
3285植木通彦選手は1999年12月末の芦屋でのフライング以来ほぼ3年ぶりのF。
3304烏野賢太選手は早くも今期2本目のF。戸田総理杯はF休み(12/24〜4/2?)になるでしょう。
もし12月末までに選責事故などでB2級が確定しても、8項に抵触することはありません(普通の選手は出走調整します)。
この状況なので、4月はすべて一般戦が入るかも・・・。是非鳴門へ戻って・・・。
12月7日、大村MB大賞11R1着の3295濱村芳宏選手が1000勝達成!!通算655人目654人目。この後に続くのは、2750田辺敬選手(994勝)、2998西本二郎選手(993勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
12月6日夜、斡旋情報から、2533豊川二郎選手の登録が消えていました。引退かどうかは不明です。
江戸川巧者で、私が最初に名前を憶えたのも江戸川でした。1992年10月頃江戸川で2回優勝しています。これが最後の優勝。
B級に落ちても初日11レース(江戸川選抜)に組まれることもありました。
最後の優出も江戸川。待機行動中の事故で優勝戦を走ることはできませんでしたが・・・。
もしももしも引退でしたら、お疲れさまでした。(以上、曖昧な私の記憶によるものです。)
12月5日夜、ついに、90期新人4178新田真弓選手に斡旋(津2003/1/11〜)が入りました。
ケガ当時の競艇Webニュース。いつも思うのですが競艇選手の回復力は驚異的・・・。
12月5日夜、3年に1度、2248木村正太郎選手(副会長)に斡旋(若松2003/1/9〜)が入りました。
12月4日、唐津女子リーグ優勝戦、3334角ひとみ選手が優勝!4場所連続V。
女子選手では1995年末3232山川選手の4連続V以来の記録です。
このあとの斡旋は、尼崎女子リーグ(12/13〜17)・芦屋女子リーグ(12/24〜27)。
津 女子リーグ |
丸亀 女子リーグ |
住之江 女子リーグ |
児島 女子リーグ |
福岡 女子リーグ |
宮島 女子リーグ |
徳山 女子リーグ |
浜名湖 男女混合戦 |
唐津 女子リーグ |
|
準優勝戦 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | 1着 | ||
優勝戦 | 2号艇 | 2号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 1号艇 | 3号艇 | 1号艇 |
優勝 | 4着 | 4着 | 優勝 | 5着 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 |
12月3日、唐津女子リーグ準優11R、3334角ひとみ選手1着で明日(4日)優出。これで9場所連続優出になります。
(女子選手では、少なくとも3188日高選手が9連続優出しています。)
現在、3場所連続優勝中。優勝すると4連続Vになります。(女子選手では1995年末3232山川選手の4連続V以来。)
12月2日、1日芦屋11Rで、3244後藤道也選手が年間300走。これで1997年から6年連続、年間300走達成です。
今年は追加斡旋が少なく、4年連続出走数No.1は無理のようです。
2001年 | 2000年 | 1999年 | 1998年 | 1997年 | ||||
3244後藤 道也 | 344走 | 3244後藤 道也 | 343走 | 3244後藤 道也 | 327走 | 2791荻野 廉 | 329走 | (集計準備中) 後藤選手は306走 |
2878富山 弘幸 | 333走 | 2413小村 和久 | 331走 | 2413小村 和久 | 324走 | 2325渡辺 義則 | 320走 | |
2629山根 強 | 332走 | 2623木村 祥二 | 311走 | 3352小川 晃司 | 310走 | 2920中尾 英彦 | 312走 | |
3189矢野 素也 | 330走 | 3360原田富士男 | 306走 | 2974木下 繁美 | 308走 | 3749今坂 勝広 | 312走 | |
2430林 貢 | 326走 | 3051山口 俊英 | 306走 | 3726桂林 寛 | 303走 | 3244後藤 道也 | 306走 | |
3514山一 鉄也 | 324走 | 3612馬袋 義則 | 303走 | 2964吉岡 修 | 301走 | 2413小村 和久 | 303走 | |
ほか18名300走以上 | 2325渡辺 義則 | 301走 | 2417小畑 建策 | 300走 |
12月1日、3285植木選手が競艇王チャレンジカップ優勝でSGグランドスラムまであと1!!
総理 | 笹川 | GC | OC | MB | DB | CC | 賞金 | |
1993 | 優勝 | |||||||
1994 | 2着 | 優勝 | 3着 | |||||
1995 | 2着 | 優勝 | ||||||
1996 | 3着 | 3着 | 3着 | 優勝 | ||||
1997 | 3着 | 優勝 | 3着 | 2着 | 6着 | |||
1998 | 3着 | 3着 | ||||||
1999 | 5着 | 4着 | 3着 | 5着 | ||||
2000 | 2着 | 2着 | ||||||
2001 | 優勝 | 6着 | ||||||
2002 | 優勝 | 2着 | 優勝 |
11月28日夜、斡旋情報から、2815泥谷重次選手の登録が消えていました。お疲れさまでした。
11月28日、福岡一般戦で、4013中島孝平選手が優勝。これで年間V4になるとともに、自力で3週間後の賞金王シリーズへ出場を確実にしました。最優秀新人を争っている4048坂谷真史選手(V5)より少し有利になった・・・のでしょうか。
11月27日、3388今垣光太郎選手が早くも今期2本目のF。戸田総理杯はF休み(12/24〜4/2)になるでしょう。
11月27日、桐生一般戦3517高橋勲選手が優勝。これで今年V5、勝率も7点を超えているので来年の戸田総理杯は当確でしょう。
11月26日夜、斡旋情報から、2812黒崎優司選手の登録が消えていました。お疲れさまでした。
11月25日夜、斡旋情報から、2614福山明広選手と2911加藤英則選手と2923岡本暢之選手の登録が消えていました。お疲れさまでした。
11月25日、3353前田光昭選手が早くも今期2本目のF。4度目のSG出場、戸田総理杯はF休み(1/27〜5/6)になるでしょう。
11月25日、3334角ひとみ選手が浜名湖一般戦優出。これで8連続優出になります。女子選手としては珍しいのでは・・(日高選手が9連続優出しているようです)。現在2節連続優勝で3連続Vがかかってます。(1995年の年末頃、3232山川選手の4連続Vがありました。)
→11月26日、浜名湖一般戦優勝戦3334角ひとみ選手が優勝、今年V7。そして3節連続優勝です。
11月24日、丸亀一般戦3505山田竜一選手が優勝。これで今年V6、来年の戸田総理杯は当確でしょう。
山田竜一選手は99年総理杯以来2度目のSG。当時とは違って、ここ1〜2年インにも入るようになった走りに注目。
蒲郡一般戦3489大場敏選手が優勝。これで今年V5、勝率も7点を超えているので来年の戸田総理杯は当確でしょう。
下にも書きましたが、総理大臣杯は初出場になります。(珍しい・・・)
11月23日、明日(24日)、9場で優勝戦があります。優勝戦ネタ。
( 4着)戸田 優勝戦2号艇3822平尾崇典選手、賞金王シリーズへ勝負がけ!!
( 4着)平和島優勝戦6号艇3673小林 享選手は今期・来期とA2級選手ですが、じつはデビュー以来2度目の優勝戦。
(優勝)蒲郡 優勝戦1号艇3489大場 敏選手は最近復調気配でV4。SGに18回出場していますが、なんと総理大臣杯には一度も出場したことがありません。(総理杯・ダービーを足がかりにSG常連になることは多いのですが・・・)
( 4着)徳山 優勝戦6号艇3573前本泰和選手、現在V4。なぜかF2の多い前本選手は初SGまであと1歩(2歩?)
( 5着)下関 優勝戦5号艇3200熊谷直樹選手、9節連続優出!!SGでのF後、(多摩川周年を挟んで)7月21日浜名湖周年から9連続優出。SG・GIでフライングをするとGIII(企業杯)の斡旋が大量に入るのですが9節のうち5節が企業杯。(笑)
( 3着)唐津 優勝戦1号艇3212亀本勇樹選手、現在V4。優勝すれば総理杯当確でしょう。
( 4着)唐津 優勝戦5号艇3749今坂勝広選手、賞金王シリーズへ勝負がけですが、優勝してもちょっと厳しいかも・・。
( 6着)大村 優勝戦2号艇2679飯田加一選手、ガンバって!!
( 3着)大村 優勝戦4号艇4048坂谷真史選手は現在V5、4013中島孝平選手(V3&賞金王シリーズ自力出場勝負がけ)と最優秀新人賞を争っているところ。
11月23日、もう売上としてはメジャーではなくなった2連単ですが、
下関12Rで2連単低配当(6艇立て返還艇なしで)140円が出ました。
ここ最近少なくとも5年半の間では2連単最低配当だと思われます。→過去のひまひまちぇ〜く2002年10月17日参照
3連単でも1−2−Xの組み合わせはすべて3ケタ配当。そして3連単売上の56%を占めていたようです。
11月22日夜、津周年(1/21〜26)と唐津周年(1/21〜26)の斡旋が入ってました。
11月14日時点で、すでに斡旋が入っていたようです。
11月21日夜、年末・年始レースが斡旋されました。
1月以降はこちらでご確認下さい→斡旋情報オフラインVer2.42 (JavaScriptムカツクという方は→年末年始開催日程)
11月21日、競艇とは関係ないのですが、いつのまにか300000になってました。
1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 | F | 走数 | 勝率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SG | 15 | 6 | 8 | 7 | 3 | 2 | 0 | 41 | 9.88 |
GI | 20 | 13 | 4 | 4 | 6 | 0 | 1 | 48 | 8.40 |
一般 | 36 | 7 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 48 | 9.29 |
合計 | 71 | 26 | 17 | 11 | 9 | 2 | 1 | 137 | 9.15 |
10月29日夜、すばらしい〜。津一般戦(11/1〜)に3268森竜也選手が斡旋されました。水野要選手に110万円差を覆されないでしょう!!地元オーシャンは当確でしょう。
10月27日、3334角ひとみ選手が宮島女子リーグで優勝。これで今年一般戦V5。勝率も7点を超えているので2003戸田総理杯は当確でしょう。角選手、笹川賞以外のSGは初出場になります。
ほとんど勝率に差はありませんが、V5の4048坂谷真史選手、3726桂林寛選手、3329作野恒選手には当確を出していません。様子を見ているので、もうしばらくお待ち下さい。
10月26日、若松企業杯に2554佐久間理選手が優出。佐久間選手は通算優勝62回(優出273回)ですが、現在優勝戦は(1996年8月の平和島優勝以降)53連敗中。”私の調べられる範囲”では、すでに優勝経験がある選手のなかで現在継続中は最長かも・・・。2番目は、飯田加一選手が45連敗くらい・・・。(涙)
結果→佐久間選手は6着でした。
10月24日、10月1日ひまひまちぇ〜くにも書きましたが、浜名湖出走中の2128練木正義選手があと少し。あと2・3・3着で四期通算勝率クリア。舟券的にも追ってみたほうがいいかもしれません・・?。練木選手といえばペラ巧者!!マクール95年5月号(p.11)にも紹介されていました。持ってる人は見てみましょう。
多摩川出走中の選手はちょっと厳しいかもしれません。(以上、独自の計算によるものです。ルールが変更されていた場合はこの限りではありません。)
10月25日→練木選手は、あと2・2・3・4・4着が必要。ちょっと難しくなってきました・・・。渡辺選手は、2・2・3・4着が必要。でも高勝率モーター。どうなるのでしょうか・・。
10月26日→練木選手は今日3艇Fのレースで2着(・・・さすが)、でも27日は準優に乗ってしまいました。あと2・2・3着(or2走なら1・2着)が必要。渡辺選手は今日6・3着、あと1・1・4着(or2走なら1・1着)が必要。前半レースは振り込んでしまいましたがエンジンは調子よさそうな感じ・・・。
10月27日→練木選手は、あと1・1着が必要。渡辺選手は届かないようです。でも両選手とも8項には抵触していないので、12月末まで走ることが出来ます。(以上、独自の計算によるものです。ルールが変更されていた場合はこの限りではありません!!)
10月18日、多摩川10Rで2826高橋四郎選手がフライング。1997.6.7三国4Rの選手責任の転覆失格以来続いていた事故無し(選手責任も選手責任外の失格・欠場も無し)連続記録が1184走で止まりました。(教えてもらった話では結構上位の記録らしい・・・)
ちなみに、マクール99年11月号によるとスタート無事故連続記録は、我らが徳島の2198森實選手。今年の年末でなんと20年間フライング無し記録を迎えます。14日の丸亀5Rの件は赦してあげて下さい〜。(^_^)
10月18日、今日は高配当!三国8Rで、久し振りの三連単の高配当317860円が出ました!!
1位 2002. 3.14 宮島 5R 402480円 (小杉志→渡邉睦→永井源→宮地秀→金子勝→坂東満)的中 7票
2位 2002. 5.23 徳山 4R 364290円 (中井俊→坪内実→金子順→山本寛→金子貴→岡瀬正)的中10票
3位 2002.10.18 三国 8R 317860円 (高山哲→上中俊→山形義→入倉数→高橋二→宮地秀)的中14票
4位 2002. 6. 7 唐津 3R 309040円 (吉田博→片岡行→大熊辰→斉藤廣→吉永泰→高橋真)的中 5票
5位 2001. 3.18 常滑 12R 288220円 (田中定→上田洋→松田英→守田俊→後藤道→崎野俊)的中50票
6位 2002. 6. 7 唐津 4R 279060円 (荒金順→山下和→木山和→芝岡春→川上司→渡邉睦)的中 6票
7位 2002. 5. 5 唐津 4R 269050円 (中村二→坂元真→梶原正→打越晶→山崎毅→大古場)的中12票
8位 2001. 6.28 大村 5R 235920円 (田添康→中村義→平池仁→山口浩→勝野竜→酒井忠)的中10票
9位 2002. 6.18 常滑 6R 224360円 (山崎俊→伸澤進→広田耕→澤大介→内田光→表憲一)的中27票
10位 2001.11.19 江戸川 4R 224000円 (森岡満→松堂留→飯島誠→加藤知→今坂晃→吉田徳)的中24票
※10月18日夜→真由美さんの情報により10位を修正しました。コピペで持ってきたひまひまちぇ〜く6月24日分も修正しました!!
ちなみに、3連複は特払い70円。100円でも買ってれば71620円になるところでした。
特払いは売上票数0の舟券、ある意味オッズ無限大(笑)。3連複の特払いは10回目です。(以上、ひまひま調べ)
10月17日、宮島12Rで、3連単低配当歴代第2位の記録が出ました。320円(6艇立て返還艇なしで)。
1位 2002. 4. 5 蒲郡 8R 300円 (烏野賢→中里昌→金田諭)
2位 2002.10.17 宮島 12R 320円 (今垣光→北川幸→泉啓文)
3位 2002. 5.30 常滑 6R 340円 (前本泰→白井友→樋口亮)
3位 2001. 7.10 江戸川 10R 340円 (森脇徹→尾崎明→小川春)
ちなみに3連単最高配当は3月14日宮島競艇場の402480円。同じ100円玉が生み出す利益は402380÷220=1829倍の違い!
さらに、2連単も150円の低配当。ここ最近少なくとも5年半の間では2連単最低配当だと思われます。
ところで、オフィシャルWebのオッズ表示にはちょっとした不具合があって小数点第3位を四捨五入した上で小数点第2位を切り捨てて表示しています。このレースの最終オッズは2連単1.6倍・3連単3.3倍と表示されていたので、実際の2連単は1.5950〜1.5999倍、3連単は3.2950〜3.2999倍だったと思われます。
すなわち、宮島競艇場は端数だけで60〜70万円儲かったでしょう(笑)。さすが!今垣選手!(・・意味不明)
10月15日、浜名湖9R1着の3422服部幸男選手が1000勝達成!!おそらく通算651人目。650人目。
31歳9ヵ月で1000勝達成。(植木選手は31歳10ヵ月、今村豊選手は32歳3ヵ月)
61期以降(デビュー15年未満)の通算勝利ベスト10は、
3422服部幸男 1000 3333丸尾義孝 842
3331新美恵一 942 3388今垣光太郎 835
3452吉田徳夫 919 3443森 秋光 804
3415松井 繁 915 3427大賀広幸 799
3499市川哲也 875 3381滝沢芳行 795
(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
10月15日、もう誰も驚かないでしょうが、5艇Fが発生。→福岡女子リーグ準優10レース
ただ一人正常スタート(.00)は3677早坂こずえ選手。事故率や勝率で苦しい時期が続きましたが、正常スタートで初優出を勝ち取りました。
F3になってしまった3389越智宣恵選手は、60日のF休みが残っているため150日間のF休み(11月11日〜来年4月9日)。2003女子王座はF休みになるでしょう。
10月14日、いくらなんでも6艇失格ってどうゆうことなんでしょう。→丸亀6レース
1号艇三野選手以外の5選手は帰郷したようです。大きな事故でなければいいのですが・・・。
10月14日夜、じょうまんさんの情報によると、1号艇がエンスト失格で、残り5艇が事故艇の内側を航走したため指示違反による失格(不完走失格?)とのことでした。帰郷の原因はケガではないようです。
※カッコ内の”不完走失格?”は私が事実上不完走失格なのかなと勝手に書いたものです。モン太さんの情報によると普通に23条失格とのことです〜。
10月14日、江戸川優勝戦、3771折下寛法選手が19回目の優勝戦で初優勝!!
10月14日、常滑3R1着の1952村田瑞穂選手が2000勝達成!!通算60人目。
現在現役の2000勝レーサーは28選手。32選手はすでに引退しているようです。
このあとに続くのは、1942石田栄章選手(1990勝)、1962井上利明選手(1976勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
10月13日夜、2001年後期級別審査からB1級条件に「3連対率20%以上」の項目が追加されました。
でも、1・2着が15%以上あって3着だけ5%未満なんてまずありえないだろうと思っていたのですが・・・。
今日、津を途中帰郷している2861東出周二選手は、現在2連対率15%・3連対率17%・・・(1着=5、2着=1、3着=1、40走)。次節丸亀(10/22〜)を辞退しているので29〜31日に何か斡旋が入らないと、「3連対率20%以上」の規則ができてから初めてのB2級になるかもしれません。
10月12日、唐津4R1着の2943栗田浩明選手が1000勝達成!!おそらく通算650人目。649人目。
このあとに続くのは、3422服部幸男選手(998勝)、2728木村周三選手(997勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
10月11日、10日現在、今後の斡旋状況から判断して2003新鋭王座決定戦は、以下の38選手は当確だと思われます。
78・79期 | 3822平尾崇典 3826村田修次 3828明石正之 3830萩原 篤 3834細川明人 3837秋山広一 3848川上聡介 3849中岡正彦 3851森田昭彦 3853岩崎正哉 3854吉川元浩 3866木山誠一 |
80・81期 | 3892草場康幸 3897白井英治 3898平田忠則 3903白石 健 3907村越 篤 3908重成一人 3909佐々木康幸 3912川原正明 3915繁野谷圭介 3933山地正樹 3941池田浩二 3942寺田 祥 |
82・83期 | 3946赤岩善生 3952中澤和志 3956横澤剛治 3959坪井康晴 3960菊地孝平 3961谷村一哉 3983須藤博倫 3986沖島広和 3996秋山直之 |
84・85期 | 4013中島孝平 4028田村隆信 4048坂谷真史 4049高沖健太 |
86・87期 | 4084杉山正樹 |
88・89期 |
10月10日、山口のおかださんからメールいただきました〜。
10月8日のことですが、山口の4108吉村正明選手が「江戸川競艇」で初優勝してました。
「デビュー1年半で江戸川優勝」といえば、あの3887鎌田義選手以来4年ぶり。鎌田選手は、次の年の2月もオール連対で優勝したのでした。江戸川優出だと、私の知ってる範囲ではデビュー6ヵ月・10ヵ月(新鋭リーグ)で天才3941池田浩二選手が優出してます。(そういえば女子だと3704西村めぐみ選手がデビュー1年半で優出してた記憶があります・・・)
というわけで、来期A2級ほぼ確実吉村正明選手の今後に注目です!!
10月10日、常滑1R1着の2696太田和徳選手が1000勝達成!!おそらく通算649人目。648人目。
このあとに続くのは、2943栗田浩明選手(999勝)、3422服部幸男選手(998勝)、2728木村周三選手(997勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
※当サイトの1000勝達成人数が、オフィシャルWebの達成人数と比べて1名多いことについて・・
当サイトでは、2001年9月30日現在としてオフィシャルWebに発表された数値を元にカウントしています。
オフィシャルWebの値は今年2月8日に達成された2958井川正人選手の1000勝をカウントし忘れたままに
なっていると思われます〜。
10月7日夜、斡旋情報から、2853真保敬義選手と3266横山武志選手の登録が消えていました。引退かどうかは不明です。
10月6日夜、すでに戸田周年(12/5〜10)の斡旋が入ってました。大村MB大賞(12/7〜12)もすでに斡旋が入っているでしょう(8日まで確認できませんけど・・)。
10月5日、唐津8R1着の3188日高逸子選手が1000勝達成!!おそらく通算648人目。647人目。
このあとに続くのは、2696太田和徳選手(999勝)、2943栗田浩明選手(999勝)、2728木村周三選手(997勝)、
さらに、3422服部幸男選手(997勝)、3295濱村芳宏選手(993勝)と続きます。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
10月4日夜、2083森永修選手に、4135森永愛選手が斡旋されている芦屋一般戦(11/3〜)の斡旋が入りました。もしかすると、森永修選手の引退レースになるのかもしれません。最初で最後(?)かもしれない森永親子のレースを見に行きましょう。
(引退?など、もし私の深読みだったらすみません〜。)
10月3日、2629山根強選手、25年間(50期)続いたA級(A1・A2含む)が途切れることになりそうです。
その他2022平野小六選手、2055赤峰敏春選手、2160立山一馬選手、2698角川政志選手、2715富田佳昭選手、2763桑原淳一選手も、20年近く続いているA級がピンチです。(その中でも、立山選手は今日1・1着。今買いかも!)
10月5日、↓↓↓情報通さんからの情報により修正いたします
A級連続記録は、1592松野寛選手の67期連続!!1481北原友次選手の77期連続です!!「1961後期(21歳)〜1999後期(59歳)」(おそらく、まだ更新されていないと思います。・・・というか、更新できない大記録です。)
記録更新は、2992今村豊選手なら可能かも・・・・。(1982前期(20歳)〜2020後期(59歳)で78期に・・・。18年後・・。)
10月1日夜、2949美濃直行選手の斡旋が消えていました。このまま10月末まで走らなければ4期通算勝率クリア確定でしょう。おめでとうございます。現在4期通算勝率3.50まであと少しの選手は、2128練木正義選手。次は平和島(10月5日〜)、応援しましょう。事故率は、3670古澤信二選手が0.57。ですが、そんなに厳しい数字ではありません。
9月30日、アウトレーサー3857阿波勝哉選手が、蒲郡一般戦で優出15回目のデビュー初優勝。デビュー3期目A2に昇格して、これからという時期ほんの2週間でF3本切ってしまい遠回りを続けてました・・。それがなければもっと早く優勝して記念戦線で活躍してるはずの選手。今期勝率は6.64なので、地元(?)平和島笹川賞でSG初出場なんてこともありえます。
9月30日、戸田5Rで6艇Fが出ました。もう珍しくない6艇Fですが・・・(苦笑)、スタートタイミングが異常に早かったようです。あと1艇身遅らせても6艇Fは免れないスタートだったとは・・・。(F15 F15 F21 F26 F16 F18)
5〜6艇Fの発生件数 | |||||
---|---|---|---|---|---|
年 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002.9まで |
5艇F | 6件 | 8件 | 10件 | 3件 | 2件 |
6艇F | 6件 | 1件 | 3件 | 3件 | 3件 |
5号艇の3236田上晋選手は今期F3になってしまいました。F2のF休みも未消化で、休みは190日間(10月18日〜翌年4月25日)になりそうです。でも今期勝率は6.21なので、F休み明け地元(?)平和島笹川賞でSG初出場なんてこともありえます。
9月29日、三国一般戦優勝の3853岩崎正哉選手は、今年もV5。戸田総理杯はほぼ当確でしょう。
9月27日、多摩川MB大賞、18位3159江口晃生選手と19位3312新美進司選手は、同得点率→上位着位数→最高タイムがすべて同じで抽選で18位・19位を決したものと思われます。18位・19位の抽選って数年前の記念でもあったような記憶が・・・。覚えてる方は教えて下さい!!
9月26日夜、3024西島義則選手が津(11月1日〜)に斡旋されました。8項抵触(6ヵ月斡旋保留)は確定的でしょう。でも蔭山さんがハンコ押さなければ、6ヵ月斡旋保留開始の日を遅らせられるかも・・・。
9月26日夜、常滑新鋭リーグ(10/23〜)に90期4168石野貴之選手が斡旋されました。石野選手は住之江新鋭リーグ(6月19・20日)追加参戦。すでに3走しており、あと7走で新鋭王座決定戦出場の出走数条件をクリアします。普通5月デビューだと、10月頃まで新鋭リーグの斡旋はほとんどなく、斡旋が2節入るのはとてもラッキーなこと!!
もしも、もしも新鋭王座出場になると、2992今村豊選手より早い記念レース出場になります!!
9月25日、明日(26日)唐津優勝戦、3397沖本健二選手が43回目の優出。
私が知っている範囲の通算優勝0回優出記録(継続中・現役選手)は、
1位・・3175渡辺千草 64優出 6位・・2309田中道男 31優出
2位・・2734小林敏夫 52優出 7位・・2649大田 豊 30優出
3位・・3397沖本健二 42優出+1 8位・・2916折上善一 25優出
4位・・2795吉野光弘 37優出 9位・・2905尾崎和彦 24優出
5位・・2707椎原工幸 33優出 9位・・3089稲垣一恵 24優出
→9月26日、3397沖本健二選手、結果4着でした。
9月24日、オフィシャルWebの結果が一部修正されてるのを確認しました。(7/14・9/15・9/22など・・・)
オフィシャルWebの修正に基づき、ひまひまデータ競艇ページのデータも修正しました〜。
データ派の方々はお気を付けあそばせ〜!!
9月23日、3535渡修平選手が、戸田一般戦で完全優勝達成!!今年12人目12回目。
今年は3月18日までに8回の完全優勝達成者が出る異常なペースでしたが、
その後、5/9尼崎3854吉川元浩選手、6/18常滑2785水野要選手と6/28鳴門3568木村光宏選手・・・。
9月22日、芦屋5R1着の2960掛水義盛選手が1000勝達成!!おそらく通算647人目。646人目。
このあとに続くのは、2696太田和徳選手(999勝)、2728木村周三選手(997勝)、2943栗田浩明選手(996勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
9月20日夜、オフィシャル斡旋情報に、11月から出走する91期新人(32名)が登録されました。登番4185〜4216を入力してみましょう〜!!
9月19日夜、斡旋情報から、3009倉西吉朗選手の登録が消えていました。
でも、ちょうど49期登録更新の日なので、怪我による一時的な登録消除だと思われます。
9月18日、桐生優勝戦で3613角谷健吾選手が優勝!!今年はこれで一般戦V5(去年は惜しいV4)。2003年総理杯は大丈夫でしょう。
私は、角谷選手のデビュー初出走(平和島)を見てました。初出走というか展示中に転覆して欠場でした(笑)。救助艇に乗せられて帰る途中、観客から「明日頑張れよ!!」の声が・・・。翌日1着で水神祭を飾ったのを思い出しました。(・・もしかすると記憶違いで本橋選手のことかも)
・・・実はデビュー3期目で、角谷選手は事故率8項に抵触(今村暢孝選手もその期です)。この時8項が何かを知ったのでした・・・。事故率で8項抵触しても、その後の選手にはそんなに影響無いものなのです〜。
9月17日、猿丸さん、真由美さんの情報のように大島選手は重傷事故のようです。オフィシャルWebニュース
このため、平和島ダービーは、予備3位の3543福田雅一選手が繰り上がり。是非とも地元グラチャンへの足がかりにしてほしいと思います。
9月17日、17日浜名湖優勝戦、3175渡辺千草選手が1年半ぶりの優出。結果は5着で、64連敗になりました・・・。
9月16日、4048坂谷真史選手が三国企業杯で優勝(今年V5)。去年は同期の田村隆信選手がV8、坂谷選手はどこまでいくのでしょうか。最優秀新人も近づいてきたのでは!?
9月14日夜、大したネタではないのですが・・・。
現在、3566川添選手は徳山出場中(〜16日)、3876中辻選手は津出場中(〜16日)ですが、
福岡競艇場の追加斡旋が入りました。(更新状態チェックの9月14日更新参照)
→9月16日朝、本当に偶然なのですが、競艇とは関係ない福岡の立てこもり事件を嘲笑するような内容になってしまったので書き方を修正しました。ご冥福をお祈りします。
9月13日、TAMAさんから情報を戴きました。(TAMAさんのサイトはリンク集にあります)
「ボートレース研究」のホームページに9月10日時点の賞金ランキング100位が掲載されているようです!!
”研究”は、私がいつも買っていた専門紙です。特に、マメに載せてくれるコラムがとても好きでした。当時、記念優勝数ベスト100やSG出場メンバー速報や期末ボーダーライン情報は、研究で知ることができました。ありがとう”研究”&TAMAさん!!(^-^)
9月10日、尼崎優勝戦、今年初SG出場権を手に入れた3176長谷川巌選手が優勝。今年一般戦V5、来年総理杯も出場できそうです。3329作野恒選手は8月30日にすでにV5でした。もし、作野選手が総理杯に出場すると、デビュー15年でSG初出場になります。
9月9日、明日(10日)浜名湖優勝戦、2679飯田加一師匠がほぼ1年ぶりの優出。飯田選手は1993年の優勝以来、優勝戦43〜45連敗中(たぶん現役選手では5本の指に入る継続中記録)です。なので私は飯田加一選手の優勝を見たことがありません。
→9月10日、結果3着でした。(涙)
9月8日、鳴門8Rで1着の2719沖口幸栄選手が1500勝達成!!おそらく通算224人目。
このあとに続くのは、2226町田正明選手(1495勝)、2618志気英勝選手(1493勝)、2698角川政志選手(1492勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
そんな沖口選手ももうすぐ50歳、来年名人戦が待っています。でも意外とボーダーライン近辺なのです。
9月7日、常滑出場中の3903白石健選手は、今日1着・1着でついに15連勝達成。
これは歴代22位タイ!!今年17連勝したのは3942寺田祥選手(過去のひまひまちぇ〜っくの3月22日参照)
ちなみに8R・12Rの三連単は、白石選手が95%以上の票数を占有してました。さすが常滑・・・・。
明日(8日)常滑優勝戦、白石選手は2号艇。完全優勝&連勝記録歴代15位タイが待っています。
→9月8日、結果、2着でした。記録は、15連勝でSTOP。3903白石健選手は、この後の斡旋も一般戦が続きます。また何か起こるかも・・・。15走のスタートタイミングは、.19→.08→.19→.10→.15→.11→.14→.16→.07→.16→.16→.11→.04→.16→.12(平均.13)。かなり安定した数字でした。
9月7日、丸亀優勝戦1号艇の3681山谷央選手は、現在通算優出21回優勝0回。現役選手の中では15位(?)の記録。
明日(8日)は、22回目の優勝戦です。
→9月8日、結果、山谷央選手は4着でした。次の斡旋は9月13日〜浜名湖です。
9月4日、3388今垣光太郎選手ネタを一つ忘れてました。智哉さんから1ヶ月前にもらった情報です。
今垣選手は今年に入って6着が一度もありません。(すなわち今期6着0回)
現在継続中の6着無し連続記録は、
1位 3388今垣光太郎 120走連続(2001/12/24〜)
2位 3360原田富士男 88走連続(2002/ 5/ 6〜)
3位 2903山崎 毅 81走連続(2002/ 5/17〜)
SG・GIを走って120走6着がありません。過去にも110走連続記録(1999/4/16〜1999/10/7)がありました。
1997年5月以降の6着無し連続記録では、 (・・・オフィシャルWebの1997年4月以前のデータは怪しいので使えませんでした)
1位 2920中尾英彦 214走連続(1998/ 7/25〜1999/ 4/ 8)
2位 4013中島孝平 176走連続(2001/ 7/ 2〜2002/ 3/10)
3位 3261大川茂実 158走連続(1998/ 4/18〜1998/11/ 2)
4位 3188日高逸子 141走連続(2000/ 5/18〜2001/ 1/31)
5位 2021古賀武日児 137走連続(1998/ 4/ 5〜1998/10/19)
注目は、1着数に対して2着・3着がとても多いことで有名な(そして江戸川巧者)2920中尾英彦選手の214走。
1着が少ないと思ったら6着も少なかったとは・・・。
(※以上データは、失格・欠場を6着とせずに、純粋に”6着”が無いレースをカウントしました。)
9月4日、常滑2日目7R・11R出場の3903白石健選手は、今日1着・1着で10連勝達成。
明日(5日)10R2号艇1回乗り。9月5日、→結果1着で11連勝。今年11連勝を達成したのは4人目。明日(6日)は8R・12R2回乗り。9月6日、→結果1着・1着の13連勝!!過去5年間では4名しか達成していませんでした(仲口選手18連勝・寺田選手17連勝・新美進司選手14連勝・小野信樹選手13連勝)。15連勝すると歴代22位タイの記録になります。明日(7日)は8R・12R2回乗り。9月7日、→結果1着・1着の15連勝!!上へ!
9月1日、MB記念は3388今垣光太郎選手が優勝。
今後、今垣選手に期待される記録は、1.前人未踏の獲得賞金3億円 2.最高期間勝率の更新(野中選手1977前期の9.53)
現在の獲得賞金は推定16500万円。現在の期間勝率は9.49(=845点/89走)。10月11日までF休みなので、あと11走109点なら9.54になります。(※SG1点増しで計算すると、野中選手には到底追いつきませんが・・・)
8月31日、4028田村隆信選手が4000番台SG初優出。デビュー3年未満の選手のSG優出は、1994年MB記念の3557太田和美選手以来8年ぶり。
というわけで、1984年5月笹川賞で達成された不滅の大記録、2992今村豊選手のデビュー最短優勝記録(2年11ヵ月と27日)に田村隆信選手が挑みます。優勝すると、デビュー2年9ヵ月と13日での達成になります。
つい2年前まで、70期以降のSG優出選手は、たったの3名だけでした(3590濱野谷憲吾選手、3622山崎智也選手、3721守田俊介選手)。ここ2年で新たに10名以上のSG優出選手が出てきました。徐々に時代は変わっているのでしょうか・・・。
8月30日、3010大嶋一也選手が今節2本目のF。F休みは9月20日〜12月28日。現在今年の出走数は118走なので、おそらく年内に160走は不可能。2003年笹川賞は出走数不足で投票できないでしょう。大嶋選手は笹川賞8年連続出場中でした。
8月29日夜、24日落水の影響でしょうか、2291野中和夫選手の戸田と江戸川の斡旋が消えていました。ひまひまちぇ〜く8月9日にも書きましたが、9月18日〜10月27日はF休み。現在競艇名人戦選考期間出走数は、52走。11月〜翌年1月で108走必要となり、出走数不足は確定的かもしれません。A1級でも笹川賞は出走数不足で投票できないでしょう(現在出走数は70走)。
8月24日、明日(25日)児島優勝戦にデビュー3ヵ月の4180上野秀和選手(90期・19歳5ヵ月)が優出。
少なくとも2023堤栄一郎選手が18歳2ヵ月で優勝しているので最年少優勝記録にはなりませんが・・。
89期以降の優出は、4148枝尾賢選手に続き2人目。84〜88期(登番4000〜4124)だと優出経験選手は、すでに67人(/125人)。
→8月25日、結果、上野秀和選手は5着でした。
8月22日夜、みちみちさんからメールいただきました。ありがとうございます〜。
今日児島6Rの複勝で24万&17万が出てました!!
逆算すると総売上は、599万5900円or599万6000円!!
1号艇 9票
2号艇 59902票(or59903票)
3号艇 13票→的中 172970円
4号艇 9票→的中 249810円
5号艇 17票
6号艇 9票
複勝オッズの計算方法はこちら→たのしい複勝オッズ計算(2002.8.22更新)(←2年ぶりに更新)
多摩川で複勝が100万円売れるのは2回見たことありますが、600万円とは・・・。でもなぜ599万円なんだろう??電投(999票x60回)?1枚偽札?(笑)
もし2号艇が1・2着だったら3.3%の日本財団取り分などは施行者が払うのだろうか???
8月21日、津4Rで1着の2507石野美好選手が1500勝達成!!おそらく通算223人目。
このあとに続くのは、2719沖口幸栄選手(1495勝)、2226町田正明選手(1493勝)、2618志気英勝選手(1492勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
ちなみに、今期デビューした4168石野貴之選手は4勝。父まであと1496勝!
8月18日、その大村では3151落合敬一選手、蒲郡では3941池田浩二選手の同一場4連続優勝がかかっていました。
過去5年を調べると、同一場4連続優勝は2名だけ、
徳山4連続優勝・・・3081岡本慎治(1998/8/12〜2000/1/ 5)
福岡4連続優勝・・・3297藤丸光一(1999/9/21〜2000/8/16)
最多記録は知りません〜。
明日(19日)蒲郡優勝戦、3941池田浩二選手が蒲郡4連続優勝を狙います。
→8月19日、結果、残念ながら池田浩二選手は2着でした。
8月18日、今日4艇Fが2件ありました。そのうち1件は大村準優10R。
10Rで正常スタートし1着の4096石橋道友選手は、前半3Rでフライングですでに賞典除外。11Rの落合敬一選手は賞典除外で、優勝戦繰り上がりは、9R3着3742宮地秀祈選手と11R3着の3171田川忠志選手になりました。
数年前のことですが、鳴門のGW(?)開催で、準優5艇Fのレース不成立がありました。正常スタートの2492池田博康選手が優出して、残り2つ準優1・2着で合わせて5人。最後の一人は・・・。当時の鳴門は、準優勝戦を含んだ得点率上位の選手が繰り上がるルールだったので、準優5着の中道選手が優出したことを思い出しました。(SGならどちらかの準優3着で、準優勝戦を含んだ得点率上位の選手が繰り上がります。)
8月18日、3227長岡茂一選手が一般戦V5。勝率はちょっと低いですが、2003戸田総理杯ほぼ当確でしょう。10年前(1992年)の長岡選手は、新鋭王座を含むGI優勝3回で権利を得ていましたが、1993戸田総理杯出場していません。(F休みor年間スタート事故3回の為か、これからという時期→1992MB記念を最後に1995総理杯までSGに出場できませんでした。)
8月16日夜、今夜、24場すべて、10月開催の日程が登録されました。
10月31日に初日を迎える開催は無いようで、3024西島義則選手の8項抵触がほぼ決まりそうです。
ただし、26日開催→桐生・江戸川・三国・下関、29日開催→若松、30日開催→常滑の中で途中斡旋があれば何とかなりますが・・・。
ひまひまちぇ〜く7月20日にも書きましたが、選手あっせん委員会の決定によって6ヵ月のあっせん保留が決まります。例年なら、8項抵触しても11月中はしばらく走ることもよくあります。
8項抵触の場合→たとえ賞金ベスト12位に入っても、賞金王決定戦があっせん保留期間中なら出場はできません。SG復帰は最短で2004年総理杯になるでしょう。(無理すれば2003年チャレンジカップは可能ですが・・)
過去、事故率8項に抵触した選手は普通に復帰(or更にパワーアップ)されてることが多いので、2003年5月にはいつもの西島選手が復帰されることでしょう。なにより税金が心配・・・。
それと・・・。10月20・21日を初日とする開催もなく、F3で150日休み(5/22〜10/18)の3562山下和彦選手は今期39走がMAXだと思われます。来期はB2級かもしれません。
8月16日、スタート展示が始まって、スタート事故が増えてるような気がしたので調べてみました。
スタート事故艇数→ | レース数 | 1艇 | 2艇 | 3艇 | 4艇 | 5艇 | 全艇 | |
スタート展示後 | 1664R | 32 | 8 | 3 | 1 | 1 | 1 | |
2001年8月 | 4431R | 60 | 10 | 10 | 1 | 0 | 0 | |
2000年8月 | 4339R | 79 | 25 | 3 | 2 | 0 | 0 |
→8月17日、と思ったら今日は、2艇Fが5レース・1艇Fが1レース発生してました。
→8月18日、と思ったら今日は、4艇Fが2件・1艇Fが6件も発生してしまいました。
8月15日、大村7Rで1着の2449木下青海選手が1500勝達成!!おそらく通算222人目。
1500勝のうちランナで何勝稼いだのか、が気になるところ・・・(笑)。ランナで活躍していた頃のことは存じ上げませんが、1992年の平和島ダービーを予選TOPで通過したのは、この木下青海選手。
このあとに続くのは、2507石野美好選手(1499勝)、2719沖口幸栄選手(1495勝)、2226町田正明選手(1493勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
8月13日夜、浜名湖MB大賞(10/12〜17)の斡旋が入りました。下関周年(10/15〜20)もすでに斡旋が入っているでしょう(17日まで確認できませんけど・・)。
8月13日夜、斡旋情報から、2146白木満選手の登録が消えていました。引退かどうかは不明です。
8月13日、宮島11Rで1着だった2576芝岡春繁選手が1500勝達成!!おそらく通算221人目。
このあとに続くのは、2449木下青海選手(1499勝)、2507石野美好選手(1499勝)、2719沖口幸栄選手(1495勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
8月9日、8月5日以降からのスタート展示が始まって、各地でスタート事故が増えていますが、
今日は2291野中和夫選手がF。9月18日〜10月27日がF休み。現在競艇名人戦選考期間出走数は38走、F休み前の斡旋日数は21日間。11月〜翌年1月で60走〜70走必要。もうFは切れないと思われます。
A1級なら間違いなく投票される笹川賞も、現在出走数は56走。A1キープ&11月〜12月で60走以上必要なのでピンチ。
笹川賞といえば野中選手ですが、2000年・2001年はF休み。2002年はA2級で出場できませんでした。
8月7日夜、3623深川選手に斡旋が入りました。いよいよケガから復帰です。
8月6日、津8Rで、3連単低配当4位タイ記録が出ました。350円(6艇立て返還艇なしで)。
1位 2002. 4. 5 蒲郡 8R 300円 (烏野賢→中里昌→金田諭)
2位 2001. 7.10 江戸川 10R 340円 (森脇徹→尾崎明→小川春)
2位 2002. 5.30 常滑 6R 340円 (前本泰→白井友→樋口亮)
4位 2001. 5. 7 鳴門 11R 350円 (濱村芳→丸尾義→原義昭)
4位 2001.11.14 蒲郡 12R 350円 (仲口博→三品隆→宮内由)
4位 2002. 8. 6 津 9R 350円 (池田浩→吉田稔→中尾英)
8月4日夜、すでに斡旋が入っている高松宮杯(住之江)と芦屋周年(10/3〜8)を確認できるようになりました。
8月4日、オーシャンCは3285植木通彦選手が優勝。MB記念は、蒲郡希望予備4位3897白井英治選手が繰り上がります。
8月3日、オーシャンCの優出選手は、全員ダービー出場選手なので、ダービーは補欠1位の3176長谷川巌選手が繰り上がるでしょう。
長谷川選手は、デビュー18年でSG初出場です。(2001年総理杯は、2974木下繁美選手がデビュー19年目でSG初出場でした。)
8月3日、8月3日児島一般戦で優勝した3622山崎智也選手は、今年一般戦V5。勝率は問題なく1年3ヵ月ぶりのSG(総理大臣杯)は当確でしょう。
7月26日夜、すでに斡旋が入っている丸亀周年と多摩川MB大賞(9/24〜29)を確認できるようになりました。
7月26日、ようやく桐生競艇場オフィシャルWebで7月27日〜31日と8月13日〜18日の開催の中止・延期が発表されました(オフィシャル出走表にも・・)。早い時期に三連単が導入されそうでよかったかも・・・。
桐生は施設借上料5.5%なんですね〜。多摩川は平成11年度で4.5%でした。(→桐生市のサイト、青梅市のサイト・・・実際の数値で見れるので興味深い資料かも)
7月25日、4艇失格は年間10回くらい発生するので珍しくはないのですが、今日2ヵ所(多摩川7Rと江戸川11R)で4艇失格の三連単・三連複不成立がありました。多摩川7Rは三連単212480票・三連複3969票、江戸川優勝戦は三連単500387票・三連複4000票返還と推測されます。これで、失格艇のみによる三連単・三連複不成立は14回目。(以上ひまひま調べ)
7月25日、下関4Rで1着だった3153前川竜次選手が1000勝達成!!おそらく通算646人目。645人目。
このあとに続くのは、2696太田和徳選手(996勝)、2728木村周三選手(996勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
7月24日、鳴門11Rで1着だった3056松野京吾選手が1000勝達成!!おそらく通算645人目。644人目。
このあとに続くのは、3153前川竜次選手(999勝)、2696太田和徳選手(996勝)、2728木村周三選手(996勝)。(以上、じょうまんさんの資料を参考にしました)
7月20日、だめですよと言ったのに、西島義則選手がF。事故率1.04(=70点÷67走)。来期B2級は確定!!
今まで、F2を8回・F3を2回記録してF慣れしている西島選手でも今回は大ピンチ。
そんな西島選手に朗報!!ひまひまちぇ〜く7月4日にも書きましたが、F休みは100日間(7/22〜10/29)。
なんと10/31が空いています。
いわゆる8項ピンチですが、ここに2走入れば71走可能で、来期は普通のB2級です!!
とにかく、7月21日と10月31日の2走x2日を選手責任も責任外も欠場もなく4走することが普通のB2級の条件です!!
もし8項に抵触すると、あっせん委員会にかけられ2002年11月〜2002年4月末まで斡旋保留になります。委員会の日程にもよりますが、11月20日頃まで走れる場合もあります。
7月20日、ダービー選考順位38位の3898平田忠則選手がF。残念ながらダービーはF休みになりました。
7月20日、そんなに珍しくはないのですが・・、福岡5Rで、去年6月19日以来久し振りの全艇フライング返還欠場。オフィシャルのデータを調べた限りでは、6号艇2883柾田敏行選手は1998・3・7鳴門でも全艇Fのメンバー。1号艇2796鈴木実選手、2000・7・8宮島のときのようには止まりませんでした。
7月16日夜、すでに斡旋が入っている福岡周年と琵琶湖DC(9/14〜19)を確認できるようになりました。『次F切るとダービーはF休み』選手が増えています(80位以内で3名→50名)。
ダービーに出場したい選手は、7月11日〜31日までF切ってはいけません。
7月16日、平和島中止順延、優勝戦2号艇の3269柴田明宏選手は、明日桐生DC前検日の為途中帰郷。明日の優勝戦は、予選得点率7位(36÷5=7.20)の2953岡崎秀治選手が繰り上がって6号艇。
7月15日、常滑優勝戦、3171田川忠志選手が14年ぶり通算2回目の優勝。田川選手は14年前の福岡新鋭リーグで初優出初優勝(当時25歳)。以来14年を経て今日2度目の優勝を飾ったのでした(通算優出30回)。
7月14日夜、10日桐生に急遽追加された4078渡辺史之選手は、そもそも宮島の斡旋(前検15日から)が入っていたので、桐生を途中帰郷。予選得点率7.83でした(予選得点計算スペシャル参照)。結果的に5点不足の予選7位なので後半走っても優出は無理でしたが、初優出が近い位置でした・・・。(以上、数値はひまひま調べ)
7月13日、ある詳しい方からの情報によると、2791荻野廉選手は本当に引退なさったようです。お疲れさまでした。
7月11日夜、8月7日〜20日(お盆開催)と22日から開催の女子リーグの斡旋が入りました。さあ、確認しにいきましょう。→オフィシャル斡旋情報
PCが落ちる・固まると評判(?)だった斡旋情報オフラインVer2.42落ちないように修正しました(IEのみ動作確認済み)。もし落ちたらスミマセン・・・。(済まない?)
7月11日、多摩川周年は、3731高濱選手が優勝!!これで今年は、9選手10選手が記念初優勝。
1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | |
SG・GI開催数 | 43 | 47 | 45 | 45 | 46 | 49 | 50 | 52 | 56 | 53 | 27 |
初優勝者数 | 11 | 10 | 8 | 11 | 11 | 6 | 9 | 10 | 9 | 5 | 10 |
7月10日夜、明日から開催される桐生競艇場、台風の為なのでしょうか明日の出走表に載っていない選手が11選手います。44選手斡旋なのに11選手未到着(?)ということで5選手が急遽追配されたようです(合計38選手)。35選手になると1日2回乗りの12レース6選手でレースを行うことが出来なくなります〜。(→更新状態チェック)
7月9日、70期以降初SG出場を果たし(濱野谷選手や山崎選手よりも先)そのSGでいきなり予選1位通過した登番の最も大きなSG覇者で15期連続A1級の3635石田政吾選手が、多摩川3R1着でついに500勝達成!!\(^o^)/
7月7日夜、9月5日から開催の桐生周年と大村周年を確認できるようになりました。
7月7日、蒲郡周年で、3158島川光男選手が予選落ち。連続優出は9で止まりました。
この後に続く選手は、3555野添貴裕選手。現在8場所連続優出中。次の斡旋は桐生DC(7/18〜23)。
7月7日、ダービー選考期間、3331新美恵一選手の出走数は149走。
残る斡旋は、桐生DC(18〜23)、若松オーシャンカップ(30〜)の8日間だけ!!
新美選手は、1993年戸田ダービー以来、9年連続出場中です。
7月6日、多摩川7R・11Rで連勝した3731高濱芳久選手が500勝達成。72期以降の通算勝利数ベスト10は、
3713 伊藤 誠二 537同じ多摩川11Rに出走した3635石田政吾選手は、ロングリーチに突入です。
3721 守田 俊介 518
3731 高濱 芳久 500
3635 石田 政吾 499
3685 荒井 輝年 497
3655 本橋 克洋 481
3662 大庭 元明 454
3726 桂林 寛 452
3654 武田 光史 450
3719 辻 栄蔵 450
3783 瓜生 正義 450