ラスベガスからサンフランシスコへ



飛行機から見るラスベガスの町

7月4日砂漠の町ラスベガスを後にして

ラスベガスを出発午前11時2分 UA1,054便

飛行機から見るとラスベガスの町は、本当に砂漠の中にぽつんと開けた町であることがよくわかる。
今この砂漠の町がもっともアメリカで人口増の激しい都市のひとつということが嘘のようです。
ラスベガスからサンフランシスコへの飛行機による道のりは、窓の外に出る風景は次から次への砂漠の連続であった。
まさに不毛の大地である。

7月4日、シェラネバダ山脈を越えて


ラスベガスからサンフランシスコに行くにはシェラネバダ山脈を越えていく必要がある。
飛行機の窓に、シェラネバダ山脈の山並みが見えてき始めた。
したは相変わらず茶色の砂漠を1色である。
カナダと違うところは、ロッキー山脈を越えると、実に豊かな森林地帯に入る
森林地帯でないところは穀倉地帯となっている。
これに対してアメリカのシェラネバダ山脈を超えたところは、完全な砂漠地帯てある。

7月4日、ラスベガスとサンフランシスコの中間地点


飛行機の眼下に広がるを地形はまさに写真の通り砂漠1色である。
カリフォルニアの果樹園地帯は雨が降らないので水不足が最大の問題である。実際に飛行機で走ってみて、森林とはいえるものはなく眼下に広がるのは不毛の大地砂漠である。
飛行機の眼下に縁の形をした緑色の形が目の中に入ってきた。
よく見ると、人口の水の散布地,人口の緑地帯

このようなところでのみ緑色の地形が見られた。
それ以外は茶色の砂漠である

7月4日、サンフランシスコ上空に到着

サンフランシスコ到着昼の12時27分
サンフランシスコ上空に近づくと、急に地面の緑色が多くなってきた
よく見ると開墾された畑や農地て植物が栽培されているようである。
四角いブロック単位に緑のじゅうたんが続いている。
人口の感慨装置で水をやっているせいであろう。

サンフランシスコ空港
San Francisco International Airports

サンフランシスコ空港

7月4日サンフランシスコ空港到着


空港ターミナルに入り、荷物の受け取り場所に行くと、玉井常務の友達である富永夫婦と富永夫婦の友人の旅行会社のミセス岡田嬢が迎えに来ていた。
常務は、ニコニコと笑顔で手を挙げながら冨永氏にあいさつし、出迎えのお礼を言っていた。アメリカでジュース工場を営んでいる社長である。
実は、レンタカーを借りているんだ!
それではこの下のフロアーにありますから受け付け窓口まで案内しましょう。
レンタカーのハーツに行く



San Francisco

7月4日土曜日サンフランシスコ空港近くのゴルフ場で昼食

富永夫婦らと一緒に昼食に・・・・・・・。
空港のすぐ近くのゴルフ場のレストランで食事することになった!
常務、それはちょうどいい食事したら、ゴルフ場で1プレイ!
前回来たときは、徹底的にまかせてやったけど!
少し技術は向上したかな!



Central San Francisco
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