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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
Object | +--com.nttdocomo.opt.ui.StereoScreen
立体視を行うためのスクリーンを定義します。
端末で立体視を行うためには、
液晶表示を 3D 液晶表示に切り替えた上で、左目用の画像と右目用の画像を合わせた立体視用の画像を表示する必要があります。
ステレオ・スクリーン クラスでは、液晶表示を切り替える機能を提供します。
3D液晶表示に対応している端末では、
キャンバスをカレントのフレームに設定した状態でステレオ・スクリーン クラスのメソッドを呼び出すことで、3D 液晶表示のオン/オフを切り替えることができます。
その後、キャンバスに立体視用の画像を描画することで、実際の画面上で 3D 液晶表示が行われるようになります。
ただし、キャンバスの手前にダイアログが表示されている間は一時的に 3D 液晶表示がオフになります。
また、カレントのフレームを設定し直した時、待ち受け実行時の非活性化/休眠状態の時は、3D 液晶表示が強制的にオフに設定されます。
端末によってサポートされていない場合があります。
未サポートの場合、メソッドが呼び出された時点でUnsupportedOperationExceptionが発生します。
StereoImage
コンストラクタの概要 | |
protected |
StereoScreen()
アプリケーションが直接このクラスのインスタンスを生成することはできません。 |
メソッドの概要 | |
static boolean |
isStereoMode()
3D液晶表示を行っているかどうかを取得します。 |
static void |
setStereoMode(boolean b)
3D 液晶表示を行うかどうかを切り替えます。 |
クラス Object から継承したメソッド |
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
protected StereoScreen()
メソッドの詳細 |
public static void setStereoMode(boolean b)
b
- 3D液晶表示を行う場合は true を、行わない場合は false を指定します。public static boolean isStereoMode()
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