名前: ＲＥＩＫＡ

性別: 女性

年令: ２４

メッセージ: 私は、恥ずかしい事に感じてしまうんです。

　セックスも嫌いじゃないけど、それって肉体の快楽だけで、精神の快楽はやはり、恥ずかしい事を体験したり想像したりした時のほうが大きいと思います。

　｢恥ずかしい事｣って、何もパンティーにウンチが付く事だけじゃありません。

　私が初めて「恥ずかしさ」を意識したのは小学生の時でした。

　学校の先生の処罰は、ズボンを下ろしてむき出しのお尻を叩く事だったんです。

　でもやられるのは、イタズラな男の子ばかりで、女の子はさすがにやられませんでした。

　でも私は、もし私がやられちゃったら、きっと恥ずかしくて泣いちゃうと思って見てたんです。

　その時から、｢人前でお尻を出す事はすごく恥ずかしい事｣って言う考えが着いたんです。

　アソコを見られるよりも。

　そんな私が興奮したのは、中学くらいから、体育の時間にブルマーや水着からお尻をはみ出してる同級生を見たときでした。

　｢一番見せちゃいけない所を皆の前に晒して歩いてるなんて、なんて恥ずかしいの｣

　って思うとドキドキでした。

　私も一回だけ、何気なく手をやるとお尻が半分もはみ出しちゃってて、慌てて直した事もありました。

　でもそれからは気をつけるようになったので、人前にお尻を晒す事はありませんでした。

　その他、私は体操、競泳、陸上、バレーボール、アイススケートなどのスポーツ選手のクイ込みを見る事が好きです。

　私がスポーツ選手を見て興奮するのは、試合そのものの面白さや健康美のほかに、スポーツとはいえ、世界中に顔と名前を報道されながら、人前でお尻を出してプレイする恥ずかしさに感じてしまうからなんです。

　｢あんなにクイ込んでて、恥ずかしくないのかしら？」

　って考えながら、私も同じ位パンティーを食い込ませ、後姿を鏡で見ながら興奮しています。

　｢もし私が人前でこんなにクイ込んでたら、恥ずかしくてプレイできないわ」

　なんて考えながら、自分がその場にいるところを想像してオナニーしてしまいます。

　でも、社会人になってからは、だんだん、若くてキレイなうちに、自分の体を自慢したい、他の人に見てもらいたい、と言う気持ちが強くなって、わざとちっちゃいパンティーを食い込ませてミニスカートで歩き回ったり、海やプールに行くときなんかに、ビキニとかハイレグとかの、クイ込みの激しい水着を着るようになりました。

　ミニスカートの時は、はみ出したお尻が直接空気に当たって、下半身丸出しで歩いてるみたいで気持ちいいし、水着の時はお尻を半出しにして歩いている恥ずかしさと、他の人の賞賛の視線を誇らしく思う気持ちが一緒になって、えもいわれぬ快感を感じます。

　特に、女の人の嫉妬と羨望のまなざしは快感です。

　「口惜しかったら、あんたも半ケツにしてみなさいよ」

　って感じ。(ＲＥＩＫＡナルシストなんです。)