信じられないことに、排便を至近距離で観察した瞬間、僕のペニスは固く変化した。
童貞で、まだ女性の体の中にさえ入ったことがないのに、それは信じられないほど大きくなって天を仰いでいる。
考えてみれば、これが僕の性癖を開花させた最初の出来事だったのかもしれない。
僕は恥かしがる少女の視線を盗むように、その汚物の出口を疑視した。
強烈な香りを深呼吸しながら、自分もしゃがみ込んでその部分を観察する。
民族が違うと、便臭はこうまで違うものなのだろうか。
食べ物の違いもあるのだろうが、ハ−プに近い香りがしたのには驚いた。
ヒクヒクとうごめく肛門から出た排泄物は、僕の靴にまで、飛び散る。
すぐに僕は、自分のハンカチで丁寧に少女のお尻を拭いていた。
かがむようにしてその部分を覗くと、ハンカチの布が当たるたびに、キュッとイソギンチャクのようにアナルが収縮する。
全体がピンク色のきれいなアナルだ。
彼女はこんな行為を親切だと思い、かなり好意的な感情をもつたようだ。
これが日本人の一般的な風習だと思ったのだろう。
後で知ったが、彼女は台湾の少数民族の子供だった。
先住民のトイレは日本のように仕切りや個室(以下文字化け発生中)ぁw)任呂覆ぁ20賣鵑吠造鵑牲蠅砲ソ・鮓・院⊇・瓜里任睚慎い杷喨悗鮓・珊腓い覆・虱僂鯊C后・嶌Fセ呂いたГ離Ε鵐海世諭・鯑セ魯縫鵐縫・・戮燭任靴腓Α・廖屬△蕁△茲・・・辰燭錣諭廚修Ω世┐弌・横虻个修海修海量爾燭舛・ζ永惱蠅如・喨悗鬚靴覆・蕕海鵑焚駭辰鬚靴討い織掘櫂鵑鯢磴版舛W・靴燭海箸・△辰拭・海鵑瞥・海・蕁・蝙ス佑曚蒜喨悒掘櫂鵑鮓・蕕譴襪海箸膨餽海呂覆・弔燭飽磴い覆ぁ・世・蕕海宗・疹・嶺恵竸瓦・△辰討癲▲┘譽戞櫂拭歹發妊Ε鵐舛鬚垢襪海箸・任C燭里世隼廚Α・埜紊望・・・丱鵐謄・鮠紊欧茲Δ箸靴浸・△泙澄■泳椶糧・咾發覆と・Г竜屬睫椶貌・辰拭B膠⊃阿・蕕蓮△泙晴屬咾蕕眛予个靴討、蕕此∽衞腓泙任泙辰垢阿僻・靴ぃ泳楡・・未辰討い襪世韻世辰拭L・爾任瞭丹曚並慮海・蕕・■何佑録凸・砲覆蝓∧惱C涼罎粘鵑蠹困い覆・藹・韻鯊圓辰討い拭・修糧震漫△海里泙泙靴个蕕・・睛茲覆い曚Δ・いい覆箸盪廚辰拭D垢ご崙韻弦瓩蠅忙・気譴討い襪函△笋・峠R个魯泪劼靴堂燭盍兇犬覆・覆襦・世・蕁・・、泙澆譴両臆爾忘造辰討い討癲・穗卒兇呂覆ぁK佑亙悗忘・犬辰寝・Гぅ肇Ε皀蹈灰靴覆匹鮓・覆・蕁・狃・凌・験茲鯀杼セ垢詬祥気気┐△辰拭w)。
やがて、僕にも小便という生理現象がやってきたが、自分の排泄姿を見せるのはやはり恥ずかしい。
後ろ向きになって用を足そうと思った時、少女は僕のペニスを覗き込んでいた。
その目は
「私のも見せたんだから、あなたの恥ずかしいモノを見せて」
と訴えているかのようだ。
ところが、さっきの排便を思い出した途端、僕の男根はすぐまた勃起した。
大きくなつたそれを見せるのは、かなり抵抗があった。
急いで排尿を済ませたあと、信じられないことが起きる。
なんと美少女は笑いながら、僕のペニスをいきなり上下にしごいたのである。
立ったままの僕を後ろから抱きかかえるようにしてズボンを降ろし、お尻の谷間を指で広げる。
長い舌が僕のアナルまで届き、スクリュ−のごとく回転しながら中心部をナメた。
トントンとアナルの回りを2回叩いては、3回目には固く硬直した舌先がアナルの中に入る。
「アオッッ、ウウ−ッ」
あまりの快感に思わず声を出してしまった。
男根に電流が走り、エレベ−タ−の壁面向けて、白いミサイルは発射された。
とにかく、あの舌使いは普通ではなかつた。
3時間後にここから解放された時、なぜか
「永遠に時間が止まってくれたら」
と名残惜しさを感じたほどだ。
翌日、どうしてもあの少女のことを忘れることができず、僕は秘密裏に彼女の居場所を探そうと決心した。
「ツェン・メイリン」という名前だけは聞いていたので、彼女が通っていた電気屋の下の診療所に手がかりを求めたのだ。
この時は、北京語に堪能な友人を通訳として同行させていた。
すると、老医師は、
「ああ、彼女は売春婦だよ。イギリス人に囲われているんだが、月に1回雇い主の命令で性病検査に来ているんだ。そこ(其部族名)の出身者は貧困と差別で、親に売られて田舎からやってくるのさ」
と語ったという。
おそらく、あの技は売春という仕事中にマスタ−したものだつたのだろう。
あんな幼い子でも、生き残るためには必死に喜びを与える方法を勉強しなければならないのか?
生きる厳しさを知ると共に、彼女の「無償の愛」の快楽にたまらなく感激したのであった。