名前: ナ−ス
性別: 女性
メッセージ: 胆石で入院中の Hさん。
摘出手術は終わったというのに、額に汗を浮かべて、苦痛に耐えているような表情。
看護婦が訊いても、
「何でもない」
の、一点張り。
仕方なくしばらく様子を見ることにした。
Hさんは、股間を広げた妙な格好で、何度も電話を掛けに言ったのだが、その度に、絶望的な表情で病室に戻ってきた。
私がもう1度訊いてみると、奥様に電話しているのだが、留守電になっていて出ないとのこと。
「用事があるんですね。私たちじゃ、できないことかしら・・・・・?」
すると、Hさん、間仕切りのカ−テンを閉めさせて、私の前でパジャマのズボンとトランクスを下ろして見せた、
当然、男性が持っているものが、私の前に現れたのだが、それが異常な状態だった。
先端部分が紫色に変色してしまっているのだ。
原因はすぐに判った。
ペニスの根元部分に、革製のベルトのようなものが巻き付けられていたのだ。
しかも、留め金の部分に小さな鍵が掛けられているので、はずすことができないのだ。
その上、ベルトの下半分には、切り込みがついていて、そこからタマタマが引っ張り出された。
ペニスもタマタマも(以下文字化け中)・uク・気鯆_瓩△欧蕕譴疹・屬砲覆弔討い燭里澄・〕廚垢襪法▲戰襯箸・C腸瓩・董・豺圓鬘膤欧靴討靴泙辰燭里澄・ 崕・爾療曚・阿鮖・辰討い襪鵑任垢茵彖瓩は辰・☆・漠ぢさんはマゾ。
前日、面会に来た奥様が、オチンチンにそれを巻き付け、旋錠して帰ったのだが、締め付け過ぎてしまったのだった。
「奥様がかえていらっしゃるまで待つ? それともペルトを切ってあげましょうか?」
「切ってください。他の看護婦さんにわは、内緒で・・・・・」
仕方なく、私は、ハサミを取りに戻って、再び、病室に・・・・・。
ところがカ−テンを開けてみると、そこには奥様の姿。
ちょうどベルトの鍵を開けているところだった。
「ああっ・・・・・!」
奥様の驚きと羞恥の顔を、私は、当分忘れないだろう。