ハイヒールの小部屋


    
赤 恥 の 小 部 屋


     
台湾美少女のお漏らし とおる さん
      

名前: とおる

性別: 男性

メッセージ: 今から10年ほど前 僕は父の仕事の都合で台湾に1年ほど住んでいた汗ばむ陽気の4月下旬。

 僕は父から頼まれたラジオの電池を買うために、街外れの電気店へ行かされた。

 そこは雑居ビルで、4階が電気屋、3階が内科の診療所だつた。

 買い物を終えてエレベ−タ−で下りた時、診療所の帰りと思われる可愛い少女が入って来た。

 年齢は14歳くらいだろうか。

 髪はロングで絹のように輝き、しいて言うなら妖精のように清楚だった。

 彼女は微笑みながら、「ニイハオマ?」(お元気ですか)と挨拶した。

 僕も軽く会釈し、1階のボタンを押した瞬間、ピリッと計器板から青い火花が飛び、一瞬のうちに真っ暗になつた。

 すぐに非常灯がついたがエレベ−タ−はまつたく動かなくなってしまった。

 「ツェンモパン」(どうしよう)と、彼女は北京語で不安そうにつぶやいた。

 僕は何も満足に答えられず、彼女はすぐに僕が現地人でないことを理解したようだった。

 インタ−ホンで連絡を取ろうとしたが、まったく機能しない。

 何分経っても助けはこないどころか、外側に人の気配はするのだが、みんなすぐにいなくなってしまう。

 それから、1時間たってもエレベ−タ−は動かなかった。

 室内は2人の熱気で、蒸し風呂のような暑さになっている。

 彼女のうなじからは、淡い女の汗の香りが漂っていた。

 やがて少女は、急にソワソワし始めた。

 僕はその時の様子で、何を欲しているのか理解できた。

 彼女は何度も僕に向かって何かを叫びながら、目を閉じてというジェスチャ−をする。

 当然、見てはいけない恥ずかしいことをするのだろうと感じた。

 顔を見ると、身体中汗ばんで、額から汗がこぼれ落ちている。

 すぐに「アイゴ−」(きゃっ)と小さな声を漏らし、少女はたまらずしゃがみ込んでしまつた。

 真っ白いお尻をこちらに向けて、「見ないで」と言っていたのだと思う。

 だが、急な生理現象を我慢することなど、できるはずもない。

 彼女はあわてて小さな白いバンティを下げると、「ビリビリ」と大きな音をたててオシッコとウンチを同時にしてしまったのである。

 体調が悪いのか、柔らかめの便が床に飛び散った。

 信じられないことに、  




(管理人より)

 当小部屋始まって以来の外国における体験談。

 不意の事故でエレベーターなどに閉じこめられた時などに突然,喚起される生理現象の処理の問題。

 事故に関係のない第三者にはわかりづらい問題ですが,当事者にとっては切実な問題。

 そんな事故に遭遇してしまったとおるさんと台湾の清楚な美少女。

 その美少女は,お腹の調子が悪くて内科の診療所に来ていたのでしょうか?

 運命のいたずらとは皮肉なもの。

 哀れ台湾美少女は,閉じこめられたエレベーターの中で便意を催してしまった。

 もともとお腹の調子が悪く,下痢気味の便意を我慢するのがどれほど大変かは経験者にはわかるはず。

 助けの来ないエレベーターの中,美少女は我慢の限界を超えてしまう・・・。

 いくら美少女とはいえ,狭く熱気がむんむんするエレベーター内で排泄されるといっしょに居るとおるさんも大変だったと思います。

 でも,投稿が途中で途切れてしまっています。

 できれば,続きの投稿をお願いいたします。

 ふたりが助け出された時,助け出した方の人も中の様子と臭いにはさぞ驚いたでしょうね。

 そのあたりの様子やその時の少女の反応なども,できれば詳しく知りたいものです。


ハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel



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