名前: 賢治
性別: 男性
年令: 25
メッセージ: 僕は25歳の公務員です。
今年の2月に彼女の亜美(高2,17歳)と日帰りでスキーに行った帰りの事です。
長いトンネル内で大渋滞になってしまいました。
しばらくして亜美がおなかが痛いと言い出しました。
かわいそうに大渋滞での下痢は絶体絶命の最悪の状態です。
しかも長いトンネルの真中です。
歩いてトンネルを出る事は不可能です。
亜美は黙ってうつむき必死で容赦無く襲い続けている便意と戦っていました。
僕は「大丈夫?」と声をかける事以外は何もしてあげることが出来ない自分が歯痒く思いました。
僕はあれこれと考えました。
後部座席で何かの袋の中にウンコをしてもらうか・・・・。
亜美はもう全身鳥肌状態で体をクネクネしながら泣き出してしまいました。
そして・・・
ついに限界に達して・・・・
「あーっ もうだめーっ もう我慢できない、出ちゃう、出ちゃう、あーっ・・・」
と言いながらお尻をドア側に向け僕の太股に顔を埋めた次の瞬間に
「ブッブッブービビッビーッ」
と鈍い破裂音がしました。
ジーパンを履いていましたが残酷なくらい下痢音が響き悪臭が段々と車内に充満してき(以下文字化け発生中)・u「泙靴拭0“・亘佑梁生圓亡蕕鯔笋甬磴C覆・蕁⊆紂垢靴だ爾・・凾タ
恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」と言いながらもブリブリブーッとお漏らしが続きました。
僕は、
「自然現象だから仕方無いよ。運が悪かったんだ。気にしない。気にしない。」
と言うのが精一杯でした。
亜美は排泄が終わっても身動き出来ず、そのままの姿勢で泣き続けていました。
でも汚物まみれのまま東京に帰れないので渋川市内のホテルに寄りました。
実は僕と亜美は交際を始めたばかりでホテルに入るのは始めてでセックスもまだしてませんでした。
亜美は戸惑っていましたが、
「風呂で洗い流しスキーウエアーに着替えて帰ろう」
と説得したら納得しました。
亜美は汚物が落ちないように両手で濡れた太股の後ろを押さえながら蟹股気味でゆっくりと歩き部屋に入りました。
真っ先に風呂場に入りました。
僕はテレビを見て待っていました。
30分後スキーウエアーに着替えた亜美が出てきました。
亜美は目を真っ赤にして小さく悲しそうな声で
「もう幻滅して嫌いになったでしょう?」
と言いました。
僕は以前にも増して亜美がいとおしく思え、強引にスキーウエア(以下文字化け発生中)・u沁「鮹Δ・・・・ぢ
勿論ノーパン)下半身だけ裸にし、ベッドにうつむせにして両手で亜美の臀部を左右に開きアナルをむき出しにして、いきなりアナルを舐めました。
亜美は悲鳴に近い歓喜の声を上げて自分から四つん這いの姿勢になりアナルを突き出してきました。
そして舌の先を尖らせてさらにアナルを開き穴の中までペロペロと舐め続けました。
初めてのセックスでアソコよりも先にアナルを舐めるという珍しいケースになってしまいました。
亜美との初めてのセックスは2人とも野獣の様に求め合い、アナルセックスまでしました。
東京に着いたら深夜になってしまいました。
翌日は車内の掃除は半日程時間を要しました。
亜美も笑顔で手伝ってくれました。
後日の亜美の話ではお漏らしした時は死んでしまいたいくらい恥ずかしかったけど変に感じてしまったそうです。
またアナルを舐めてもらった事は、生まれて初めての経験で全身に電流が流れた様に感じてしまったそうです。
亜美とのセックスは段々とエスカレートして、最近はデートの前日からウンコを溜めてイチヂク浣腸し、排泄しながらセックスし汚物まみれのままアナルセックスも必ずしています。
こんな変態で過激なセックスをしていますが、亜美は誰でもが知っている都立の名門進学校の生徒です。
渋谷あたりを徘徊している派手なコギャル系とは縁の無い、違い見た目にもごく普通の真面目な可愛い女子高校生です。