赤 恥 の 小 部 屋 |
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(管理人より)
りえさん,突然のやむなき事情からとはいえ,災難な出来事でしたね。
確かに一生懸命男性社員が営業で集めて来たお客さんを待たせておいて,簡単に嫌とは言える状況ではないですよね。
りえさんのご心中を察するとともに,りえさんの勇気と決断には拍手を送りたいと思います。
きっと,私が女性だったとしてもりえさんと同じ行動をとったと思います。
男性達の射るような視線を浴びながらの超音波検査,検査中のりえさんの屈辱的な思い,心中察するに余るものがあると思います。
通常なら,同情的な慰めの言葉をかけて終わるところですが,ところがぎっちょん,ここは羞恥心をテーマとするハイヒールの小部屋,それだけでは終わらしませんよ。(笑)
確かに,その場は屈辱的な思いだけに終わったかもしれませんが,家に帰って心が落ちついたところで,りえさんの心の奥深くに羞恥体験に対する密やかな性的興奮のようなものが芽生えはしませんでしたか?
恥ずかしかったあの時の被検者としての屈辱的な体験...。
6名の男性達の前で,上半身タオルだけという恥ずかしい姿で超音波検査のプローブがお腹や胸に這わせられる・・・。
左乳房の下側さえも露わにされて...。
その時の状況や男性達の射るような視線,まるで大勢の男たちに視姦されているような錯覚に襲われ始めて・・・。
心臓がどきどきして,身体の奥がかーっと熱く火照るような,,,そしてアソコがきゅんとなるような不思議な疼きが湧き上がっては来ませんでしたか?
実は私はそのような想いを期待しているのです。
りえさんも同じような想いをされたのではないですか?
もし,はずれていたらごめんなさい。
お便りにはそのようなことは何も書かれていませんが,私はそうだったのではないかなと推測しています。
もし,そうではなく,単に嫌な屈辱的な思いしか残らなかったのなら,この小部屋にお便りを出す必要などなかった筈だと思うからです。
りえさんをいじめているのでは決してありません。
私にはりえさんのそのような想い(勝手に決めつけてごめんなさい)がとても素敵に思えるからです。
私は,そういう想いの交流の場所として,この小部屋を開設したのですから・・・。
できれば,りえさんからまたお便りいただけることを願ってやみません。
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