名前: 麻由美
性別: 女性
年令: 23
message: 皆さんの素敵な告白文を興奮して読ませて頂きました。
私もとっても恥ずかしい経験がありまして、告白したいと思います。
私オナニーを始めましたのは中学二年生の頃で、最初はクリトリスを軽く擦っただけで凄く気持ちよくなっておりましたが、まだクリトリスやオナニーなどと云う言葉は知りませんでした。
揉むとあそこのものがいつもより堅く膨らみ気持ち良くなり、それが恥ずかしいなんてわからなかったので仲良しの女の友達に話しましたら、その子は私より早くから気持ち良くなることを知っておりました。
それからは二人で下半身を全部出して、お互い見せ合いながらオナニーをしておりました。
そのうちに、私は彼女の、彼女は私のクリトリスを揉んでみましたら、自分一人でやるより何倍も気持ち良く感じることに気付きました。
そんな事は別に珍しいものとは思いませんが、自分の快感の様子を友達に見せておりましたのが原因かどうか分かりませんが、私のオナニーをしているところを男の子に見られたくなりました。
と云いましても男の人の前ですることも出来ず、今でしたらわかりませんが・・・・・・、薄暗い公園で遠く離れている男の子の視線に注意しながらオナニーをしておりました。
高校生になったら、それがエスカレートしまして、パンテイをはかないで公園に行くのは普通で、もっと刺激を求めてある日クリトリスを洗濯挟みで締め付けてみたら、意外と気持ち良く感じましたので、毎日のように挟んでおりました。
だんだん強いバネの付いているもので挟む様になりまして、クリトリスも大きくなり、いつもの友達と比べたらその子の倍以上も大きくて、その子の驚いている様子を見て興奮してしまいました。
挟んだままで外に出て、歩く度に洗濯挟みがスカートに擦れて揺れ、その刺激が気持ち良く、余り人気のない道を歩きながら気持良さに呻き声を出したりしておりました。
50メートルくらい離れたところにぼんやり男の子の姿を見ると、スカートを捲り、ぼんやり見える男の子に向かって付けてある洗濯挟みを揺らせておりました。
そして良く見えるほど近づくとスカートを下げて、知らんふりしてすれちがっておりました。
そんなことを何回も繰り返しておりましたが、すれちがう時、いつも男の子は私の股の辺りを見ておりましたので、その視線にひそかに快感を感じておりました。
翌年高校三年生になって学校で目の検査をしましたら、大分近視が進んでいる事がわかり、早速メガネを作り、かけてみて驚きました。
50メートルどころか、100メートル先のものも良く見えるではありませんか。
私は、自分が見えないから男の子だってはっきり見えないと思って、スカートを捲り男の子に見せていたのです。
私のクリトリスを挟んでいる洗濯挟みや、大事な股間を男の子にはっきりと見られていたのです。
(管理人注:文意が変わらない範囲内で,文章,文体を読みやすいように少し整理させていただきました。ご了承ください。)