名前: Y子
性別: 女性
年令: 34
メッセージ: 時々、皆さんの告白を拝見させていただいています。
皆さんの告白に比べるとたいしたことないのですが、告白させていただきます。
4才年上の主人と幼稚園に通っている娘の3人暮らしです。
ここ2年ほど自分でも驚くほどHが好きになり、夜が待ち遠しいぐらいですが、反対に、主人は疲れたとか言ってあまりかまってくれません。
そこで、主人をその気にさせるようにHなランジェリーで迫ってみました。
恥ずかしい思いをして買った効果は抜群で、その夜は久々の3回戦で大満足でした。
それ以来我が家のHにはランジェリーが必需品となり、胸が露出するベビードールや穴あきパンティ、紐パンなど益々過激さを求めるようになりました。
Hの時はランジェリー効果を発揮するために寝室は明るくしています。
先日のHでは新作を身につけたHポーズに興奮した主人が69を求めてきました。
主人の顔をまたぐと紐をずらすとしゃぶりついてきます。
「ママ、もうオマ○コが大洪水だよ、ママのオマ○コおいしいよ」
主人の舌の感触を少し味わったあと、ペニスを口に含みます、お互いに知り尽くしたポイントを口撃します。
堪らなくなった私は主人の顔にオマンコをこすり付けるように動いてしまいます。
主人は舌をオマ○コの中に差し入れかき回すように動かしてきます。
「パパ、もういっちゃうよ、パパのおいしいミルクもませて」
1回いったあとふっと気づくと娘が立っていました。
寝ぼけたのかトイレへ行こうしたのでしょうか。
「Kちゃんおトイレ?」
と声をかけると部屋へ帰っていきました。
その夜は続きを行い満足して・・・
2〜3日して友人2人が子供をつれて遊びにきました。
私たちはお茶を飲みながら世間話などをして子供たちは遊んでいました。
「ママ、結ぶ紐ない?」
「どうゆう紐?」
「きれいな紐」
新聞や雑誌などを束ねる紐をわたすと
「もっときれいなひも」
「じゃ、Kちゃん探してみたら、散らかしちゃだめよ」
6ヶ月の子供を連れてきた友人が、ミルクを与え始めました。
「Kちゃんたちもおやつにしたら」
子供たちが来ました。
「きれいな紐見つかった?」
「うん、いっぱいあったよ」
おやつを食べながら娘が、
「ミルク、赤ちゃんが飲むんでしょ?」
友人が
「Kちゃん達が飲むのは牛乳で、赤ちゃんが飲んでいるミルクはママのおっぱいの代わり」
「パパのおっぱいの代わりは何?」
私も友人も笑いながら
「パパはおっぱいがでないのよ、Kちゃん」
娘は、
「パパからもおっぱいでるよ、ほんとだよ」
「男の人はおっぱいでないのよ」
「ほんとだよ、パパのおっぱいはオチンチンから出るんだよ、ママが飲むミルクだよ」
「前に、ママがおいしいってパパのオチンチン食べてたもの、パパのおいしいミルク飲ませてって」
「パパもママのがおいしいっていってたもの」
私も友人たちも目が点。
この間のHしっかり見られていたんだ。
私は顔から火が出そう。
友人2人は大爆笑。
そして、それに追い討ちをかけるできことが・・・。
友人が何気なく人形に絡んでいる赤い紐を手にとって
「これ、なに!!]
なんと、Hランジェリーの紐パン。
他にも紫やピンクもあるじゃないですか。
友人の子供が
「まだ、いっぱいあったよ」
「Y子、こんな過激でHなやつは今もはいているの?」
「はいていないわよ!」
「じゃ、いつはくのよ?」
「わたしは、いやだけとパパが無理無理はかせるの」
と主人を悪ものにしたてる苦しい言い訳。
「他にどんなのがあるかみせなさいよ、興味あるわ」
と強引に見られてしまいました。
Hのことも根掘り葉掘り。
友人からはそれ以来H夫婦とされています。
でも、やっぱり主人も私も止められません。
身につけるとなんだか大胆になれます。
主人は今週いっぱい出張です。
みやげにHなやつを買ってくるようです。
これを書いてたらHを思い出して濡れてきちゃいそうです。