名前: BP
性別: 男性
年令: 30
メッセージ: つづき。
入り口の方へ行くとA子とD子は壁にもたれる様な格好で僕を抱いたまま待っているのでした。
先程の持ち方が持ちやすかったのか、僕の足は大きく開かれたままです。
しかも壁を背にしてる…という事は女の人が並んでるのが目の前に見えます。
そうです、僕は大勢の女性が並んでる方へ向いて大きく足を広げてるのです。
すぐ目の前も出入りする人たちが右へ左へと移動してます。
もちろん女性ばかり。
しばらくして、Y子と小柄な中学生1人小学生2人の4人は僕たちの前に来ました。
みんな
「おまたせ〜」
と言って戻ってきたのですが、さすがに僕の格好を見てY子は、
「いやだ〜丸見えじゃないの〜」
と言って、
「かわいそうじゃない」
と言ってくれました。
目の前にいる小柄な中学生と小学生2人の女子はクスクス笑ってました。
横を見ると高校生のB子・中学生のC子、そして妹も横からじっと僕の姿(ちんちん)を覗き込んで見てました。
A子は、
「見られても別に減るもんじゃないし…男の子だから大丈夫よっ…」
と言った時です。
その時、通路に大きな機械(スプリンクラーのようなもの)が通るので、係の人が来て
「通路を広く開けて下さい。」
と言ってきたのです。
A子とD子は壁にピタッと背中をつけるように後ろへ下がりました。
そしてY子とその前にいる中学生も前に寄って来て、僕に体を合わせるような状態になったのです。
また小柄な中学生の目前にちんちん状態です。
さらにまだ狭いのか
「もう少し寄ってください。」
と言われたので、A子とD子は僕のヒザが前に出ない様に自分の体のほうへ強く引いたのです。
僕の足は180度開いた様な状態になりました。
そしてY子はまだ僕のほうへ寄ってきてY子の顔と僕の体がくっつくような格好になりました。
Y子の前にいる小柄な中学生は僕のちんちんに当たる直前に横を向いたため、下あごのほっぺたあたりにちょうどちんちんが当たって押さえつけられてました。
すぐに通路は広くなって小柄な中学生は僕から離れたのですが、突然の事で小柄な中学生も今の状況が把握出来なかった様でしたが、しばらくして自分の顔と僕のちんちんがくっついていた事実がはっきり分かったのか、恥ずかしがってました。
そして僕はそのままの格好(少し足は閉じられましたが前方からは丸見え)で抱かれたまま、A子・D子そしてY子・B子・C子・小柄な中学生・Y子が連れてきた小学生2人・妹の9人の女性でまるくなって話してました。
僕は
「外へ行こ!」
と言ったのですが、
「ここの方が涼しいから…」
と言ってしばらくこのままの状態で話してました。
そしてようやく、昼ごはん食べよかという事になり外へでて行き、
「せっかくだから一緒に食べよ」
と言ってY子達4人は僕たちの場所へ荷物やレジャーシートを持って来ました。
僕は早くパンツを履きたかったのですが、D子は
「まだ乾いてないから」
と言って返してくれません。
Y子は
「いいじゃないの!パンツ履かせてやりなよ〜」
と言ってくれたのですが、A子やD子は
「男だからそのままでもいいんじゃないの」
「このままフリチンでも大丈夫よ」
といって返してくれません。
僕は全裸で昼の弁当を食べました。
もちろん片手でちんちんをかくしながら…。
まだまだ僕の超恥ずかしい体験はつづきます。
実話ですよ!