名前： uchi

性別： 女性

年令： 24

メッセージ： この間、ネットサーフィン中にたまたまこのお部屋を見つけました。

　わたしの仲間がこんなにいるなんて…嬉しいです（笑）

　臨時開館中ということですが、是非このまま続けていただけることを切に願います。

　私のような者のためにも…。

　私にも恥ずかしい告白をさせてください。

　私には付き合い始めてもう５年になる彼がいます。

　今はおたがいに仕事に就き遠距離恋愛ですが、大学時代には同棲もしていましたし、寂しい話ですがときめきや恥じらいのようなものはほとんどなく、おたがい空気のような存在になっていました。

　そんなある週末、彼が私の部屋に遊びにきました。

　テレビを見たり、一緒にごはんを食べたり、本当に普通の時間を過ごし、その日は床につきました。

　翌朝、私は彼の呼ぶ声で目を覚ましました。

　『uchi、uchi、ほら起きて。どうしたの？おねしょしちゃったの？』

　まだ明け方ですごく眠たかったんですが『おねしょ』の四文字を聞いて飛び起きました。

　あわててパジャマを確認するとまだあったかいおしっこでぐっしょり濡れていました。

　寒くて彼に抱きついて寝ていたため、彼のふとももまで濡らしてしまっていました。

　すごく恥ずかしくって、そして彼に嫌われるのが怖くって、私は泣くしかできませんでした。

　だけど彼は『おいで』と私を優しく抱きしめてくれ、頭をなでてくれて…

　それから熱いシャワーを一緒に浴びました。

　シャワーから上がると、彼は濡れたマットを外し、新しいシーツをベットにかけてくれ、もう一度『おいで』と言って、布団の中に招き入れてくれました。

　私が『ごめんね…』と言うと、彼は『大丈夫、uchiは悪くないよ』とまた抱きしめてくれました。

　『でも…』と私が言うと、『じゃあもう二度とおねしょしちゃわないようにちょっとだけおしおきしようか』と少しいたずらな笑みをうかべながら言いました。

　私は怖くなって『何するの？』と尋ねたのですが彼はその笑顔のまま黙っていて答えてくれません。

　次の瞬間、彼の腕によって私の体は持ち上げられ、彼の膝の上に乗せられてしまいました。

　あっという間のことで何が何だかわかりません。

　彼は私のパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろし、私のおしりを２０回打ちました。

　彼におしりを見られるくらいもう恥ずかしくもなんともないはずなのに、ちいさなこどもみたいにおねしょをしておしりぺんぺんのおしおきを受けているんだ…と思うとすごく恥ずかしくて、そして何だかドキドキしてしまいました。