「だ、だれ? だれかいるの、そこに隠れてるのはだれ?」
「ぐふふふ、こんばんわぁ」
「きゃーー、なんなんですか」
「毎度、おなじみの、強姦魔でござい」
「ちっともおなじみじゃない」
「まあまあ、そう怒らなくっても」
「ママー、」
「おっと、今日は誰もいないよ」
「どうして知ってんのよ」
「知ってるから来たのさ」
「どうしようって言うの?」
「だから、ほれ、これがね、、ほーれっ見てごらん」
「きゃっ、なにそれ?」
「ほー、これが、なんだか知らない?」
「なんなのよ、それ、ピンピンで硬そうで、、」
「ふふふ、初めて見るんだね」
「あ、わかった、わかったわ」
「ほー、何だかわかったかい?」
「知ってる、知ってるわ、それ、オチンチン、、、
オチンチンでしょ? あたし、知ってるわ」
「ほほー、よくわかったね」
「バカにしないで、、そのくらい、、でも?」
「でも、なんだね」
「あたしの知ってるオチンチンは、もっとかわいくて、
やわらかくって、、」
「そういう時だってあるんだよ」
「でも、こんなにピンピン」
「ふふふ」
「オチンチンって言うより、オチンコって感じ」
「ほー、そこまで解ってるなら話は早いな」
「どうしようって言うの?」
「なぁーに、これをちょっとだけ、収めて欲しいのさ」
「収める? あ、あああーー」
「やっと解ったようだね」
「解ったわよ、そう、そうなの、そういうことね」
「どういうことかね?」
「オ○ンコね、オ○ンコしようって言うのね」(管理人注:美香ちゃん,そのものずばりの表現はやめましょうね,公序良俗を守るため・・・?以下同様)
「その通り」
「残念でした」
「ん? 何が残念なんだ?」
「へへへ、あたし、まだ処女だから、オ○ンコはダメよ」
「バカ言ってんじゃねーよ、処女はオ○ンコするもんだよ」
「そ、そうなの?」
「だったら、いつやるんだよ?」
「そっか、そうね、そう言えばそうなのかしら」
「ほれ、さっさと、パンティ脱げ」
「でも、好きな人とするもんじゃないの?」
「んにゃ、オ○ンコは、最初は誰でも強姦されて経験するもの
と、相場は決まってるんだ」
「し、、、知らなかった」
「勉強になったろ? ほれ、早くしろ」
「う、うん、でもなんか変だなぁ」
「どれどれ、、ほほほぉ、なんだ、処女のくせして」
「な、なによ?」
「このビラビラと、クリのでかさは、いったい?」
「そんなの、あなたには関係ないわ」
「わかったぞ、ひひひ、オナニーだな、オナニー好きなだな」
「な、何言ってるのよ、処女だもん、オナニーなんてしないわよ」
「じゃあ、このクリのおっ立ちようは、どう説明すんだよ」
「こ、これは、、、、」
「ほれ、何も言えまい、、さしずめ、毎日ってとこか?」
「してないわよ」
「ふむふむ、朝1回、昼1回、夕方1回、夜3回ってとこだな」
「きゃー、そんなにしてないっ」
「いやいや、しかも1回で2度イキだな」
「そんなにしてないわよ、せいぜい1日3回だもん」
「ほーれ、白状したな」
「もう、そんなことどうでもいいから、やるなら、とっととやってよ」
「よしよし、ほれ、けつをだせ」
「えー、初体験がバック?」
「強姦だぞ、当然だ」
「そうかぁ、そう言われると、そうね、、、はい、どうぞ」
「よし、いくぞ、ほれ、ほーーれ」
「あうぅぅっ、痛いよぉ」
「ばかやろう、強姦されるときは、自分でクリいじらねえと痛いぞ」
「そ、そうか」
「ほれほれ、自分でたっぷり濡らせ」
「あっ、あっ、、やっぱり痛いよぉ」
「まぁ、まて、そろそろイクから」
「早漏れ気味に頼むわ」
「お、、おう、得意だぜ、、、おぉぉぉ、、うっっっ」
「あーーー、中出ししたわねぇー」
「バカヤロウ、強姦魔が、外イキしてどうする」
「だってぇ、」
「そういうときはな、一度に何人もとやると妊娠しないんだ」
「へーー、知らなかった」
「さっそく、誰かに電話でもして、やってもらえ」
「う、うん、そうする」
「よし、いい子だ、じゃあな、また来るぜ」
「うん、ちゃんと警察には連絡しておくね」
「お、、、、、、、、、、、おう、、、、、たのんだぜ、、あばよ」
「ばいばーーい、強姦魔さん」
ゴメン(笑)。
オナネタ作ろうとおもってさ、かいてみたんだけど、
なんかギャグになった。。
これじゃ、やってる最中に笑っちゃうな。
ま、いいか、、、ほのぼのしてて(笑)。
でも、、、、
あたしって、変、よね。