（管理人より）

　掲載欄をどこにするか迷ったのですが，ＲＥＩＫＡさんの願望，空想が入っていると いうことでこちらに掲載してみました。

　美脚で自分に自信のあるナルシストのＲＥＩＫＡさんらしい願望ですね。

　こんなにイイ女が，衆目のうちに恐怖のために恥ずかしい失禁姿をさらしてしまい，みんなの笑い者，慰め者に されてしまう，そんなシチュエーションがいいんですよね。

　いい女であるＲＥＩＫＡさん故の自分自身をエッチに貶めることで得られるマゾヒスティックな快感・・・。

　いつでも言ってくだされば，私がパンスト頭から被ってナイフ持参でＲＥＩＫＡさんの所まで 出張いたしますけどね。（笑）

　失禁とかを扱った本としては，三和出版の「おもらし倶楽部」があります。

　もちろんアダルト雑誌なんですけどね。私も試しに１，２冊買ったことがあります。

　その創刊号に「日本映画における失禁場面を考察する」という特集が載ってましたので紹介したいと思います。

　でも，ＲＥＩＫＡさんが期待しているようなシチュエーションはあまり無いようです，残念ながら。

　�@「エデンの海」７３年東宝映画　山口百恵出演

　　　　　内容は，体育祭の競技中鉄柱にぶつかって気を失った百恵が
　　　　　救護用テントで先生の前（百恵は毛布を被って寝ているので
　　　　　直接は見えないらしい）でお漏らししてしまうというもの。

　�A「天城越え」８３年松竹映画　田中裕子出演

　　　　　内容は，人殺しの疑いをかけられた裕子が，警察の厳しい尋問
　　　　　を受け，かわやに行かせてと言う願いも空しく警察官の前で失
　　　　　禁してしまうというもの。

　�B「刑事物語」８２年サンリオ映画　武田鉄矢主演

　　　　　内容は，女子行員を人質にした銀行強盗事件が発生，犯人を
　　　　　逮捕，人質救出に成功するが，女子行員は助かったという安
　　　　　堵感から腰が抜けたようにしゃがんだまま失禁してしまう。

　�C七つの離婚サスペンス「インターホン症候群の女」黒木瞳主演
　　　９３年フジテレビ　　

　　　　　内容は，他人の家に忍び込み現金を盗もうとした黒木だが，
　　　　　突然インターホンが鳴り，激しい恐怖と緊張のために失禁
　　　　　してしまうが同時に言いようのない快感が彼女を襲うとい
　　　　　うもの。

　�D「子どもの隣り」８６年ＮＨＫ放映　長谷川真弓主演　

　　　　　見所は中学生の女の子がおもらししてしまう理由の意外性。
　　　　　離婚した父親のもとに遊びに言った真弓は，遊びに来てい
　　　　　た父の友人（恋人？）の女性と３人で泊まることになるが，
　　　　　夜中にトイレに行こうとしても二人の部屋の前を通らなけ
　　　　　ればならず，「何かしてたらどうしよう」，「覗いている
　　　　　と勘違いされたらどうしよう」という不安で結局トイレに
　　　　　行けずおもらししてしまうというものらしい。

　ＲＥＩＫＡさんいかがでしたか？

　お気に召したのはありましたでしょうか？　

　映画はともかくとして，テレビ放送のはちょっと手に入らないでしょうね。

　失禁したＲＥＩＫＡさんか，ちょっと見てみたいかな？

　これがホントの水もしたたるいい女，なんて。(^^ゞ　　

　もし，どれか手に入ったら感想でも送っていただけたらうれしいです。

　ＲＥＩＫＡさんのお便りをお待ちしています。