ハイヒールの小部屋


    
願望・妄想 の 小 部 屋


     
美香ちゃん強姦計画 Mr.hiheel
      

 「ちわ,毎度おなじみ強姦魔でござい。」

 「あ,あの時の・・・。また,来たの?」

 「だから,毎度おなじみって言ってんじゃねえか」

 「あ,そっか」

 「ぐふふふ,今日はひとりじゃねえんだな,これが」

 「ど,どういうこと?」

 「おい,へーりな」

 「ちわ,お初です」

 「だ,だれなの,あなた」

 「へへ,美香ちゃんはよーく知ってる人のはずなんだけどね」

 「え?あたしのよく知ってる人?だ,だれよ」

 「何を隠そう,人呼んでMr.hiheelとは俺のこったい」

 「あ,あなたがあのハイヒールさん?」

 「いかにも,わたくしめがハイヒールでござい」

 「ふーん,思ったほどカッコよくないわね,それにちょっと年くってそう」

 「う,きつい一言,よし,こーなったら今日は徹底的に美香ちゃんじゃ なかった,美香をいたぶってやるぞ」

 「な,なに,あなたまでわたしを犯そうっていうの?」

 「あたりまえだのクラッカー(このギャグわかるかな?),そのために わざわざ今日は強姦魔さんに案内してもらったのだ」

 「ひっひっひ,そういうこったい,観念するんだな,美香ちゃんよ」

 「ふ,ふたりでなんてひどいわ,せめてひとりにしてよ」

 「う,あんなこと言ってるけど,どうします,ハイヒールのだんな」

 「だめだめ,ふたりに同時に舐められたり,責められたりすると ダブルで気持ちいーんだよ,わかままは許さないよ」

 「ひひひひひ,聞いたかい,美香ちゃん,そういうことだってよ」

 「う,やっぱりだめ?」

 「あたりめするめ,かっぱの屁ってね,ほいじゃあ,そろそろ縛りに かかるとしますか」

 「ちょ,ちょっと待って,縛るっていったいどういうことよ?」

 「縛るってかい?美香ちゃん,日本語もわからねーのかな? 縛るってのはこーゆーことだよ,ほれ」

 「きゃー,なによ,なにするの」

 「じたばたすんなって,ほれ,おとなしくしな」

 強姦魔とハイヒール,協力して美香の手足を押さえにかかる。

 「手は左右別々に万歳の格好に縛ってと・・・,足はどうしやす?」

 「足はとりあえず,膝のところで縛って,左右にできるだけ拡げて ベッドの下に通して結んでおこうか」

 「へへ,こりゃあいい眺めだ,早く着てるものを脱がしてーなぁ」

 「美香はパジャマ党かな?それじゃあ,さっそく脱いでもらおーか」

 「ちょ,ちょっと脱ぐったって,縛られてちゃ,脱げないじゃん」

 「心配ご無用,ちゃんとハサミを持ってきてるから」

 「ハ,ハサミって,まさかパジャマを切っちゃうわけ?」

 「あったりー,こいつでチョキチョキしちゃうもんね」

 「や,やめてよ,このパジャマ高かったんだからね」

 「おっと,そんなことはこの強姦魔さんのしったことじゃねーんだよ, 強姦魔さんは昔から高い服を切るのが好きって相場は決まってんだ, また彼氏にいいのを買ってもらえばいーじゃねーか」

 「そ,そっか,彼に買ってもらえばいーんだ,今度はもっと高いやつ 買ってもらおっと」

 「そうそう,ものわかりがいーじゃねーか,そうと決まれば早速チョキ チョキチョキと」

 「おいおい,いきなり切らなくてもパジャマのボタンくらいは外して やれよ」

 「おっ,そーか,ボタンくらいは縛ったままでも外せるか,こりゃまた 失礼しやした,どれどれ,ひとつ,ふたつ,みっつ,よっつと・・・, 全部ボタン外しやしたぜ」

 「どれどれ,パジャマを左右に拡げてと・・・,白のブラジャーか,なかなかいいねー,ベージュとか色つきよりやっぱり清楚な白が下着は 一番だね,よし,じゃあパジャマの袖とか切って全部外しちゃってね」

 「合点承知のすけと,チョキチョキチョッキン,チョッキンなと♪」

 「ちょっと,へんな歌うたうのやめてくれる,このアパート隣りに筒抜けなのよ」

 「へっへっへ,大丈夫,今日はイカレ男にデブ女さんは旅行にお出かけだとよ」

 「な,なんでそんなことまであなたが知ってるわけ?」

 「なーに,現代は情報社会,ネット情報でデブ女が旅行申し込みしたのをちゃーんとキャッチして今日ここに来たって寸法さ(ちょっと嘘くさいけど)」

 「ふ,ふーん(ちょっと阪神じゃなかった,ちょっと半信半疑)」

 「おう,白い上半身に白いブラジャー,まぶしーねえ」

 「やっぱり豊島園の日光浴じゃあまり焼けなかったとみえるな」

 「う,うるさいわねー,豊島園で悪かったわね,来年はオーストラリアで焼いてくるわよ」

 「気の強いお嬢さんだねぇ,それでこそ御菓子じゃなかった,犯しがいがあるってもんだ」

 「よし,ブラジャーを切るぜ」

 「キャー,や,やめてよ,このブラいくらすると思ってんのよ,超高かったんだから,切ったら絶対承知しないからね」

 「つくづく,うるせーお嬢さんだな,おめー,そんなにガミガミ吠えてるとしまいに男に逃げられるぜ」

 「あ,あんたに関係ないでしょ,ほっといてよ」

 「もううるさいから,ホック外してやんな,どっちが強姦してんだか,これじゃわかんねーな,だいたい美香を犯すっていう計画聞いた時から嫌な予感はしてたんだけどよ」

 「おー,ちょうどいい具合にフロントホックじゃねーか,そんなら最初からそう言ってくれよ」

 「あたしの口からそんなこと言えるわけないでしょ,そんなこと言ったらまるで外してくれって言ってるのとおんなじじゃん」

 「そう言われれば,それもそうだな(納得するな!)」

 「とにかく,ブラを外してっと,プチッ(ホックを外す音)」

 「おおーーーっ,これが美香ちゃんじゃなかった,美香のオッパイか,お初にお目にかかります,ふーーん,おっきくはないけど,まあまあってとこかな,オナニーでいじってるからわりと乳首のおっきいところは俺好みってとこだな・・・」

 「ちょ,ちょっとホントに見てないのにいい加減なこと言わないでくれる,読者の人が誤解するでしょ」

 「うるせーな,そんなに言うならホントのところを白状しろよ」

 「そ,それはちょっと困るわ」

 「そんならつべこべ言うなって」

 「く,くやしいーーっ,(と言う美香ちゃんの声が聞こえるよーな気が)」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ということで,なかなか佳境に入れない強姦魔さんとMr.hiheel。

 やっぱり,美香ちゃんのガードは相当固いというか,こちらの気が弱いというか,美香ちゃんの性格知ってる?だけに一気に攻め込めないふたりでした,チャンチャン。

 みなさんの応援があると,一気にエッチまで踏み込めるかも・・・。

 美香ちゃんの逆襲に遭わないうちに攻め落としたいんだけどな。







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