ハイヒールの小部屋


    
願望・妄想 の 小 部 屋


     
8-5REIKAさんの空想(その4) REIKA さん
      

 女は左手を私の首の後ろに回してキスしながら、右手で胸を柔らかく揉みしだき始めました。

 男のゴツゴツした力強い手と違って、なめらかでしなやかな肌触り。

 さすがに女だけあって、女の感じるところを知りぬいています。

 的確な角度、速度、そしてリズムで私の胸を刺激し続けたそれは、口の中の甘い蜜とあいまって私をいっそう甘美な世界に引きずり入れました。

 私の乳首がそそり立つのを感じ、彼女はすかさずそれをつまみひねりました。

 電流のような刺激が全身に伝わり、アソコはすでにトロトロ状態でした。

 ネットリとした汁がフトモモにまで垂れて行くのを感じました。

 「あはん、おねえさま...ん」

 私は無意識に、そう呼んでしまいました。

 そして私は、愛液で濡れたフトモモを彼女にこすり付けました。

 毛ズネのない滑らかなきれいな足が触れると、その冷たく柔らかい感触は私の気持ちをいっそう淫らにしました。

 淫らな女の発散する女の匂いを嗅ぎ合い、お互いの興奮は絶頂に達しました。

 私たちは女である美しさ、敏感さ、繊細さを競い合うようにして恥じらい、愛し合い、溶け合い、私たちの合体は光を放つかのように眩しく輝いているようでした。

 私は一気に女性ホルモンを大量に分泌し、何倍も美しくなってしまったように感じました。

 精神的高揚が極致に達すると、ついに私は我慢できなくなり、ヒロ(以下文字化け発生中)・u」ぅ鵑任△觧・篥・瓜里任△觧・覆百袷瓦頬困譴独狃・・澆靴・覆蠅泙靴拭・・w)

 私は、吊るされたままの両手に力を入れて下半身を持ち上げると、両足を上げて彼女の胴体をはさみ付けました。

 私のびしょびしょのアソコは、彼女のおヘソにくっつきました。

 「ああん、おねえさま...やって、やって、やってぇん〜」

 私は腰を左右に振って、甘い声でおねだりしてしまいました。

 「おバカさんね。言わなくてもやってあげるわ。ずっと待ってたのよ。」

 と彼女はやさしく微笑んで答えました。

 「え?おねえさま..」

 「ミニスカートの貴女を一目見たその日から、この日が来るのをずっと待ってたの..いつか愛し合ってみたいって..」

 私が脚を下ろすと、彼女はレオタードを肩から脱ぎ始めました。

 ハリの良いピンクの乳房があらわになり、私を抱きしめてこすり付けてきました。

 チクチクした先が、私のそれと触れ合いました。

 再び、舌を絡め合った激しいディープキス。

 私は目を閉じ、身体も心も全て捧げようとしました。

 と、その時です。

 「バーン!」

 と言う大きな音がして、私たちは夢を破られました。

 仲間が、ドアを蹴破り私を助けに来たのです。

 女は狼狽し、

 「ちょっとなによ、あんたたち!」

 と叫びました。仲間は、

 「助けに来たんだ!」

 と一言、女のお腹に蹴りを入れました。

 女は床に倒れ、くの字に身体を曲げて苦しみもがきました。

 「きゃ〜ッ」

 と私は叫ぶと、腰が抜け尿道が開くのを感じました。

 「止めて!彼女に乱暴しないで!」

 私は懇願しましたが、彼は聞きませんでした。

 立ち上がった彼女を、さらに顔面パンチが襲いました。

 彼女は吹っ飛ぶと後頭部を壁に打ち付け、大の字に股を開いてのびてしまいました。

 仰向けに倒れた女の、クイ込んだ白いレオタードの股の部分は愛液でびっしょり濡れて、クッキリと大きなシミを作っていました。

 下からは、むっちりとしたお尻が大きくはみ出したままになっていました。

 さっきまで私に甘いくちづけをくれていたやさしい彼女が、こんなブザマな目にあわされてしまうなんて!

 「ひどい...」

 私は全身がガクガク震えました。

 女にとって、顔を殴られるのがどれほど屈辱的かは、女である私にはわかります。

 この女は、私を恥ずかしい目に合わせたけれど、暴力は一度も振るいませんでした。

 それなのに、男の暴力の前にあっけないほど簡単にやられてしまい、抵抗する間も有りませんでした。

 「もしこの男たちが私を強姦しようとしたら、一たまりもなくやられてしまうのに違いない。いくらヒロインでも、男の力には敵わない...」

 私は、女の非力を悲しく思うと共に、男に対する不信感を募らせて行きました。

 (続く)


管理人さんにお答え:

 もちろんYESです。

 私のナルシスティックオナニーを紹介します。

 まず鏡の前に全身を映し、一枚づつ服を脱いで行きます。

 パンティー一枚になると、前と後からクイ込み具合を自分で観察します。

 見え隠れする陰毛や、はみ出したお尻のほっぺたを見て、自分のプロポーションを堪能します。

 「私のこの身体を動かせるのは、世界中で私だけ..」

 なんて考えながら、エッチなポーズを取ります。

 最後はゆっくりパンティーを脱いで、身体とパンティーの汚れを見比べます。

 「こんなイイ女なのに、パンティーこんなに汚れてるなんて恥ずかしいわ..でもそれを知ってるのは私だけ..」

 なんて考えると濡れてきて、汚れを見て匂いを嗅ぎながらイッてしまいます。

 もちろん、他の子のパンティーでもOK!

 (いやだ、私ったらなんて恥ずかしい秘密を..)




(管理人より)

(その1:REIKAさんの空想部分について)

 敵の女ボスと結ばれて今回でエッチなハッピーエンドを迎えるのかと思いきや,話は意外な展開に・・・。

 まさか,仲間が助けに来て敵の女ボスがノックアウトされてしまうなんて・・・,しかも強烈な顔面パンチで。

 いくら敵とは言え,女性の顔を殴るなんて許せませんね!!!(と言っても,これもREIKAさんの空想なんですが・・・,ひょっとしてREIKAさん,サドの血も入ってます?REIKAさんてなんだかとっても複雑な女性ですね。まあ,謎多き女性の方が怪しい魅力があっていいのですが。(^^))

 ついでに敵の女ボスを痛めつけて逆に恐怖で失禁させちゃっても面白いかも。。。え,それは次回に考えてる・・・なんて声がREIKAさんから聞こえてきそうな気が。)

 予測不能なREIKAさんの空想,次回はいったいどんな展開が待っているのやら,当分REIKAさんの空想から目が離せそうにないですね。  


(その2:REIKAさんのお答えについて)

 お便りを読んでいて,REIKAさんの自信家ぶりには思わずクスッと笑ってしまいます。

 ごめんなさい,悪い意味じゃなくてそこまで思い入れできるREIKAさんの素晴らしいボディが羨ましくもあるし,そんなに素晴らしい女性美の肉体を是非私も一度観賞させていただきたいものだと思いましたので・・・,他意はありません,念のため。

 REIKAさんこそ現代に生きるナルシスそのもの,いや本当にナルシスの生まれ変わりじゃないかとさえ思ってしまいます。(笑)

 ナルシストという言葉はREIKAさんのためにあるようなものですね。

 考えるにREIKAさんは,心と体が別々に構成されてできているような不思議なサイボーグなのかもしれませんね,なんて。

 REIKAさんが自分のパンティの臭いを嗅いでオナニーしているところをこっそり隠しビデオで盗み撮りして,それをネタに脅迫してみたいな,俺の言うことをきかないとこのビデオをみんなにバラしちゃうぞ,なんてね。(^^ゞ

 あー,REIKAさんの官能的なボディにエッチの限りをつくしてみたい・・・。(笑)

 ところで,他の子のパンティでもOKだそうですが,ちなみに私の汚れたパンツなんていかがでしょう?

 エ,まったくお呼びでない。(やっぱり。正義のヒロインREIKAさんのキックが飛んできそう,ガシッ!(回し蹴りでキックされた音)イテーーッ,あ,でもキックされる瞬間にREIKAさんのパンチラ見えたからラッキー!!(^^v)

 最後にナイズバディのREIKAさんのとっても恥ずかしい秘密を公開していただいて,とっても幸せです。

 読んでくれてるみなさんもきっとそう思ってるんじゃないかな?


REIKAさんのファンクラブの番頭を務めたいハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel



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