名前: まみ
性別: 女性
メッセージ:私は、女性にいたずらされてみたいです。
例えばレズのカップルの人たちと、最初は雑談なんかをしていたら、だんだん怪しいムードになってきて、髪の毛や腕、太股などを触られてしまうのです。
でも、私にはまだとまどいがあり、
”やめてください。”
なんて言っていると
”だいじょうぶよ、私たちが楽しませてあげる。”
と、さらに大胆に触ってくるのです。
抵抗する私の上半身を、1人が押さえて動けないようにして、もう1人は私の下半身をやさしく、そして執拗に責めてくるのです。
口ではいやと言いながら、体は感じているのです。
そんな私の変化を、パンティーの上からいじりながらもわかったのでょう
”いやじゃないんでしょ、もっと素直になりなさい。濡れてきているじゃないの”
そんなことを言われると、ますますうるおってしまうのでした。
それでもまだ、素直になるには抵抗を感じていると、いすに上は洋服のまま縛り付けられ、パンティーだけ脱がされ、開脚した形で縛られてしまいました。
”私たちが愛し合っている間は、そうやって見ていなさい。”
二人は、上になり下になり嬌態を見せつけています。
感じている女性の姿を見せ付けられると、私も興奮してしまって、二人の姿から眼が離せません。
そして、下の口からはよだれのように愛液が流れ出し、いすにまで届いているのです。
私を無視して二人の世界に入っているのを見続けていると、身体を触って欲しい欲望が、沸き上がってくるのをどうすることも出来ません。
今の私は、まさに二人の思うつぼにはまっているのでした。
ようやく二人が私に気づいたように、近づいてきました。
”どう、本当に嫌だと思っているの、それとも……”
と言いながら、私の濡れた部分に触れてくるのです。
私は、待ち望んでいた感触に、おもわず声を漏らさずにはいられませんでした。
その声を合図にしたかのように、二人は私の拘束をとき、やさしく服を脱がせてくれたのです。
キスをして、胸を、脇腹からおへそ、そのしたまで、二人で愛撫してくれるのです。
私は、何度も何度もイクということを、初めて体験したのでした。