名前: 慶子

性別: 女性

message: お久し振りです､寒い日が続きますね､

　最近は 季節柄、露出し難く､買い集めているランジェリーを出し、暖かな部屋で姿見の前で試着して楽しんでおります､

　インターネットでランジェリーを検索して色々と探し､今では､たくさん貯まり試着するのが楽しみです､

　通販だと､つい あれも欲しい、これはどんなのだろうと買いすぎてしまいます､

　でも 主人は 喜び

　｢もっと､セクシーなのが似合うだろう､娼婦のような物を買って着て見せてくれ｣

　と言う程です､

　特にミニ、スリップ、ベビードールが好きで、ガーターストッキングは お気に入りです､

　色は白､黒､ブルー、が多く 私は白が好きですが 主人は黒を好みます､

　そんな時､オナニの話が出て

　主人｢お前は､僕がいない昼間オナニはして いないのか｣

　と聞きました､

　｢当たり前でしょう､貴方が私を可愛がってくれるのに､何故自分でする必要があるの｣

　と言うと

　｢いやｰ､女の人が隠れてオナニしているところを想像すると実に色っぽく感じる､自分だけの快楽の為に指を使い、道具を使い野菜から物まで利用するのは 男から見て何とも羨ましく思う｣

　と言いました､

　｢馬鹿ねｰ､女の人は そんな事していないよｰ　野菜など勿体ないし何でもかんでも入れるとは思わないで､それに 私は無理よ､欲求不満じゃあるまいし､貴方が私をほったらかしにしているのなら私もするかもしれないけど､二日に一回では私を休ます日が無いでしょう｣

　と言うと 笑いながら 多い方かなｰと言っていました､

　それから､暫くは 取り付かれたようにオナニを話題に出します､

やれやれ まぁｰ男の人は つい最近まで３Ｐの話をしていたのに、今度はオナニと私も少しあきれ気味でした､

　私には当然オナニの経験はあります､

　いえ オナニをした事が無い人もいないと思います､

　でも､これ程 話題に出すと言う事は 主人には何か他に魂胆が有るはずです､

　たぶん私がセクシーな下着を着けてオナニをする所を見たいと言うはずです､

　私も 度々 話題に出され話をしていると一人で過ごす昼間 オナニを してみたくなり主人のＨビデオを出してきて 再生をして見ました､

　映像は あまりにも露骨で私の趣味ではありません､

　でも 女の人が出す 悶え声に刺激され いつしか画面の中に私がいる様に思え濡れてくるのを感じました､

　私は スカートと下着を脱ぎ、上のブラウスとセーターはそのままでベッドに横になり指を動かせました､

　濡れているのを指ですくい､クリトリスをなぞると何とも いえない感覚が背筋から頭の先までビビーーと走り､下からブラウスの下に手を入れ胸まで揉んでしまいました､

　そして､画面での進行に 合わせて 私も 果ててしまいました､

　すっきりした気持ちでした､

　仕事を満足に出来た充実感と少し似た気持ちです､

　でも 直ぐに自分の今の格好を見ると、主人が思うような色っぽさは無く こんなものを見たい男の人が分かりません､

　でも､セクシーランジェリーを着けて妖艶に演出をすれば主人が望むオナニが出来るかも､

　何時の日か根負けしてオナニを見せる日が来るかも知れません､

　その時は見せて上げようと思います､