ハイヒールの小部屋


    
願望・妄想 の 小 部 屋


     
22保健室へ行く途中でお漏らし・・・ しをり さん
      

名前: しをり

性別: 女性

メッセージ: 管理人さん、こんにちは!

 私の日記みたいなつまらないメールまでご意見箱に載せてくださり、メッセージまでくださってありがとうございました(*^^*)

 やっぱり、お優しい方なのですね。

 あと、ムリなお願いをしてしまってごめんなさい。

 大変だとは思いますが、更新の方、がんばってくださいね。


 今日は、私が大好きな想像をお話ししたいと思います。(また管理人さんの仕事を増やしてしまって・・^^;)


 時は、私が高校生の頃。

 五時間目に、歴史の授業を受けていたときでした。

 授業が20分ほど過ぎたころ、私は突然、下腹部にあの異変を感じました。

>心の中の声

 「・・ん?トイレ行きたくなってきちゃった・・。」

 「お昼休み行っておいたのに・・何故??」

 「お弁当と一緒に、お茶を飲んじゃったからなぁ。」

 しかし私も高校生です。

 さすがにあと40分くらい我慢できるだろうとたかをくくっていたけれど、冬の寒い日だったこともあって、私は潮が満ちるように、おしっこがしたくなってきました。

 「・・どうしよう・・。でもみんなの前でトイレなんていうの恥ずかしいし・・。」

 だけれど、このままだともっと恥ずかしいことになりかねません。

 学級委員までやっているわたしが、もしそんなことになったら・・

 もう学級会で司会なんて、とてもできません。

 というか、もう学校に来れないでしょう。

 私は、保健室にいくふりをして、こっそりトイレにいくことにしました。

 具合の悪いフリをして、額を押さえて立ち上がります。

 直立姿勢になったときに、ズンと下腹に衝撃が来て、思わず小さく足踏みせずにはいられませんでした。

 教卓の前に行き、先生に、保健室に行く旨を伝えました。

 私は普段授業をサボるタイプではないので、先生は「だいじょうぶ?」ってすごく心配して、許可してくれました。(女の子には、優しい先生だった)

 ところが、先生は、心配するあまり、とんでもないことを言い出したのです。

 「本当に具合わるそうだなぁ。よし、隣の○○、一緒に行ってやれ。」

 女の子に重いものは持たせない、という、先生のフェミニストな性格が、このときは大きく災いしたようです。

 しかも○○くんは、私の隣の席の人。

 とても人見知りする性格の私に辛抱強くはなしかけてくれて、やっと最近打ち解けてきた感じの人です。

 それに、ちょっと気になっていた人だったのに・・。

 もちろん○○くんは二つ返事でOKし、私達は二人で保健室へ向かうことになってしまいました。

 「ほんとに大丈夫?しをりちゃんが授業ぬけるなんて、よっぽど調子悪いんだよね?」

 「・・・。」

 私は、もう返事をするのもつらい状況でした。

 「ごめん、私ゆっくり行くから先、歩いて。」

 次は階段です。

 私が勇気を出して一歩踏み出したとき、不意にパンツの中があったかくなりました。

 「!!」

 私は、ももをすりあわせておさえました。

 幸い、今回は、人知れずちょこっとパンツを濡らしただけですみました。

 気がつくと、彼が心配そうにこっちに近ずいてきます。

 早く行かなきゃ。

 私は、死ぬ思いでさらに一歩、踏み出しました。

 「!!!」

 また大きな波がきて、今度はチョロチョロと出てきてしまいました。

 私はせめて勢いだけでも殺そうと、もう息を止めるようにして、耐えていました。

 そうこうしているうちに、彼が来てしまい、

 「大丈夫?・・支えてあげようか?」

 「イヤッ、来ないで・・!」

 そのとき、ついにパンツがもう受け止めきれなくなったのか、足から一滴二滴、水滴が伝ってしまいました。

 フツウなら、絶対バレナイと思うのですが・・さっきから心配そうに私を見てくれていた彼には、わかってしまって・・。

 「え?・・えっ?しをりちゃん?足が・・。」

 と言われて、もうパニックになってしまいました。

 それに無理やり押さえつけているかんじで、さっきから身体が苦しくてこわれそうなのです。

 どうしよう??

 と思った瞬間、くぐもった音が一面に響いて。

 私は、たまらなくなってしゃがみこんでしまいました。

 その後も私は足元に恥ずかしい水溜りをつくっていきます。

 「わたし・・ちがうの・・これ・・。」

 じぶんでも、わけのわからないことをつぶやきながら・・。


 さて、もし管理人さんが、○○くんだったら・・。

 しをりに、どんなふうに接してくれるでしょうか?

 優しく対処してくれますか?

 それともクラスのみんなにいいふらしてしまうかしら?(笑)




(管理人より)

 私はしをりさんが思ってるほど優しくはありません。

 ただ,しをりさんの性格って結構私好みなのです。

 しをりさんって,明るくて可愛くて優等生だし,現実生活では周りの男性からも結構人気があるんじゃないかな?

 私の推測は多分間違ってないと思います。

 私は自分勝手ですからやっぱり好みの女性には優しくなってしまうのです。(笑)


 ところで,今回うっかりしをりさんの想像だということを忘れて読み進んでしまい,えっ?しをりさんってこんな体験あったっけ?こんなことになっちゃってこの後大丈夫なのって,本気で心配してしまいました。

 よく読み直すとしをりさんの想像だったのですね。(笑:ちょっと安心しました)

 しをりさんはこんなこと考えて夜ひとりで楽しんでるんだ。(笑)

 でも,しをりさんらしいとっても可愛い想像だと思います。

 なんとなくこちらも楽しくなってくるような想像ですね。

 で,私に対する質問ですか。

 私ならどうするかって?

 現実の私は,結構真面目で小心者ですからね。

 しをりさんの足下にできた水溜まりを見て,少しパニックになりながらしをりさんを近くのトイレまで連れて行きます。

 そこで,濡れた下着を自分で脱いでもらってるうちに,私は自分の部室に走ってタオルを取って来てしをりさんに使ってもらう。

 次にしをりさんのスカートまで濡れているなら代わりになるものを探します。

 自分の体育用のジャージがあれば,それを貸してあげる。

 なんだったらしをりさんのパンティの替わりに自分のトランクスを貸してあげてもいいな。(笑)

 今更保健室に行けなければ,そのままタクシーでも呼んで帰ってもらい,先生にはあまりにしをりさんの調子が悪そうなのでタクシーを呼んでお家に帰しましたって報告しておきますよ。

 結局常識人で小心者の私にできるのはこの程度のことかな。


 これじゃーあまりにつまらなければ私の中の悪ガキくんに出てきてもらいましょう。

 しをりさんの足下にできた水溜まりを見た私は腰を抜かさんばかりに驚き,

 「しをり,おまえおしっこ洩らしちゃったのか?高校生にもなって・・・。」

 「うわっ,きたねーの。保健室の先生に言ってくるからちょっと待ってろよ。」

 と言い残し,保健室へ走る。

 「先生,うちのクラスの学級委員のしをりさんが保健室に来る途中,おしっこ洩らしちゃったんです。すぐ来てください。」

 と言って,現場まで先生を案内する。

 先生がしをりさんを保健室まで連れて来て,後始末をする様子をこっそり眺めながら,

 (こいつはすごく面白いことになったぞ。学級委員のしをりが小便洩らすなんてすごいシーンを見ちゃったぜ。同級生がおしっこ漏らしたのを見たのは小学校1年生以来だな。小学生でさえ情けないシーンだったよなぁ,漏らした子は泣いてたよな。うわ,恥ずかしー。。)

 「先生,何か僕に手伝えることありませんか?(一応,気を使ってるふり)」

 「あ,ありがとう。じゃーこのタオル洗ってきてくれる?」

 と,先生から渡されたのは,なんとしをりさんのオシッコを拭いたりしたタオル・・・,ひょっとしてしをりのアソコも拭いてたりして・・・,ヒヒヒヒヒ。

 こいつはしめしめと思い,タオルをトイレの洗面所で洗いに行き,洗う前に汚れたタオルを眺め,濡れてほんのり黄色くなったタオルに鼻を近づけ臭いを嗅ぐ私・・・。

 「うっ,これがしをりのオシッコの臭いか,結構臭いきついよな。でも学級委員のしをりのオシッコだと思うとなんだかどきどきするな。くんくん・・・と。」

 なおもタオルにしみこんだオシッコの臭いを嗅ぐ私。

 「なんだか興奮してきちゃったぞ。よし,思い切ってしをりのオシッコちょっと舐めちゃえっと。ペロペロ。あ,なんだかしょっぱいぞ。そう言えば,子どもの頃,立ちションして手についたオシッコってしょっぱかったような・・・。おー,そんなことを考えてる場合じゃないな。あ,こんなところにちぢれた長い毛を発見!!すごい,これってやっぱりしをりの陰毛だよな!?おーーっ,大事に持って帰ろうっと。」

 タオルを無事洗って先生に返すと,授業時間が終わり,休み時間に。。。

 教室に戻った私は,早速大声でみんなに

 「おいおいおい,みんな大事件だ。
  学級委員のしをりがよー,保健室に行く途中,小便まけちゃってさー,大変だったんだぜ。階段とこ小便で水びたしだしさー・・・。まいっちゃったよ,ホント。 高校生にもなってオシッコ洩らすなよなー。しかも学級委員だぜ,学級委員。休み時間にはちゃんとオシッコ行っとかないといけないんだぜー,良い子はよー,ガハハハハハ!!!」

 なんだかサイテーな男子生徒ですよねー。(笑)

 さすがにこれじゃーしをりさんにも嫌われちゃったかな?

 これともうひとつ,親切の押し売りでオシッコ洩らしたしをりさんの後始末を買って出て,下着を脱いだしをりさんのアソコをいっしょに拭いてあげるっていうバージョンも考えたんだけど,今回は息切れしちゃったからパスしますね。(笑)

 想像力の貧困な私ではこの程度が限界です。

 しをりさんのお気に召すような部分はありましたでしょうか?

 可愛いしをりさんのためなら,しをりさんの下着とかオムツにもなれる管理人でありました。。。

 できたらまた読んだ感想など聞かせていただけるとうれしいです。


「しをりさんのオムツ?」こと当小部屋管理人 Mr.hiheel




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