ハイヒールの小部屋


    
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19-1運動部の応援の帰り道・・・ 美由紀 さん
      

中学1年生の6月のことです。

このころは、名前を忘れましたが、中学校で運動部の試合の 予選大会が市内の色々な場所であります。

私は前にも書いたように文化部だったので、 試合には出ず、選手の応援をすることになっていました。

大体こう言う大会は5日程度続きますが、応援の3日目のことです。

私の学校の野球部がこの年は調子がよく、準決勝まで進みました。

この日は、その準決勝の試合の応援をすることになっていました。

集合は、運動公園の球場に9:30だったと 思います。

しかし、この日はすごいぐずついた天気でいつ雨が降ってもおかしくない天気でした。

私が家を出るときはまだ雨は降っていませんでしたけど、一応傘を持っていました。

それに、曇っていたせいか、この日に限ってかなり冷え込んで6月でもかなりさむかったのです。

集合のときは、制服で来るようにと言われたけど、この時期はもう夏服になっていて、半袖では 肌寒いので、バッグに冬服も持って行きました。

すると、球場に向かう途中で突然雨が強く降って きました。

球場に着くと、ピロティみたいなところに先生や生徒たちが集まっているので そこに向かいました。

9:30になると、学年主任の先生から、今日は雨が降っていてグラウンドの 調子も悪いから野球はありませんと指示がありました。

応援の3日目の今日は、野球以外には他に 学校で必ず行かないといけないと言われた「全体応援」はないので、ここで解散となりました。

「各自個人で応援に行ってもいい。」とさらに主任の先生から指示があったけど、今日特別応援 するところはなかったので、そのまま帰ることにしました。

いつも一緒に帰る友達は、風邪で寝込んでいてここに来ていません。

それになんだか今日は一人で居たい気分だったので結局一人で帰ることにしました。

他の生徒たちは、運動公園内で他の会場の応援にいったり、 友達の家へ遊びに向かったりして散り散りになっていきました。 私のほうはというと、 少し休もうと思い、ピロティを離れ別な雨宿りの場所へと向かいました。

学校でジュースを買うのは 禁止されていたので持ってきた水筒でジュースをのみ、しばらくぼーっとしていると、 突然とんでもないことが起こりました。

私の目の前にいた他の中学生の女の子が誰かを待っていたと 思うのですが、陸上競技場の入り口近くで立ち止まっていました。

そのとき、女の子の後ろに止めてあった自転車がその近くを通っていた女の子3人組みにぶつかって 倒れたのです。
(私は、その瞬間を見てなかったのですが、そのあとの状況をみて、多分そうだと 思いました。)

私は、その音に気付いてとっさにその音のした方を振りかえりました。

自転車の握る部分(グリップ)がスカートのポケットにひっかかり、 その女の子のスカートが一緒にずり落ちてしまったのです。 本当に突然のことでびっくりしました。

たぶん、スカートののホックがしっかりとかかってなくて、 ファスナーもきちんとしまっていなかっただと思います。

それに、その女の子は夏服で、スカートの肩紐も肩に掛けてなかったからでしょう。
(これは、その市内でそうすることがはやっていたためで、よく先生に注意されたりするのです。)

スカートが落ちて、女の子は私の後ろを向いていたので、お尻にとてもフィットした 結構派手なグレーのパンティが丸見えになりました。

女の子は慌てて引っかかったグリップをを取ろうとしますが、なかなかはずれません。

3人組みの女の子は突然のことでずっと謝っていていました。

その光景は色んな人に見られていました。

もちろん男の人にもたくさんみられました。

指を指して「おーすげー。」といったことを 言っていた人も居ました。

3人組のうちの一人が近づいて手を差し出してなんとかスカートは グリップから取れました。

けど、その間にも雨に濡れて、パンティは見られたので、その女の子は 恥ずかしそうに人の少ないところに隠れていました。

すぐに、友達がきて一緒に走ってどこかへ 行ってしまいました。

一部始終(?)を見てしまった私は、急に興奮してきました。

そして、私が考えにもつかないことがまた起こりました。

その後、寒くなってきて持ってきた冬服に着替えるついでにトイレに行こうと思い 陸上競技場のトイレに入り個室のドアを開けると、 悲鳴が聞こえました。

中にはブラジャーとパンツだけの子がびっくりして胸を隠して立っていました。

チラッと見ると、スポーツバッグが掛かっており、私はここで着替えていたんだと思いました。

逃げるようにそこから出て行き、別のトイレで、夏服を脱ぎ冬服を着て用を足しました。

そして、もう帰ろうと思い運動公園を出ることにしました。

その間、

「なんであんなとこで着替えてたんだろう、更衣室が いっぱいだったのかな?」

「それにしても鍵をかけていないのは変だな?」

と色々考えていると、

「もしかしたら誰かに見られたかったかもしれない。」

と考えるようになりました。

そのとき、この2つのことを想像するとまた興奮してしまいました。

外はまだ雨です。

私は段々むらむらしてきて、ここでエッチなことをしてみたいと言う気持ちになりました。

運動公園を出て、いつもの帰り道とは違った人通りの少ない細い道を通りました。

どういうことをしようかと考えていると、私は傘で顔を隠せるので大胆なことができると思い、そこで、 スカートの裾を全部捲り上げて下半身はパンティだけというかっこうを見られたいと思いました。

そして、思いっきりスカートをめくって裾を冬服のうえにかぶせて落ちないように右手で しっかり押さえました。

このとき、制服についている名前がついてるバッジを 見られたらいけないので傘を持っている左手で隠すようにしました。

このまま歩いていると足が なんか頼りない感じになってきました。

それに、私の水色のパンティ姿がいつみられるのかと思うと アソコがジワーってにじんできました。

露出しはじめてからわずかもたたないうちに、我慢できなく なり、誰か通っているかを見てみました。

人はまだ全然通っていませんでした。

そこで、家と家の間の隙間で待ち伏せしてとおりががりの人に見せようと思いました。

まず1人目は、応援帰りの 私の知らない他校の中学生(女の子)でした。

彼女一人なのでしかも傘は ビニールの透明の傘だったので これはできると思い、すぐに細道に出ました。

顔をぎりぎりまで隠してゆっくりと 彼女のほうに向かって歩いていきました。

彼女はすぐに気付き、「はっ。」と小さな声をだして 私を避けるように私と逆側に除けました。

通りすぎるまで心臓はドキドキしたままで、 通りすぎた直前にそれはピークになり、アソコがひくひくしているのがわかりました。

そのとき、彼女は独り言みたいに「やだっ。」と言っていました。

その一言でもう手がぶるぶる 震えてきて、我慢できずに振り替えると彼女も私の方を見ていました。

私はもうパンツ以外にも 明らかに顔もばっちり見られたはずです。

同年代の女の子に私の下着姿を見られた、しかも顔も、 と思うと顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、駆け出して別な家と家の隙間に隠れました。

まだ胸がばくばくしています。

それから10分位(たぶんです。もう何年前の記憶なので。)して、 一台の乗用車が十字路を曲がってこっちに向かって来ました。

私はさらに大胆になって、車だから 追っかけてきても私はそれよりも早く逃げる準備ができると思い、もっとすごいことをしてみたいと 思いました。

あんまり遠くから始めると、車が気付いたときに目の前に止まってしまうと思い、 ちょうどいいところで傘を置いて道路に出ました。

顔もばっちり見せました。

そこで、剥き出しの パンティを左手で膝下まで一気に下ろし、足をできるだけ目一杯広げました。

そして、勢いで腰を前に突き出しました。運転手は30歳くらいの男性でした。

そのひとは、じっくりと私の下半身を見ていました。

もしかしたら、アソコも見えていたのかも 知れません。

車が通った後、すこしブレーキをしたような感じでした。

もしかしたら追っかけてくるかもしれないと思って、パンツをはいて傘を持って、 急いでスカートを直しながら逃げました。

車がはいて来れないような狭い道まで来て、 人目がつかないところまで逃げると、そこでいったん休みました。

しばらく立っても、その人は 車や走って追っかけてくることはありませんでした。

全速力で走って、とても疲れました。

胸がどきどきしているのは、疲れたせいもありますけど道端で露出をした興奮の方でどきどき していたのです。

少し休んでいると、意外にも雨が止んできました。

雲も晴れて、 日差しが差し込んできました。そうしたら、本当に虹が出てきました。

露出のあとにきれいな虹を見るのは、なんか変な感じと言うか晴れ晴れした感じと言うか とにかく言葉では言い表せない気持ちでした。




(管理人より)

美由紀さんからの3回目の告白ですが,大変長文ですので,勝手ながら3つ に分けて掲載させていただきました。

当小部屋管理人 Mr.hiheel






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