ハイヒールの小部屋


    
告 白 の 小 部 屋


     
19-2教室で全裸に・・・ 美由紀 さん
      

(管理人より:前頁からの続きです。)


また家へと向かって行きました。

まだ、頭の中は露出のことで一杯です。

そのとき、学校に寄ってみようと思いました。

予選大会は、運動公園以外にも市内の 中学校でも何校かでやることになっていました。

私の学校は会場にはなっていませんでした。

もしかしたら誰も居ないのかなと思い校舎に入ってみると予想どうりまったくひとはいませんでした。

先生もいなかったら生徒もいません。

ガラーンとした雰囲気の中、校舎中を歩いてみました。

私の足音だけが聞こえてきて、本当に誰も居ないという雰囲気でした。

私は自分の教室に行き自分の席に座って、私一人しかいないという気持ちのなか、 あの2つの出来事をもう一回思い出すと、また急にむらむらしてきました。

息が乱れてきて、 エッチな気持ちになったときにできるねばねばしたつばがでてきました。

座ったまま胸をもむと 全身に電気が走ったように痙攣しました。

足が落ち着かなくなり、かかとを浮かせたままだったので かかとががくがくしてきました。

私は、ついにこの教室で全裸になってみたいと考えるようになりました。

少し前にもこの教室で 下だけを下ろし露出してオナニーをしたことがありました(このことは、1番最初にだした告白で書いています。)。

今はそのときよりも人は全く居ません。

私のほかに誰もいないはずです。

そう考えるといてもたってもいられずに、露出するなら今しかない、 それに今露出をしなければ後で後悔するかも知れないとといとんでもないことを考えるようになりました。

私は、椅子に座ったまま目をつむって何回か深呼吸しました。

学校全体がシーンとしていたので、 私の呼吸する声がよく響きました。

それに、グリップにスカートが引っ掛かりパンティを見られたり、 トイレの個室で着替えていてブラジャーやパンティを見られた女の子を頭に思い浮かべたり、それが もし私だったら・・・と考えているとまたアソコが濡れてきて知らないうちに 内腿同士をこすり合わせていました。

もう頭はエッチな気分でいっぱいです。

そして、ゆっくりと立って教室全体を見回しました。

いつも皆が遊んだりおしゃべりしていてとても騒がしいのに、今はとても静かで誰もいなくて普段よりも 教室が広く感じられました。

そんな中私は今これから露出をするんだとおもうと、 体全体がばくばくしてきてまともに周りの景色がよく分からないようになってしまいました。

私の席は真ん中あたりで、そこでついに着ているものを脱いでしまおうと決心しました。

はじめに、髪を結んでいるゴムをはずし髪をはだけました。

髪は長いほうだったので、ゴムをはずすと ふわりと少しなびきました。

ここで、窓をふと見てみました。

私の教室からは、校庭が一面に見え、 その向こうに道路を隔てて、家が何件もあり4階建てのマンションも一軒ありました。

窓がわに向かっていき、、机をちょっとどけて窓に窓越しから辺りを見渡しました。

晴れていたせいもあり、3階からは景色がよく見えました。

そして、一気に冬服の上をまくりました。

そのときは制服の下にはブラジャーしかしていませんでした。 それも一緒にまくって胸を見せつけてしまいました。

あまりの緊張に 口をきゅっと一文字に結んでいたのを覚えています。

真昼を過ぎたくらいだったので、 上に向かってまっすぐ日が差していました。

そこで、私の教室をパーッと照らすこともないと思い、 私の行動は段々とエスカレートしていきました。

そのまま制服を腕で押さえながら 両手の親指と人差し指で乳首をこりこりと刺激しました。

声が小さくもれました。

家を見渡しても こちらを見ている様子はなくもっと露出をしてみようと好奇心が芽生えました。

ここからは、「ハイヒールの小部屋」の智美さんとだいたい同じようなことを してしまいました。

靴を脱いで窓にお尻を向けました。

そして、足を閉じたままスカートをめくっておしりを突き出しました。

スカートを持つ手も震えました。 見られちゃう、見られたいと色々なことが頭をよぎります。

「パンツを脱いじゃえ。」と、 心の中の私がささやいた感じがしました。

まともに息ができずに少し息苦しくなって 正気ではなかったと思います。

スカートを上手くあごで支えながら、両手をパンティにかけて 一気にかかとのところまでずり下ろしました。

外からはお尻丸出しのはずです。

おしりはちょうど窓の真ん中にあたるようになりました。

ガラスにおしりをつけるととても冷たかったです。

そのせいで余計に感じてしまって、アソコが じゅくじゅくしてきました。

そして、思いきって窓も開けてしまいました。

落ちないようにして、足を少し開いてお尻をもっと突き出しました。

そして、両手でアソコやお尻の穴がさらされるようにグイッと広げました。

恥ずかしさで目をつぶってしまい,

「見て!私のお**ことお尻の穴を見て!!」と 大きい声を出してしまいました。

自分でお**こという言葉を口にすると興奮も高まって アソコからどんどん液があふれてきました。

お**こという言葉は中1の私のクラスのあんまり話をしない 女の子が何人かですけべな話をしていて、私が偶然そういう言葉を聞いていたのでそれで覚えました。

頭では知っていたけど、とても恥ずかしくていままで口にできなかった言葉を口にしている私は とてもすけべに思えてきました。

小さい頃から他の人からまじめといわれてきた私が すけべだとという悪い色に染められる感じがして背筋がぞくぞくして来ました。

まだ、校舎の中には誰も居ないことがわかっていたけど もしこの声を誰かが聞いていたらと心の中で思うとたまらなく恥ずかしくなりました。

そんなに長い時間は露出していなかったと思います。

だいたい1分くらいだったと思います。

もうこれ以上恥ずかしくてできないというところまでアソコとお尻の穴を露出させ、 もう椅子から下りようとしたら、足がとても緊張していたために床に片足を乗せたら 力が入らなくてそのまま床に転げ落ちました。

もし誰かがきたらまずいので 服をきちんと着て、そのまましばらく横になっていました。

少しして、今度こそ全部脱いでみようと決めました。

着ているものを置くために自分の席に向かいました。

さっきの興奮がまだ冷めてなくて、体も火照っています。

まずは、セーラー服の赤いスカーフをはずしました。

私は普段、授業を受けているときもここで 服を全部脱いでしまいたいということを考えてしまうことがあります。

それくらい私は露出したいと思う心が強いのです。

脱いでいるときに、騒がしい昼休み中の教室でに皆おしゃべりをしていて私のことには注目していなくて そこで急に私が一枚一枚脱いでいくところを想像しました。

私は想像癖が人よりも大きいと自分でも思っています。

今の私は、この教室に一人です。

スカーフをはずしたら上履きと靴下を脱いで椅子の下に置きました。

次に、セーラー服を脱ぎました。

想像の中では皆が私のブラジャー姿に気付き始めました。

胸のドキドキが自分でも聞こえてきそうです。

そして誰も居ない教室での私は肩紐を肩からはずし、 スカートのホックとファスナーを下ろしました。

両手一緒に離すと、ストンとスカートが落ちて裸足にブラジャーと パンティ姿になりました。

このときもうアソコの液が今までで一番多く内腿をつたっているのが 分かりました。

だから、もうパンティのアソコを覆っている部分はびしょびしょでした。

制服の上下を机の上にきちんと重ねて置きちょっとの間手を後ろに組んだまま佇んでいました。

急にこんなエッチな私の匂いをかいでみたいと言う気持ちになりました。 (私は昔からこういうこと以外にも匂いで感じてしまう性格でした。 自分では異常でないかなと思っています。)

まず、左手小指をちょっとなめて、ねばねばしたつばの匂いをかぎました。

その匂いをかぐと、ほんのりとした鼻がスーとくる匂いがしました。

脇に鼻を近づけて匂いをかぎました。

汗ばんだせいか、ほんのり酸っぱい匂いがしていました。

次におへそに指を入れて少しいじくりました。

かぐとウンコに似た匂いがしてきました。

そして、アソコに指を入れてみました。

入れるときは体全体がびくびくしました。

左手の甲で足にこすりつけてました。

その手で背を伸ばしたままお尻の穴に入れてみました。

そのままお尻に力を入れると指がしめつけられます。

その指とお尻の感触に、私は自然と内股気味になり、 股から足まで足同士をもぞもぞさせて、体中ががちがちになりました。

「うっ。」とうっかり声を漏らしてしまいました。

両方の指を体から抜いて早速匂いをかぎました。

アソコの少しおしっこの匂いが混ざったエッチな匂い、足のかすかなチーズのような匂い、 お尻の穴のつーんとするうんこ臭い匂い・・・。

こういう匂いをかいで、私の中にこんな臭いエッチな匂いがいっぱいすると 思うと私の体がとてもいやらしく見えてきました。

いても立ってもいられずに、全裸を思いきってやりたいと 思う気持ちが一層強くなりました。

背中のブラジャーのホックをはずし、するっと脱ぎ机の上に置きました。

残りはパンツ一枚です。

一度脱ごうと決めたのでぜひそうしたいのですが 体がなかなかいうことをききません。

パンツの横の所を両手で握り締めて、 そのまま固まってしまいました。

手にじわっと汗がにじんできました。

ハーハーという荒い息が心臓の強く激しい鼓動で一層乱れてきました。

吸ったりはいたりするときに、心臓のドキドキで息がつっかかりそうです。

けど、今ここには私しかいない、絶対大丈夫、 それに、そんなことをやれる機会はもう来ないかもしれないと 自分自信を説得させると、何とか腕を下に下げる勇気というか力が持てました。足を大胆に開かずに閉じたままです。

目をつぶって下を向きゆっくりとパンティを下げかけました。

耐えられなくなりすこし目を開けてみると、 パンティはまだ股から離れてなくて、小さくくしゃくしゃになっていて そこからわずかにちょろっと陰毛が見えていました。

急に怖くなって脱ぎ掛けたパンティをまたはき直してしまいました。

どうしても残りのパンティ一枚を脱ぐことができません。

やっぱり思いきっていったほうがいいと思い、 せーので一気に脱いじゃおうと思いました。

けど、それでもなかなか言う決心がつかないので、 自分で無理にそうさせればいいのではと思い、時計を見てそのとき確か 24分の30秒を指しかかっていたと思います。

だから、25分の秒針が12時丁度を指したところで脱いでしまおうと思いました。 私はじっと時計を見つめました。

35秒、40秒とどんどん時間が過ぎていきます。

なんだか、時間に全裸を命令されているようで、体中が熱くなってきました。

「あと数秒で私はパンツを脱ぐんだ。」

「もうちょっとで針が12時をを指しちゃう!」

と考えただけでも頭がくらくらしました。

だんだん時間が近づいてくるのと一緒に心臓の鼓動も大きくなっていくようでした。

55秒、56秒と近づくといよいよ、いよいよと自分を言い聞かせていました。

そしてついに、12時を指して、心の中で「せーの」と叫び、目をしっかり見開いたまま、 足を伸ばしたままパンティを一気にずりおろしました。

ついに、私は全裸になってしまいました。

脱ぐと汗がぶわっとあふれ出ました。

体を起き上げて私の裸をみてみると、 膨らんだ胸が鼓動にあわせてどくどく動いているような感じがしました。

下は陰毛が黒く生えそろっています。

もっと私の体がいやらしく見えました。

一緒に、普段勉強したりおしゃべりをしたりして、絶対裸になんかなるはずのない教室で 私がこんな姿になっていると思うと、アソコがとてもうずいてきました。

もう、気が気でなくなってめまいに似た感じを受けました。

全裸の私へ涼しい弱い風がふきつけてきて、胸やお尻、アソコにあたり感じてむずむずしてきました。

想像の中で、私はどんどん着ているものを脱いでいきます。

上半身がブラジャー姿になったところで多くのクラスメートたちが 私に気付きました。

まさに、小学校の更衣室で脱いだときと同じです。

私は、多くの人が見ているところで脱ぐと言うことを考えると感じてしまうのです。

男の子が私を見て、「おー。」、「すげー。」といって私を囃しています。

「真面目だと思ってたのにすけべなんだな!」

と言われると、恥ずかしくなりうつむいてしまいました。

女の子の方は、段々騒ぎ出しています。

色々こそこそ話をしています。

言われていることはだいたい予想できます。

「何で急に脱ぎ出したの?」

「すけべだね。」ということを友達同士で話しています。

スカートを下ろすと、水色のパンティが丸見えになって

「おおーっ!」と クラスメートたちが声を立てます。

うつむきながら立っている私をじっと見ていきます。

私は自分自信の匂いをかぎはじめます。

「何やってるの?」と皆は思っているはずです。

私が自分のアソコとかの匂いをかいで感じるなんて普通とはだれも思わないからです。

「いやらしいね!」という声が聞こえます。

その声に吹っ切れたかのようにブラジャーをとりました。

皆はもしかしたらパンツも脱ぐんではと思っています。

しばらくためらってゆっくり脱ぎかけました。

あたりから小さく「はー。」という声が漏れるのが聞こえてきます。

けど恥ずかしくてまたはいてしまいました。

そして、しばらくして秒針が12を指して思いきってパンツを脱ぎました。そして、皆に見えるように

手を後ろに組みました。

パンツは、足元に置かれてアソコに当たる部分はもうべたべたです。

その瞬間、

「きゃー!!!!!」という悲鳴が女の子の間で聞こえてきました。

男の子たちは、私の体にくぎ付けです。

女の子たちの方も、段々騒ぎ出して、興味深く私の方をしっかり見ていました。

おんなじ年のクラスメートの裸を見る方はかなり興奮すると思います。

「なにこれエッチィ!」

「えー、だいたーん!」

「すごいよ。」

「やっだー!」

「目がつぶれるぅ。」

「気持ち悪い!」

色々な声が私に降りかかります。

私は完全に全裸で、小学校のときとは違って、胸も少し膨らんできて、すっかり陰毛も生えています。

「美由紀の体ってエッチだね!」

「美由紀さんって露出狂だよ!」

「美由紀ちゃんって真面目と思ってたのに変態だね?」

という言葉を聞くと、どきどきしてきます。

見られる私のほうもすごい興奮してきます。

私は、こんな想像をすると、本当にこんな私の体を見られたいと感じてきました。

それでもやっぱり人がいる気配がありません。

気分はもうむらむらしてきました。

足元にはらりと落ちたパンティを机の上に制服と一緒に置きました。

そこでもう一回窓側に向かっていくことにしました。

そして、充分人がこっちを見ていないことを確認して、 椅子に上がり窓に向かって裸をさらしてしまいました。

窓のさんのところに手をかけて落ちないようにしていると、 なんだかたくさんの人に手や足を広げて押さえられてたくさんの人に 私の隅から隅まで見られていることを想像してしまいました。

鼻で呼吸していると息苦しくなっていく位胸が締め付けられる感じがして、 自然と口でハーハーという大きい呼吸になってしまいます。

それに、一瞬だけ窓を開けてみたいといういたずら心でがらっと窓を開けました。 腰を前に突き出してもう一回「見て!」とつぶやいてしまいました。

今度は叫びたい衝動を何とか押さえることができました。

それはもう一回叫ぶとこっちに気付いて 見られてしまうかもしれないと思ったからです。
(実際は叫んでも聞こえないくらい ここから近所の家まで離れているんですけど。)

けど、ちょっとくらい全裸姿を見られたいと思ったりしました。




(管理人より)

過激さを増す美由紀さんの大胆な行為から目が離せません。

次の頁では,信じられないくらい過激で大胆な行為を行ってしまう美由紀さんの 姿が告白されています。

当小部屋管理人 Mr.hiheel





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